商品一覧
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玉旭 ECHOES エコーズ 酒母搾り 純米生原酒 1800ml
商品管理番号:bw245〜甘・旨・酸が響きあう〜甘味・旨味・酸味をしっかり感じることができる1本。まるで甘酸っぱい白ワインのようなお酒です。[富山県]玉旭酒造原材料名:米(国産)・米麹(国産米)精米歩合:60%アルコール分:12度使用米:非公開要冷蔵クール便を推奨致します※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。2024/11/20
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玉旭 五臓六腑に染み渡る純米酒 1800ml
商品管理番号:dw424ラベルの屈強な男性を思わせるような、軽快な味わいながらもしっかりとした旨味が楽しめる本格派純米酒です。幅広い温度帯で楽しめますが、寒い季節は是非お燗をオススメします![富山県]玉旭酒造アルコール分:15度精米歩合:65%原材料名:米(国産)・米麹(国産米)※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。2024/11/20
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【あす楽】玉旭酒造 限定酒 玉旭 おこた純米
■玉旭 おこた純米 おわら風の盆で知られる八尾町の老舗蔵が造る、冬向けのアッサンブラージュ純米酒。 醸造年度・精米歩合・原料米品種・使用酵母などが違う3つの原酒を併せる事で、味わいに広がりがあり、冬の食材に合うようブレンドされています。 冷やはもちろん、熱燗もおススメで、可愛いイラストの通り、こたつで鍋をつつきながらお楽しみ頂ければ、より冬らしい雰囲気になると思います。 アルコール:15度 精米歩合:65% 原料:米(国産)・米麹(国産米): 日本酒度:+3 酸度:1.6【玉旭酒造について】 創業1808年、県内では有数の老舗酒造場として、水と米に恵まれた富山県にて『おわら娘』『風の盆恋唄』などを代表とした端麗辛口の清酒を地元のお客様を中心に提供してきました。 蔵元が位置するのは、『越中八尾おわら風の盆』で名高い富山市南西部の富山市八尾町(やつおまち)。毎年9月1日から3日まで行われる『おわら風の盆』には、人口2000人強のまちに約20万人の観光客が訪れ、その艶やかな踊りと哀愁漂う音色に魅了されます。 『おわら風の盆』が過ぎ、田圃にたわわに実る稲を刈り取れば、厳しい冬がやってきます。八尾町は富山県内でも低温で雪深いため、その地域性を生かしてこの地で先祖が酒造りを始めたと伝わります。 【仕込み水について】 酒造りには北アルプス立山連峰の恵みである常願寺川水系の軟水地下水を使用、上水道を使用すると、鉄分など不純物を取り除くための処理が必要になりますが、玉旭酒造は豊富な地下水源に恵まれているため、100%天然水仕込みです。 【原料について】 本醸造は、代々続いた五百万石を使用。純米酒は、地産地消をモットーに味わいを重視に考え、雄山錦が開発された当初より使用しています。大吟醸は香りを重視し、山田錦を25年ほど前より富山県で先駆けて使用。酒米は8年前より全量富山県産米使用、蔵人も8年前よりオール富山人と、水・米・人のすべてを富山県産にこだわっています。 【お酒のコンセプトと想い】 10年ほど前までは土産酒を中心に造っていましたが、近年の食生活の多様化にともない、伝統的技法を踏襲しながらも新たなニーズに対する日本酒の可能性を探るため、新商品の開発を積極的に行っています。 『日本酒で、世界はもっとおいしく味わえる』のコンセプトの下、爽やかで優雅な味わいの純米酒に、お燗が映える純米、典雅に香り立つ生酒。玉旭の日本酒は、和食はもちろん、洋食・中華・エスニック、あらゆる料理にぴったり合い、どんな食材もとびきりの肴に変えます。 決して大量生産せず、手造りを感じる酒を楽しんで頂く。理想とするのは『ずっと余韻に残る酒』なのだそうです。2024/11/08
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玉旭 おこた純米 720ミリ
冬の限定酒 -
玉旭 純米あかねこみち
■玉旭 ひやおろし 純米あかねこみち [720ml] 八尾の玉旭酒造が造る秋限定酒(ひやおろし)。口当たりは旨味が柔らかく、そして玉旭らしい澄んだコクがジワりと広がります。酸味がゆっくりと広がる様は、ひやおろしらしく、やさしい辛さがあるタイプです。ぬる燗でもお楽しみ頂けます。 アルコール:16度 精米歩合:55% 原料:米・米麹 日本酒度:+1 酸度:1,6 内容量:720ml /1800ml【玉旭酒造について】 創業1808年、県内では有数の老舗酒造場として、水と米に恵まれた富山県にて『おわら娘』『風の盆恋唄』などを代表とした端麗辛口の清酒を地元のお客様を中心に提供してきました。 蔵元が位置するのは、『越中八尾おわら風の盆』で名高い富山市南西部の富山市八尾町(やつおまち)。毎年9月1日から3日まで行われる『おわら風の盆』には、人口2000人強のまちに約20万人の観光客が訪れ、その艶やかな踊りと哀愁漂う音色に魅了されます。 『おわら風の盆』が過ぎ、田圃にたわわに実る稲を刈り取れば、厳しい冬がやってきます。八尾町は富山県内でも低温で雪深いため、その地域性を生かしてこの地で先祖が酒造りを始めたと伝わります。 【仕込み水について】 酒造りには北アルプス立山連峰の恵みである常願寺川水系の軟水地下水を使用、上水道を使用すると、鉄分など不純物を取り除くための処理が必要になりますが、玉旭酒造は豊富な地下水源に恵まれているため、100%天然水仕込みです。 【原料について】 本醸造は、代々続いた五百万石を使用。純米酒は、地産地消をモットーに味わいを重視に考え、雄山錦が開発された当初より使用しています。大吟醸は香りを重視し、山田錦を25年ほど前より富山県で先駆けて使用。酒米は8年前より全量富山県産米使用、蔵人も8年前よりオール富山人と、水・米・人のすべてを富山県産にこだわっています。 【お酒のコンセプトと想い】 10年ほど前までは土産酒を中心に造っていましたが、近年の食生活の多様化にともない、伝統的技法を踏襲しながらも新たなニーズに対する日本酒の可能性を探るため、新商品の開発を積極的に行っています。 『日本酒で、世界はもっとおいしく味わえる』のコンセプトの下、爽やかで優雅な味わいの純米酒に、お燗が映える純米、典雅に香り立つ生酒。玉旭の日本酒は、和食はもちろん、洋食・中華・エスニック、あらゆる料理にぴったり合い、どんな食材もとびきりの肴に変えます。 決して大量生産せず、手造りを感じる酒を楽しんで頂く。理想とするのは『ずっと余韻に残る酒』なのだそうです。2024/11/06
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玉旭 五臓六腑に染み渡る 純米酒 1800ミリ
じんわりした旨み、キレる辛口 -
玉旭 五臓六腑に染み渡る純米酒 720ミリ
じんわりした旨み、キレる辛口 -
玉旭 SILVER 純米吟醸
■玉旭 SILVER 純米吟醸 シルバーは、”玉旭 ブラック“の火入れバージョンの位置づけですが、より華やかな香りが出る酵母を使用しています。 火入れらしく安定したコクと、最初に華やかに感じる吟醸香、それも強すぎる事は無く、食事と合わせやすいスタイル。余韻にはスッキリしており、とても綺麗な味わいを持っています。 アルコール:15度 精米歩合:55% 原料米:富山県産雄山錦100% 日本酒度:+2~3 酸度:1.4 内容量:720ml/1,800ml 原産地 富山県 蔵元 玉旭酒造 原料米 富山県産雄山錦 アルコール 15度 精米歩合 麹米55%/掛米55% 日本酒度 +2~3 酸度 1.4 内容量 1,800ml【玉旭酒造について】 創業1808年、県内では有数の老舗酒造場として、水と米に恵まれた富山県にて『おわら娘』『風の盆恋唄』などを代表とした端麗辛口の清酒を地元のお客様を中心に提供してきました。 蔵元が位置するのは、『越中八尾おわら風の盆』で名高い富山市南西部の富山市八尾町(やつおまち)。毎年9月1日から3日まで行われる『おわら風の盆』には、人口2000人強のまちに約20万人の観光客が訪れ、その艶やかな踊りと哀愁漂う音色に魅了されます。 『おわら風の盆』が過ぎ、田圃にたわわに実る稲を刈り取れば、厳しい冬がやってきます。八尾町は富山県内でも低温で雪深いため、その地域性を生かしてこの地で先祖が酒造りを始めたと伝わります。 【仕込み水について】 酒造りには北アルプス立山連峰の恵みである常願寺川水系の軟水地下水を使用、上水道を使用すると、鉄分など不純物を取り除くための処理が必要になりますが、玉旭酒造は豊富な地下水源に恵まれているため、100%天然水仕込みです。 【原料について】 本醸造は、代々続いた五百万石を使用。純米酒は、地産地消をモットーに味わいを重視に考え、雄山錦が開発された当初より使用しています。大吟醸は香りを重視し、山田錦を25年ほど前より富山県で先駆けて使用。酒米は8年前より全量富山県産米使用、蔵人も8年前よりオール富山人と、水・米・人のすべてを富山県産にこだわっています。 【お酒のコンセプトと想い】 10年ほど前までは土産酒を中心に造っていましたが、近年の食生活の多様化にともない、伝統的技法を踏襲しながらも新たなニーズに対する日本酒の可能性を探るため、新商品の開発を積極的に行っています。 『日本酒で、世界はもっとおいしく味わえる』のコンセプトの下、爽やかで優雅な味わいの純米酒に、お燗が映える純米、典雅に香り立つ生酒。玉旭の日本酒は、和食はもちろん、洋食・中華・エスニック、あらゆる料理にぴったり合い、どんな食材もとびきりの肴に変えます。 決して大量生産せず、手造りを感じる酒を楽しんで頂く。理想とするのは『ずっと余韻に残る酒』なのだそうです。2024/08/28
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玉旭 大吟醸生酒 BLUE(ブルー) [720ml]
■玉旭 大吟醸生酒 BLUE(ブルー) [720ml] ブルーは、低温の吟醸造りで仕込まれた大吟醸生酒です。 高い吟醸香、口当たり円やかですが、玉旭の特徴でもある余韻につれ淡麗な味わいが光るお酒です。 アルコール:16度 精米歩合:50% 原料米:富山県産山田錦 日本酒度:+4 酸度:1.5 内容量:720ml 原産地 富山県 蔵元 玉旭酒造 原料米 富山県産山田錦 アルコール 16度 精米歩合 麹米50%/掛米50% 日本酒度 +4 酸度 1.5 内容量 720ml【玉旭酒造について】 創業1808年、県内では有数の老舗酒造場として、水と米に恵まれた富山県にて『おわら娘』『風の盆恋唄』などを代表とした端麗辛口の清酒を地元のお客様を中心に提供してきました。 蔵元が位置するのは、『越中八尾おわら風の盆』で名高い富山市南西部の富山市八尾町(やつおまち)。毎年9月1日から3日まで行われる『おわら風の盆』には、人口2000人強のまちに約20万人の観光客が訪れ、その艶やかな踊りと哀愁漂う音色に魅了されます。 『おわら風の盆』が過ぎ、田圃にたわわに実る稲を刈り取れば、厳しい冬がやってきます。八尾町は富山県内でも低温で雪深いため、その地域性を生かしてこの地で先祖が酒造りを始めたと伝わります。 【仕込み水について】 酒造りには北アルプス立山連峰の恵みである常願寺川水系の軟水地下水を使用、上水道を使用すると、鉄分など不純物を取り除くための処理が必要になりますが、玉旭酒造は豊富な地下水源に恵まれているため、100%天然水仕込みです。 【原料について】 本醸造は、代々続いた五百万石を使用。純米酒は、地産地消をモットーに味わいを重視に考え、雄山錦が開発された当初より使用しています。大吟醸は香りを重視し、山田錦を25年ほど前より富山県で先駆けて使用。酒米は8年前より全量富山県産米使用、蔵人も8年前よりオール富山人と、水・米・人のすべてを富山県産にこだわっています。 【お酒のコンセプトと想い】 10年ほど前までは土産酒を中心に造っていましたが、近年の食生活の多様化にともない、伝統的技法を踏襲しながらも新たなニーズに対する日本酒の可能性を探るため、新商品の開発を積極的に行っています。 『日本酒で、世界はもっとおいしく味わえる』のコンセプトの下、爽やかで優雅な味わいの純米酒に、お燗が映える純米、典雅に香り立つ生酒。玉旭の日本酒は、和食はもちろん、洋食・中華・エスニック、あらゆる料理にぴったり合い、どんな食材もとびきりの肴に変えます。 決して大量生産せず、手造りを感じる酒を楽しんで頂く。理想とするのは『ずっと余韻に残る酒』なのだそうです。2024/06/19
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玉旭 純米吟醸生酒 BLACK(ブラック) [720ml]
■玉旭 純米吟醸生酒 BLACK(ブラック) [720ml] ブラックは、純米ならではのふくよかな旨味に、新酒の爽快さ、そして後キレの良さがお楽しみ頂けるお料理にも合わせやすい美酒。多彩に味わいが変わる魅力的なお酒でもあります。 アルコール:16度 精米歩合:55% 原料米:富山県産雄山錦 日本酒度:+4~5 酸度:未公開 内容量:720ml 原産地 富山県 蔵元 玉旭酒造 原料米 富山県産雄山錦 アルコール 16度 精米歩合 麹米55%/掛米55% 日本酒度 +4~5 酸度 未公開 内容量 720ml【玉旭酒造について】 創業1808年、県内では有数の老舗酒造場として、水と米に恵まれた富山県にて『おわら娘』『風の盆恋唄』などを代表とした端麗辛口の清酒を地元のお客様を中心に提供してきました。 蔵元が位置するのは、『越中八尾おわら風の盆』で名高い富山市南西部の富山市八尾町(やつおまち)。毎年9月1日から3日まで行われる『おわら風の盆』には、人口2000人強のまちに約20万人の観光客が訪れ、その艶やかな踊りと哀愁漂う音色に魅了されます。 『おわら風の盆』が過ぎ、田圃にたわわに実る稲を刈り取れば、厳しい冬がやってきます。八尾町は富山県内でも低温で雪深いため、その地域性を生かしてこの地で先祖が酒造りを始めたと伝わります。 【仕込み水について】 酒造りには北アルプス立山連峰の恵みである常願寺川水系の軟水地下水を使用、上水道を使用すると、鉄分など不純物を取り除くための処理が必要になりますが、玉旭酒造は豊富な地下水源に恵まれているため、100%天然水仕込みです。 【原料について】 本醸造は、代々続いた五百万石を使用。純米酒は、地産地消をモットーに味わいを重視に考え、雄山錦が開発された当初より使用しています。大吟醸は香りを重視し、山田錦を25年ほど前より富山県で先駆けて使用。酒米は8年前より全量富山県産米使用、蔵人も8年前よりオール富山人と、水・米・人のすべてを富山県産にこだわっています。 【お酒のコンセプトと想い】 10年ほど前までは土産酒を中心に造っていましたが、近年の食生活の多様化にともない、伝統的技法を踏襲しながらも新たなニーズに対する日本酒の可能性を探るため、新商品の開発を積極的に行っています。 『日本酒で、世界はもっとおいしく味わえる』のコンセプトの下、爽やかで優雅な味わいの純米酒に、お燗が映える純米、典雅に香り立つ生酒。玉旭の日本酒は、和食はもちろん、洋食・中華・エスニック、あらゆる料理にぴったり合い、どんな食材もとびきりの肴に変えます。 決して大量生産せず、手造りを感じる酒を楽しんで頂く。理想とするのは『ずっと余韻に残る酒』なのだそうです。2024/03/14
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玉旭 あかねこみち 純米ひやおろし 1800ミリ
秋口に蔵出しとなるひやおろしです -
玉旭 あかねこみち 純米ひやおろし 720ミリ
秋口に蔵出しとなるひやおろしです -
玉旭 ほしぞらにごり 720ミリ
浴衣美女ラベルの玉旭の人気商品、純米夏にごり。 -
玉旭 そよかぜ 純米 720ミリ
美女ラベルの玉旭の人気商品、そよかぜ純米 -
玉旭 ECOES 純米生原酒 1800ミリ
甘・旨・酸味が響きあう酒 -
玉旭 酒母搾り 純米生原酒 スパークリング ECHOES Σ(エコーズ シグマ)[720ml]
■玉旭 酒母搾り 純米生原酒 スパークリング ECHOES Σ(エコーズ シグマ)[720ml] エコーズは、酒母をそのまま搾った、玉旭が造り出した甘み、旨味、酸味が絶妙なバランスで存在する新感覚の日本酒です。そんなエコーズに炭酸ガスを加えたものが“Σ(シグマ)”です。 甘酸っぱい酒母の味わいに、シュワシュワした炭酸ガスが爽やかに広がり、甘さはありますが、とてもスムーズな味わい。酸味のアクセントも通常のエコーズと変わらず、ガスが調和しています。度数も12度と軽いタイプで飲みやすいです。 アルコール:12度 精米歩合:60% 原料:米・米麹 日本酒度:-55前後 酸度:8.0前後 内容量:720ml 原産地 富山県 蔵元 玉旭酒造 原料 米、米麹 アルコール 12度 精米歩合 麹米60%/掛米60% 日本酒度 -55 酸度 8.0 内容量 720ml【玉旭酒造について】 創業1808年、県内では有数の老舗酒造場として、水と米に恵まれた富山県にて『おわら娘』『風の盆恋唄』などを代表とした端麗辛口の清酒を地元のお客様を中心に提供してきました。 蔵元が位置するのは、『越中八尾おわら風の盆』で名高い富山市南西部の富山市八尾町(やつおまち)。毎年9月1日から3日まで行われる『おわら風の盆』には、人口2000人強のまちに約20万人の観光客が訪れ、その艶やかな踊りと哀愁漂う音色に魅了されます。 『おわら風の盆』が過ぎ、田圃にたわわに実る稲を刈り取れば、厳しい冬がやってきます。八尾町は富山県内でも低温で雪深いため、その地域性を生かしてこの地で先祖が酒造りを始めたと伝わります。 【仕込み水について】 酒造りには北アルプス立山連峰の恵みである常願寺川水系の軟水地下水を使用、上水道を使用すると、鉄分など不純物を取り除くための処理が必要になりますが、玉旭酒造は豊富な地下水源に恵まれているため、100%天然水仕込みです。 【原料について】 本醸造は、代々続いた五百万石を使用。純米酒は、地産地消をモットーに味わいを重視に考え、雄山錦が開発された当初より使用しています。大吟醸は香りを重視し、山田錦を25年ほど前より富山県で先駆けて使用。酒米は8年前より全量富山県産米使用、蔵人も8年前よりオール富山人と、水・米・人のすべてを富山県産にこだわっています。 【お酒のコンセプトと想い】 10年ほど前までは土産酒を中心に造っていましたが、近年の食生活の多様化にともない、伝統的技法を踏襲しながらも新たなニーズに対する日本酒の可能性を探るため、新商品の開発を積極的に行っています。 『日本酒で、世界はもっとおいしく味わえる』のコンセプトの下、爽やかで優雅な味わいの純米酒に、お燗が映える純米、典雅に香り立つ生酒。玉旭の日本酒は、和食はもちろん、洋食・中華・エスニック、あらゆる料理にぴったり合い、どんな食材もとびきりの肴に変えます。 決して大量生産せず、手造りを感じる酒を楽しんで頂く。理想とするのは『ずっと余韻に残る酒』なのだそうです。2023/06/01
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玉旭 酒母搾 純米 生 エコーズ
■玉旭 酒母搾り 純米生原酒 ECHOES(エコーズ)[720ml] エコーズは、酒母をそのまま搾った、玉旭が造り出した甘み、旨味、酸味が絶妙なバランスで存在する新感覚の日本酒です。甘さはありますが、とてもスムーズな味わいで、最後の酸味もアクセントとなり、優しい風味が口の中に残ります。度数も12度と軽いタイプで飲みやすいです。 アルコール:12度 精米歩合:60% 原料:米・米麹 日本酒度:-55前後 酸度:8.0前後 原産地 富山県 蔵元 玉旭酒造 原料 米、米麹 アルコール 12度 精米歩合 麹米60%/掛米60% 日本酒度 -55 酸度 8.0 内容量 720ml・1800ミリ【玉旭酒造について】 創業1808年、県内では有数の老舗酒造場として、水と米に恵まれた富山県にて『おわら娘』『風の盆恋唄』などを代表とした端麗辛口の清酒を地元のお客様を中心に提供してきました。 蔵元が位置するのは、『越中八尾おわら風の盆』で名高い富山市南西部の富山市八尾町(やつおまち)。毎年9月1日から3日まで行われる『おわら風の盆』には、人口2000人強のまちに約20万人の観光客が訪れ、その艶やかな踊りと哀愁漂う音色に魅了されます。 『おわら風の盆』が過ぎ、田圃にたわわに実る稲を刈り取れば、厳しい冬がやってきます。八尾町は富山県内でも低温で雪深いため、その地域性を生かしてこの地で先祖が酒造りを始めたと伝わります。 【仕込み水について】 酒造りには北アルプス立山連峰の恵みである常願寺川水系の軟水地下水を使用、上水道を使用すると、鉄分など不純物を取り除くための処理が必要になりますが、玉旭酒造は豊富な地下水源に恵まれているため、100%天然水仕込みです。 【原料について】 本醸造は、代々続いた五百万石を使用。純米酒は、地産地消をモットーに味わいを重視に考え、雄山錦が開発された当初より使用しています。大吟醸は香りを重視し、山田錦を25年ほど前より富山県で先駆けて使用。酒米は8年前より全量富山県産米使用、蔵人も8年前よりオール富山人と、水・米・人のすべてを富山県産にこだわっています。 【お酒のコンセプトと想い】 10年ほど前までは土産酒を中心に造っていましたが、近年の食生活の多様化にともない、伝統的技法を踏襲しながらも新たなニーズに対する日本酒の可能性を探るため、新商品の開発を積極的に行っています。 『日本酒で、世界はもっとおいしく味わえる』のコンセプトの下、爽やかで優雅な味わいの純米酒に、お燗が映える純米、典雅に香り立つ生酒。玉旭の日本酒は、和食はもちろん、洋食・中華・エスニック、あらゆる料理にぴったり合い、どんな食材もとびきりの肴に変えます。 決して大量生産せず、手造りを感じる酒を楽しんで頂く。理想とするのは『ずっと余韻に残る酒』なのだそうです。2023/05/27