商品一覧
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2024/11/07
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2024/11/05
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2024/11/01
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2024/10/30
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2023/06/09
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2022/07/26
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2022/07/23
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小嶋総本店 小嶋屋 #01 無題-壱 1.8L
小島総本店 小嶋屋 #01 無題-壱 山形県・米沢市・小島総本店から新商品の発売です。 【小嶋屋 無題シリーズ】は、8世紀の「御酒ごしゅ」や10世紀の「しおり」から発想を得た新製法【酒四段】(特許出願中)の仕込み方で自由に醸されたお酒です。 【小嶋屋 無題-壱】は、発酵中の純米大吟醸の醪に、別の純米大吟醸を入れ造られました。 この酒を仕込むために、2本の純米大吟醸を仕込みます。 アルコール分13度の原酒でありながら、桃や梨のようなフレッシュで複雑な味わいで、新感覚の日本酒です。 アルコール分が少ないので、食材の繊細な表情が活きて、よりお料理のおいしさを感じられます。 今までの特定名称酒の概念にとらわれない、新しいタイプ日本酒です。 原料米 非公開 精米歩合 非公開 日本酒度 非公開 酵母 非公開 酸度 非公開 アルコール度 13度原酒 保管方法 常温OK2022/01/26
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2021/12/28
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日本酒★龍勢番外品 壱 蔵元ブレンド ★1800mL/広島・藤井酒造
原材料 米(国産)。米こうじ(国産米) アルコール分17度2021/10/25
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壱 生酛 純米吟醸 720ml
コンセプトは「最上の食中酒」 -
小嶋屋 無題 壱 720ml 日本酒 小嶋総本店 山形県
奈良・平安時代の御酒、しおりといった古典技法からヒントを得た独自製法酒四段を用い、自由な発想で醸す小嶋屋 無題シリーズの第一弾です。桃や梨を想わせる柔らかな含み香、微かな酸味とガス感を感じます。アルコール度数は13度。時間をかけてゆっくり食事を楽しむシーンで是非ご利用下さい。既存の酒造りの枠内で醸していないため、特定名称の表示はありません。しかしながら純米大吟醸より手間がかかっています。日本酒に新たな価値観を提案する意欲作です。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2021/10/07
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壱(いち)生もと純米酒 1.8L【灘の銘酒、神戸酒心館の限定酒】
■ 商品説明 ■ 兵庫県神戸市 神戸酒心館 穏やかながら深みのある香り。 蒸かしたサツマイモの香りが時間と共に豊かになる。キャラメルや生醤油、味噌のニュアンス。ときおり万願寺唐辛子のヒント。 まろやかで存在感のある口あたり。パプリカ、生姜の香味がアクセントとなる。後味には甘く香ばしい香りが広がる。 切れの良い味わいだが、香味の余韻はとても長い。 相性の良い料理;おろし生姜を添えたアジの造り、穴子の八幡巻き、牡蠣の土手鍋 【壱(いち)のコンセプト】 酒造好適米「兵庫夢錦」と名水百選「宮水」を使用し、伝統の「生酛造り」で醸したお酒。 蔵元と本物のお酒を追い求める酒販店が熱い思いを持って伝承していくお酒でもあります。 1 品質第一の少量仕込みに限る 2 麹造りは丁寧に箱麹に限る 3 原料米は酒造好適米「兵庫夢錦」に限る 4 仕込水は日本名水百選「宮水」に限る 5 灘伝統の生酛造りに限る 6 純米酒以上の特定名称酒に限る そして目指す味は「最上の食中酒」 旨味を含む日本酒は、お料理とともに味わうことで、一層豊かな味わいを楽しむことができます。 2杯目、3杯目で飲んでもらいたい「最上の食中酒」を目指します。 ワインや日本酒は、単独で楽しむこともありますが、基本的に料理と一緒に味わう飲み物です。 料理との相性は、飲み物の持つ「香り」や「酸味」に大きく影響を受けますが、「旨味」は相乗的に「美味しさ」を高めます。 「壱」の生産量はとても限られているので、扱う酒屋さんはとても少ないのです。地元兵庫を中心に大阪、関東に少し、という感じで現在30軒ほど。 愛知はもちろん中部地方で唯一の取り扱い店として当店を選んでいただきました。是非皆様に飲んでいただきたいお酒です! 福寿のふるさとは兵庫は灘の御影郷。 大手メーカーが立ち並ぶ日本酒のメッカですが、神戸酒心館は小さいながらも原料にこだわり酒造りをしています。 山田錦の最上の生産地を背後に持ち、仕込み水は宮水。六甲水系の水脈からミネラルをたっぷり運んでくる宮水は酵母による発酵を高め、お酒にふくよかな生命を与えます。 ノーベル賞の他にもインターナショナル・ワイン・チャレンジ、インターナショナル・サケ・チャレンジでも最高金賞を受賞するなど数々のタイトルを獲得している銘醸蔵なのです。 2013年東京で行われた「第14回世界最優秀ソムリエコンクール」。 優勝者であるパオロ・ロッシ氏は、最終決戦のテーブルで最初の銘柄としてワインではなく、あえて日本酒をコーディネート。 それは福寿のお酒でした。そんな縁からロッシ氏が福寿のアドバイザーとしてテイスティングコメントを提供しています。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。2021/09/06
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小嶋屋 無題 壱 (KOJIMAYA Untitled 01)
《自由でシンプルな発想から誕生した日本酒界に革命を起こす美酒!》日本酒は飲み物です。だから何も考えず、ゴクリと飲んで頂きたい。美味しさだけを感じて頂きたいんです。ということで今回は、目の前の料理、会話、雰囲気をシンプルに楽しむ為の酒をご紹介致します。それが「小嶋屋の無題の壱」です。《小嶋総本店が立ち上げた新ブランド「小嶋屋」とは。》「小嶋総本店」には「東光」と「洌」の2つのブランドがあります。そこに新たに加わったのが「小嶋屋」なぜ第三のブランドを立ち上げる必要があったのか。それは、大胆且つ自由、シンプルな発想で従来には無かった味わいの日本酒を誕生させる為!日本酒製造のメカニズムが科学によって解明されていなかった時代の日本酒は今よりももっと自由で多様性があったはず。明治時代以降、日本酒の製造メカニズムが解明されたことによって腐造が減るなど、安全且つ効率良く酒を造ることが可能となりました。しかし、その代償として日本酒がどんどん枠の中に収まってしまいました。似たような酒が沢山ある中で、僅かな味の違いを表現するという窮屈さには限界すら見えて来るかのよう。それに対し、江戸時代以前の日本酒は多様でした。多様ではありますが、コンセプトは至ってシンプル。「米・麹・水から良い酒を造ること」コンセプトはシンプルですが、自由で多様性に富んでいた、それが江戸時代以前の酒造りです。では、話を現代に戻します。従来には無かった味わいの日本酒を世に生み出す。その為に「小嶋総本店」は古典を再解釈した上で、最新技術を駆使し、自由な発想で酒を造りました。特定名称の枠から離れ、自由で多様な日本酒の世界を証明して行く。これが「小嶋屋」のブランドコンセプトです。《「小嶋屋」のエントリーモデル「小嶋屋 無題 壱」》日本酒における一つの課題はアルコール度数が高いこと。日本酒の発酵形態である並行複発酵の特徴なのですが、他の醸造酒と比べるとアルコール度数が高いのも確か。夕食で飲食店に行った際、ワインならボトルを開けることが出来ても、日本酒となるとなかなかそうはいかないことも…。居酒屋では必要の無い提供方法かも知れませんが、コース料理を楽しむような席ではボトルが必要となるシーンもあります。そこで「小嶋屋」が注目したのは、かつての日本酒。江戸時代以前の日本酒はアルコール度数は今よりも低かった上に、加水しても味がしっかりしていた。そこで、特定名称の枠を離れ、独自製法によって、軽快さと飲みごたえを両立させた酒が「小嶋屋の無題の壱」です。《「小嶋総本店」が考えた独自製法、酒四段(さけよだん)とは。》「小嶋屋」の独自製法、酒四段(特許出願中)を説明する前に簡単に書きますと、「無題の壱」は純米大吟醸を2回仕込んで造られた酒です。純米大吟醸を仕込む工程で先に仕込んでおいた純米大吟醸を加える。ということで、単純に倍の手間が掛かっている酒なんです。にも関わらず、残念ながら特定名称を名乗ることが出来ません。酒四段のメリットは以下の通りです。・酸化を極力防ぐことで、搾りたての香り・味わいを損なうこと無く、ダイレクトに感じることが出来る!・軽快さと飲みごたえを両立した酒を造ることが出来る。・多様性があり可能性は無限大。特定名称という枠から離れるだけで、こんなにも自由に酒造りが出来るのです。「小嶋屋」のコンセプトを端的に表しているのは名前だけではありません。ラベルにも想いが込められています。小嶋さんがラベルデザインを依頼したのが山形県生まれの絵本作家、荒井良二さん。見る人によって見えて来る物が変わってくる不思議かつ魅力的なラベルです。ここに関係して来るのが感性や想像力。是非、商品を手にした皆様、ラベルをよーくご覧下さい。「小嶋屋」は数字や論理、米や製法と言った枠に捉われない所に良さがあります。そこで、デジタルでは無く、クラフト感を大切にしたデザインで酒のイメージを表現すべく、絵本作家の荒井さんにデザインを依頼されたのです。酒の味わいは皆様に先入観を持たずに感じて頂きたいので、コメントは割愛させて頂きます。飲みやすく、スイスイ入って来るのに味がしっかりとある酒であることだけはお伝えしておきます。食事との相性はジャンルを問わず見事に馴染みます。私は「小嶋屋」が日本酒の可能性を広げてくれると信じています。今回、私が「小嶋屋」の採用を決めたのは、小嶋さんの「小嶋屋」に掛ける熱い想いがひしひしと伝わって来たこと。「小嶋屋」が売れるか売れないかということ以上に、この酒が今の日本酒業界が抱えている問題に一石を投じてくれる酒だと確信した。この2点です。特定名称、米、精米歩合等に捉われない自由な発想で造られた「無題」日本酒業界に革命をもたらしてくれる酒です!2021/09/06