神泉

シンセン / 東酒造

生産地: 石川

生産者: 東酒造

詳細

20歳未満の方には酒類の販売はいたしておりません。 20歳未満の方には酒類の販売はいたしておりません。極上のお酒に、極上のおつまみを〜「神泉」しぼりたて たれくち×創業300年の味こんか漬け「神泉」大人気のしぼりたて。 たれくちから流れ落ちるしぼりたてを一切加熱処理することなくそのまま瓶詰めした本醸造生原酒です。 どっしりと酸の効いたコクと旨味があり、味わい深く腰のある本格山廃仕込みのお酒と、創業300年の老舗・油与商店の金沢伝統の発酵珍味の魚のぬか漬け「こんか漬け」の詰合せです。ピリッと、甘辛く、とろっとしたお酒【商品仕様】 ■蔵元:東酒造(石川県小松市) ■造り:本醸造 ■容量:720ml ■原料米:石川県産五百石 ■精米歩合:70% ■日本酒度:+2 ■アルコール度:19度 ■保管:冷蔵10度以下(開栓後は冷蔵庫)【味わい】 ■甘辛:甘辛口 ■口当たり:ボリュームある旨み、アルコール度19度のキレ味あり、酸も爽快 ■濃淡:力強く濃厚【おすすめの飲み方】 ◎冷・・・しっかり?みたい方には冷がおすすめ。 ◎ロック・・・少し濃すぎると感じた場合は氷を入れてロックでお楽しみください微発泡性のしぼりたて・たれくちお酒をしぼるための道具を“槽(ふね)”といい、醪(もろみ)を圧搾して清酒と酒粕に分離しますが。その清酒が流れ出る口にあたる部分を“槽口(ふなくち)”または”たれくち”と呼びます。しぼられたばかりのお酒が流れ出てくるのです。 この“槽口”から流れ出てきたお酒は濾過も火入れもされていない生まれたてのお酒なのです。搾りたての生原酒はその日のうちに瓶詰めされます。 そのため酵母の発酵過程で作られる二酸化炭素を含んで微発泡性でピリッと感じます。石の蔵で醸す高品質の酒石川県小松市にある東酒造は、創業は万延年間で約150年の歴史があります。 昭和24年に建てられ、国登録有形文化財に認定されている酒蔵は耐火性、断熱性に優れた石蔵。 大吟醸、純米、本醸造が大半の高級酒が主体で少数精鋭主義のこだわった酒造りに徹しており、 近年の全国新酒品評会や、金沢国税局酒類鑑評会で5年連続での優等賞に輝いています。「神泉大吟醸」が、日本政府専用機の正式機内酒として採用され一躍注目の蔵となりました。甘くて辛く、濃厚感のあるとろっとしたお酒に合わせてほしい、金沢発酵珍味【魚のぬか漬け・こんかづけ】甘くて辛く、濃厚感のあるとろっとしたお酒「神泉 たれくち」。 その銘酒に是非合わせていただきたいのが、地元金沢で長い間親しまれてきた発酵珍味で、金沢の代表的な肴・魚のぬか漬け「こんか漬け」です。 「こんか漬け」とは、魚をぬかに漬け込むことで発酵させる、栄養価の高い保存食で、江戸時代の頃より金沢では親しまれ愛されてきました。「神泉 たれくち」×ふぐの子ぬか漬け【ふぐの子】とは完成まで3年近く要する発酵食品です。 長期間発酵させた【ふぐの子】は、こんか漬けの中でもかなり個性のある、<クセが強い>濃い商品で、発酵の際に産出する多数の乳酸菌による独特の味わいがあります。「神泉 たれくち」×さばぬか漬け・へしこのスライス北陸・金沢の木桶製法のぬかさば【へしこ】 天然のアミノ酸が豊富ないしるが凝縮されている 【さばへしこ】は、発酵蔵でひとつひとつ丁寧に職人が漬け込んだ逸品。「神泉 たれくち」×ふぐぬか漬けのスライスふぐ漁獲量有数の石川県で江戸時代より製造されている【ふぐのぬか漬け】 前田利家公も愛したといわれているふぐ珍味は、日本酒のあてに最適。そのまま召し上がれます。 保存食として発展してきた形態の食材ですので、塩辛いのですが、両者のマッチングによりこのお酒の持つ米の旨味が一層引き立てられます。今年のギフトは【銘酒と発酵おつまみを贈ろう】 |出典: ふぐの子 こんか漬けの油与商店

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