赤兎馬 20度 芋 ブルー

セキトバ 20ド イモ ブルー / 濱田酒造

生産地: 鹿児島

生産者: 濱田酒造

詳細

3つの蔵で追及していく「おいしい焼酎」つくりへの理念明治元年に鹿児島県いちき串木野市に蔵を構え、鹿児島の地とともに今日まで焼酎づくりを営んできた濱田酒造。 現在は濱田酒造グループとして、伝兵衛蔵・傳藏院蔵・金山蔵という3つの蔵を有し、各々の蔵が「伝統」「革新」「継承」という焼酎づくりの理念を掲げて、おいしい焼酎を追求し続けています。 長年培ってきた伝統の味・技・心が 洗練された本格焼酎の原酒を生み出す 伝統の焼酎づくりの理念を掲げる伝兵衛蔵(でんべえぐら)は、手づくりの焼酎蔵として明治元年に創業しました。 昔ながらの木桶蒸留器を使用し伝統的な甕仕込みを行うなど、仕込みに使う甕や蒸留器、麹室にいたるまで一つ一つにこだわっています。 手作業の焼酎づくりだからこそ、その日の天気・温度・湿度にも十分気を配り、長年培われてきた技によって本格焼酎の伝統の味・技・心を大切に、洗練された本格焼酎の原酒が生み出されます。 「おいしい焼酎をひとりでも多くの方に」 安定した高品質の焼酎を生産 東シナ海を臨むいちき串木野の地から、革新の焼酎づくりの理念を掲げ本格焼酎の新たな可能性を求めて進化を続ける傳藏院蔵(でんぞういんぐら)。 仕込みや蒸留、ボトリングや出荷など、あらゆる工程において最新の設備を導入し、ベテラン杜氏をはじめ、様々な分野のプロフェッショナルがその技術とノウハウを持ち寄ることで、安定した高品質の焼酎生産を可能としています。 「おいしい焼酎をひとりでも多くの方に」をモットーに、経験豊富な杜氏の技術と知識を活かし、質の高い本格焼酎づくりに励んでいます。 いにしえの文化を後世に語り継ぐため 明治以前の焼酎づくりがコンセプト いちき串木野市の中心部からほどなく山手に進んだ自然の中に位置し、継承の焼酎づくりの理念を掲げる金山蔵(きんざんぐら)。 かつて薩摩藩の栄華を支えた串木野金山に、薩摩の精神文化と本格焼酎のルーツを求め、日本の本格焼酎の歴史といにしえの文化を後世に語り継ぐ場所として誕生しました。 350余年にわたり掘り続けられた総延長120kmの坑洞に焼酎蔵を構えており、坑洞内は年間を通して気温が一定で、焼酎の貯蔵・熟成にとてもよい環境を備えています。 ここに甕仕込みと甕貯蔵の蔵を構え、明治以前の焼酎づくりをコンセプトに焼酎づくりを行っています。 ITEM INFORMATION ふくよかな香りと甘味 大地を颯爽と駆け抜けるような 爽快感のある軽やかな青 SASSHU SEKITOBA BLUE Potato Shochu 薩州 赤兎馬(せきとば) ブルー 芋焼酎 「薩州赤兎馬 ブルー」は、厳選された良質さつまいも「黄金千貫」と「頴娃(えい)紫」を使用し、鹿児島特有のシラス台地濾過された水で仕込みすっきり飲みやすい軽快淡麗タイプの焼酎です。 清涼感あるブルーのボトルは、さわやかな味わいと共に見た目の涼しさも楽しんでいただけます。 Tasting Note サツマイモのふくよかな香りと甘味、そして紫芋特有のほんのりとフルーティーで、爽快感のある味わいです。 飲みやすくすっきりとした味わいは、ロックや冷やしてストレートなどありますが、その中でもおすすめなのが炭酸割りです。 紫芋の華やかな香りが駆け抜け、軽快な飲み口を愉しめます。 商品仕様・スペック 生産者濱田酒造 生産地鹿児島県いちき串木野市 タイプ芋焼酎 原材料黄金千貫、米麹 内容量720ml 度数20.00度 呑み方ロック、水割り |出典: 日本の酒専門店 地酒屋 萬禄

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