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2021/10/07
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吉久保酒造 サバデシュ SABA de SHU 720ml
■■20歳未満の飲酒は法律で禁止されております■■20歳未満への酒類の販売は固くお断りしております。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。お酒は楽しく適量で。飲んだ後はリサイクル。鯖をより美味しく食べてもらうために『鯖専用日本酒』が生まれました。多種の日本酒のブレンドにより、サバの旨味をより楽しむ事ができ、また鯖の脂を洗い流す味わいに仕上がっています。380本に1本の割合で金サバラベルを入れさせて頂きます。2021/10/07
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P3倍11/28〜12/1 さば専用日本酒 サバデシュ 720ml
今を遡ること350年、水戸黄門でお馴染みの水戸光圀公は、湿地帯だった現在の水戸駅から、東方向に広がる下市地区を埋め立て、問屋街を作り、水戸徳川家の茶の湯に用いられていた超軟水“笠原水源 龍の水”を解放。今で言う水道を整備することで飲料水を確保したと言われる。今回ご紹介する蔵元「吉久保酒造」は、そんな下市地区で米問屋を生業としていた事がルーツ。寛政2年(1790)、初代吉久保清三郎は「柔らかき徳川様の水と、良質な常陸の米があれば、旨き酒が造れるはずだ」と米問屋の看板を下ろし、造り酒屋に転業。以来、「笠原水源 龍の水」を仕込水に、主に常陸の米を用い、食を引き立てる辛口の酒造りに励んだ。現在は12代目吉久保博之が蔵元となり“お客様の笑顔の為に”“研究開発型の酒蔵になる”をモットーとした酒造りを行っている。そんな吉久保酒造では、今年3月8日(サバ)に合わせ、新しい切り口の日本酒“サバデシュ”を発売した。■商品名サバデシュ 720ml■容量720ml■蔵名吉久保酒造■都道府県茨城県■アルコール度数15.3度2021/10/07