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【R5BY】賀儀屋(かぎや) 袋吊り純米吟醸 おりがらみブレンド雫酒 720ml 【日本酒】【愛媛の地酒】【西条市】【要冷蔵商品】【4月新商品】
【クール便について】要冷蔵商品のため、クール便にてお送りいたします。ご注文確定後、クール便代360円(税込)を送料に加算いたします。 宅配ボックスへのお届けはご指定いただけません。 ※洋酒等と一緒にご注文頂いた場合は、すべて同梱した上で、クール便で発送致します。 二つが一つになる新たな世界、純米吟醸&純米大吟醸ブレンド!! 伊予賀儀屋の中で代表的なお酒「純米吟醸黒ラベル」と「純米大吟醸グリーンラベル」をそれぞれ搾った後、2つを1つにブレンドした時「いったいどのような味わいになるのか」という造り手の好奇心から生まれた商品です。 賀儀屋ブランドで唯一の袋搾りのブレンドというかなり稀少で特別なお酒です。 お米も酵母も異なる2つのお酒が、見事1つに融合したこのお酒をどうぞじっくりお楽しみ下さい。 伊予賀儀屋で唯一の袋搾り原酒 成龍酒造では通常、自動醪圧搾機でお酒を搾りますが、今期の造りでは10数本の仕込みタンクをそれぞれ袋搾りしました。 醪を入れた袋を木の棒に吊るし、重力の力で自然に垂れてくる雫酒を時間をかけて丁寧にじっくりと搾り集めています。 圧力をかけて機械で搾る方法に比べ、繊細で奥行きのある味わいを楽しむことができる一方、約1日かけて搾る手法ゆえに手間と時間が多くかかってしまいます。 なお、当商品は伊予賀儀屋ブランドでは唯一となる袋搾りのお酒となります。 袋搾りに使う「綿の袋」は、なんと蔵女将の手造り品です! 袋搾りに使う「袋」は、蔵女将が1個ずつミシンで縫い合わせて作っています。 使い終わった袋は蔵に湧き出る地下天然水で、何度も綺麗に洗浄して、ひと冬の間だけ再利用して使っていきます。 直接醪が入る袋なので、神経質なまでに綺麗に洗浄することで、お酒本来の風味を大切にしています。 そして翌年になるとまた蔵女将が新たに布を縫い合わせ、新しい袋を作るため、この袋の使用期間はたったの1カ月ほど。 とても多くの手間と時間を掛けて造られた袋吊り酒です。 ブレンド比率は約6:4(純米吟醸:純米大吟醸) 毎年微妙にブレンド比率は異なりますが、今年は例年よりやや大吟醸多め。 年によって袋から垂れてくる雫酒の量も変わりますので、その年の酒質や垂れてきたお酒の量を加味して、杜氏自らブレンドする1年に1度のお楽しみ酒です。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数17.5度 酸 度1.7 日本酒度+4 使用米/精米歩合しずく媛36%、松山三井64% 蔵出荷年月令和6年4月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』 初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。 2007年で創業130周年を迎えました。 現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。 お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。 「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。 仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。 【賀儀屋 商品特性】 《瓶火入れ生詰》 生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。 出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。 《食中の酒》 食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。 自然に無くなる酒を目指しています。 《熟成向上の酒》 春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。 《無濾過》 あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、 賀儀屋全ての商品が無濾過です -
2024/04/12
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【R5BY新酒】賀儀屋 無濾過【純米】 限定選抜 番外編 Single Tank 720ml 【限定品】【愛媛の地酒】【西条市】【4月新商品】
伊予賀儀屋の中でも特別なお酒にだけかかる「番外編」札。 このお酒は通常ブレンド目的で醸す同スペック酒の中から、杜氏自らが最良のお酒を選び抜き、限定瓶詰めする特別酒です。 同じ原料で同じように醸しても、その時の気候や発酵状態によって様々な個性が出てきます。そんな個性を楽しむお酒としてリリース。 定番酒赤ラベルの原点となる純米生原酒シングルタンクをお楽しみください。 造り手からのメッセージ 今年の純米吟醸は同スペック3種から選抜! 全て同じお米「松山三井」、そして同じ酵母です。 例年通り、この選抜作業は甲乙つけがたく難しいものでした。 数ある中から、程良く爽やかな香りが特徴のこちらをセレクト。 酒が食を引き立て、また食が酒を引き立てる、そんな純米酒だと思います。 これから季節の移ろいと一緒に、熟成向上していってくれるはずです。 お酒の表情を楽しみつつ、お好きな温度帯でゆっくりどうぞ。 完全予約品「番外編」 番外編とは完全予約品として、酒販店からの事前予約後に、その数量分だけしかボトリングできない、1年に1度の超希少酒です。 元々ブレンド用に醸す数種類の同スペックタンク酒は、微妙に異なる個性をブレンドすることで均一化し、いつもの賀儀屋の味になっていきます。しかし今回の賀儀屋は敢えて個性をあえて前面に出し、いつもと違う賀儀屋の新しい世界をご提供します。 定番!純米 赤ラベルのベース酒 この「番外編 限定選抜」は、他の同スペック酒とブレンドすることで、伊予賀儀屋の定番酒「無濾過純米 赤ラベル」となります。 軽快かつ旨味を楽しめるお酒として、伊予賀儀屋の定番酒「無濾過純米赤ラベル」となります。 軽快かつ旨味を楽しめるお酒として、伊予賀儀屋の中でも食事との相性抜群のお酒です。 様々なお料理との相性にも優れ、和食から洋食まで幅広い飲食店様でお取り扱いが多い、ブランドを代表する1本です。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数17.5度 酸 度1.8 日本酒度+4 精米歩合60% 使用米松山三井(愛媛県産) 蔵出荷年月 化粧箱なし 産地・蔵元愛媛県西条市・成龍酒造成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『御代栄(みよさかえ)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。「この国が代々栄えますように」との思いを乗せ、“御代栄”と命名されました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。 -
日本酒 伊予 賀儀屋(いよ かぎや) 限定選抜 純米生原酒1800ml【成龍酒造】
日本酒 伊予 賀儀屋(いよ かぎや) 限定選抜 純米生原酒1800ml 【成龍酒造】[商品説明]■産地:愛媛県■原料:米 米麹 愛媛県産 松山三井■酵母:自家酵母■日本酒度: ■精米歩合:60%■アルコール度:17,5度■容量: 1800ml2024/03/29
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日本酒 伊予 賀儀屋 さくらひめ 純米原酒1800ml【成龍酒造】
日本酒 伊予 賀儀屋 さくらひめ 純米原酒1800ml【成龍酒造】[商品説明]■産地:愛媛県■原料:米 米麹 愛媛県産 松山三井■酵母:自家酵母■日本酒度: ■精米歩合:60%■アルコール度:15,5度■容量: 1800ml2024/03/29
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2024/03/23
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【酒は夢と心で造るもの、愛媛は西条の成龍酒造】伊予 賀儀屋(かぎや) 純米大吟醸 無ろ過瓶火入れ 緑ラベル 720ml
愛媛県西条市 成龍酒造 味とコクの両面から追及したお酒。 純米酒を志向する方の最上級品となっています。冷酒からぬる燗まで食中のちょっと贅沢なお酒ですが、肩の力を抜いて気軽に飲んで頂きたい大吟醸酒。愛媛産しずく媛45%精米 アルコール:16〜17%<コンセプトは料理の脇役> 食べながら飲むというあくまで食事を引き立てる脇役を考え、自然になくなる酒を目指しています。食文化あっての日本酒の世界を原点から見つめなおし、全て炭濾過を一切施さない無濾過仕上げ。丁寧に小仕込で醸された賀儀屋は1本1本、手作業による瓶燗火入れ作業のあと、半年近く寝かされ味のりを待って出荷される定番酒とそのままを楽しむ生原酒などの限定酒によって構成されています。2024/03/23
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伊予 賀儀屋(かぎや)純米吟醸 直汲み生原酒 “限定選抜”1.8L【愛媛県西条市 成龍酒造の限定日本酒】
■ 商品説明 ■ 愛媛県西条市 成龍酒造 番外編はお酒をもっと楽しく、もっと面白くという想いから通常のラインナップとは一線おき、お酒の背景を深く知って頂く為に生まれたシリーズです。 春先の新酒の時期に3種類だけ発売される限定酒です。 通常の賀儀屋の定番酒とは違うお酒の表情、そして日々熟成向上していく姿を楽しんでもらうお酒です。 定番品「伊予賀儀屋 無濾過 純米吟醸 緑ラベル」は数本の同スペック仕込タンクのブレンドから成り立っています。 兄弟でも性格が異なるように、お酒もタンクによって微妙な違いがあります。その特徴を是非味わって頂きたいとの想いからブレンド前に酒屋さん自ら「限定瓶詰」するのがコチラの商品。 3月某日、愛媛まで行ってきました。 蔵に着くと、数本あるタンクのお酒をきき酒をします。そして自分の一番気に入ったタンクのお酒を自ら直汲みで瓶詰めします。 成龍酒造の直汲みは貯蔵タンクの飲み口を切って、ちょろちょろと出てくるお酒を直接瓶に詰めます。 ほっておけば溢れてしまいますので、ずっとついていないといけません。 瓶詰めし終わったら打栓。ここの打栓器は昔ながらの手作業で1本づつ行うというもの。 その後、これも手作業でラベルを貼って、出来上がり。 半分は僕のお酒です、と言っても過言では無い、思い入れのあるお酒なのです。 若さはありますが、たっぷりとした旨みとキレの良い後口が味わえる名酒です。 ※今年はコロナの影響から蔵には行けず、試飲サンプルを送ってもらい、お酒を選びました。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。2024/03/22
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賀儀屋 純米 さくらひめ 美しラベル 1.8L【愛媛県西条市 成龍酒造の限定日本酒】
■ 商品説明 ■ 愛媛県西条市 成龍酒造 愛媛県・東京農業大学・愛媛県酒造組合の”産学官”連携で新たに開発したオリジナル清酒用花酵母「愛媛さくらひめ酵母」を使用したお酒です。この酵母で作るお酒はスッキリと柔らかな酒質できれいな味わいや、穏やかで控えめな清涼感のある香りが特徴です。 「さくらひめ」は愛媛県オリジナル品種の花、デルフィニウムです。 花色は淡いピンクで、桜のような花色と愛媛の「ひめ」から「さくらひめ」と名付けられました。 いちごを思わせるような甘美な香り。口あたりもなめらかでかすかな酸味、苦みが交差してアクセントをつけている。すんなりとした味の流れには洗練された印象がある。 <蔵元より> さくらひめ酵母の伊予賀儀屋は、心地いい香りとスッキリ楽しめる味わいに仕上がりました。 食に寄り添う酒という点では、新たな伊予賀儀屋の境地が見えた気もします。 どうぞ皆様の食シーンの中で、美しい花を咲かせてくれるそんなお酒に育っていってほしいです。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。2024/03/22
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伊予 賀儀屋(かぎや)純米吟醸 直汲み生原酒 “限定選抜”720ml【愛媛県西条市 成龍酒造の限定日本酒】
■ 商品説明 ■ 愛媛県西条市 成龍酒造 番外編はお酒をもっと楽しく、もっと面白くという想いから通常のラインナップとは一線おき、お酒の背景を深く知って頂く為に生まれたシリーズです。 春先の新酒の時期に3種類だけ発売される限定酒です。 通常の賀儀屋の定番酒とは違うお酒の表情、そして日々熟成向上していく姿を楽しんでもらうお酒です。 定番品「伊予賀儀屋 無濾過 純米吟醸 緑ラベル」は数本の同スペック仕込タンクのブレンドから成り立っています。 兄弟でも性格が異なるように、お酒もタンクによって微妙な違いがあります。その特徴を是非味わって頂きたいとの想いからブレンド前に酒屋さん自ら「限定瓶詰」するのがコチラの商品。 3月某日、愛媛まで行ってきました。 蔵に着くと、数本あるタンクのお酒をきき酒をします。そして自分の一番気に入ったタンクのお酒を自ら直汲みで瓶詰めします。 成龍酒造の直汲みは貯蔵タンクの飲み口を切って、ちょろちょろと出てくるお酒を直接瓶に詰めます。 ほっておけば溢れてしまいますので、ずっとついていないといけません。 瓶詰めし終わったら打栓。ここの打栓器は昔ながらの手作業で1本づつ行うというもの。 その後、これも手作業でラベルを貼って、出来上がり。 半分は僕のお酒です、と言っても過言では無い、思い入れのあるお酒なのです。 若さはありますが、たっぷりとした旨みとキレの良い後口が味わえる名酒です。 ※今年はコロナの影響から蔵には行けず、試飲サンプルを送ってもらい、お酒を選びました。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。2024/03/22
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賀儀屋 純米 さくらひめ 美しラベル 720ml【愛媛県西条市 成龍酒造の限定日本酒】
■ 商品説明 ■ 愛媛県西条市 成龍酒造 愛媛県・東京農業大学・愛媛県酒造組合の”産学官”連携で新たに開発したオリジナル清酒用花酵母「愛媛さくらひめ酵母」を使用したお酒です。この酵母で作るお酒はスッキリと柔らかな酒質できれいな味わいや、穏やかで控えめな清涼感のある香りが特徴です。 「さくらひめ」は愛媛県オリジナル品種の花、デルフィニウムです。 花色は淡いピンクで、桜のような花色と愛媛の「ひめ」から「さくらひめ」と名付けられました。 いちごを思わせるような甘美な香り。口あたりもなめらかでかすかな酸味、苦みが交差してアクセントをつけている。すんなりとした味の流れには洗練された印象がある。 <蔵元より> さくらひめ酵母の伊予賀儀屋は、心地いい香りとスッキリ楽しめる味わいに仕上がりました。 食に寄り添う酒という点では、新たな伊予賀儀屋の境地が見えた気もします。 どうぞ皆様の食シーンの中で、美しい花を咲かせてくれるそんなお酒に育っていってほしいです。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。2024/03/22
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【R4BY】【1800ml】賀儀屋(かぎや) 成龍然-SEIRYO ZEN- 特別純米 生にごり ぎんせかい/凛RIN 1800ml 【要冷蔵商品】【愛媛の地酒】【西条市】【日本酒】
故郷にそびえ立つ”石鎚山”初冠雪の時期に毎年発売するこのお酒。ここ愛媛県西条市は比較的温暖な土地といわれていますが、西日本最高峰の石鎚山をバックに持つことから、冬になるとちょうど良い寒さも自然界から頂けます。”寒造り”と呼ばれる日本酒造りにとって、とても恵まれた環境となっています。 この”ぎんせかい”はその言葉通り「雪」をイメージしてボトリングされた1本。 故郷に冬の訪れを告げる石鎚山の冠雪。そして一面真っ白な銀世界は、凛とした張り詰めた空気感と美しい自然美を私達に届けてくれます。そんな銀世界をイメージして生まれたこのお酒は、雪をイメージしたうすにごり酒。凛々しい確かな旨味と、滅多に平野部に積もらない雪を見た時の私達の”喜び”や”感動”を表現した、豊かなふわふわとした旨味が特徴的です。 テイスティングコメント 最初に口に含んだ際に感じる、まるで「わた雪」のようなフワフワした旨味が特徴的です。和三盆を思 わせる上質な旨さと、冬の凛とした空気のような透明感ある飲み口。飲んだ後にゆっくり戻ってくる心 地いい余韻は、寒さ厳しくなる冬にのんびりと楽しめる 1 杯に仕上がっています。 地域と人が繋がるテロワール純米酒ブランド「成龍然」 酒蔵の故郷愛媛県西条市で収穫されたお米だけを使い、蔵から見える四国山地から頂く仕込み水で丁寧に仕上げたお酒を通じて、この町の文化や風土を自然体で感じ取っていただきたいと願い生まれました。 醸造家・デザイナー・農家が三位一体となった新ブランドです。 故郷えひめ西条は水の都と呼ばれています。 恵まれた自然から頂く天然水とお米。悠然と佇む山々を遠くに見ながら私たちはこの町で成長してきました。 当然のように存在するたくさんの故郷の魅力。その大切さを今改めて強く感じます。 この地で日本酒を醸すこと、実に140年余。この地に生まれた事は偶然のようで必然。 故郷をギュッと凝縮したモノが日本酒であり、その逆もまた然り。 愛すべき故郷に感謝し、故郷のお米と水から生まれる、あるがままの成龍酒造の世界を成龍然の名の下に、自然体でお楽しみいただければ幸いです。 ラベルデザインについて 蔵から見える石鎚山を象ったデザインです幼いころから私たちが見続けてきた風景を取り入れました。 このお酒を飲まれた方には、いつか是非この景色を見に来て頂き、故郷の風を感じてもらえればうれしいです。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数15.5度 酸 度1.7 日本酒度-3 精米歩合60% 使用米愛媛県西条市産松山三井 蔵出荷年月令和5年11月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』 初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。 2007年で創業130周年を迎えました。 現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。 お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。 「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。 仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。 【賀儀屋 商品特性】 《瓶火入れ生詰》 生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。 出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。 《食中の酒》 食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。 自然に無くなる酒を目指しています。 《熟成向上の酒》 春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。 《無濾過》 あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 -
【R5BY】賀儀屋(かぎや) 成龍然-SEIRYO ZEN- 特別純米 生 うららか/麗REI 720ml 【要冷蔵商品】【愛媛の地酒】【西条市】【日本酒】
伊予賀儀屋と一線おいた成龍然ブランドで、「軽やかで、優しい酒」を実現するために新しい味わいにも挑戦。 アルコール度数は通常より約2%低い15%で上槽。 軽くて旨くて優しい酒質です。 厳しい冬を乗り越え、新しい息吹が生まれる春の柔らかく、のどかな、晴れ晴れしい様子をイメージした1本です。 青りんごのようなフルーティーで爽やかな香りを感じながら口に含めば、まずは “ほのかな甘み”に思わず笑顔に。 飲み口はまるで “雪解け水”のような飲みやすさ。 ゆっくり舌の上で広がる優しい旨味に、思わずスキップしそうになります。 また最後に感じる新酒特有の嫌味の無い丸い苦味は、お料理と合わせる際の良いアクセントに。 タケノコの天ぷら、つくしの卵とじ、新ジャガイモのバター焼き、白和えなど、旬のお料理と一緒にお楽しみ下さい。 地域と人が繋がるテロワール純米酒ブランド「成龍然」 酒蔵の故郷愛媛県西条市で収穫されたお米だけを使い、蔵から見える四国山地から頂く仕込み水で丁寧に仕上げたお酒を通じて、この町の文化や風土を自然体で感じ取っていただきたいと願い生まれました。 醸造家・デザイナー・農家が三位一体となった新ブランドです。 故郷えひめ西条は水の都と呼ばれています。 恵まれた自然から頂く天然水とお米。悠然と佇む山々を遠くに見ながら私たちはこの町で成長してきました。 当然のように存在するたくさんの故郷の魅力。その大切さを今改めて強く感じます。 この地で日本酒を醸すこと、実に140年余。この地に生まれた事は偶然のようで必然。 故郷をギュッと凝縮したモノが日本酒であり、その逆もまた然り。 愛すべき故郷に感謝し、故郷のお米と水から生まれる、あるがままの成龍酒造の世界を成龍然の名の下に、自然体でお楽しみいただければ幸いです。 ラベルデザインについて 蔵から見える石鎚山を象ったデザインです幼いころから私たちが見続けてきた風景を取り入れました。 このお酒を飲まれた方には、いつか是非この景色を見に来て頂き、故郷の風を感じてもらえればうれしいです。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数15.5度 酸 度1.6 日本酒度-3 精米歩合60% 使用米愛媛県西条市産松山三井 蔵出荷年月令和6年2月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』 初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。 2007年で創業130周年を迎えました。 現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。 お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。 「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。 仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。 【賀儀屋 商品特性】 《瓶火入れ生詰》 生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。 出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。 《食中の酒》 食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。 自然に無くなる酒を目指しています。 《熟成向上の酒》 春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。 《無濾過》 あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 -
【R5BY新酒】賀儀屋 初仕込 壱番しぼり酒 純米生原酒 「壱-ichi-」720ml 【限定品】【愛媛の地酒】【西条市】
伊予賀儀屋 はじまりの雫。 R5BY初仕込み、第一号となる初酒が入荷致しました! 「お酒造りは毎年1年生」という言葉通り、初仕込み特有のいい緊張感に包まれた中で醸した1本です。 記念すべき賀儀屋第一号新酒は、しずく媛と愛媛酵母の組み合わせから生まれたフレッシュな味わいです。 新酒らしい爽やかな香りとまろやかな酸を基調に、初々しいシャープな旨味と軽快さが特徴的で、日を追うごとに熟成向上し、新たな味わいを形成していく「はじまりの雫」です。 ※無濾過生原酒のため、要冷蔵保存をお願い致します。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数15.5度 酸 度1.7 日本酒度-2 精米歩合60% 使用米しずく媛(愛媛県産) 蔵出荷年月令和5年1月 化粧箱なし 産地・蔵元愛媛県西条市・成龍酒造成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『御代栄(みよさかえ)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。「この国が代々栄えますように」との思いを乗せ、“御代栄”と命名されました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。 -
【R5BY新酒】賀儀屋 初仕込 壱番しぼり酒 純米生原酒 「壱-ichi-」 1800ml 【限定品】【愛媛の地酒】【西条市】
伊予賀儀屋 はじまりの雫。 R5BY初仕込み、第一号となる初酒が入荷致しました! 「お酒造りは毎年1年生」という言葉通り、初仕込み特有のいい緊張感に包まれた中で醸した1本です。 記念すべき賀儀屋第一号新酒は、しずく媛と愛媛酵母の組み合わせから生まれたフレッシュな味わいです。 新酒らしい爽やかな香りとまろやかな酸を基調に、初々しいシャープな旨味と軽快さが特徴的で、日を追うごとに熟成向上し、新たな味わいを形成していく「はじまりの雫」です。 ※無濾過生原酒のため、要冷蔵保存をお願い致します。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数15.5度 酸 度1.7 日本酒度-2 精米歩合60% 使用米しずく媛(愛媛県産) 蔵出荷年月 化粧箱なし 産地・蔵元愛媛県西条市・成龍酒造成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『御代栄(みよさかえ)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。「この国が代々栄えますように」との思いを乗せ、“御代栄”と命名されました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。 -
【R5BY新酒】賀儀屋(かぎや) 責任仕込 純米おりがらみ生原酒 Toshi’s Sake 720ml 【愛媛の地酒】【しぼりたて】
【責任仕込酒とは】 蔵の次男・首藤敏孝氏が副杜氏となり、自身成長のためにチャレンジする “ 蔵次男醸造シリーズ ” 。 憧れの杜氏の背中を見ながら、自らの意思と腕で醸した責任仕込酒です。 今年のテーマは「酵母の可能性の探求と、香りと味の調和」。 今年は、愛媛県が生んだ新酵母「さくらひめ酵母」を使用しました。 甘美で爽やかな、まるで苺のような香りが特徴的です。 完熟ではなく爽やかなニュアンス。 甘味・旨味・酸味の調和の取れた味わいに仕上がっています。 これから日本酒を飲み始めたい方や、女性にもオススメです。 相性の良いお料理は、生ハムやチーズ、揚げ物、さっと塩で味付けをした天ぷらなどと良く合います。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数15.5度 酸 度1.6 日本酒度-3 精米歩合60% 使用米愛媛県産しずく媛 蔵出荷年月令和6年1月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。【賀儀屋 商品特性】《瓶火入れ生詰》生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。《食中の酒》食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。自然に無くなる酒を目指しています。《熟成向上の酒》春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。《無濾過》あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 -
2024/01/22
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2024/01/17
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伊予 賀儀屋(かぎや)純米直汲み生原酒 “限定選抜” 番外編(1)1.8L【愛媛県西条市の成龍酒造の限定日本酒】
定番品「伊予賀儀屋 無濾過 純米酒 赤ラベル」は数本の同スペック仕込タンクのブレンドから成り立っています。兄弟でも性格が異なるように、お酒もタンクによって微妙な違いがあります。その特徴を是非味わって頂きたいとの想いからブレンド前に酒屋さん自ら「限定瓶詰」するのがコチラの商品。3月某日、愛媛まで行ってきました。蔵に着くと、数本あるタンクのお酒をきき酒をします。そして自分の一番気に入ったタンクのお酒を自ら直汲みで瓶詰めします。成龍酒造の直汲みは貯蔵タンクの飲み口を切って、ちょろちょろと出てくるお酒を直接瓶に詰めます。ほっておけば溢れてしまいますので、ずっとついていないといけません。瓶詰めし終わったら打栓。ここの打栓器は昔ながらの手作業で1本づつ行うというもの。その後、これも手作業でラベルを貼って、出来上がり。半分は僕のお酒です、と言っても過言では無い、思い入れのあるお酒なのです。若さはありますが、たっぷりとした旨みとキレの良い後口が味わえる名酒です。 愛媛産松山三井60%精米2024/01/15
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賀儀屋(かぎや) 成龍然 特別純米酒 The Plains 720ml 【愛媛の地酒】【西条市】
Plainsには「平野」という意味だけでなく、率直な・気取らないという意味も含まれています。故郷の平野で収穫されたお米だけを使って醸したテロワールを体現したお酒から皆様に、故郷の「あるがまま」をお届け致します。 (蔵元商品説明文より) 新たに生まれたブランド”成龍然”。 伊予賀儀屋でもなく御代栄でもない新しい価値観を、愛すべき故郷の原料のみから表現していく、成龍酒造の新ブランドです。 名水で有名な水の都愛媛西条のシンボルともいえる西日本最高峰、石鎚山に端を発し、2つの異なる水系(中山川&加茂川)が形成する2つの豊かな周桑平野と西条平野/ The Plains。 そんな故郷の土地への感謝の念を形にし、ここで獲れたお米のみを厳選し、丁寧に醸したお酒を数ヶ月間、蔵内にて低温熟成管理をして参りました。 私達の故郷に吹き渡る「風」のように爽やかに楽しめます。 ●成龍然ブランドにつきまして 「然」の意味は、その通り・そのままの姿・あるがまま。愛すべき故郷愛媛県西条市で収穫されたお米だけを使い、蔵から見える四国山地から頂く仕込水で丁寧に仕上げたお酒を通じて、この町の文化や風土を自然体で感じ取って頂きたいと願い生まれた新ブランド「成龍然- SEIRYO ZEN -」。 ラベルはGrandDeluxe松本氏が手掛けた、蔵から見える石鎚山を象ったデザイン。 今後は日本酒という枠に捉われず、酒粕漬はじめ様々な「地元産」を成龍然という名の下に広く発信していきたいと思います。 ■造りへのこだわりについて 成龍酒造では織田杜氏を筆頭に4名~5名でひと冬の間だけお酒造りを行っています。 12月から4月末までノンストップで行う酒造りは苦労の連続ですが、できた時の喜びやお客様の笑顔をみればすべてが吹き飛びます。 愛媛県産米をほぼ100%使用し、仕込み水は西日本最高峰の石鎚山系からの伏流水を贅沢にも全量使っています。 弱軟水のお水らしく、成龍酒造のお酒は全体的に優しいなめらかな飲み口のお酒が多く、様々なお食事と一緒にお楽しみできる酒質に仕上がっています。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数17.5度 酸 度1.7 日本酒度+4.0 精米歩合60% 使用米愛媛県西条市産松山三井(無農薬・無肥料の自然栽培米) 蔵出荷年月令和5年12月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。【賀儀屋 商品特性】《瓶火入れ生詰》生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。《食中の酒》食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。自然に無くなる酒を目指しています。《熟成向上の酒》春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。《無濾過》あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。