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【R5BY】賀儀屋 責任仕込 純米 Toshi`s sake Healing&Relaxing 和みラベル 1800ml(一升瓶)【愛媛の地酒】【西条市】【11月新商品】
蔵の若き醸造家である首藤敏孝(すとう としたか)氏。 杜氏から全て任せられて全て自らの責任で醸す「責任仕込酒」シリーズの第3弾です。 冬のToshi’sです。酒造り中は、朝早く、夜も作業が続きます。自然と家に帰る時間は不規則になり、家族で過ごす時間も極端に少なくなります。 それでもひと冬の酒造りに懸ける造り手は、目の前の日本酒造りに集中し、毎日を過ごしています。 そんな造り手を支える家族の存在は果てしなく大きいもの。家族の理解あっての酒造りです。まだ小さな子供たちがお父さん(Toshiさん)を応援しようと絵を描いてくれました。 家族愛のような優しい味わいの冬純米。 今回のコンセプトは癒しと落ち着きです。 テイスティングコメント ほのかにメロン ライチ 旨味と甘みと酸味がジュワっと主張 後口なめらかで優しい癒し酒。甘みとしっとり感が冬にピッタリ。 フルーティーな香り ライチの様な甘みと爽やかな酸味が一体となり、瑞々しい味わい 口当たりなめらかでほっと癒されるお酒 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数16.5度 酸 度1.7 日本酒度-2 精米歩合60% 使用米愛媛県産しずく媛 蔵出荷年月令和6年11月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。【賀儀屋 商品特性】《瓶火入れ生詰》生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。《食中の酒》食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。自然に無くなる酒を目指しています。《熟成向上の酒》春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。《無濾過》あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 -
【R5BY】賀儀屋(かぎや) 成龍然-SEIRYO ZEN- 特別純米 生にごり ぎんせかい/凛RIN 720ml 【要冷蔵商品】【愛媛の地酒】【西条市】【日本酒】【11月新商品】
故郷にそびえ立つ”石鎚山”初冠雪の時期に毎年発売するこのお酒。ここ愛媛県西条市は比較的温暖な土地といわれていますが、西日本最高峰の石鎚山をバックに持つことから、冬になるとちょうど良い寒さも自然界から頂けます。”寒造り”と呼ばれる日本酒造りにとって、とても恵まれた環境となっています。 この”ぎんせかい”はその言葉通り「雪」をイメージしてボトリングされた1本。 故郷に冬の訪れを告げる石鎚山の冠雪。そして一面真っ白な銀世界は、凛とした張り詰めた空気感と美しい自然美を私達に届けてくれます。そんな銀世界をイメージして生まれたこのお酒は、雪をイメージしたうすにごり酒。凛々しい確かな旨味と、滅多に平野部に積もらない雪を見た時の私達の”喜び”や”感動”を表現した、豊かなふわふわとした旨味が特徴的です。 テイスティングコメント 最初に口に含んだ際に感じる、まるで「わた雪」のようなフワフワした旨味が特徴的です。和三盆を思 わせる上質な旨さと、冬の凛とした空気のような透明感ある飲み口。飲んだ後にゆっくり戻ってくる心 地いい余韻は、寒さ厳しくなる冬にのんびりと楽しめる 1 杯に仕上がっています。 地域と人が繋がるテロワール純米酒ブランド「成龍然」 酒蔵の故郷愛媛県西条市で収穫されたお米だけを使い、蔵から見える四国山地から頂く仕込み水で丁寧に仕上げたお酒を通じて、この町の文化や風土を自然体で感じ取っていただきたいと願い生まれました。 醸造家・デザイナー・農家が三位一体となった新ブランドです。 故郷えひめ西条は水の都と呼ばれています。 恵まれた自然から頂く天然水とお米。悠然と佇む山々を遠くに見ながら私たちはこの町で成長してきました。 当然のように存在するたくさんの故郷の魅力。その大切さを今改めて強く感じます。 この地で日本酒を醸すこと、実に140年余。この地に生まれた事は偶然のようで必然。 故郷をギュッと凝縮したモノが日本酒であり、その逆もまた然り。 愛すべき故郷に感謝し、故郷のお米と水から生まれる、あるがままの成龍酒造の世界を成龍然の名の下に、自然体でお楽しみいただければ幸いです。 ラベルデザインについて 蔵から見える石鎚山を象ったデザインです幼いころから私たちが見続けてきた風景を取り入れました。 このお酒を飲まれた方には、いつか是非この景色を見に来て頂き、故郷の風を感じてもらえればうれしいです。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数15.5度 酸 度1.7 日本酒度-4 精米歩合60% 使用米愛媛県西条市産松山三井 蔵出荷年月令和6年11月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』 初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。 2007年で創業130周年を迎えました。 現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。 お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。 「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。 仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。 【賀儀屋 商品特性】 《瓶火入れ生詰》 生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。 出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。 《食中の酒》 食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。 自然に無くなる酒を目指しています。 《熟成向上の酒》 春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。 《無濾過》 あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 -
【R5BY】賀儀屋 責任仕込 純米 Toshi`s sake Healing&Relaxing 和みラベル 720ml 【愛媛の地酒】【西条市】【11月新商品】
蔵の若き醸造家である首藤敏孝(すとう としたか)氏。 杜氏から全て任せられて全て自らの責任で醸す「責任仕込酒」シリーズの第3弾です。 冬のToshi’sです。酒造り中は、朝早く、夜も作業が続きます。自然と家に帰る時間は不規則になり、家族で過ごす時間も極端に少なくなります。 それでもひと冬の酒造りに懸ける造り手は、目の前の日本酒造りに集中し、毎日を過ごしています。 そんな造り手を支える家族の存在は果てしなく大きいもの。家族の理解あっての酒造りです。まだ小さな子供たちがお父さん(Toshiさん)を応援しようと絵を描いてくれました。 家族愛のような優しい味わいの冬純米。 今回のコンセプトは癒しと落ち着きです。 テイスティングコメント ほのかにメロン ライチ 旨味と甘みと酸味がジュワっと主張 後口なめらかで優しい癒し酒。甘みとしっとり感が冬にピッタリ。 フルーティーな香り ライチの様な甘みと爽やかな酸味が一体となり、瑞々しい味わい 口当たりなめらかでほっと癒されるお酒 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数16.5度 酸 度1.7 日本酒度-2 精米歩合60% 使用米愛媛県産しずく媛 蔵出荷年月令和6年11月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。【賀儀屋 商品特性】《瓶火入れ生詰》生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。《食中の酒》食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。自然に無くなる酒を目指しています。《熟成向上の酒》春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。《無濾過》あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 -
【酒は夢と心で造るもの、愛媛は西条の成龍酒造】伊予 賀儀屋 KAGIYA SEVEN7Rich Taste 純米酒 1.8L
愛知県愛西市 山忠本家義侠の考える熟成酒を、より消費者の方にわかりやすくお伝えするために、温度帯を選ばずに飲用していただくことをコンセプトに設計しました。10年熟成の50%精米の純米吟醸原酒を数種類ブレンドし、加水により度数を落とすことで飲みやすくし、熟成による酒の幅を削ることなく、冷やしても温めても美味しく飲んでいただけるようになっております。原料米:山田錦50%精米 日本酒度:非公開 酸度:非公開 アミノ酸:非公開 アルコール:14〜15%2024/11/11
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2024/11/07
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【R5BY】賀儀屋(かぎや) 成龍然-seiryo zen- 特別純米 瓶火入 あきふかし/穣JO 720ml 【ひやおろし】【愛媛の地酒】【西条市】【10月新商品】
穏やかな秋の故郷をイメージした、旨くて豊かな味わいです。 心地いい香りと口に含んだ際に広がる優しい旨みが特徴的な1本。 人気の成龍然より今年も発売開始です。 故郷をテーマに醸される「成龍然」ブランド。 お米・水・人、その全てが故郷えひめ西条産です。 然の”あるがまま”という意味を大切にし、【等身大の故郷】を皆様にお届けしていく、地域と人が繋がる、テロワール純米酒。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数15.5度 酸 度1.6 日本酒度-3 精米歩合60% 使用米愛媛県西条市産松山三井 蔵出荷年月令和6年9月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』 初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。 2007年で創業130周年を迎えました。 現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。 お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。 「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。 仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。 【賀儀屋 商品特性】 《瓶火入れ生詰》 生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。 出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。 《食中の酒》 食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。 自然に無くなる酒を目指しています。 《熟成向上の酒》 春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。 《無濾過》 あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 -
【酒は夢と心で造るもの、愛媛は西条の成龍酒造】伊予 賀儀屋(かぎや) 純米大吟醸 無ろ過瓶火入れ 緑ラベル 720ml
愛媛県西条市 成龍酒造 味とコクの両面から追及したお酒。 純米酒を志向する方の最上級品となっています。冷酒からぬる燗まで食中のちょっと贅沢なお酒ですが、肩の力を抜いて気軽に飲んで頂きたい大吟醸酒。愛媛産しずく媛45%精米 アルコール:16〜17%<コンセプトは料理の脇役> 食べながら飲むというあくまで食事を引き立てる脇役を考え、自然になくなる酒を目指しています。食文化あっての日本酒の世界を原点から見つめなおし、全て炭濾過を一切施さない無濾過仕上げ。丁寧に小仕込で醸された賀儀屋は1本1本、手作業による瓶燗火入れ作業のあと、半年近く寝かされ味のりを待って出荷される定番酒とそのままを楽しむ生原酒などの限定酒によって構成されています。2024/11/05
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伊予 賀儀屋(かぎや)純米吟醸 袋吊りおりがらみブレンド 無ろ過生原酒 番外編(3)720ml【酒は夢と心で造るもの、愛媛は西条の成龍酒造】
愛媛県西条市 成龍酒造 番外編はお酒をもっと楽しく、もっと面白くという想いから通常のラインナップとは一線おき、お酒の背景を深く知って頂く為に生まれたシリーズです。春先の新酒の時期に3種類だけ発売される限定酒です。通常の賀儀屋の定番酒とは違うお酒の表情、そして日々熟成向上していく姿を楽しんでもらうお酒です。賀儀屋唯一の袋吊り酒。純米吟醸・黒ラベル(松山三井50%精米)と純米大吟醸・緑ラベル(しずく媛45%精米)のモロミをそれぞれ袋吊りし、自然の力で垂れてきたお酒だけを集め、双方を最後にブレンドした特別なお酒です。純米大吟醸が混ざっていますが、表記は純米吟醸となります。2種類の原料米の特製がうまくマッチした深みのある芳醇な風味が味わえます。原料米:愛媛産松山三井50%、愛媛県産しずく媛45%精米 日本酒度:+3 酸度:1.7 アミノ酸:1.4 アルコール:17.4%2024/11/05
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2024/11/05
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【R5BY】賀儀屋 「日本酒の日 記念酒」 無濾過 純米吟醸 別囲限定酒 1800ml 【愛媛の地酒】【西条市】
10月1日は年に一度の「日本酒の日」です。 干支の10番目にあたる「酉」は、日本では「トリ」と読まれますが、元来「つぼ」を表す象形文字で、酒を意味しています。 その昔、酒造家にとってこの日は酒造年度が切り替わる日として特に重きを置いた日でした。 そんな特別な日に特別なお酒を通じて、広く皆様に日本酒の魅力を知って頂きたいと願い生まれたこの記念酒。 春先に搾られた純米吟醸を原酒のまま別囲いし、ひと夏じっくり低温熟成させました。 純米吟醸ですが、精米歩合50%の大吟醸造りのお酒です。 ホッと一息、落ち着く旨味と心地良い香りに包まれたこのお酒を通じて、これから深まる秋の旬の食材とともにゆっくり流れる時間をお楽しみ下さい。 搾りたてのお酒にはない「魅力と味力」が楽しめます! 成龍酒造の歴史を語る上で、なくてはならないお米“松山三井”。 飯米として地元で昔から大切にされてきたこのお米は、酒造用としてもその力を大いに発揮してくれています。 そんな松山三井に感謝の念を抱きながら、半分まで磨かれた精米歩合50%のお米を全量手洗いし、そしてストップウォッチで吸水時間を計る「限定吸水」などを行い、大事に大事に醸されました。 手間と時間をかけて大切に醸されてきたこのお酒は、通常ブレンドをして「純米吟醸 黒ラベル」として世に送り出されます。 そんな定番酒のベースとなるお酒を春先に別囲いし、「日本酒の日 記念酒」とするべく、低温冷蔵庫内でゆっくり瓶貯蔵をして熟成を促しました。 味覚の秋は、日本酒の秋です。 搾りたてのお酒にはない魅力と味力をお楽しみ下さい。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数17.5度 酸 度1.8 日本酒度+5.0 精米歩合50% 使用米松山三井100% 蔵出荷年月令和6年9月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。【賀儀屋 商品特性】《瓶火入れ生詰》生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。《食中の酒》食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。自然に無くなる酒を目指しています。《熟成向上の酒》春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。《無濾過》あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 【瓶貯蔵酒】一般的な日本酒は、新酒ができた時に一度加熱殺菌をして、大きなタンクで貯蔵熟成させます。さらに出荷の際、もう一度加熱殺菌をしながら瓶詰めします。加熱温度は65℃程度。日本酒は加熱殺菌をすることで、品質的に安定しますが、反面、加熱するたびに香りの成分は気散し、味わいも軽やかさを失い、熟度が増します。瓶貯蔵は、新酒を加熱殺菌しながら瓶詰めし、瓶詰めのまま貯蔵します。瓶貯蔵は、加熱殺菌の回数が少ないこと、貯蔵容器が小さいことで、加熱したお酒が冷めるまで短時間で済むことなどにより、より香り高く、味わいも軽快でメリハリのある味わいになります。稀に瓶の底に沈殿物が生じたり、うっすらと濁ったように見えたりすることがありますが、これはお酒の中に含まれるタンパク質が、加熱時の熱で変性したものです。香味、及び人体には全く影響はありません。通常は濾過で取り除きますが、瓶貯蔵は出荷前の濾過をしないため、生まれたままのお酒の風味をお楽しみ頂けます。 -
【R5BY】賀儀屋(かぎや) 「日本酒の日 記念酒」 無濾過純米吟醸 別囲限定酒 720ml 【愛媛の地酒】【西条市】【9月新商品】
10月1日は年に一度の「日本酒の日」です。 干支の10番目にあたる「酉」は、日本では「トリ」と読まれますが、元来「つぼ」を表す象形文字で、酒を意味しています。 その昔、酒造家にとってこの日は酒造年度が切り替わる日として特に重きを置いた日でした。 そんな特別な日に特別なお酒を通じて、広く皆様に日本酒の魅力を知って頂きたいと願い生まれたこの記念酒。 春先に搾られた純米吟醸を原酒のまま別囲いし、ひと夏じっくり低温熟成させました。 純米吟醸ですが、精米歩合50%の大吟醸造りのお酒です。 ホッと一息、落ち着く旨味と心地良い香りに包まれたこのお酒を通じて、これから深まる秋の旬の食材とともにゆっくり流れる時間をお楽しみ下さい。 搾りたてのお酒にはない「魅力と味力」が楽しめます! 成龍酒造の歴史を語る上で、なくてはならないお米“松山三井”。 飯米として地元で昔から大切にされてきたこのお米は、酒造用としてもその力を大いに発揮してくれています。 そんな松山三井に感謝の念を抱きながら、半分まで磨かれた精米歩合50%のお米を全量手洗いし、そしてストップウォッチで吸水時間を計る「限定吸水」などを行い、大事に大事に醸されました。 手間と時間をかけて大切に醸されてきたこのお酒は、通常ブレンドをして「純米吟醸 黒ラベル」として世に送り出されます。 そんな定番酒のベースとなるお酒を春先に別囲いし、「日本酒の日 記念酒」とするべく、低温冷蔵庫内でゆっくり瓶貯蔵をして熟成を促しました。 味覚の秋は、日本酒の秋です。 搾りたてのお酒にはない魅力と味力をお楽しみ下さい。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数17.5度 酸 度1.8 日本酒度+5.0 精米歩合50% 使用米松山三井100% 蔵出荷年月令和6年9月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。【賀儀屋 商品特性】《瓶火入れ生詰》生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。《食中の酒》食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。自然に無くなる酒を目指しています。《熟成向上の酒》春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。《無濾過》あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 【瓶貯蔵酒】一般的な日本酒は、新酒ができた時に一度加熱殺菌をして、大きなタンクで貯蔵熟成させます。さらに出荷の際、もう一度加熱殺菌をしながら瓶詰めします。加熱温度は65℃程度。日本酒は加熱殺菌をすることで、品質的に安定しますが、反面、加熱するたびに香りの成分は気散し、味わいも軽やかさを失い、熟度が増します。瓶貯蔵は、新酒を加熱殺菌しながら瓶詰めし、瓶詰めのまま貯蔵します。瓶貯蔵は、加熱殺菌の回数が少ないこと、貯蔵容器が小さいことで、加熱したお酒が冷めるまで短時間で済むことなどにより、より香り高く、味わいも軽快でメリハリのある味わいになります。稀に瓶の底に沈殿物が生じたり、うっすらと濁ったように見えたりすることがありますが、これはお酒の中に含まれるタンパク質が、加熱時の熱で変性したものです。香味、及び人体には全く影響はありません。通常は濾過で取り除きますが、瓶貯蔵は出荷前の濾過をしないため、生まれたままのお酒の風味をお楽しみ頂けます。 -
日本酒 Kagiya Seven (賀儀屋7)純米原酒 Rich Taste 720ml − 成龍酒造
通常の賀儀屋にはないテイストで、変化する今後の食文化を見据えて醸される、チャレンジタンクの第2弾。今回は、2.0以上と高めの酸度が特徴です。この酸が酒の輪郭を明確にし、その後から追いかけてくる旨みとのバランスが、名前どおりリッチな味わいを生み出します。季節限定・数量限定の"いつもと違う賀儀屋"をお楽しみください。銘柄名:Kagiya Seven 純米原酒 Rich Taste特定名称:純米原酒醸造元:成龍酒造生産地:愛媛県西条市原料:米・米麹使用米:愛媛県産松山三井100%使用酵母:協会7号酵母精米歩合:70%ALC度数:16〜17%酸度:2.1日本酒度:+3内容量:720ml保存方法:冷暗所で保存配送方法:6〜9月はクール便推奨2024/09/30
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2024/09/06
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伊予 賀儀屋 純米原酒 ひやおろし 1.8L【愛媛県西条市 成龍酒造の秋の限定日本酒】
■ 商品説明 ■ 愛媛県西条市 成龍酒造 賀儀屋のひやおろしは2種類。お米違いの純米原酒です。 赤ラベルは「松山三井」、月見は「しずく媛」いずれも60%精米です。 定番の純米「赤ラベル」はアルコールが14〜15%と低めに落としてあります。 これは食事と一緒に何杯も飲んで欲しい、また毎日でも飲めるように値段もお手頃にしたい、そんな思いから。 賀儀屋の「秋の夕暮れ」ひやおろしは純米赤ラベルの原酒バージョン。 ひと夏寝かせた火入れ原酒は生原酒で感じられない重厚感や季節折々の味わいが人気の秘密。 秋風や秋の味覚と一緒に気軽に飲んで頂きたい1杯です。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。2024/09/06
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伊予 賀儀屋 純米原酒 ひやおろし 720ml【愛媛県西条市 成龍酒造の秋の限定日本酒】
■ 商品説明 ■ 愛媛県西条市 成龍酒造 賀儀屋のひやおろしは2種類。お米違いの純米原酒です。 赤ラベルは「松山三井」、月見は「しずく媛」いずれも60%精米です。 定番の純米「赤ラベル」はアルコールが14〜15%と低めに落としてあります。 これは食事と一緒に何杯も飲んで欲しい、また毎日でも飲めるように値段もお手頃にしたい、そんな思いから。 賀儀屋の「秋の夕暮れ」ひやおろしは純米赤ラベルの原酒バージョン。 ひと夏寝かせた火入れ原酒は生原酒で感じられない重厚感や季節折々の味わいが人気の秘密。 秋風や秋の味覚と一緒に気軽に飲んで頂きたい1杯です。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。2024/09/06
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【R5BY】賀儀屋 月見純米 SEIRYO TSUKIMI -月光稲穂- 720ml 【成龍酒造】【愛媛の地酒】【西条市】【ひやおろし】【秋あがり】
その昔、電気などなかった時代、私達の先祖は夜空を輝かせる月灯りの下、農作業を行っていたそうです。 大地の恵みや自然の恩恵に感謝して、自然と共生していた頃の先人の想いを大切にと願いを込めて生まれたこの切り絵ラベル。 秋は収穫の季節。 月灯りに照らされ神々しく輝く稲穂が秋の訪れを私達に教えてくれます。 このお酒は、穏やかで丸みを帯びた旨味が特徴的な1本です。 普段身近にある自然や食に感謝しつつ、旬の味覚と一緒にお楽しみ下さい。 “はさみ切り絵と伊予賀儀屋の世界” ラベルは、はさみ切り絵作家、西条市在住「塩崎剛」氏の作品です。 この「月光稲穂」にはあえて月が描かれていません。 塩崎さん曰く、「秋はどうしても月が主役になりがちですが、この作品はあえて“稲穂”が主役なんです。秋の収穫間近の稲穂が、満月の光に照らされて喜んでいる様子を表現したかった」と。 今年3月に急逝された塩崎剛さんの温まる切絵作品を心から楽しんで頂きたいシリーズです。 日本酒造りになくてはならないお米は、日本を代表する農作物の一つです。 また日本人の歴史を語る上で欠かすことの出来ないお米(稲穂)に焦点をあてた秋代表作と、まろやかな優しさを手に入れた穏やかな味わいを、秋の味覚とともにお楽しみ下さい。 “上質な旨味への挑戦” 首藤敏孝氏の醸す1本。 今回の造りの中で意識したのは香りの質と、甘味・酸のバランスです。 甘く爽やかな香りと優しい甘味、穏やかな酸が順に舌に乗ってきます。 ひと夏越した熟成によるコクが飲みやすく、スーッと喉を通り抜けていきます。 脂の乗ったさんまや、愛媛の郷土料理“いもたき”などとぜひ合わせてご堪能下さいませ。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数15.5度 酸 度1.7 日本酒度-5 精米歩合60% 使用米愛媛県産しずく媛100% 蔵出荷年月令和6年8月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社 -
【R5BY】賀儀屋 無濾過 純米原酒 秋あがり 限定熟成 -秋の夕暮れ- 1800ml 【愛媛の地酒】【西条市】【ひやおろし】
伊予賀儀屋の代表作、純米(松山三井)赤ラベル。 そのベースとなる原酒を春先別囲いして、ひと夏「限定熟成」させた後、出荷する秋あがり酒です。 味覚の秋は、日本酒の秋です。 春先からひと夏じっくり熟成させ、円熟の旨味を醸し出してくれる季節です。 もともと「優しい旨味」が特徴的な伊予賀儀屋の中でも、秋からの季節に一際お料理との相性も高めてくれるこの一本。 サッパリとした酸や心地いい後口の余韻などが秋刀魚やお鍋に代表される秋の味覚との相性抜群です! 〜秋の夕暮れ〜 このお酒の味わいは、どこか夕暮れ時のような落ち着きや癒しを感じられるお酒です。 旨味と酸味のほどよいバランスが、しっかりとした秋の味覚と相性抜群です。 すき焼きなどのしっかりした味わいのお鍋など、秋空を眺めながら、旬の食とともにお楽しみ下さい。 「限定熟成 秋の夕暮れ」は、熟成向上純米原酒。 春先に搾ったお酒をこの出荷用に別囲いし、じっくり熟成を促して、味覚の秋に大活躍な酒質に仕上がっています。 秋を過ぎても美味しく楽しめるお酒です。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数17.5度 酸 度1.8 日本酒度+4.0 精米歩合60% 使用米愛媛県産松山三井100% 蔵出荷年月令和6年8月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。【賀儀屋 商品特性】《瓶火入れ生詰》生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。《食中の酒》食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。自然に無くなる酒を目指しています。《熟成向上の酒》春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。《無濾過》あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 -
【R5BY】賀儀屋 無濾過 純米原酒 秋あがり 限定熟成 -秋の夕暮れ- 720ml 【愛媛の地酒】【西条市】【ひやおろし】
伊予賀儀屋の代表作、純米(松山三井)赤ラベル。 そのベースとなる原酒を春先別囲いして、ひと夏「限定熟成」させた後、出荷する秋あがり酒です。 味覚の秋は、日本酒の秋です。 春先からひと夏じっくり熟成させ、円熟の旨味を醸し出してくれる季節です。 もともと「優しい旨味」が特徴的な伊予賀儀屋の中でも、秋からの季節に一際お料理との相性も高めてくれるこの一本。 サッパリとした酸や心地いい後口の余韻などが秋刀魚やお鍋に代表される秋の味覚との相性抜群です! 〜秋の夕暮れ〜 このお酒の味わいは、どこか夕暮れ時のような落ち着きや癒しを感じられるお酒です。 旨味と酸味のほどよいバランスが、しっかりとした秋の味覚と相性抜群です。 すき焼きなどのしっかりした味わいのお鍋など、秋空を眺めながら、旬の食とともにお楽しみ下さい。 「限定熟成 秋の夕暮れ」は、熟成向上純米原酒。 春先に搾ったお酒をこの出荷用に別囲いし、じっくり熟成を促して、味覚の秋に大活躍な酒質に仕上がっています。 秋を過ぎても美味しく楽しめるお酒です。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数17.5度 酸 度1.8 日本酒度+4.0 精米歩合-% 使用米愛媛県産松山三井100% 蔵出荷年月令和6年10月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。【賀儀屋 商品特性】《瓶火入れ生詰》生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。《食中の酒》食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。自然に無くなる酒を目指しています。《熟成向上の酒》春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。《無濾過》あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 -
賀儀屋(かぎや) 大吟醸 ホワイトラベル 無濾過 山田錦35 720ml 【愛媛の地酒】【西条市】
全国新酒鑑評会への出品を目的に、約600kg仕込みという成龍酒造で最も小さな仕込み量で、最も多くの時間と手間をかけて、毎年1タンクのみ「兵庫県産山田錦」で醸されるお酒です。※掛米・糀米ともに山田錦を使用。おごりもなく綺麗でなめらかな口当たり、大吟醸特有の吟香を放ちつつも、飲み疲れせずコクのある味わいは、開栓後も気長に飲み続けられます。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹、醸造アルコール 度数16.5度 酸 度1.4 日本酒度+3.0 精米歩合35% 使用米兵庫県産山田錦 蔵出荷年月令和6年8月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。【賀儀屋 商品特性】《瓶火入れ生詰》生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。《食中の酒》食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。自然に無くなる酒を目指しています。《熟成向上の酒》春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。《無濾過》あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 -
日本酒 伊予 賀儀屋(いよ かぎや) 純米吟醸 黒ラベル1800ml【成龍酒造】
日本酒 伊予 賀儀屋 無濾過純米吟醸 黒1800ml 【成龍酒造】■産地:愛媛県■原料:米 米麹 松山三井■酵母:自家酵母■日本酒度: ■精米歩合:50%■アルコール度:15,5度■容量: 1800ml2024/08/27