商品一覧
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百十郎 黒面(くろづら) GOLD 1800ml
《おめでたい日のお酒に、ギフトに最適!ゴージャスラベルの黒面!》ビール等でおめでたいラベルの商品ってありますよね。また、お花見のシーズンだけ桜のデザインになったり。中身は同じ、価格も同じ、ラベルや外観だけ華やかになった商品。今回、登場した「百十郎のGOLDラベル」が正しくそんな商品なんです。決して、年末年始仕様ではございません。通年商品です!従いまして、飲食店様で普段の「赤面」からこちらの「GOLDラベル」に年間通して変更されるのもOK!期間限定で変更されるのもOK!ボトルのディスプレイやラベルを飾られる飲食店様でも一際目立つこと間違い無し!また、個人様でおめでたいギフトに使用されるのもオススメです。金ピカの「百十郎」皆さん、いかがですか?赤面(あかづら)と並ぶ「百十郎」の2枚看板と言っても良い存在のお酒が「百十郎 黒面(くろづら) 純米大吟醸」です。蔵元の林さんに「百十郎」のコンセプトについてのお話を伺うと「百十郎」は2番目に飲んで頂きたいお酒です。とおっしゃっていました。そのことを意識しながら試飲を初めてみます。香りは爽やかですが控え目です。どこかホッとするような安らぎを感じます。一口飲んでみます。優しくキレイな味わいかと思いきや、旨味の存在感がハッキリとあり、酸との絡み具合がなかなか複雑な味わいを醸し出しています。そして最後は酸でキレイに切れていきます。乾杯のお酒で飲みたいような華やかなタイプでは無いかも知れません。ですが、旨味がしっかりとあり、余韻がキレイで優しさもあり、飲み飽きすることなくスルスルと飲める。確かに2番手に最適なお酒なのかも知れません。飲んでいてワクワクする楽しさがあり、幸せな気持ちにさせてくれるお酒です。飲み心地が余りに良すぎて3番目のお酒になかなか辿り着けないかも知れません(笑)2023/12/05
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百十郎 純米吟醸 粉雪(こなゆき) うすにごり生原酒 1800ml
《夏に大人気の南の風が冬は生で飲める!》夏に大人気のトロピカルな「百十郎」こと「南の風-South Wind-」夏場ということで、流通時の劣化を防ぐ為に火入れでリリースされています。ですが、やっぱり生がいい!って方もいらっしゃるのではないでしょうか?そんな方にオススメしたいのが「百十郎の粉雪」です。簡単に言うと「粉雪」は「南の風の生」南国のイメージから一転、キュートな雪のイメージに♪「百十郎」のトレードマーク、隈取(くまどり)は変幻自在です!同じお酒でも季節が変われば味わいは変わります。新酒なのですが若さ、荒々しさというよりはキュッと可愛らしい印象のお酒。香り、味わいもラベルのイメージそのままです♪ラベルやネーミングでお酒がイメージ出来る、スゴいことです。説明不要ですもんね。真夏が待ち遠しい方もまずは冬をお楽しみ下さい♪弊社が取引を開始した頃と比べると「百十郎」のラベルは多彩になりました。「百十郎」のトレードマーク、隈取(くまどり)ってこんなにアレンジ出来るんだと毎回驚いています。ラベルは大切です。中身のお酒にはどの蔵元さんもこだわられています。でもお酒だけではダメなんです。ラベルも重要。やっぱり第一印象って大切ですから。ラベルは顔。蔵の看板を背負っています。私はきっかけはジャケ買いで良いと思っています。特にまだブランドとの信頼関係が構築出来ていない方には効果的。リーチインに沢山並んでいる所から手に取って貰えたら蔵元さんの勝ちですから!中身が伴っていなければ一度きりでしょうし、美味しければ信頼関係が生まれ、リピーターさんが増える。至ってシンプル。きっかけ作りとしては一番有効なのでは?と、私は思います。2023/12/05
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百十郎 純米吟醸 無濾過生原酒 白炎(びゃくえん) 1800ml
《「無添加 SAKE」プロジェクトが経済産業省「JAPAN ブランド育成支援事業」に採択!》林本店は醸造において日本を代表する名水と岐阜県産の米、乳酸菌による次世代無添加製造法と言われる「トリプル発酵製法」を使用。「天然」「無添加」「発酵食品」「必須アミノ酸」といった優れた点を持つ日本酒は、健康志向のアルコール飲料として見直されています。そうした健康志向の取り組み「無添加Sake」プロジェクトが経済産業省が推進する「JAPAN ブランド育成支援事業」全国・海外展開等事業に採択されました。林本店独自の無添加乳酸菌発酵製法による日本酒造りには「百十郎 純米吟醸 青波(あおなみ)-Blue Wave-」、「百十郎 純米吟醸 南の風-South Wind-」、「百十郎 純米吟醸 無濾過生原酒 白炎(びゃくえん)」などがあります。《美味しさの秘訣は天然の乳酸菌!百十郎の新酒!》「百十郎」を造る「林本店」の大きな特徴の1つが天然の乳酸菌による酒造り。お酒の元である酒母を立てる際に醸造用乳酸の替わりに使用されています。最近、「百十郎」を飲んでいてよく思うこと。それは、「百十郎」を飲むとチーズが食べたくなる!乳酸菌由来なのか、以前よりもコクが豊かになりました。飲んだ後の口の中がチーズを食べた後のような感じなんです。私の好きなお酒。それは、お酒を飲んだ時に食べたいアテが思い浮かぶお酒、逆にアテを見て飲みたくなるお酒です。そういう意味でも「百十郎」はより食中酒として進化してるなぁって感じています。お米と水から造られる日本酒だからこそ、出来るだけ天然由来の原料を使用したいという蔵元の林さんのお考えはとてもよく理解出来ます。ですが、私はそれよりも味わいの観点から、「百十郎」には天然の乳酸菌が合っているように思っています。さて、その天然の乳酸菌を使用して造られたトップバッターが「百十郎」の新酒、「白炎(びゃくえん)」です。人間とお酒ってとても似ています。若い時は粗削りだけど情熱的。年を重ねる毎に深みと円みが出て来ます。お酒も同じです。新酒は苦味も渋味も愛嬌。それを上回る圧倒的なフレッシュ感が命です!「白炎」は新酒らしいイキイキとした味わいを楽しんで頂くお酒です。そこからチョコっと顔を出すのが乳酸菌由来のコク。このお酒のポテンシャルの高さを垣間見ることが出来ます。このお酒の将来が気になった方は是非、冷蔵庫で熟成させてみて下さい。どんどん美味しくなりますから。それと、「百十郎の山廃」にチャレンジしてみて下さい。天然の乳酸菌が生きた「百十郎」の新酒「白炎」オススメです!2023/11/08
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百十郎 純米自然酒 G-mid Natural(ジーミッド・ナチュラル) 1800ml
《米の美味さが光る!百十郎の中で最も自然に近い味わい!》美味しい食材が手に入った時。あれこれ手を加えてごちそうを作る。これも1つの考え方だと思います。その一方で、敢えてシンプルに仕上げることで素材本来の持ち味を生かす。という考え方もあると思います。良い米が手に入った。だから手を加えるのは必要最小限。素材の良さを生かし切った「百十郎」それが、「純米自然酒 G-mid Natural(ジーミッド・ナチュラル)」です。「百十郎」の地元である、岐阜県各務原市の契約農家、まごころ農園さんが栽培された岐阜ハツシモ。岐阜県で唯一!自然育成方法によって、化学肥料・農薬を使用せず、特Aランクを取得している安心安全な米です。しかも、1粒1粒を手作業で選別。気の遠くなるような努力の結晶です!精米は敢えて白くせず、80%に留める。そして、「百十郎」の特徴でもある、無添加乳酸菌による酒造りによって、ハツシモの旨さを十二分に引き出す。こうして出来た酒を2年間氷温貯蔵し、ようやく出荷の時を迎えました。研ぎ澄まされた美しさというよりは自然な美しさ。どこか素朴さもあり、ホッと心が和む。優しく美味さがささやき掛けてくれる。そんな味わいです。日本料理でしたらカツオのたたき、キノコ料理やゴマを使った料理。中国料理やポルチーニのパスタなど、風味豊かな料理との相性がバツグンです!冷酒で飲まれる場合は冷やし過ぎにご注意下さい。大き目のボウルのワイングラスや口が開いた器で飲むと米のふくよかさがより際立ちます。冷や(常温)やお燗もおすすめです。自然が育んだ最高のハツシモ。そのハツシモの美味さをシンプルに生かした酒。「純米自然酒 G-mid Natural(ジーミッド・ナチュラル)」自信を持っておすすめいたします!2023/11/02
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2023/10/17
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(送料込み価格)中部/岐阜の地酒 百十郎 Limited DRY 純米吟醸酒(林本店)1800ml
◆送料込み(表示価格には送料が含んだ価格となります。)◆沖縄・一部離島は、別途500円かかります。◆代引きは、代引き手数料330円が別途かかります。◆チルド便をご指定の場合は、チルド料金が別途かかります。--岐阜県各務原市--「百十郎」とは、地元の歌舞伎役者・市川百十郎氏に由来。香り穏やか、優しい甘味とそれを引き締めるドライ感のバランスが絶妙。波のようにスムースなテクスチャーで、流れるような淡麗かつ冷涼感のある味わい。雑味なく気品を漂わせる味わいです。◆日本酒度+10◆ギフトや熨斗をご指定の場合は、別途箱代(210円)が掛かります。◆夏期クール便推奨。◆写真と一部デザインが異なる場合がございます。2023/10/14
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百十郎 純米吟醸 日和(ひより) 無濾過生原酒 720ml
《「獺祭」「梵」を抜いて週間販売ランキングで1位に輝いたお酒!》2014年7月に佐野屋でデビューした「百十郎」そんなデビュー間も無い蔵のお酒が、佐野屋の二大巨頭の「獺祭」「梵」を抜くというスゴい快挙を成し遂げました!そのお酒こそ、今回ご紹介する「百十郎 日和(ひより)」です。そして林さんには「百十郎 日和(ひより)」への思いを佐野屋の為に語って頂いてます!《「百十郎 日和」とはこんなお酒。》「百十郎 日和」は「百十郎 純米吟醸 桜 無濾過生原酒」の約一年熟成。詳細は商品ページを確認して頂けると分かるのですが、簡単に説明すると、「桜」の使用米である秋田酒こまちは「百十郎」で最初に使われた米で、言わば「百十郎」のルーツ!とても思い入れの強い米なんです!そんな米で造られたお酒を一年以上熟成して登場したのが「百十郎 日和」です。また、「百十郎」はどの商品もラベルのデザインにこだわられています。「百十郎」のトレードマーク「隈取(くまどり)」のバックに散りばめられているのは色とりどりのイチョウ。実はこのデザイン、林さんの着物の柄をモチーフにされているんです!こういう細かな部分にまでこだわられる所にも林さんの細やかな心配りが感じられます。このお酒を一言で表現するとフルーティー。細かく言うとフレッシュなフルーツというよりは軽く熟したドライフルーツのニュアンスです。とても奥行きのある香りで、香りからも旨さが伝わって来ます。一口飲んでみると、膨よかな甘味が口いっぱいに。そして、後から酸や辛味が追い掛けて来て、複雑で豊かな味わいが広がります。夏を越したことによる味の膨らみ、奥行きを感じるのですが、酸がそこそこあるので、意外と軽快。余韻がとてもきれいで、飲んでいてホッと和むようなお酒です。佐野屋だけでなく、蔵元の「林本店」にも問い合わせがある程の人気のお酒。今年もどこよりも多く佐野屋は販売致します!今年もスゴい記録を樹立してくれると確信しています!《「百十郎 日和」への想い(2015年8月)》当蔵が「佐野屋」様とお取引を開始させて頂いて1年が経ちました。「もう1年も経ったの・・・?」というよりは、「まだ1年しか経っていないの?」と思える程、岐阜の小さな無名の酒蔵に対して多大な応援をして頂いていて、感謝、感謝の毎日です。思えば、2014年の秋になる前、「百十郎」のルーツと言える「秋田酒こまち」で仕込んだお酒が無濾過生原酒のまま冷蔵庫で眠っている姿を眺めて途方にくれていたところに息吹を差し込んで下さったのが、「佐野屋」様。「秋田酒こまち」で仕込んだお酒は秋のお酒、「百十郎 日和(ひより)」に生まれ変わり、多数のお客様に飲んで頂くことが出来ました。搾ったばかりでなく、夏を越えて味に円熟味が生まれてきた頃・・・本来の日本酒の美味しさを再認識させてくれるお酒です。2015年からは一升瓶だけでなく、一升瓶が冷蔵庫に入りきらないお客様の為に四合瓶も御用意しました。冬に搾ってから無濾過生原酒のまま蔵の冷蔵庫で大切に大切に貯蔵してきた「百十郎 日和(ひより)」を是非、お楽しみ下さい。林本店 5代目蔵元 林里榮子2023/09/14
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2023/09/07
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2023/09/07
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2023/09/07
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中部/岐阜の地酒 百十郎 Limited DRY 純米吟醸酒(林本店)1800ml
--岐阜県各務原市--「百十郎」とは、地元の歌舞伎役者・市川百十郎氏に由来。香り穏やか、優しい甘味とそれを引き締めるドライ感のバランスが絶妙。波のようにスムースなテクスチャーで、流れるような淡麗かつ冷涼感のある味わい。雑味なく気品を漂わせる味わいです。◆日本酒度+10◆ギフトや熨斗をご指定の場合は、別途箱代(210円)が掛かります。◆夏期クール便推奨。◆写真と一部デザインが異なる場合がございます。 ◆夏期クール便推奨こちらの商品は、常温便での出荷となります。気温の高い時期は、クール(チルド)便をお薦めいたします。クール便をご希望の場合は、ご注文画面でクール便をご選択ください。その場合は、クール便が掛かります事をご了承下さい。2023/09/02
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母の日 2024 ギフト 百十郎 ( ひゃくじゅうろう ) キュベ・ジャポン 超辛口 「浅葱」 1.8L / 岐阜県 林本店 要冷蔵 日本酒
【 母の日 父の日 贈り物 ギフト プレゼント 】2023/08/25
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母の日 2024 ギフト 百十郎 ( ひゃくじゅうろう ) 純米吟醸 無濾過生原酒 G 1.8L / 岐阜県 林本店 要冷蔵 日本酒
【 母の日 父の日 贈り物 ギフト プレゼント 】2023/08/25
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母の日 2024 ギフト 百十郎 ( ひゃくじゅうろう ) 純米吟醸 春よ恋 ( はるよこい ) 1.8L / 岐阜県 林本店 日本酒
【 母の日 父の日 贈り物 ギフト プレゼント 】2023/08/25
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母の日 2024 ギフト 百十郎 ( ひゃくじゅうろう ) 白炎 ( びゃくえん ) 純米吟醸 無濾過生原酒 720ml / 岐阜県 林本店 要冷蔵 日本酒
岐阜県 各務原市の林本店が醸す「百十郎(ひゃくじゅうろう) 白炎(びゃくえん) 純米吟醸 無濾過生原酒」!【 母の日 父の日 贈り物 ギフト プレゼント 】2023/08/25
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百十郎 純米吟醸 秋桜 COSMOS(コスモス) 1800ml
《オリーヴオイルと相性バツグン!ワイングラスで楽しむ酒コスモス!》春と言えば桜。秋と言えば秋桜(コスモス)。それぞれの季節を代表する花。「百十郎」も同じです。この蔵では、春に「桜」という名前でフレッシュ感を楽しむ新酒がリリースされます。そして、その酒がよく熟して飲み語を迎えた秋、出荷される限定品がこの酒。コスモスです。「コスモス」を飲んでいると、適度に香りがあり、まるでコスモス畑にでもいるかのようにウキウキとした気分に包まれます。飲み進めると、米の旨味がしっかりと感じられ、後味にほんの少し苦味がアクセントに。味わい豊かなのに軽快に飲める酒なのです。この酒はワイングラスで飲むことをオススメします。そして、あまり冷やしすぎないように。冷酒の場合はゆっくりお楽しみ下さい。米の旨味、熟成感を強調させたい場合は常温がオススメ。私は一通りの飲み方を試した後は冷や(常温)で楽しみました。私がこのお酒を飲んでいて欲しくなるのは和というよりは洋。特にオリーヴオイルとの相性が良いように感じました。酢の物やおひたしというよりはサラダやバーニャカウダ。秋刀魚の塩焼きというよりはコンフィやパスタ。そんな感じです。軽快にワイングラスで楽しめるカジュアルな酒「百十郎の秋桜 COSMOS」是非お試し下さい。2023/08/22
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2023/08/07
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2023/08/07
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2023/08/07
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百十郎 飛沫 SHIBUKI(しぶき) 1800ml
《ハイボール専用に設計されたブレンド酒!》「飛沫(SHIBUKI)」名前を見ただけでシュワシュワしたお酒を連想してしまいそう。ですが違います。お酒の段階では全くシュワシュワしていません。シュワシュワさせるんです!ソーダで割って♪「飛沫(SHIBUKI)」はハイボール用に設計されたお酒なんです。無色透明のボトルの中身は褐色。そう、熟成酒です。数々の熟成酒をハイボールに合わせてブレンド。それが「飛沫(SHIBUKI)」です。私、この話を蔵元の林さんから頂いた時、良いなと思いました。私のように熟成酒好きは「熟成」をすんなり受け入れられます。しかし、茶色いお酒を見た瞬間拒否反応を示される方も少なくないというのが現状。そこで、ハイボールで軽快に熟成酒を楽しもう!というコンセプトに私は興味を持ちました。話を頂いてから商品が完成するまで、実は結構時間が掛かってます。ブレンドに相当こだわられたというのが時間からも伝わって来ました。まずはグラスに氷を入れ、ソーダとお酒を注ぎ一口。やっぱり要る!レモンの軽快さが!ということで、すぐにカットレモンを投入。すると劇的に軽快さが増しました!立場上、色々試しますが、やっぱり、レシピは大事だ(笑)私、このお酒の将来にかなり期待しています。熟成酒を気軽に楽しんで頂くきっかけとして。また、日本酒は飲む方が好きにアレンジして良いんです。私はロックやソーダ割り、ちょい水を常にオススメしています。私の多くの言葉より一度の体験の方が伝わると思うんです。今回は熟成酒でしたが私はどんなお酒でもアリだと思っています。さあ、皆様、色んなお酒でハイボールをお試し下さい!2023/08/02