商品一覧
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喜楽長 大吟醸 敬いし 720ml箱入(うやまいし) 滋賀県 喜多酒造
柔らかな吟醸香と穏やかな甘味が口中に広がります。舌の上を滑らかにすべる、キメの細やかな味わいをお楽しみ下さい。2024/03/28
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喜楽長 純米 びわ湖の夏 1800ml 日本酒 喜多酒造 滋賀県
澄んだ香りと瑞々しい酸味が特徴の夏酒。その酸とともに優しい旨みが広がります。ラベルは水彩画家寺田みのるさんによるもの。びわ湖の夏の風景を浮かべつつ、キリリと冷やしてどうぞ。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/28
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2024/03/23
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喜楽長 夢銀河 純米大吟醸 秋あがり 1800ml 日本酒 喜多酒造 滋賀県
滑らかな口当たりに、豊かな旨味と酸味がふくよかに広がります。味はあるが重くなりすぎず、この時期にはぴったりな絶妙なバランスです。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/23
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喜楽長 夢銀河 純米大吟醸 1800ml 日本酒 喜多酒造 滋賀県
米の旨みを十分に引き出した純米大吟醸。酸味と甘味のバランスが絶妙です。豊満ともいえる味わいとコストパフォーマンスは是非お奨めしたい逸品です。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/23
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2024/03/23
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2024/03/23
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2024/03/23
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2024/03/23
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喜楽長 日本酒 渡りに船 純米吟醸 生原酒 720ml 喜多酒造 地酒 滋賀県東近江市 | 夏期冷蔵便推奨
当店オリジナル酒。喜多酒造さんにお願いして醸造して頂きました。生原酒のまま熟成。(そのため瓶に表示の製造年月が古いことにご注意ください)渡船独特なコクのある味わいと、生原酒ならではのフレッシュさ、熟成によるまろやかさのハーモニーをお楽しみください原料米:滋賀渡船6号精米歩合:55%酵母:協会14号系自家酵母この商品は生酒です。夏季の配送には冷蔵便をご指定頂き、要冷蔵での保管をお願いします。2024/03/23
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2024/03/23
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喜楽長 純米大吟醸 生原酒 1800ml
《滋賀県を代表する酒造好適米「吟吹雪」で滋賀県らしさを!》吟吹雪(ぎんふぶき)は滋賀県を代表する酒造好適米です。山田錦が母、玉栄(たまさかえ)が父。山田錦と言えば酒米の代名詞のような存在ではありますが、背丈が高くなり倒れやすいので栽培は容易ではありません。また、玉栄は心白(しんぱく)が発生し辛く、吟醸酒造りにはあまり適していません。そこで、滋賀県農業試験場では1984年から山田錦と玉栄を交配し、後継品種の開発に着手しました。こうして1998年に、生産性が高く、吟醸造りに適したお米として吟吹雪が誕生したのです。今回ご紹介している純米大吟醸では、27BYから掛米を吟吹雪に変更されています。(麹米は山田錦です。)そこには、滋賀県産のお米を用いることで、より滋賀県らしさを出して行こうという思いが込められています。このお酒に使用されている酵母は金沢酵母。「喜楽長」と言えば金沢酵母。優しさがあって上品で。「喜楽長」のお酒のイメージそのもの。私は吟吹雪と金沢酵母の相性が良いように感じています。吟吹雪の柔らかな甘味、旨味、金沢酵母の品の良い香り、余韻を感じてみて下さい。2024/03/15
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喜楽長 純米大吟醸 湖風(こふう) (3月23日以降より出荷予定) 1800ml
予約商品のご注意●当商品は3月23日以降より出荷予定です。●予約商品は出荷予定日が変更になる可能性がございます。予めご了承ください。●お届け日を指定されてもお約束は出来かねます。予約商品と即納可能な商品を御一緒に注文された場合のご注意●全ての商品が入荷し、揃ってから御一緒にお届けさせて頂きます。●「即納商品だけを先にお届け希望」の場合、それぞれ個別にご注文ください。《滋賀県立大学のオリジナル日本酒プロジェクトと喜多酒造のコラボ!》 「湖風(こふう)」滋賀県らしいネーミングのお酒です。このお酒、もちろん「喜多酒造」で造られているのですが、他の商品とは大きく異なる点があります。 滋賀県立大学オリジナル日本酒プロジェクトとのコラボ商品なんです! これからジックリ説明させて頂きますが、先に一言。決して名前だけのコラボではありません!かなりガッツリ学生さんが関わっていらっしゃいます! では、まずオリジナル日本酒プロジェクトのご紹介。オリジナル日本酒プロジェクトとは、滋賀県立大学の増田教授と学生が自分達で栽培した米で日本酒を造ろうと発足しました。 滋賀県立大学でオリジナル日本酒プロジェクトが立ち上がったのは2010年。大学では田んぼを所有していて、「日本晴」を栽培されています。例年ですと収穫された米は早々と行き先が決まるのですが、その年はなかなか決まらず。結局、残った米を大学の生協で買い取られることになりました。その数、50俵。なかなかの量です。 そんな時、増田教授は中国人の留学生に酒造りの勉強をさせてあげようと、「喜多酒造」に受け入れのお願いに行かれました。増田教授は蔵元の喜多さんにたまたま生協に買い取って貰った日本晴の話をされたのだそうです。ただの世間話のつもりで。 このたった1つの世間話が一大プロジェクトに発展するのですから驚きです!まさしく「ひょうたんから駒」です! 次の日、増田教授の元に喜多さんからの1本の電話が入ります。杜氏が日本晴の大吟醸に関心を持っているので是非やりましょう、と。こうして誕生したのが産学協同のオリジナル日本酒プロジェクトです。 次に、プロジェクトチームと「喜多酒造」の関わりに付いてお話し致します。簡単に申し上げますと、米作りから商品化までほぼ全ての工程に学生さんが関わっていらっしゃいます。私も経験があるのですが、自分が植えた苗がお酒になるというのは本当に感慨深いです。しかし、それだけでは無いからこのプロジェクトは本格的!特に驚いたのが、出来上がった原酒をきき酒し、加水でアルコール度数を調整するかしないか、また、何度に調整するのかと言ったことにまで学生さんの意見が反映されているのです。 ラベルも学生さんが考案。毎年デザインが変わります。出来上がったお酒は大学の生協や「喜多酒造」の特約店で販売される他、日本酒の試飲会やイベントでもPRされています。 現在はプロジェクトの顧問が増田教授から須戸教授に、「喜多酒造」も家(いえ)杜氏から四家(しやけ)杜氏にそれぞれ代わられましたが、プロジェクトは継続。その間、レシピも少しずつ変わり、酵母を替えたり、麹に山田錦を使用したり、その山田錦も大学の田んぼで栽培された物を使用したりと常に進化しています。 今回、弊社に販売のオファーが来たのは、弊社の発信力を買って頂けたから。「湖風」を通じて、オリジナル日本酒プロジェクトをより多くの方に知って頂くべく、お受けすることに致しました。 学生さんが本気で日本酒と向き合うことで誕生した産学協同商品「湖風」毎年飲んで頂きたいお酒です!2024/03/15
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喜楽長 純米大吟醸 生原酒 720ml
《滋賀県を代表する酒造好適米「吟吹雪」で滋賀県らしさを!》吟吹雪(ぎんふぶき)は滋賀県を代表する酒造好適米です。山田錦が母、玉栄(たまさかえ)が父。山田錦と言えば酒米の代名詞のような存在ではありますが、背丈が高くなり倒れやすいので栽培は容易ではありません。また、玉栄は心白(しんぱく)が発生し辛く、吟醸酒造りにはあまり適していません。そこで、滋賀県農業試験場では1984年から山田錦と玉栄を交配し、後継品種の開発に着手しました。こうして1998年に、生産性が高く、吟醸造りに適したお米として吟吹雪が誕生したのです。今回ご紹介している純米大吟醸では、27BYから掛米を吟吹雪に変更されています。(麹米は山田錦です。)そこには、滋賀県産のお米を用いることで、より滋賀県らしさを出して行こうという思いが込められています。このお酒に使用されている酵母は金沢酵母。「喜楽長」と言えば金沢酵母。優しさがあって上品で。「喜楽長」のお酒のイメージそのもの。私は吟吹雪と金沢酵母の相性が良いように感じています。吟吹雪の柔らかな甘味、旨味、金沢酵母の品の良い香り、余韻を感じてみて下さい。2024/03/15
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喜楽長 純米大吟醸 湖風(こふう) (3月23日以降より出荷予定) 720ml
予約商品のご注意●当商品は3月23日以降より出荷予定です。●予約商品は出荷予定日が変更になる可能性がございます。予めご了承ください。●お届け日を指定されてもお約束は出来かねます。予約商品と即納可能な商品を御一緒に注文された場合のご注意●全ての商品が入荷し、揃ってから御一緒にお届けさせて頂きます。●「即納商品だけを先にお届け希望」の場合、それぞれ個別にご注文ください。《滋賀県立大学のオリジナル日本酒プロジェクトと喜多酒造のコラボ!》「湖風(こふう)」滋賀県らしいネーミングのお酒です。このお酒、もちろん「喜多酒造」で造られているのですが、他の商品とは大きく異なる点があります。滋賀県立大学オリジナル日本酒プロジェクトとのコラボ商品なんです!これからジックリ説明させて頂きますが、先に一言。決して名前だけのコラボではありません!かなりガッツリ学生さんが関わっていらっしゃいます!では、まずオリジナル日本酒プロジェクトのご紹介。オリジナル日本酒プロジェクトとは、滋賀県立大学の増田教授と学生が自分達で栽培した米で日本酒を造ろうと発足しました。滋賀県立大学でオリジナル日本酒プロジェクトが立ち上がったのは2010年。大学では田んぼを所有していて、「日本晴」を栽培されています。例年ですと収穫された米は早々と行き先が決まるのですが、その年はなかなか決まらず。結局、残った米を大学の生協で買い取られることになりました。その数、50俵。なかなかの量です。そんな時、増田教授は中国人の留学生に酒造りの勉強をさせてあげようと、「喜多酒造」に受け入れのお願いに行かれました。増田教授は蔵元の喜多さんにたまたま生協に買い取って貰った日本晴の話をされたのだそうです。ただの世間話のつもりで。このたった1つの世間話が一大プロジェクトに発展するのですから驚きです!まさしく「ひょうたんから駒」です!次の日、増田教授の元に喜多さんからの1本の電話が入ります。杜氏が日本晴の大吟醸に関心を持っているので是非やりましょう、と。こうして誕生したのが産学協同のオリジナル日本酒プロジェクトです。次に、プロジェクトチームと「喜多酒造」の関わりに付いてお話し致します。簡単に申し上げますと、米作りから商品化までほぼ全ての工程に学生さんが関わっていらっしゃいます。私も経験があるのですが、自分が植えた苗がお酒になるというのは本当に感慨深いです。しかし、それだけでは無いからこのプロジェクトは本格的!特に驚いたのが、出来上がった原酒をきき酒し、加水でアルコール度数を調整するかしないか、また、何度に調整するのかと言ったことにまで学生さんの意見が反映されているのです。ラベルも学生さんが考案。毎年デザインが変わります。出来上がったお酒は大学の生協や「喜多酒造」の特約店で販売される他、日本酒の試飲会やイベントでもPRされています。現在はプロジェクトの顧問が増田教授から須戸教授に、「喜多酒造」も家(いえ)杜氏から四家(しやけ)杜氏にそれぞれ代わられましたが、プロジェクトは継続。その間、レシピも少しずつ変わり、酵母を替えたり、麹に山田錦を使用したり、その山田錦も大学の田んぼで栽培された物を使用したりと常に進化しています。今回、弊社に販売のオファーが来たのは、弊社の発信力を買って頂けたから。「湖風」を通じて、オリジナル日本酒プロジェクトをより多くの方に知って頂くべく、お受けすることに致しました。学生さんが本気で日本酒と向き合うことで誕生した産学協同商品「湖風」毎年飲んで頂きたいお酒です!2024/03/15
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喜楽長 純米吟醸 first(ファースト) 1800ml
《「喜楽長のfirst」で気軽に楽しく日本酒デビューしませんか?》初めての出会いって大切ですよね。緊張感もあり、楽しみでもあり、ドキドキします。きっと、皆様も色々な出会いを重ねて来られたことと思います。日本酒も同じです。最初に良いお酒と出会うと日本酒が大好きになります。逆に、好みで無いお酒と出会ってしまったり、悪酔いしてしまったりと、最初の出会いが良く無ければ苦手になってしまう確率が高くなってしまいます。もっとも、これは日本酒に限ったことではありませんが、日本酒は特に嗜好性が強いだけに、最初に悪いイメージが付いてしまうとなかなか払拭出来ません…。それだけに、初めて飲むお酒というのはとても重要なんです。それと、日本酒は種類が多くてとても複雑…。そこで、今回は気軽に楽しく日本酒デビューを飾って頂けるお酒をご紹介致します。それが、「喜楽長のfirst」見た目・名前・味わい、どの要素も親しみやすさを重視した商品です。日本酒が好きになるきっかけを作ってくれるお酒として皆様にオススメさせて頂きます。日本酒って、ラベルに文字がやたら多かったり、名称が複雑だったりで堅っ苦しいイメージがあるのもが多く、気軽に飲んでみるにはハードルが高かったりします。実際、初めての方や、飲み慣れていらっしゃらない方に人気なのは柔らかい雰囲気でキャッチーなラベルの商品です。味わいも同じ。このお酒は「喜楽長」にしてはアルコール度数が低め・甘め・香りが華やか。軽快に飲めるお酒に仕上げられています。正直に申し上げますと、「喜楽長」は見た目よりも中身で勝負!お米の旨味をしっかり引き出し、味わい深く、キレの良いお酒ということで、どちらかと言うと玄人受けというか、ある程度飲み慣れた方をターゲットにしたお酒です。そう考えると、今回の商品はかなり殻を破られており、私も驚きました。では、飲み慣れた方には物足りないお酒か、と言えば、全くそんなことはありません。これが「喜楽長」の良い所。基本がしっかりしているからこそ成せる技。ですから、日本酒が初めての方と飲み慣れた方が一緒に飲む、なんてシチュエーションもアリです!「喜楽長のfirst」で気軽に楽しく日本酒デビューしませんか?是非、お試し下さい。2024/03/07
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喜楽長 純米吟醸 first(ファースト) 720ml
《「喜楽長のfirst」で気軽に楽しく日本酒デビューしませんか?》初めての出会いって大切ですよね。緊張感もあり、楽しみでもあり、ドキドキします。きっと、皆様も色々な出会いを重ねて来られたことと思います。日本酒も同じです。最初に良いお酒と出会うと日本酒が大好きになります。逆に、好みで無いお酒と出会ってしまったり、悪酔いしてしまったりと、最初の出会いが良く無ければ苦手になってしまう確率が高くなってしまいます。もっとも、これは日本酒に限ったことではありませんが、日本酒は特に嗜好性が強いだけに、最初に悪いイメージが付いてしまうとなかなか払拭出来ません…。それだけに、初めて飲むお酒というのはとても重要なんです。それと、日本酒は種類が多くてとても複雑…。そこで、今回は気軽に楽しく日本酒デビューを飾って頂けるお酒をご紹介致します。それが、「喜楽長のfirst」見た目・名前・味わい、どの要素も親しみやすさを重視した商品です。日本酒が好きになるきっかけを作ってくれるお酒として皆様にオススメさせて頂きます。日本酒って、ラベルに文字がやたら多かったり、名称が複雑だったりで堅っ苦しいイメージがあるのもが多く、気軽に飲んでみるにはハードルが高かったりします。実際、初めての方や、飲み慣れていらっしゃらない方に人気なのは柔らかい雰囲気でキャッチーなラベルの商品です。味わいも同じ。このお酒は「喜楽長」にしてはアルコール度数が低め・甘め・香りが華やか。軽快に飲めるお酒に仕上げられています。正直に申し上げますと、「喜楽長」は見た目よりも中身で勝負!お米の旨味をしっかり引き出し、味わい深く、キレの良いお酒ということで、どちらかと言うと玄人受けというか、ある程度飲み慣れた方をターゲットにしたお酒です。そう考えると、今回の商品はかなり殻を破られており、私も驚きました。では、飲み慣れた方には物足りないお酒か、と言えば、全くそんなことはありません。これが「喜楽長」の良い所。基本がしっかりしているからこそ成せる技。ですから、日本酒が初めての方と飲み慣れた方が一緒に飲む、なんてシチュエーションもアリです!「喜楽長のfirst」で気軽に楽しく日本酒デビューしませんか?是非、お試し下さい。2024/03/07
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滋賀県 喜多酒造 喜楽長【きらくちょう】 純米吟醸 生酒 1800ml【要冷蔵】 【日本酒】 お酒
あらばしりならではのフレッシュ感と喜楽長ならではの丸く柔らかな味わいが調和した、今が飲み頃の生酒です。 ブリしゃぶや湯豆腐に良く会います。 産 地 滋賀県 蔵 元 喜多酒造 原 料 山田錦、吟吹雪 アルコール度数 16度 精米歩合 60% 日本酒度 +1.3 酸 度 1.7 容 量 1800ml2024/02/17
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喜楽長【きらくちょう】 純米吟醸 生酒 720ml【日本酒】 お酒
あらばしりならではのフレッシュ感と喜楽長ならではの丸く柔らかな味わいが調和した、今が飲み頃の生酒です。 ブリしゃぶや湯豆腐に良く会います。 産 地 滋賀県 蔵 元 喜多酒造 原 料 山田錦、吟吹雪 アルコール度数 16度 精米歩合 60% 日本酒度 +1.3 酸 度 1.7 容 量 720ml2024/02/17
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喜楽長 びわ湖の春 純米酒 1800ml
《ラベルを見ながら飲んでいるだけでお花見気分♪》春ですねぇ♪私の場合、春を感じるのは、普段の食卓や飲食店さんでお野菜やお魚など、春の食材を目にした時です。それとやっぱりお酒(笑)新酒や春のお酒は春の食材との相性がバツグンです。さて、今回「喜楽長」から春の限定品が届きました。商品名は「びわ湖の春」ラベルの絵にご注目下さい。琵琶湖にゆらゆらと舞っている桜の花びら。このラベルは滋賀県出身の木版画摺師・作家の森愛鐘(もりあかね)さんの作品です。春が感じられるのはラベルだけではありません。お酒も搾られてすぐに火入れを行うことで、春らしい軽快さをより強調されています。穏やかな香り、ふんわりとした甘味。後味の美しさ、爽やかさ。一口飲めば口の中は春一色♪私だったらこのお酒をお花見に持って行きたいです。お花見でしたら冷や(常温)で飲むことになると思うのですが、このお酒はピッタリ。いや、自分は絶対冷たくないとイヤだ!って方にはロックをオススメします。ほんのり香りがあって、柔らみがあって、爽やか。花見酒に持って来いです!「喜楽長」らしい優しいタッチの美しいお酒です。お花見のお酒としてはもちろん、お忙しい方、ご都合が付かない方にも春を感じて頂けるハズ!是非飲んで頂きたいお酒です。2024/02/15