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豊賀 純米吟醸 秋あがり 1.8L 要冷蔵 生詰 日本酒 清酒 1800ml 一升瓶 長野 高沢酒造 秋季 豐賀 とよか
◇醸造元◇ 長野県北信濃に所在する高沢酒造は夫婦2人を中心とする小さな酒蔵です。地元銘柄の「米川」と、特定名称酒をメインにした全国向け銘柄の「豊賀」があります。「米の味を最大限に引き出しキレの良さもある酒質」を理想としています。 ◇特徴・味わい◇ ひとごこちを全量使用した純米吟醸を生詰めした秋あがり。サラリとした香りが心地よく、やわらかな甘みと円熟した旨みにバランスを整える酸が加わり、少々の余韻を感じられます。のど越しも快適でジューシーな味わいです。冷はもちろん常温やぬる燗もお楽しみいただけます。 ■純米吟醸 秋あがり■ □原料米:ひとごこち □精米歩合:59% □日本酒度:+2 □酸度:1.9 □アルコール分:17度 ※実店舗と共有在庫のため、品切れの場合がございます。 ※醸造年度や数値は、画像と差異があることもございます。2024/09/19
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豊賀 純米 無濾過生原酒 しらかば錦 1.8L 要冷蔵 日本酒 清酒 1800ml 一升瓶 長野 高沢酒造 豐賀 とよか
◇醸造元◇ 長野県北信濃に所在する高沢酒造は夫婦2人を中心とする小さな酒蔵です。地元銘柄の「米川」と、特定名称酒をメインにした全国向け銘柄の「豐賀」があります。「米の味を最大限に引き出しキレの良さもある酒質」を理想としています。 ◇特徴・味わい◇ しらかば錦を全量使用した純米酒の無濾過生原酒タイプ。穏やかな香りが心地よく、フレッシュ感のある口あたりです。ジューシーな甘み、豊かな旨み、綺麗な辛さがバランス良く、瑞々しい味わいに盃が進みます。コストパフォーマンスにも優れた一品です。 ■純米 無濾過生原酒 しらかば錦■ □原料米:しらかば錦 □精米歩合:70% □日本酒度:+4 □酸度:1.8 □アルコール分:16度 ※実店舗と共有在庫のため、品切れの場合がございます。 ※醸造年度や数値は、画像と差異があることもございます。2024/09/19
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豊賀 純米吟醸 秋あがり 720ml 要冷蔵 生詰 日本酒 清酒 四合瓶 長野 高沢酒造 秋季 豐賀 とよか
◇醸造元◇ 長野県北信濃に所在する高沢酒造は夫婦2人を中心とする小さな酒蔵です。地元銘柄の「米川」と、特定名称酒をメインにした全国向け銘柄の「豊賀」があります。「米の味を最大限に引き出しキレの良さもある酒質」を理想としています。 ◇特徴・味わい◇ ひとごこちを全量使用した純米吟醸を生詰めした秋あがり。サラリとした香りが心地よく、やわらかな甘みと円熟した旨みにバランスを整える酸が加わり、少々の余韻を感じられます。のど越しも快適でジューシーな味わいです。冷はもちろん常温やぬる燗もお楽しみいただけます。 ■純米吟醸 秋あがり■ □原料米:ひとごこち □精米歩合:59% □日本酒度:+2 □酸度:1.9 □アルコール分:17度 ※実店舗と共有在庫のため、品切れの場合がございます。 ※醸造年度や数値は、画像と差異があることもございます。2024/09/19
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豊賀 緑ラベル しらかば錦70% 純米 長野C酵母 中取り無濾過生原酒 2022
高沢酒造から、地元長野県の酒造好適米「しらかば錦」を使った純米酒が届きました。使用酵母は高沢酒造ではお馴染み、長野C酵母。精米歩合は70%と、他の日本酒と比べた場合に特別高精白というわけではありません。しかし、「日本酒の美味しさは数字だけでは決まらない」と教えてくれるお酒の一つが豊賀です。今回のお酒もそのような味わいを感じさせてくれました。まず、香りは決して派手ではありません。しかし、穏やかながらも、フルーティーな香りは確かに感じられました。口に含むと最初に訪れるのは甘酸っぱさ。その後、間髪入れずにキリッとした辛さが主導権を握り始めます。綺麗な辛さをずっと楽しんでいたいところですが、豊賀の味わいの攻めは続きます(笑)次は強い含み香がやってきました。例えるならばメロンのような香り。お酒のボリュームある水々しさとメロンの香りが合わさり思いました。「本当にメロンの果実を口に含んでいるのではないか?」と。もちろんそんなことはありませんでしたが(笑)それほどまでにストレートに香りを感じました。そして最後にはしっかりとした米の風味が後味として残ります。いろいろと言葉を並べましたがとにかくうまい!スペックとか精米歩合だけで判断して良いお酒ではありませんよ。ちなみに、私はこのお酒を「生ハムメロンのノリや!」ってな感じで生ハムと合わせてみましたが、やはりとてもマッチしていました。皆様も是非お試しください。2024/07/31
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豊賀 緑ラベル しらかば錦70% 純米 長野C酵母 瓶燗火入れ 2022
私が豊賀の中でイチオシする商品がしらかば錦と長野C酵母を使用した純米のお酒です!飲んだ後に来るメロンのような香りに私の心は奪われました!そんなお酒の火入れがこの度入荷しましたのでご案内致します!長野県の酒造好適米「しらかば錦」は精米歩合70%まで磨かれています。そして「豊賀といえばこれ!」とも言える長野C酵母とのコンビネーション。今回は加水火入れなので、原酒のようなダイレクトな味わいよりも、安定した落ち着きある味わいを感じました。香りも穏やかで、生原酒の時に感じたメロンのような香りも感じることはできますが、それよりも米の旨味、香りが表現されたお酒のように思います。飲み込んだ後のふんわりと感じる米の香りもこれまたGOOD!!少し温めて飲んでみると(40℃ちょっとくらい)まろやかな甘味が顔を覗かせ、その温度もあり心がほぐれる印象を受けました。若々しい生酒バージョンも良いですが、落ち着きのある火入れバージョンも是非お試しくださいませ♪2024/07/31
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豊賀 オレンジラベル ひとごこち59% 純米吟醸 長野D酵母 瓶燗火入れ 2022 1800ml
《食中酒として抜群の実力を誇る「豊賀」!加水火入れが特に良い!!》豊賀のオレンジラベルと言えば、地元長野県の酒造好適米「ひとごこち」を使用した純米吟醸酒。「ひとごこち」は、同じ長野県の酒米「美山錦」よりも大粒で心白も大きく、より酒造りに適した酒米。すっきりとしていて味に幅のあるお酒が造りやすいとも言われています。そんな「ひとごこち」、高沢酒造が手掛ければどのようなお酒になるのでしょうか?早速頂きました。ほのかな甘味からやや辛口へと移行していくのですが、その流れが優しくスムーズで綺麗なのがとても印象的でした。そして加水火入れの賜物、派手ではない落ち着いた味わいなのもまた安心感を与えてくれてGOOD!個人的には多くの無濾過生原酒に該当するジュワっとフレッシュな弾ける感じが好きなのですが、時折落ち着いた味わいも欲しくなります。濃い味付けの食べ物ばかり食べていると薄味の食べ物が恋しくなるあの感じに似ているかもしれません。特に豊賀の加水火入れは落ち着きの中にもしっかりとした旨味がありますので飲んでいて満足感もバッチリです♪食中酒としても多くの方々に愛されている「豊賀」。このお酒もまた、お料理と一緒に楽しむことでその真価を発揮してくれるはず!私の場合、甘辛く煮つけたカレイと一緒に燗にした当商品を頂きましたが、とても美味しく頂くことが出来ました♪豊賀オレンジラベルの火入れ、是非お試しください♪2024/05/14
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豊賀 オレンジラベル ひとごこち59% 純米吟醸 長野D酵母 中取り無濾過生原酒 2022 720ml
《生まれ変わったオレンジラベルのひとごこち!》2019BYまでの純米吟醸ひとごこちと、2020BYの純米吟醸ひとごこちは明確に違う部分があります。それは使用酵母!!2019BYまでは長野C酵母を使用されていましたが、2020BYでは「長野D酵母」に変更されました。酵母を変更された理由としましては2019BYまで同じ特定名称、同じ使用酵母だった青ラベルの美山錦との差別化を図るため。そして純米吟醸ひとごこちには長野D酵母の方が向いていると思ったからなのだそうです。新たな試み、D酵母を使用した純米吟醸ひとごこちを早速頂きました。口に含んでまず感じるのがフルーティーな甘味。それを飲み込むとドライな味わい、かつ綺麗なりんごのような香りが返ってきます。舌に残るわずかなチリチリ感が心地良く、最後まで楽しく飲むことが出来ました。生まれ変わった豊賀の純米吟醸ひとごこちをどうぞお楽しみください♪2024/04/03
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豊賀 青ラベル 美山錦59% 純米吟醸 長野D酵母 中取り無濾過生原酒 2023
《蔵の人気商品、豊賀の青ラベル!D酵母によってより香りが際立った!》長野県の高沢酒造で造られるお酒「豊賀」。地元の酒造好適米「美山錦」を使用した純米吟醸「青ラベル」の豊賀が届きました。豊賀は「長野C酵母」と「長野D酵母」2種類の酵母を商品によって使い分けています。青ラベルはこれまでC酵母を使用してきました。しかし当商品ではD酵母を使用しています。D酵母の方が吟醸酒向けの酵母で、香り高いお酒が出来上がる傾向にありますが、豊賀の青ラベルではどうでしょうか?豊賀の青ラベルは、無濾過生原酒の場合C酵母でも香り高さを感じましたが、D酵母ではそれが更に際立っている印象でした。旨味や飲み込んだ後の酸味もしっかりと感じられるお酒。熱燗にしてみてもとても楽しめる味わいでした♪是非、青ラベルはC酵母だけでなく、D酵母も飲んでみてください!2024/03/14
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豊賀 緑ラベル しらかば錦70% 純米 長野D酵母 中取り無濾過生原酒 2021 720ml
《落ち着きよりも香りが好きなアナタへ!豊賀緑ラベルの新たな一面!》豊賀の緑ラベルといえば、地元長野県の酒米「しらかば錦」を使用した純米酒です。リーズナブルな商品で、かつ「美味しさは値段ではない!特定名称ではない!」と言わんばかりに美味しさも伴っているので、豊賀の中でも人気の高い商品の一つです。そして2022年、今まで人気を博していた緑ラベルとはある点が違う、別物の緑ラベルが登場しました。それが当商品「緑ラベル しらかば錦70% 純米 長野D酵母」です。これまでと違う点は使用している「酵母」です。豊賀で主に使用されている酵母は「長野C酵母」と「長野D酵母」。D酵母の方が吟醸酒向けの酵母で、香り高いお酒が出来上がる傾向にあります。今までの緑ラベルは「C酵母」を使用してきました。一方の当商品は「D酵母」を使用しています。二つの緑ラベルを飲み比べてみても、幾分か落ち着きのあるC酵母と比べて、D酵母の方が口に含んだ時に広がる香りが強く感じられました。(どちらが美味しいのかと言われれば、好みによって変わると思います。)口に含んで最初のインパクトはフルーティー。それをじっくりと味わっていると、じんわりと酸が現れます。そしてお酒の持つ香りを存分に楽しみ飲み込むと、カラッとした気持ちのいい喉越しとキレの良さが感じられます。香り豊かなお酒が好きな方は是非手に取ってみてください。もしよければ、C酵母の緑ラベルとの飲み比べもいかがでしょうか?普段C酵母を飲んでおられる方も、D酵母で新たな緑ラベルを楽しんでいただけること間違いなしです!2023/04/19
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豊賀 オレンジラベル ひとごこち59% 純米吟醸 長野D酵母 中取り無濾過生原酒 2023
《生まれ変わったオレンジラベルのひとごこち!》2019BYまでの純米吟醸ひとごこちと、2020BYの純米吟醸ひとごこちは明確に違う部分があります。それは使用酵母!!2019BYまでは長野C酵母を使用されていましたが、2020BYでは「長野D酵母」に変更されました。酵母を変更された理由としましては2019BYまで同じ特定名称、同じ使用酵母だった青ラベルの美山錦との差別化を図るため。そして純米吟醸ひとごこちには長野D酵母の方が向いていると思ったからなのだそうです。新たな試み、D酵母を使用した純米吟醸ひとごこちを早速頂きました。口に含んでまず感じるのがフルーティーな甘味。それを飲み込むとドライな味わい、かつ綺麗なりんごのような香りが返ってきます。舌に残るわずかなチリチリ感が心地良く、最後まで楽しく飲むことが出来ました。生まれ変わった豊賀の純米吟醸ひとごこちをどうぞお楽しみください♪2023/02/21
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豊賀 緑ラベル しらかば錦70% 純米 長野D酵母 中取り無濾過生原酒 2023
《落ち着きよりも香りが好きなアナタへ!豊賀緑ラベルの新たな一面!》豊賀の緑ラベルといえば、地元長野県の酒米「しらかば錦」を使用した純米酒です。リーズナブルな商品で、かつ「美味しさは値段ではない!特定名称ではない!」と言わんばかりに美味しさも伴っているので、豊賀の中でも人気の高い商品の一つです。そして2022年、今まで人気を博していた緑ラベルとはある点が違う、別物の緑ラベルが登場しました。それが当商品「緑ラベル しらかば錦70% 純米 長野D酵母」です。これまでと違う点は使用している「酵母」です。豊賀で主に使用されている酵母は「長野C酵母」と「長野D酵母」。D酵母の方が吟醸酒向けの酵母で、香り高いお酒が出来上がる傾向にあります。今までの緑ラベルは「C酵母」を使用してきました。一方の当商品は「D酵母」を使用しています。二つの緑ラベルを飲み比べてみても、幾分か落ち着きのあるC酵母と比べて、D酵母の方が口に含んだ時に広がる香りが強く感じられました。(どちらが美味しいのかと言われれば、好みによって変わると思います。)口に含んで最初のインパクトはフルーティー。それをじっくりと味わっていると、じんわりと酸が現れます。そしてお酒の持つ香りを存分に楽しみ飲み込むと、カラッとした気持ちのいい喉越しとキレの良さが感じられます。香り豊かなお酒が好きな方は是非手に取ってみてください。もしよければ、C酵母の緑ラベルとの飲み比べもいかがでしょうか?普段C酵母を飲んでおられる方も、D酵母で新たな緑ラベルを楽しんでいただけること間違いなしです!2022/04/22