勝山

カツヤマ / 仙台伊澤家 勝山酒造
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 勝山 献 純米吟醸 | 数々の賞を受賞する一本 酒造好適米の山田錦を丁寧に醸した、上品な香りとお米の旨味がきれいに調和した、味わい豊かな食中酒です。 
2015年-2016年 日本最大の日本酒鑑評会[SAKE COMPETITION]純米吟醸の部にて、2年連続日本一位に輝いたお酒です。 日本最大の市販酒鑑評会SAKE COMPETITION2015、2016の純米吟醸部門にて純米吟醸「献」が2年連続1位に選ばれました。 
全国、そして世界から計1483点が出品され、純米酒、純米吟醸、純米大吟醸、吟醸、Super Premiumの5部門に分かれ、技術指導者、有識者、蔵元からなる予審24名、決審37名の審査員によるブラインドで審査が行われる鑑評会です。 世界のワイン・ジャーナリズムをリードするロンドンで開催され、世界最大規模・最高権威に評価されるIWC(インターナショナルワインチャレンジ)2019SAKE部門にて「勝山 純米吟醸 献」が全9つのカテゴリーから最高賞として「チャンピオン・サケ」に選ばれました。 世界中のワイン業者から最も注目されているIWC2019「SAKE部門」。 今年は432社(海外含む)1,500銘柄が出品され、日本酒部門の最高賞として「チャンピオン・サケ」の受賞が2019年7月9日(日本時間10日)に発表されました。 >  勝山酒造   ■勝山酒造とは 勝山は江戸時代の元禄年間創業以来、320年以上仙台を代表する銘酒醸造元としてその歴史と伝統を今日まで連綿と受け継いで参りました。 「勝山」の名の由来には二つあり、一つは侍に「勝ち星を山のように取る」と縁起を担ぐという説と、もう一つは江戸時代初期の女性達の間で一世風靡した華やかな武家風の髷(まげ)その名も「勝山髷」。 当時の女性のハイセンスなファッションをお酒の名に冠したという説があります。 ■米へのこだわり DIAMOND AKATSUKI、暁、伝にはラグジュアリーな高級酒にふさわしい兵庫県山田錦を100%使用。 こだわり抜いた縁や?には名人が栽培する仙台市泉区産の一等ひとめぼれを使用しております。 ■水へのこだわり この一帯は、お米を中心とした穀倉地帯であり、泉ケ岳から湧き出る水は、長い年月をかけて地層に磨かれ、美しい軟水となって、周辺の水田を潤すと共に、勝山の仕込み水として深井戸より汲み上げ使用しております。 酒質は酒造りに適した硬度35度の軟水で、美人成分の天然シリカを多く含み柔らかくキレイな水質が特徴です。   ■商品詳細:勝山 献 純米吟醸■ 特定名称 純米吟醸 日本酒度 非公開 精米歩合 50% 酸度 非公開 原料米 山田錦 アルコール 16% |出典: 地酒「作」&三重酒専門店 辨ノ屋

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