商品一覧
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ちえびじん 特別純米 八反錦 おりがらみ 生酒 1800ml
生酒 要冷蔵 お届けは、【クール便】となります。 原料米:八反錦 精米歩合:60% アルコール度数:15度 -
ちえびじん 裏ちえびじん 番外編 純米吟醸 生酒 1800ml
生酒 要冷蔵 お届けは、【クール便】となります。 精米歩合:60% アルコール度数:15度 -
ちえびじん 純米 しぼりたて 生酒 2022 1800ml
生酒 要冷蔵 お届けは、【クール便】となります。 精米歩合:70% アルコール度数:15度 -
ちえびじん KITSUKI BLANC CUVEE 純米吟醸生 720ml(日本酒 大分 中野酒造 要冷蔵)
■品名:ちえびじん KITSUKI BLANC CUVEE 純米吟醸生 720ml■蔵元:中野酒造(大分県)■タイプ:純米吟醸 生■原材料:米、米麹■甘辛濃淡:日本酒度 -11 酸度 ----■精米歩合60%(麹・大分県杵築産山田錦、掛・大分県杵築産)■アルコール:13度■保管方法:要冷蔵■配送方法:クール便(クール料金が自動加算されます。)■化粧箱:なし****************************************ギフト対応(のし包装・ラッピング)は箱入り商品のみです。ギフトのご利用には化粧箱をご購入下さい。****************************************●実店舗がありますので、在庫ありの表示の場合でも品切れの場合がございます。欠品、在庫不足などありましたら、折り返しご連絡させていただきます。2023/01/14
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ちえびじん 純米酒 一度火入れ
《まるで純米吟醸酒のよう!存在感がある酒「ちえびじん 純米酒」》「ちえびじん」のコンセプト、それは東京をはじめとする全国市場で存在感を示すこと。全国からさまざまな酒が集まる東京市場。その土地それぞれの料理がある全国市場。地元の大分で愛される味が、必ずしも全国市場で愛されるとは限りません。そこで「ちえびじん 純米酒」は薄化粧をした吟醸酒を思わせる純米酒として造られています。《ちえびじん 純米酒 その味の特徴と楽しみ方》この蔵を代表する「ちえびじん 純米酒」は、食中酒として料理を選ばずオールマイティーに楽しめる酒です。香りは爽やか、そして口に含むととてもみずみずしい甘み。最初はソフトで柔らかく優しく舌を流れ、徐々に味の厚さが現れてきます。料理を選ばず、酒だけでも楽しめる酒。この酒は初心者だけではなく、色んな酒を飲みたれた方々にもオススメです。理由はこの値段の酒として抜群に出来が良いから。いろんな酒を飲み慣れた舌を持つ人ならご理解いただける味。私が飲食店店主なら、この酒はレギュラーから外しません!かつては「ちえびじん ひとめぼれ」という名前で売られていた酒ですが、リニューアル後に大きく進化しました。しかし、ひとつ変わっていない点。それは一口飲めばこの酒に一目惚れをしてしまうこと。普段飲みでも実用できる価格帯。この純米酒があれば食生活がより豊かに。そして楽しい時間を提供してくれれますよ。《この酒を造る中野酒造「ちえびじん」について》明治7年に創業。創業者の奥様の名前が「智恵」さんだった事から命名された酒が「智恵美人」。そして創業から約130年の歳月を経て、6代目中野淳之(あつゆき)蔵元によって誕生したのが平仮名の「ちえびじん」。その目的は、大分の日本酒と智恵美人の存在を全国に示すこと。大分県には高級魚として知られる関サバ、関あじをはじめ魚料理が根ざしている地域。地元で長年愛されてきた「智恵美人 純米酒」は、魚料理によく合う酒を造ることは宿命。そこは変えることができない部分。しかし6代目蔵元が造りたい酒は「全国市場で存在感を持つ日本酒」。そのために漢字の「智恵美人」とは別にひらがなの「ちえびじん」ブランドを設立!活字では漢字から平仮名に変わっただけですが、ラベルから味から全て異なります。「ちえびじん 純米酒」はブランドの入り口に立つ酒。様々な制約がある中で造らなければいけないコストパフォーマンスも求められる酒。この酒で蔵は存在感を示すべく酒を目指し挑戦を続けています。2023/01/10
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ちえびじん 純米吟醸 愛山
《毎年大人気!愛山(あいやま)!》元々は、6代目蔵元、中野淳之(あつゆき)さんと飲んでいた時にリークしてもらった、ちえびじんの隠し玉。「ちえびじんの愛山(あいやま)」が今年も入荷!吟醸酒が持つ果実のような香りと穏やかな舌触り。昔ながらの日本酒には無い吟醸酒の味わいに魅了され、日本酒が好きになった方も多いはず。ちえびじんの愛山は、そんな吟醸酒の味わいを特徴とする、新しい日本酒ファンを増やし続けている酒。料理を選ばないその酒質は酒を主役として飲む酒。従来の昔ながらの日本酒ま無理だけど、この酒ならスイスイ飲める。そう言ってくれるファンも多い。夫婦で飲むのも良し、独り占めするのも良し!あなたの食生活をより上質なものに変えてくれる酒。しかしこの酒のファンは初心者のみにとどまらない。その理由は、日本酒ファンの中でも特に話題性が強い原料米「愛山」が用いられている事。「愛山」を語る上で外せないのが「十四代」。地酒ファンの方なら知らない方はいないと言っても良い程に「幻の酒」として有名な銘柄。「十四代」を造る山形県の高木酒造が「幻の酒米、愛山」で酒を造ったことがきっかけとなり、先ずは酒蔵の間で「愛山」が注目。しかし「愛山」は生産量がとても少なく、希少な米。同時にとても扱いにくい米で、高い醸造技術を持つ蔵じゃないと美味しい酒が造れない。その結果、愛山の供給は実力ある人気蔵に限定されたことから、日本酒ファンの間から「どうしても飲み比べしたい酒」という事で注目されることに。現在では「愛山」はブランド化していて、「愛山」で造られた酒は大人気だ。私も「愛山」で造られた酒は大好きである。見付けたら必ず飲むようにしている(笑)甘味、旨味、ジューシーさが味わえるボリュームのある酒が多く、濃い酒が好きな私にとっては「雄町」の次に好きな酒米。そんな「愛山」で造られた「ちえびじん」は、秋まで熟成された後に、ようやく届いた。兵庫県小野市の農家で契約栽培されているこだわりの「愛山」。その米を精米歩合が55%、外側の半分近くを磨き取り、芯の部分だけを使用。小仕込みのタンクで時間をかけ醸され造られた原酒は秋までじっくりと熟成。11月、出荷の時を迎える。飲む前の期待感が違う。香りは色々な蔵元からリリースされている「愛山」の酒からすると軽やか。「ちえびじん」の中ではやや香り高い。口に含むと、「愛山」らしいジューシーさ、ボリュームのある旨味が一気に開放!たまらない♪良い熟成をしている!また、酸がキレイ!余韻が美しい!「愛山」らしさを表現しながらも「ちえびじん」らしさが十二分に感じられる酒だ。飲みたかった酒がようやく飲めたこの満足感!皆様にも味わって頂きたい酒である。2022/11/04
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ちえびじん 純米吟醸 山田錦 720ml【日本酒】【中野酒造】
商品詳細 商品名 ちえびじん 純米吟醸 山田錦 製造元 中野酒造 生産地 大分県 原材料 米・米麹(山田錦) 内容量720ml 精米歩合 55% 日本酒度 ±0 酸度 1.8 度数 16度 使用酵母 --- 特徴 華やかでやさしい吟醸香、みずみずしく広がる柔らかな米の旨み。最後は綺麗な酸味と、わずかな苦みが絶妙に溶け合い、スッキリとしたバランスの良い美酒です。2022/10/24
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2022/09/07
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2022/08/21
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2022/08/21
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2022/08/21
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2022/08/07
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2022/08/05
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2022/08/05
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2022/08/05
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2022/08/03
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2022/07/31
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2022/07/31
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2022/07/26