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賀儀屋(かぎや) 純米大吟醸 (グリーン) 無濾過 720ml 【愛媛の地酒】【西条市】
味とコクの両面から最上級を追求した純米酒の至宝、純米大吟醸。愛媛県産の酒造好適米「しずく媛」と愛媛酵母EK−1を使用。上品なお米の旨みを生かした芳醇でふくらみのある、食中のちょっとした贅沢を感じられるお酒に仕上がりました。飲み口の良さが人気の秘密です。冷酒でも常温でも楽しいひと時を演出できる『贅沢食中酒』賀儀屋です。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数16.5度 酸 度1.7 日本酒度+4.0 精米歩合45% 使用米しずく媛 蔵出荷年月令和6年6月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。【賀儀屋 商品特性】《瓶火入れ生詰》生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。《食中の酒》食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。自然に無くなる酒を目指しています。《熟成向上の酒》春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。《無濾過》あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 【瓶貯蔵酒】一般的な日本酒は、新酒ができた時に一度加熱殺菌をして、大きなタンクで貯蔵熟成させます。さらに出荷の際、もう一度加熱殺菌をしながら瓶詰めします。加熱温度は65℃程度。日本酒は加熱殺菌をすることで、品質的に安定しますが、反面、加熱するたびに香りの成分は気散し、味わいも軽やかさを失い、熟度が増します。瓶貯蔵は、新酒を加熱殺菌しながら瓶詰めし、瓶詰めのまま貯蔵します。瓶貯蔵は、加熱殺菌の回数が少ないこと、貯蔵容器が小さいことで、加熱したお酒が冷めるまで短時間で済むことなどにより、より香り高く、味わいも軽快でメリハリのある味わいになります。稀に瓶の底に沈殿物が生じたり、うっすらと濁ったように見えたりすることがありますが、これはお酒の中に含まれるタンパク質が、加熱時の熱で変性したものです。香味、及び人体には全く影響はありません。通常は濾過で取り除きますが、瓶貯蔵は出荷前の濾過をしないため、生まれたままのお酒の風味をお楽しみ頂けます。 -
日本酒 伊予 賀儀屋(いよ かぎや) 純米吟醸 黒ラベル720ml【成龍酒造】
日本酒 伊予 賀儀屋 無濾過純米吟醸 黒720ml 【成龍酒造】■産地:愛媛県■原料:米 米麹 松山三井■酵母:自家酵母■日本酒度: ■精米歩合:50%■アルコール度:15,5度■容量: 720ml2023/02/08
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2023/01/30
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日本酒 伊予 賀儀屋(いよ かぎや)無濾過大吟醸 山田錦35白1800ml【成龍酒造】
日本酒 伊予 賀儀屋 無濾過大吟醸山田錦35 白 1800ml 【成龍酒造】[商品説明]■産地:愛媛県■原料:米 米麹 播州山田錦 醸造アルコール■日本酒度: ■精米歩合:35%■アルコール度:16,5度■容量: 1800ml2023/01/21
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賀儀屋 純米吟醸 黒 720ml 【愛媛の地酒】【西条市】【日本酒】
熟成向上のお酒★米の旨みを重視し、バランスよく仕上げた純米吟醸酒。春先の新酒から熟成された秋あがりまでの変化が楽しめるお酒です。 春先には常温で味を基調に、夏場はさっぱりと低温で。 冷やからお燗まで、幅広い温度帯でお楽しみ頂けます。 香りと味の基調を追求した『バランス追求食中酒』賀儀屋です。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数15.5度 酸 度1.6 日本酒度+3.0 精米歩合50% 使用米松山三井 蔵出荷年月令和6年8月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。【賀儀屋 商品特性】《瓶火入れ生詰》生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。《食中の酒》食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。自然に無くなる酒を目指しています。《熟成向上の酒》春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。《無濾過》あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。 【瓶貯蔵酒】一般的な日本酒は、新酒ができた時に一度加熱殺菌をして、大きなタンクで貯蔵熟成させます。さらに出荷の際、もう一度加熱殺菌をしながら瓶詰めします。加熱温度は65℃程度。日本酒は加熱殺菌をすることで、品質的に安定しますが、反面、加熱するたびに香りの成分は気散し、味わいも軽やかさを失い、熟度が増します。瓶貯蔵は、新酒を加熱殺菌しながら瓶詰めし、瓶詰めのまま貯蔵します。瓶貯蔵は、加熱殺菌の回数が少ないこと、貯蔵容器が小さいことで、加熱したお酒が冷めるまで短時間で済むことなどにより、より香り高く、味わいも軽快でメリハリのある味わいになります。稀に瓶の底に沈殿物が生じたり、うっすらと濁ったように見えたりすることがありますが、これはお酒の中に含まれるタンパク質が、加熱時の熱で変性したものです。香味、及び人体には全く影響はありません。通常は濾過で取り除きますが、瓶貯蔵は出荷前の濾過をしないため、生まれたままのお酒の風味をお楽しみ頂けます。 -
賀儀屋 貴醸酒 Kagiya Sweet 720ml 【愛媛の地酒】【西条市】【限定品】
成龍酒造が貴醸酒を初めて醸したのが2002BY(平成14BY)。 それから10数年じっくり熟成させてきたファースト貴醸酒が完売となりました。 そして、2019BYにて後続モデルとなる2代目貴醸酒を仕込みました。 貴醸酒の醸造は、2002BY以来ぶりです。 酒を酒で仕込むという贅沢な製法から生まれる貴醸酒は、上品な甘さとコク、心地いい余韻が特徴的です。 初代貴醸酒が本醸造で留仕込を行っていたのに比べ今回の2代目貴醸酒は、定番純米赤ラベルのベースとなる伊予賀儀屋代表的な純米酒(松山三井×愛媛酵母)で留仕込を行いました。 オイリーなお料理、チーズやドライフルーツなどもおすすめ。 またアイスクリームにかけて大人のデザートとしてもお楽しみいただけます。 日本酒のスイーツとも呼ばれる上品な甘さが特徴的な貴醸酒を通じて、皆様の食卓がさらに明るくなることを願っています。 純米造り・愛媛酵母使用と、2002BY時とは異なる進化した姿をお楽しみください。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹、清酒 度数15.5度 酸 度1.8 日本酒度-20 精米歩合70% 使用米松山三井(愛媛県産) 蔵出荷年月令和6年9月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍(せいりょう)酒造 【愛媛県西条市】 初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。 ■御代栄(みよさかえ) 『過去‘から‘現代‘へ届ける歴史と文化の味』 創業1877年当初、江戸から明治に変わり混沌とした世の中で「この国が後の代まで栄えるように」と将来の日本を案じて先代が思いをこめて命名。 代表作の上撰酒、原酒を中心に濃醇なコクがあるタイプの多いシリーズです。 -
伊予 賀儀屋(かぎや)純米吟醸 袋吊りおりがらみブレンド 無ろ過生原酒 番外編(3)1.8L【酒は夢と心で造るもの、愛媛は西条の成龍酒造】
愛媛県西条市 成龍酒造 番外編はお酒をもっと楽しく、もっと面白くという想いから通常のラインナップとは一線おき、お酒の背景を深く知って頂く為に生まれたシリーズです。春先の新酒の時期に3種類だけ発売される限定酒です。通常の賀儀屋の定番酒とは違うお酒の表情、そして日々熟成向上していく姿を楽しんでもらうお酒です。賀儀屋唯一の袋吊り酒。純米吟醸・黒ラベル(松山三井50%精米)と純米大吟醸・緑ラベル(しずく媛45%精米)のモロミをそれぞれ袋吊りし、自然の力で垂れてきたお酒だけを集め、双方を最後にブレンドした特別なお酒です。純米大吟醸が混ざっていますが、表記は純米吟醸となります。2種類の原料米の特製がうまくマッチした深みのある芳醇な風味が味わえます。原料米:愛媛産松山三井50%、愛媛県産しずく媛45%精米 日本酒度:+3 酸度:1.7 アミノ酸:1.4 アルコール:17.4%2022/10/14
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【酒は夢と心で造るもの、愛媛は西条の成龍酒造】伊予 賀儀屋(かぎや)純米無ろ過 陽の光 カギヤサンシャイン1.8L
愛媛県西条市 成龍酒造 2015年初チャレンジのお酒。愛媛県のお米を中心に酒造りを行う賀儀屋が初めて「陽の光(ひのひかり)」を使った純米酒にチャレンジしました。コシヒカリと黄金晴の交配によって九州で生まれた「ヒノヒカリ」。日(太陽)とその飯米が光り輝く様子から命名され、愛媛でも多く作付けされている品種です。愛媛の優しい陽の光を受けて育った「ひのひかり」は地元ブランド「御代栄」で使い続けている成龍酒造にとっては馴染みのあるお米です。賀儀屋ブランドではお米や酵母などを多様化せず、絞り込むことでそれらの持つパフォーマンスを高める事を目指しています。「松山三井」「しずく媛」の2本柱に「ひのひかり」が加わることで更に愛媛の大地が持つ可能性や魅力をお届けできれば、と考えています。夏酒らしく、通常の賀儀屋よりも豊かな旨みとサッパリとした酸が特徴的な1本に仕上がりました。太陽の光のような癒しや優しさを表現し、賀儀屋のテーマ「飲み飽きせず、飲み疲れしない」に沿って、暑い季節にも飲み続けられるお酒というものを追求しました。2022/10/14
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伊予 賀儀屋(かぎや)純米直汲み生原酒 “限定選抜”720ml【愛媛県西条市 成龍酒造の限定日本酒】
定番品「伊予賀儀屋 無濾過 純米酒 赤ラベル」は数本の同スペック仕込タンクのブレンドから成り立っています。兄弟でも性格が異なるように、お酒もタンクによって微妙な違いがあります。その特徴を是非味わって頂きたいとの想いからブレンド前に酒屋さん自ら「限定瓶詰」するのがコチラの商品。3月某日、愛媛まで行ってきました。蔵に着くと、数本あるタンクのお酒をきき酒をします。そして自分の一番気に入ったタンクのお酒を自ら直汲みで瓶詰めします。成龍酒造の直汲みは貯蔵タンクの飲み口を切って、ちょろちょろと出てくるお酒を直接瓶に詰めます。ほっておけば溢れてしまいますので、ずっとついていないといけません。瓶詰めし終わったら打栓。ここの打栓器は昔ながらの手作業で1本づつ行うというもの。その後、これも手作業でラベルを貼って、出来上がり。半分は僕のお酒です、と言っても過言では無い、思い入れのあるお酒なのです。若さはありますが、たっぷりとした旨みとキレの良い後口が味わえる名酒です。 愛媛産松山三井60%精米2022/09/12
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伊予 賀儀屋 純米原酒 ひやおろし 720ml【愛媛県西条市 成龍酒造の秋の限定日本酒】
愛媛県西条市 成龍酒造 賀儀屋のひやおろしは2種類。お米違いの純米原酒です。 赤ラベルは「松山三井」、月見は「しずく媛」いずれも60%精米です。 定番の純米「赤ラベル」はアルコールが14〜15%と低めに落としてあります。これは食事と一緒に何杯も飲んで欲しい、また毎日でも飲めるように値段もお手頃にしたい、そんな思いから。 賀儀屋の「秋の夕暮れ」ひやおろしは純米赤ラベルの原酒バージョン。ひと夏寝かせた火入れ原酒は生原酒で感じられない重厚感や季節折々の味わいが人気の秘密。 秋風や秋の味覚と一緒に気軽に飲んで頂きたい1杯です。2022/07/28
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【酒は夢と心で造るもの、愛媛は西条の成龍酒造】伊予 賀儀屋 KAGIYA SEVEN7Rich Taste 純米酒 720ml
秋田県横手市 阿櫻酒造原料米には希少米「美郷錦」を100%使用し、自家精米にて38%まで丁寧に磨いた純米大吟醸の原酒。気品ある華やかな香りと旨味が広がり、バランスの良い味わいと余韻、、これぞ照井の酒!原料米:秋田県大潟村産美山錦38%精米 日本酒度:非公開 酸度:非公開 アミノ酸:非公開 アルコール:16%2022/07/28
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【酒は夢と心で造るもの、愛媛は西条の成龍酒造】伊予 賀儀屋(かぎや) 大吟醸 山田錦35 無ろ過瓶火入れ 1.8L
愛媛県西条市 成龍酒造 賀儀屋の定番商品の最高峰!兵庫県産の山田錦を35%にまで磨いて醸した大吟醸です。鑑評会出品酒と同じグレードのお酒。ちょっと贅沢したい時、大切なあの方への贈り物に、是非どうぞ!<蔵元のコメント>ちょっとハレの日に、気軽に味わってもらいたいお酒です。おごりもなく綺麗に、香りだけでなく味もしっかりのせた大吟醸は熟成するに従い、さらに味と香りのバリエーションが広がるお酒に仕上げています。さっぱりと食前に、淡白料理やサラダとの相性が特に優れています。2022/07/26
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2022/07/26
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2022/07/24
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【酒は夢と心で造るもの、愛媛は西条の成龍酒造】伊予 賀儀屋(かぎや)新風純米おりがらみ生原酒 「SEIRYO FLOWER」720ml
愛媛県西条市 成龍酒造 西条市在住のはさみ切り絵作家・塩崎剛氏の四季折々の作品をラベルにあしらった別名「心シリーズ」の第一弾 彼の春代表作「花ごころ」をラベルに、搾りたての躍動感そのままに新しい息吹が希望に変わり、全ての人に新しい風を届けてくれるよう願いを込めました。愛媛県産しずく媛を使用したおりがらみ生酒は新酒ならではのフレッシュさを持ち合わせた名酒です。2012年に生まれたこのお酒、4年目の26BYは「飲み飽きせず、開栓後の熟成を楽しめる酒質を目指しました。瓶の底にうっすらと溜まったオリが静かに舞う様子は幻想的。グラスに注ぐとまずは心地良い香りが漂います。クリアな飲み口、お米の旨み、しずく媛特有の独特な酸を感じながらスッキリとキレていく味わいは、ゆっくりと蕾を開かせる花のようにやさしくじんわりと広がっていきます。しぼりたての新酒ならではの若さある味わいの為、開栓して日ごとに変化して馴染んでいく姿がとても楽しみな1本です。原料米:愛媛県産しずく媛 60%精米 アルコール:17〜18%2022/07/23
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【酒は夢と心で造るもの、愛媛は西条の成龍酒造】伊予 賀儀屋(かぎや)純米無ろ過 陽の光 カギヤサンシャイン 720ml
愛媛県西条市 成龍酒造 2015年初チャレンジのお酒。愛媛県のお米を中心に酒造りを行う賀儀屋が初めて「陽の光(ひのひかり)」を使った純米酒にチャレンジしました。コシヒカリと黄金晴の交配によって九州で生まれた「ヒノヒカリ」。日(太陽)とその飯米が光り輝く様子から命名され、愛媛でも多く作付けされている品種です。愛媛の優しい陽の光を受けて育った「ひのひかり」は地元ブランド「御代栄」で使い続けている成龍酒造にとっては馴染みのあるお米です。賀儀屋ブランドではお米や酵母などを多様化せず、絞り込むことでそれらの持つパフォーマンスを高める事を目指しています。「松山三井」「しずく媛」の2本柱に「ひのひかり」が加わることで更に愛媛の大地が持つ可能性や魅力をお届けできれば、と考えています。夏酒らしく、通常の賀儀屋よりも豊かな旨みとサッパリとした酸が特徴的な1本に仕上がりました。太陽の光のような癒しや優しさを表現し、賀儀屋のテーマ「飲み飽きせず、飲み疲れしない」に沿って、暑い季節にも飲み続けられるお酒というものを追求しました。2022/07/23
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賀儀屋(かぎや) 切り絵シリーズ 月見純米原酒 「Seiryo Tukimi」 1800ml
塩崎剛氏の秋代表作とコラボ。 その昔、電気など無かった頃私達の先祖は神々しくあたりを照らす月光をたよりに 農作業を夜遅くまで続けていたと言います。自然に感謝し、 五穀豊穣を祝う秋。月灯りに照らされた稲穂のように、 自然の風を浴びながら楽しんで頂きたい月見純米です。 低温貯蔵されて、旨みと酸味のバランスの良い整った味わい深い秋の純米酒です。 容量:720ml アルコール:17~18度 日本酒度:+5 原料米:しずく媛2022/03/31
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2022/03/31
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賀儀屋(かぎや) 切り絵シリーズ 月見純米原酒 「Seiryo Tukimi」 720ml
塩崎剛氏の秋代表作とコラボ。 その昔、電気など無かった頃私達の先祖は神々しくあたりを照らす月光をたよりに 農作業を夜遅くまで続けていたと言います。自然に感謝し、 五穀豊穣を祝う秋。月灯りに照らされた稲穂のように、 自然の風を浴びながら楽しんで頂きたい月見純米です。 低温貯蔵されて、旨みと酸味のバランスの良い整った味わい深い秋の純米酒です。 容量:720ml アルコール:17~18度 日本酒度:+5 原料米:しずく媛2022/03/31
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賀儀屋(かぎや) 成龍然 特別純米酒 The Plains 1800ml 【愛媛の地酒】【西条市】
Plainsには「平野」という意味だけでなく、率直な・気取らないという意味も含まれています。故郷の平野で収穫されたお米だけを使って醸したテロワールを体現したお酒から皆様に、故郷の「あるがまま」をお届け致します。 (蔵元商品説明文より) 新たに生まれたブランド”成龍然”。 伊予賀儀屋でもなく御代栄でもない新しい価値観を、愛すべき故郷の原料のみから表現していく、成龍酒造の新ブランドです。 名水で有名な水の都愛媛西条のシンボルともいえる西日本最高峰、石鎚山に端を発し、2つの異なる水系(中山川&加茂川)が形成する2つの豊かな周桑平野と西条平野/ The Plains。 そんな故郷の土地への感謝の念を形にし、ここで獲れたお米のみを厳選し、丁寧に醸したお酒を数ヶ月間、蔵内にて低温熟成管理をして参りました。 私達の故郷に吹き渡る「風」のように爽やかに楽しめます。 ●成龍然ブランドにつきまして 「然」の意味は、その通り・そのままの姿・あるがまま。愛すべき故郷愛媛県西条市で収穫されたお米だけを使い、蔵から見える四国山地から頂く仕込水で丁寧に仕上げたお酒を通じて、この町の文化や風土を自然体で感じ取って頂きたいと願い生まれた新ブランド「成龍然- SEIRYO ZEN -」。 ラベルはGrandDeluxe松本氏が手掛けた、蔵から見える石鎚山を象ったデザイン。 今後は日本酒という枠に捉われず、酒粕漬はじめ様々な「地元産」を成龍然という名の下に広く発信していきたいと思います。 ■造りへのこだわりについて 成龍酒造では織田杜氏を筆頭に4名~5名でひと冬の間だけお酒造りを行っています。 12月から4月末までノンストップで行う酒造りは苦労の連続ですが、できた時の喜びやお客様の笑顔をみればすべてが吹き飛びます。 愛媛県産米をほぼ100%使用し、仕込み水は西日本最高峰の石鎚山系からの伏流水を贅沢にも全量使っています。 弱軟水のお水らしく、成龍酒造のお酒は全体的に優しいなめらかな飲み口のお酒が多く、様々なお食事と一緒にお楽しみできる酒質に仕上がっています。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数17.5度 酸 度1.8 日本酒度+2.0 精米歩合60% 使用米愛媛県西条市産松山三井(無農薬・無肥料の自然栽培米) 蔵出荷年月令和6年7月 化粧箱なし 産地・蔵元 愛媛県西条市・成龍酒造株式会社成龍酒造(せいりょう) 【愛媛県西条市】 『伊予 賀儀屋(かぎや)』 初代 首藤鹿之助氏が明治10年(1877年)に愛媛の地で創業。2007年で創業130周年を迎えました。現在の首藤洋代表で6代目蔵元となっています。お酒は食事の脇役であると常に考え、最大限に食事を引き立てる事を織田(おりた)杜氏を中心に、伝統の味を現代に受け継いでいます。「賀儀屋」の酒名の由来は、地元庄屋の鍵を全て預かって管理していたところから「賀儀屋」の屋号となりました。仕込み水は、四国の最高峰、石鎚山に源を発し、原料米は山田錦や松山三井を使用して杜氏の卓越した技がスッキリとした旨味のある酒を醸し出しています。 【賀儀屋 商品特性】《瓶火入れ生詰》 生酒商品は品質の劣化、香味の顕著な変化が大きいため極力貯蔵保管の管理が過敏になります。 出来るだけ品質の変化を抑え、通年で流通できる限界を考え、いわゆる「生のような」鮮度を持った酒に仕上げています。 《食中の酒》 食べながら飲むという、あくまでも料理を引き立てる脇役に考えています。自然に無くなる酒を目指しています。 《熟成向上の酒》春の若々しさから熟成の頻度に応じて味のノリが良く旨味の向上する、練れる酒です。 《無濾過》 あくまでも味の調整、加工をしない目的で、商品の味を後処理・炭濾過等施さず、そのままの味を封じ込めたいという考えで、賀儀屋全ての商品が無濾過です。