商品一覧
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【限定】渡舟 Premium30 純米大吟醸 750ml
(府中誉・茨城県石岡市)【日本酒度】非公開 【使用米】茨城県産「渡舟」【精米歩合】30%2021/11/25
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渡舟(わたりぶね) 純米吟醸 濾過前五十五 720ml ※要冷蔵
原料米:渡船(精米歩合55%) 醸造元:府中誉株式会社(茨城県石岡市) 味わい:やや辛口 日本酒度:+2.0 酸度:1.5 アルコール分:15.5% -
渡舟 しぼりたて生吟 1.8L
≪ふくよかでふんわりと軽いしぼりたての繊細なすばらしく美味しいお酒です!!≫ ~星三つ★★★ 店主市川が超オススメいたします!~ 茨城県石岡市 府中誉株式会社謹製 【アルコール分】15.5 【日本酒度】+3 【酸度】1.4 【使用米】渡舟55%精白 (スペックは予定値や目標値・昨年実績値の場合があります。スペックやラベルデザインは予告なく変更となる場合がございます)2021/10/23
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日本酒 聖 渡舟 純米吟醸 無濾過 瓶火入 1.8L 聖酒造 要冷蔵
群馬県 聖酒造 純米吟醸 1800ml アルコール度数16以上17度未満 日本酒度-1 酸度1.6 精米歩合 麹40% 掛50% -
茨城県 府中誉酒造 渡舟(わたりぶね) ふなしぼり 原酒 新聞紙包装 1800ml
茨城県石岡市 府中誉株式会社謹製 【アルコール度】16~17 【日本酒度】+2前後 【酸度】1.7 【使用米】茨城県産「渡舟」50%精白2021/10/22
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【幻の復活米「渡船」を使用した蔵の看板酒!】 茨城県 府中誉酒造 渡舟(わたりぶね) 濾過前五十五 生詰 1800ml
茨城県府中誉の代表銘柄「渡舟」の入門酒ともいうべき「濾過前 五十五」の紹介。 グラスから立ち上るス~ッと軽い爽やかな果物のような吟醸香。 口当たりは柔らかく、奥からジワ~っと湧いてくるお米本来の旨み。 DATE:【原料米、渡舟】【精米歩合55%】【アルコール度数15.5度】【日本酒度+2】【酸度1.5】【容量1800ml】【クール便発送】 -
2021/10/22
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2021/10/22
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幻の復活米「渡船」を使用した蔵の看板酒!】 茨城県 府中誉酒造 渡舟(わたりぶね) 濾過前五十五 生詰 720ml
茨城県府中誉の代表銘柄「渡舟」の入門酒ともいうべき「濾過前 五十五」の紹介。 グラスから立ち上るス~ッと軽い爽やかな果物のような吟醸香。 口当たりは柔らかく、奥からジワ~っと湧いてくるお米本来の旨み。 DATE:【原料米、渡舟】【精米歩合55%】【アルコール度数15.5度】【日本酒度+2】【酸度1.5】【容量720ml】【クール便発送】 -
純青 渡舟 生もと純米 木桶仕込み 2017BY(平成29BY) 720ml
※こちらの商品は現在「2019年4月」に入荷した商品を販売しています。《無限の可能性を楽しむ酒!まだ答えがわからない酒!》先ずこのお酒をシンプルに説明します。それは、無限の可能性を楽しむ酒!まだ答えがわからない酒!渡船(わたりぶね)という古い品種の米を、同じく木桶という古い道具で仕込んだ際に、どのようにすれば、米と木桶の持ち味がもっと生かされた酒になるのか。その完成した姿は蔵にも分からない。飲み手も分からない。その答えを今から見つけていく酒。飲み手、造り手が酒談義をし、完成形の答えを導き出すことに楽しさを求める酒。それが「純青 渡舟 生もと純米 木桶仕込み」です。《「渡船(わたりぶね)の魅力、それはとても可能性を秘めていること。》この酒に使用されている米、渡船(わたりぶね)滋賀県で主に使用されている渡船は6号で、背丈は高めです。一方、今回使用されている渡船は2号で、背丈が低いので短稈渡船(たんかんわたりぶね)と呼ばれています。短稈渡船こそ、酒米の王者、山田錦のお父さんに当たる米です。この渡船2号を栽培された方が豊倉町営農組合の岩佐さん。ただの農家さんではありません。自称酒米マニアとおっしゃるだけあってとにかく熱い!私はその岩佐さんのご好意で、収穫前の米を見ることが出来ました。渡船2号には原種の特徴であるヒゲが生えているんです。《渡船2号を栽培するきっかけ、それは蔵元からの一言!》岩佐さんが渡船2号を栽培されるきっかけは実は蔵元からの一言。「雄町は作れますか?」最初は雄町を栽培して欲しいと岩佐さんにオファーを出されました。しかし、雄町の種が手に入らないということで、替わりに岩佐さんから提案されたのが渡船2号でした。渡船は元々福岡県から雄町が船で本州、滋賀県に渡って来たのが名前の由来。ですから、雄町と大きく変わりません。ということで、岩佐さんの手によって渡船2号こと短稈渡船が栽培されました。《次に木桶(きおけ)の話。》蔵元がこの酒で表現したかったのは、渡船の旨さだけではありません加西市の気候風土が醸し出した、「富久錦」にしか造れないお酒を「純青」で表現すること。その為に敢えて木桶にチャレンジされたのです。現在の仕込みタンクの主流は金属製(ホーロー・ステンレスなど。)しかし、かつては木桶が主流でした。昔は秋から春までの寒い時期にしか行えなかった酒造り。それが今では技術の進歩によって一年中酒造りを行うことも可能となりました。しかし、木桶ではそういう訳には参りません。「富久錦」の蔵の特徴や加西市の気候風土がダイレクトにお酒に表現されるということになります。木桶仕込みをされるに当たって、まずは、蔵で以前に使用していた木桶を解体。使える部分だけを選抜し、再び組み立てることで2つの木桶が復活しました。この木桶には蔵人の決意表明とも取れる、署名が施されています。蔵人のこのお酒に掛ける決意もまた、味わいに表れていると言えるのではないでしょうか。言わば、これら全てが「純青」のテロワールなのです。《感じ方、考え方は人それぞれ。》短稈渡船の原種ならではの力強い味わい。「富久錦流生もと」の力強くも美しい酸。米の生産者・蔵人のチャレンジ精神の結晶、「純青の渡舟生もと純米木桶仕込み」を是非飲んでみて下さい。そして自分なりの感想を持ってみて下さい。この酒はどうすれば、更に持ち味が生かせるのか?色んな答えが頭に浮かぶはずです。いつか蔵元と話す機会があれば、その感想を伝えてみて下さい。もし、蔵の心を動かせたなら、また一歩、「純青の渡舟生もと純米木桶仕込み」がこの酒自身の答えに近付いていくことになるでしょう。 製品仕様商品名純青 渡舟 生もと純米 木桶仕込み 2017BY(平成29BY) 720mlお酒の種類日本酒内容量720ml原材料兵庫県加西市産短稈渡船スペック純米酒アルコール16度保存方法要冷蔵製造元富久錦(兵庫県加西市三田口町1048)2021/10/21
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茨城県 府中誉酒造 渡舟(わたりぶね) 純米大吟醸 1800ml
茨城県石岡市 府中誉株式会社謹製 【日本酒度】+3前後 【酸度】1.3 【使用米】茨城県新治郡八郷町産「渡舟」35%精白 (蔵元様→弊社までの送料分加算させていただいております)2021/10/20
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渡舟“テロワール”太田ノ谷720ml
茨城県石岡市 府中誉株式会社謹製 【アルコール分】非公表 【日本酒度】非公表 【酸度】非公表 【使用米】渡船(短かん)100% -
渡舟 わたりふね 純米大吟醸 Premium プレミアム30 750ml 要冷蔵
■スペック:日本酒/純米吟醸/無濾過/生詰■醸造元:府中誉株式会社 茨城県石岡市■原料米:茨城県産「短稈渡船」精米歩合30%■香り:華やか■味わい:旨口■おすすめの飲み方:冷酒■日本酒度:非公開 酸度:非公開■アルコール分:16%■保存方法:要冷蔵(生詰)■商品説明:明治・大正期の米で山田錦の親にあたる酒米「短稈渡船」。その栽培は非常に難しく、数十年に亘り日本全国で栽培が途絶え、その存在すらも忘れ去られていた幻の酒米でした。蔵元は茨城でも栽培されていたことを知り、平成元年、つくば市にある農水省・生物資源研究所で僅かに保存されていた種籾を見つけ、地元農家とともに14gから復活栽培に挑戦しました。以来、この酒米で仕込んだ酒を「渡舟」と命名し醸し続けています。この酒は本来の魅力を表現すべく、酒米を30%まで磨き、搾ってそのまま直汲みした限定品です。果実様で心地よい香りとほとばしり出る芳醇な味わい。よみがえった古の酒米を現代の技の粋を持って仕込んだお酒です。時空を超えたコラボレーションをお楽しみください。2021/10/07
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渡舟 純米大吟醸1.8L
(府中誉・茨城県石岡市)【日本酒度】+3前後 【酸度】1.3【使用米】茨城県新治郡八郷町産「渡舟」35%精白2021/10/07
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渡舟 大吟醸1.8L
(府中誉・茨城県石岡市)【アルコール分】16〜17 【日本酒度】+4 【酸度】1.3【原料米】茨城県新治郡八郷町産「渡舟」【精米歩合】40%2021/10/07
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渡舟 純米大吟醸720ml
(府中誉・茨城県石岡市)【日本酒度】+3前後 【酸度】1.3【使用米】茨城県新治郡八郷町産「渡舟」35%精白2021/10/07