商品一覧
List of products本ページにはプロモーションが含まれます
-
【再入荷】【県外不出】 入手困難!鹿児島県の限定芋焼酎今だけ!【地元でしか手に入らん鹿児島限定焼酎集めました】プレミア焼酎「吉酎」「男猿」の名門酒蔵楽天市場内取り扱い店稀少原口酒造 本格芋焼酎黒錫 (くろすず) 25度 1800m
黒錫 (くろすず) 2330.2190.10 内容量 1800ml 度数 25度 商品特徴 全量鹿児島県産原料で仕込み、昔ながらの錫蛇管を使って蒸留した芋焼酎です。 口当たりが非常に柔らかく、黒麹仕込みのコクのある味わいです。 柔らかな旨味のある芋焼酎に仕上がっています。 原材料 さつま芋・米こうじ・黒麹・常圧蒸留 飲み方 お湯割り、もしくはロックがオススメです。 製造元 原口酒造 保存方法 高温多湿、直射日光は避け保存してください。 ※お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!●【県外不出】 入手困難!鹿児島県の限定芋焼酎今だけ!【地元でしか手に入らん!地域限定焼酎】 地元でしか味わえない“あの”入手困難な焼酎を手に入れるチャンスです! 楽天市場内取り扱い店稀少 生産量が少なく、大部分が鹿児島県内で消費されている超レアな地域限定酒。人気の秘密は”年1回販売で少生産”と”地元の人しか入手できない超レアな芋焼酎”だからです。 鹿児島県内向けに造られている「県外不出」の芋焼酎です。 鹿児島県外では、販売されてないために入手困難な幻の芋焼酎です。 年1回販売。黒麹仕込みで昔ながらの錫蛇管で蒸留してある焼酎。錫蛇管で蒸留することで喉ごしはスッキリでまろやかさのある旨味が味わえます。コクとしっかりとした余韻が楽しめるので、お湯割り、もしくはロックがオススメです。 ●【美味しさの秘密】・・・ それは『錫蛇管(すず「じゃっかん)』にあります。 昔は多くの蔵で使われていた錫蛇管。 しかし錫は柔らかな素材のため、取扱いが難しく今ではほとんどの蔵で ステンレスパイプに代わっています。 昔ながらの職人手作りの錫蛇管で蒸留した焼酎はまろやかで、後味が香ばしいどこかなつかしい焼酎に仕上がります。 昔ながらの錫蛇管蒸留器は手間とコストがかかることから、現在ではわずかの焼酎蔵しか使われていません。 ●【原口酒造】 鹿児島県薩摩半島・西部に位置する日本三大砂丘の一つである吹上浜があり、その砂丘より2Km余りの所に焼酎蔵(原口酒造)が在り、間には松林と芋畑だけです。そこの新鮮な芋を主に使用して醸造しています。 雄大な入日、雄々しい潮騒の聞こえる環境の中で造られたこの本格焼酎は、伝承された技による豊かなコクと甘い香りは、まさに薩摩の自然が息づいていると言えるえましょう。 まずは一献。2023/05/03
-
2021/09/29
-
お取り寄せ 芋焼酎 黒錫(くろすず) 鹿児島県限定 25度 1800ml 原口酒造/鹿児島
[商品名]黒錫(くろすず)[種 別]本格芋焼酎[容 量]1800ml[産 地]鹿児島県[生産者]原口酒造[Alc度数]25度[麹]黒麹[蒸留]常圧蒸留[原材料]さつまいも(黄金千貫・他)、米麹(国産米)[商品詳細]全量鹿児島県産原料で仕込み、昔ながらの錫蛇管を使って蒸留した芋焼酎。豊かなコクと甘い香り、柔らかな旨味のある芋焼酎。ロック、水割り、お湯割り等でどうぞ!2021/09/12
-
黒錫 くろすず 1800ml 25度 原口酒造 芋 鹿児島 焼酎
【製造者名称】 【容量】 【度数】 【主原料】 【容器形状】 【飲み方】 【商品説明】2021/09/12
-
「鹿児島県限定」 黒錫 芋焼酎 25度 1800ml
原口酒造は、「良い芋焼酎づくりは良い大地から」からという発想の元、鹿児島県内の焼酎蔵では、第一号となる農業生産法人を平成16年に取得し、旨い芋焼酎をつくるために、さつま芋を栽培段階から研究し、より旨い芋焼酎づくりを精魂こめて醸しています。通常の蒸留は、醗酵が終わったモロミから蒸気の熱でアルコール分を蒸発させ、それを冷却することで「焼酎の雫」を取り出すことができます。現代の蒸留器ではこの螺旋状の冷却部分はステンレスパイプで造られていますが、あえて昔ながらの職人手作りの「錫蛇管」を用いて蒸留液化しています。錫(すず)には蒸留されたアルコールを柔らかくまろやかにする作用があると言われています。「蛇管」とは、まさに蛇がとぐろを巻いた形に似ているところからきています。香りゆたかでまろやかな旨味の「黒麹」仕込み、「黒錫」をご堪能ください。2021/09/12
-
「鹿児島県限定」 黒錫 芋焼酎 25度 1800ml
原口酒造は、「良い芋焼酎づくりは良い大地から」からという発想の元、鹿児島県内の焼酎蔵では、第一号となる農業生産法人を平成16年に取得し、旨い芋焼酎をつくるために、さつま芋を栽培段階から研究し、より旨い芋焼酎づくりを精魂こめて醸しています。通常の蒸留は、醗酵が終わったモロミから蒸気の熱でアルコール分を蒸発させ、それを冷却することで「焼酎の雫」を取り出すことができます。現代の蒸留器ではこの螺旋状の冷却部分はステンレスパイプで造られていますが、あえて昔ながらの職人手作りの「錫蛇管」を用いて蒸留液化しています。錫(すず)には蒸留されたアルコールを柔らかくまろやかにする作用があると言われています。「蛇管」とは、まさに蛇がとぐろを巻いた形に似ているところからきています。香りゆたかでまろやかな旨味の「黒麹」仕込み、「黒錫」をご堪能ください。2021/09/12