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Domaine RamonetBienvenues Batard Montrachet Grand Cru [2020]750mlビアンヴィニュ バタール・モンラッシェ Grand Cru[2020]750ml ドメーヌ・ラモネ Domaine Ramonet
2020年 / 750ml最も早咲きとも言われます! 上下を特級畑バタール・モンラッシェと銘村名畑レ・ザンセニエールに挟まれたグラン・クリュ。モンラッシェ特級郡の中では最も早く開く。 画像は2018年を代用しています。 -
ポール ペルノ バタール モンラッシェ グラン クリュ 2020 Paul Pernot Batard Montrachet Grand Cru フランス ブルゴーニュ 白ワイン
2020年【パーカーポイント 93+点】※送料につきまして1配送先につき55,000円(税込)以上お買い上げの場合は送料無料となります。(本数により発送個口が2個口以上になる場合は、2個口目からは1個口ごとに送料が発生します。)2024/09/18
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ピエール モレ バタール モンラッシェ グラン クリュ 2019 Pierre Morey Batard Montrachet フランス ブルゴーニュ 白ワイン
2019年【パーカーポイント (94 - 96)+点】※送料につきまして1配送先につき55,000円(税込)以上お買い上げの場合は送料無料となります。(本数により発送個口が2個口以上になる場合は、2個口目からは1個口ごとに送料が発生します。)2024/09/17
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ルフレーヴ バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021 正規品 Leflaive Batard Montrachet フランス ブルゴーニュ 白ワイン
2021年 / 750mlピュリニーとシャサーニュの双方に畑を所有 ピュリニーとシャサーニュの双方にまたがるグランクリュの畑です。ルフレーヴは双方の村に合わせて1.91haの畑を所有する、バタール・モンラッシェ最大の所有者です。他には1haを越える所有者すらいません。シュヴァリエ・モンラッシェはエレガンスな味わいが特徴のワインですが、バタールはリッチでボリューム感があるワインです。乳製品のバターを連想するような名前ですが、Bâtardはフランス語で「庶子(私生児)」の意味。味わいは名前の連想通りバターのような濃厚さがあり、ボディの大きさが特徴。シャープさが強いシュヴァリエと反対で面白いワインです。 生産者ルフレーヴLeflaiveワイン名バタール モンラッシェ グラン クリュBatard Montrachet Grand Cruヴィンテージ2021容量750ml解説ヴィノス: 96点予想される飲み頃:2026 - 2050The 2021 Bâtard-Montrachet Grand Cru actually has a more delicate and refined bouquet compared to the Bienvenue. It needs time to open - stunning delineation. The palate is very well-balanced with a fine bead of acidity, good weight and density. I do wonder if the Bienvenue plans to give it a run for its money in this vintage? Why not?(Vinous, October 2023) ブルゴーニュ最高峰の白ワインを醸す大御所ドメーヌ ルフレーヴ Leflaive 全ブルゴーニュの白ワインにおいて最高の造り手といっても過言ではない、ピュリニー・モンラッシェの至宝、ドメーヌ・ルフレーヴ。ワインを造っている歴史だけを辿れば500年の歴史を持ち、設立からおよそ200年の歴史を持つ名門ドメーヌです。100年前から、既に優良生産者として認められており、イギリスで最も権威のあるワイン評価雑誌『デキャンタ』(2006年7月号)にて、「白ワインの世界10大生産者」の栄えある第1位に輝くなど、その実力は世界中で認められています。ドメーヌ・ルフレーヴは、1717年にジョゼフ・ルフレーヴが設立。名声を不動のものとしたのは息子のヴァンサン氏とジョー氏です。ジョー氏の死後は、彼の息子であるオリヴィエ氏が代わりを務めました。1990年からヴァンサン氏の娘アンヌ・クロード・ルフレーヴ氏が参画。現在は、オリヴィエ氏とアンヌ・クロード氏の甥にあたるブリス・ド・ラ・モランディエール氏が、ドメーヌの発展を牽引しています。ブドウの可能性を最大限に引き出すビオディナミルフレーヴで特筆すべきことはビオディナミによるブドウ栽培です。今でこそ、農薬の使用を控えたりブドウの生産量を抑えるなどテロワールを重視する生産者がほとんどですが、ルフレーヴが有機農法でブドウ栽培を始めた頃は、ブドウの生産量を抑えるという方法が全く良しとされない時代。そんな中、前当主のアンヌ・クロード・ルフレーヴ氏が1990年にビオディナミ農法を採用。1997年には全ての畑で実践し、ブルゴーニュの地においてビオディナミの先駆的存在となりました。ビオディナミ農法を採用することで微生物が畑の土を柔らかくし、ブドウ樹が地中深くまで根を下せることによって、その土地ならではの味わい、テロワールを表現できるようになりました。ブルゴーニュ愛飲家に愛される極上白ワインルフレーヴのワインはいずれのクリマもテロワールをありのままに表現したもので、過熟感や過剰な樽香とは無縁なスタイルをとります。ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌやピュリニィ・モンラッシェのクラヴォワィヨンのように比較的若いうちから楽しめるクリマもありますが、ピュセルやシュヴァリエ・モンラッシェは、鋼のように強靭なミネラルが落ち着くまでに長い年月を要します。しかしながら待てば待った分だけいざ開けた時の感動は大きく、この感動が世のルフレーヴ・マニアを虜にして離さないのです。ルフレーヴのラインナップルフレーヴはピュリニー・モンラッシェに約25haものブドウ畑を所要する大ドメーヌです。その大部分を占めるのがグラン・クリュ、プルミエ・クリュ。プルミエクリュのクラヴォワィヨンにおいては、クリマの総面積5.6ha中じつに約4.8haを所有する半ば独占状態です。グランクリュのシュヴァリエ・モンラッシェにおいても1ドメーヌの所有面積としては2番目に大きい、7.4haのうち2haを所有。このシュヴァリエ・モンラッシェの評価があまりに高いため、「ルフレーヴにモンラッシェは必要なし」と言われていましたが、1991年、ついにモンラッシェを入手。面積は約0.08haに過ぎず、毎年1樽造るのがやっとの希少さです。また2004年にはコート・ド・ボーヌの南に位置するマコネ地区に9.33haの畑を取得し、マコン・ヴェルゼとして醸造をスタート。入手の難しいルフレーヴのラインナップの中でも比較的生産量が多く価格も手頃なため、人気のアイテムとなっています。2020年にはオート・コート・ド・ボーヌの区画を取得。新たな植栽を行うなど今後の注目も高まります。 ルフレーヴ 一覧へ -
ルフレーヴ バタール モンラッシェ グラン クリュ 2021 正規品 Leflaive Batard Montrachet フランス ブルゴーニュ 白ワイン
2021年 / 750mlピュリニーとシャサーニュの双方に畑を所有 ピュリニーとシャサーニュの双方にまたがるグランクリュの畑です。ルフレーヴは双方の村に合わせて1.91haの畑を所有する、バタール・モンラッシェ最大の所有者です。他には1haを越える所有者すらいません。シュヴァリエ・モンラッシェはエレガンスな味わいが特徴のワインですが、バタールはリッチでボリューム感があるワインです。乳製品のバターを連想するような名前ですが、Bâtardはフランス語で「庶子(私生児)」の意味。味わいは名前の連想通りバターのような濃厚さがあり、ボディの大きさが特徴。シャープさが強いシュヴァリエと反対で面白いワインです。 生産者ルフレーヴLeflaiveワイン名バタール モンラッシェ グラン クリュBatard Montrachet Grand Cruヴィンテージ2021容量750ml解説ヴィノス: 96点予想される飲み頃:2026 - 2050The 2021 Bâtard-Montrachet Grand Cru actually has a more delicate and refined bouquet compared to the Bienvenue. It needs time to open - stunning delineation. The palate is very well-balanced with a fine bead of acidity, good weight and density. I do wonder if the Bienvenue plans to give it a run for its money in this vintage? Why not?(Vinous, October 2023) ブルゴーニュ最高峰の白ワインを醸す大御所ドメーヌ ルフレーヴ Leflaive 全ブルゴーニュの白ワインにおいて最高の造り手といっても過言ではない、ピュリニー・モンラッシェの至宝、ドメーヌ・ルフレーヴ。ワインを造っている歴史だけを辿れば500年の歴史を持ち、設立からおよそ200年の歴史を持つ名門ドメーヌです。100年前から、既に優良生産者として認められており、イギリスで最も権威のあるワイン評価雑誌『デキャンタ』(2006年7月号)にて、「白ワインの世界10大生産者」の栄えある第1位に輝くなど、その実力は世界中で認められています。ドメーヌ・ルフレーヴは、1717年にジョゼフ・ルフレーヴが設立。名声を不動のものとしたのは息子のヴァンサン氏とジョー氏です。ジョー氏の死後は、彼の息子であるオリヴィエ氏が代わりを務めました。1990年からヴァンサン氏の娘アンヌ・クロード・ルフレーヴ氏が参画。現在は、オリヴィエ氏とアンヌ・クロード氏の甥にあたるブリス・ド・ラ・モランディエール氏が、ドメーヌの発展を牽引しています。ブドウの可能性を最大限に引き出すビオディナミルフレーヴで特筆すべきことはビオディナミによるブドウ栽培です。今でこそ、農薬の使用を控えたりブドウの生産量を抑えるなどテロワールを重視する生産者がほとんどですが、ルフレーヴが有機農法でブドウ栽培を始めた頃は、ブドウの生産量を抑えるという方法が全く良しとされない時代。そんな中、前当主のアンヌ・クロード・ルフレーヴ氏が1990年にビオディナミ農法を採用。1997年には全ての畑で実践し、ブルゴーニュの地においてビオディナミの先駆的存在となりました。ビオディナミ農法を採用することで微生物が畑の土を柔らかくし、ブドウ樹が地中深くまで根を下せることによって、その土地ならではの味わい、テロワールを表現できるようになりました。ブルゴーニュ愛飲家に愛される極上白ワインルフレーヴのワインはいずれのクリマもテロワールをありのままに表現したもので、過熟感や過剰な樽香とは無縁なスタイルをとります。ムルソー・スー・ル・ド・ダーヌやピュリニィ・モンラッシェのクラヴォワィヨンのように比較的若いうちから楽しめるクリマもありますが、ピュセルやシュヴァリエ・モンラッシェは、鋼のように強靭なミネラルが落ち着くまでに長い年月を要します。しかしながら待てば待った分だけいざ開けた時の感動は大きく、この感動が世のルフレーヴ・マニアを虜にして離さないのです。ルフレーヴのラインナップルフレーヴはピュリニー・モンラッシェに約25haものブドウ畑を所要する大ドメーヌです。その大部分を占めるのがグラン・クリュ、プルミエ・クリュ。プルミエクリュのクラヴォワィヨンにおいては、クリマの総面積5.6ha中じつに約4.8haを所有する半ば独占状態です。グランクリュのシュヴァリエ・モンラッシェにおいても1ドメーヌの所有面積としては2番目に大きい、7.4haのうち2haを所有。このシュヴァリエ・モンラッシェの評価があまりに高いため、「ルフレーヴにモンラッシェは必要なし」と言われていましたが、1991年、ついにモンラッシェを入手。面積は約0.08haに過ぎず、毎年1樽造るのがやっとの希少さです。また2004年にはコート・ド・ボーヌの南に位置するマコネ地区に9.33haの畑を取得し、マコン・ヴェルゼとして醸造をスタート。入手の難しいルフレーヴのラインナップの中でも比較的生産量が多く価格も手頃なため、人気のアイテムとなっています。2020年にはオート・コート・ド・ボーヌの区画を取得。新たな植栽を行うなど今後の注目も高まります。 ルフレーヴ 一覧へ2024/09/02
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バタール モンラッシェ グラン クリュ 特級 2022 蔵出し限定品 ドメーヌ トマ モレ元詰 AOCバタール モンラッシェ グラン クリュ 特級Batard Montrachet Grand Cru 2022 Domaine Thomas
2022年 / 750mlタイプ白・辛口 生産年2022 生産者ドメーヌ・トマ・モレ 生産地フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ AOCバタール・モンラッシェ・グラン・クリュ 品種/セパージュ アッサンブラージュシャルドネ 内容量750ml ■さまざまなギフトアイテムをご用意しております。お中元 ギフト 御中元 お盆 お礼 敬老の日 クリスマス 冬ギフト お歳暮 御歳暮 お年賀 御年賀 お正月 年末年始 ご挨拶 バレンタイン ホワイトデー お返し 父の日 母の日 ギフト 贈答品 お土産 手土産 御祝 御礼 内祝い 引き出物 お祝い 結婚祝い 結婚内祝い 出産祝い 出産内祝い 引き菓子 快気祝い 快気内祝い 進学祝い 誕生日祝い バースデーケーキ プレゼント Wedding ウェディング ホームパーティ お花見 パーティ 退職ギフト 退職 就任祝いバタール・モンラッシェ・グラン・クリュ・特級[2022]年・蔵出し限定品・ドメーヌ・トマ・モレ元詰・AOCバタール・モンラッシェ・グラン・クリュ・特級 Batard Montrachet Grand Cru [2022] Domaine Thomas Morey AOC Batard Montrachet Grand Cru 超入手困難!完全割り当て品!高級ブルゴーニュ辛口白ワイン愛好家垂涎!偉大なブルゴーニュの最高級辛口白ワインのひとつ!しかも大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年!(ブルゴーニュ委員会による評価は『ワインは良質で、凝縮感とバランスに優れている。極端な暑さに見舞われた年であったというのに、新鮮な果実のアロマと躍動感が明るい未来を感じさせる、驚くべきヴィンテージとなった。白ワインは、その丸み、滑らかさ、そして複雑さで際立っている。リッチで非常に表情豊か、果実のアロマが過度にならずに存在感を示している。味わいでは、みずみずしい果実味とバランスの良さが生き生きと持続する。』と大絶賛!アシェット・ガイド誌2024年版でも18/20点を付けるスーパーグレイトヴィンテージ)!ワイン評論家のマット・クレイマー氏はバタール・モンラッシェについて「最高のバタールはよろこびそのもので、濃厚、芳醇で飲み応えがあり、しかも寿命が長い。すぐれたものなら10年の熟成に値するし、そのあかつきには、瓶から太陽の光を飲む心地がするだろう。」と大絶賛させたバタール・モンラッシェ・グラン・クリュ・特級!!しかも大人気スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年!しかも造り手は、DRC(ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティ)であのモンラッシェ特級の栽培を担当したトマ・モレ!創設者クロード・モレの直系の子孫!でありトップワイナリーのひとつとして長く君臨し続ける偉大な父!Bernard Morey(ロバート・パーカーも最高評価をつけ、とくにソムリエ達の評価は絶大!レストランでオンリストされることが特に多い生産者)から2007年に畑を譲り受け、いきなり彗星のごとく頭角を現したThomas Morey!その卓越した感性と才能にいち早く着目したのが、厳しいことで知られるDRC当主のオーナー、オベール・ド・ヴィレーヌ氏!(トマは、自らのドメーヌと並行して2007年~2009年までDRCのMontrachetの栽培を担当)その類まれな才能を如何なく発揮!その彼の手による自らのドメーヌ!トマ・モレからの究極バタール!わずか0.1haの1950年と1964年植樹(その3分の2にも及ぶ)のスーパーV.Vのシャルドネから造られる究極バタール!「リッチで口の中に風味が溢れ、もはやワインの域に止まらないでほとんど食物といえる存在感を持つ」と言わしめたモンラッシェ特級に隣接する究極バタール・モンラッシェ!!オーナー自ら「淡黄色のローブをまとい輝きを放つ、吸い込まれるような液体。ピーチ、ハチミツ、花やバターやトーストなどふんだんに盛り込まれた厚みのある香り。リッチで継ぎ目がなくスケール感のある見事な造り。素晴らしいポテンシャルを秘めた傑作。」と絶賛するバタール・モンラッシェが蔵出しで、スーパーグレイトヴィンテージ[2022]年で限定少量入荷! シャサーニュ・モンラッシェ村のトップドメーヌの一つとして長く君臨しつづけた偉大なる父、ベルナルド・モレから2007年に畑を譲りうけ、いきなり彗星のごとく頭角を現したトーマス・モレ。彼は父の下ではもちろん、カリフォルニアなどの世界で最新の醸造を学ぶなど研鑚を積んできました。その卓越した感性と才能にいち早く着目したのが厳しいことで知られるDRC当主オベール・ド・ヴィレーヌ氏。 トマは自らのドメーヌと並行して2007年から2009年までDRCのモンラッシェの栽培をひとりで担当し、その類まれなる才能を如何なく発揮しました。自分のドメーヌが忙しくなったので残念ながら3年でその職を自ら退きましたが、ここでの経験は何物にも替えがたい素晴らしいものだったと語っています。 彼のワインは恵まれたテロワールの素晴らしさを最大限に活かし、得られる全ての要素を余すところなく表現した見事なつくり。確かな知識に裏打ちされた巧みな造りと、天性とも言えるその優れた感性との融合から生まれるワインは他の追随を許しません。近い将来、必ずやブルゴーニュの今後を背負って立つであろう彼のワインからは、彼とこの村の輝かしい未来を垣間見ることができます。 ■ぶどう品種:シャルドネ ■樹齢:1950年と1964年植樹 ■土壌:石灰質 ■栽培:スーパーV.V(非常に古樹) ■生産地:フランス/ブルゴーニュ/AOCバタール・モンラッシェ・グラン・クリュ ■葡萄畑面積:0.1ha このワインは、ブルゴーニュの最高級辛口白ワインの一つであるバタール・モンラッシェ・グラン・クリュだ。2022年という素晴らしいヴィンテージで造られた。 トマ・モレという才能ある醸造家によって手掛けられ、わずか0.1ヘクタールの畑から生み出された稀少なワインである。1950年と1964年に植樹された古樹のシャルドネを使用し、その濃縮感と複雑さは特筆に値する。 淡黄色の外観で、ピーチ、ハチミツ、花、バター、トーストなどの豊かな香りを持つ。口に含むと、リッチで継ぎ目のない味わいが広がり、素晴らしいスケール感を感じられる。フレッシュな果実味とバランスの良さが際立ち、長期熟成のポテンシャルも高い。 石灰質土壌由来のミネラル感と、古樹ならではの凝縮感が見事に調和した、まさに「傑作」と呼ぶにふさわしいワインである。2024/07/02
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2020 バタール モンラッシェ グラン クリュ ピエール モレ 正規品 白ワイン 辛口 750ml Pierre Morey Batard Montrachet Grand Cru
2020年 / 750mlInformation 商 品 名name Pierre Morey Batard Montrachet Grand Cru 2020 蔵 元wine maker ピエール・モレ / Pierre Morey 産 地terroir フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cotes de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet 格 付 けclass A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru ヴィンテージvintage 2020年 品 種cepage シャルドネ100% 種 類 / 味わいtype/taste 白white / 辛口dry 容 量net volume 750ml 輸 入import 正規輸入代理店 ラック・コーポレーション 情 報information ドメーヌが所有する区画はバタールの最上部、ル・モンラッシェの真下。バタールとしては比較的浅い土壌で、すぐ下に石灰岩の母岩が横たわっています。 きわめて力強く、粘着性のあるリッチな味わいだが、同時にミネラルも強く感じられます。熟成のポテンシャルは極めて高く、20年以上かけて徐々に進化するでしょう。ドメーヌとネゴスの両方を運営する造り手のワインは、ドメーヌを主、ネゴスを従ととらえられがちですが、ピエール・モレの場合はそれにはあたりません。ネゴスのワインはあくまでドメーヌのラインナップの補完にあり、ブドウが購入したものである以外はドメーヌ同様のケアがとられています。例えば村名ムルソー同士をブラインドで試飲したとしても、そのブドウが栽培された区画による違いはともかく、品質的な優劣を感じることはありません。 ピエール・モレはムルソーの造り手ですが、一族がムルソーにやってきたのはフランス革命まっただ中の1793年のことです。モレと名のつく他のドメ ーヌ同様、もともとはシャサーニュ・モンラッシェの出身だといいます。ピエールの父、オーギュストは1935年にドメーヌ・デ・コント・ラフォンのメタイエ(収穫の一部を受け取る小作人)のひとりとなり、1971年から ピエールがそれを引き継ぐようになりました。 ラフォンはムルソーの1級畑や特級モンラッシェなど素晴らしい畑をもっていましたが、オーナーはつねに他の仕事をもち、畑作業は小作人に任せていたのです。ところがドミニク・ラフォンがラフォン家で初めての栽培醸造家になると、折半耕作の契約期間を延長せず、ラフォン家のすべての畑を自ら耕作することを宣言。1986年から1991年にかけてピエール・モレイは多くの畑を失ってしまいました。 しかしながら、ピエール・モレイの手腕に感銘を受けていたピュリニー・モンラッシェの大ドメーヌであるルフレーヴは、引退が決まっているそれまでの醸造長のジャン・ヴィロに代わって、ピエールを招聘。こうして彼は1988年以降、ルフレーヴの醸造長として働く一方、自身の小さなドメーヌを運営し、さらに1992年にはネゴス・ブランドとして「モ レイ・ブラン」を設立。二足のわらじならぬ三足のわらじを履くことになります。 ルフレーヴの醸造長に就いてから20年後の2008年、ドメーヌ・ピエール・モレとモレ・ブランの仕事に集中するためルフレーヴから離れ、娘の アンヌを共同経営者に迎えて、父娘で11haの畑を耕作。同時にモレ・ブランを経営しています。ルフレーヴがそうであるように、ドメーヌ・ピエール・モレでも1991年から畑をビオロジックやビオディナミで栽培し、1997年にはすべての畑を ビオディナミ農法に転換しました。 アペラシオンはドメーヌもネゴスもムルソーを中心にコート・ド・ボーヌと白と赤に集中しています。ドメーヌ所有の特級畑はバタール・モンラッシェのみですが、ネゴスのほうにはモンラッシェにコルトン・シャルルマーニュ、赤のコルトンもあります。 またドメーヌのラインナップには、珍しいムルソーの赤、レ・デュロがあり、表土の厚い土壌からすこぶるパワフルな赤ワインを生み出します。 ピエール・モレのワインはテロワールにきわめて忠実に仕上げられ、ムルソー1級ペリエールはその硬質なミネラル感を前面に押し出し、バター ル・モンラッシェはリッチさと力強さが表現されています。 ※インポーター様資料より2024/06/26
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2020 バタール モンラッシェ グラン クリュ ピエール モレ 正規品 白ワイン 辛口 750ml Pierre Morey Batard Montrachet Grand Cru
2020年 / 750mlフランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cotes de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru シャルドネ 白ワイン 正規輸入代理店2024/06/26
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2019 バタール モンラッシェ グラン クリュ ピエール モレ 正規品 白ワイン 辛口 750ml Pierre Morey Batard Montrachet Grand Cru
2019年 / 750ml【商品名】Pierre Morey Batard Montrachet Grand Cru 2019【蔵元】ピエール・モレ / Pierre Morey【生産地】フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cotes de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet 【格付】A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru【ヴィンテージ】2019年【種類 / 味わい】白white / 辛口dry【品種】シャルドネ100%【容量】750ml 【輸入】正規輸入代理店 ラック・コーポレーション 【情報】ドメーヌが所有する区画はバタールの最上部、ル・モンラッシェの真下。バタールとしては比較的浅い土壌で、すぐ下に石灰岩の母岩が横たわっています。きわめて力強く、粘着性のあるリッチな味わいだが、同時にミネラルも強く感じられます。熟成のポテンシャルは極めて高く、20年以上かけて徐々に進化するでしょう。2024/06/26
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2020 バタール モンラッシェ グラン クリュ ピエール モレ 正規品 白ワイン 辛口 750ml Pierre Morey Batard Montrachet Grand Cru
2020年 / 750ml【商品名】Pierre Morey Batard Montrachet Grand Cru 2020【蔵元】ピエール・モレ / Pierre Morey【生産地】フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cotes de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet 【格付】A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru【ヴィンテージ】2020年【種類 / 味わい】白white / 辛口dry【品種】シャルドネ100%【容量】750ml 【輸入】正規輸入代理店 ラック・コーポレーション 【情報】ドメーヌが所有する区画はバタールの最上部、ル・モンラッシェの真下。バタールとしては比較的浅い土壌で、すぐ下に石灰岩の母岩が横たわっています。きわめて力強く、粘着性のあるリッチな味わいだが、同時にミネラルも強く感じられます。熟成のポテンシャルは極めて高く、20年以上かけて徐々に進化するでしょう。2024/06/26
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2019 バタール モンラッシェ グラン クリュ ピエール モレ 正規品 白ワイン 辛口 750ml Pierre Morey Batard Montrachet Grand Cru
2019年 / 750mlフランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cotes de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru シャルドネ 白ワイン 正規輸入代理店2024/06/26
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2019 バタール モンラッシェ グラン クリュ ピエール モレ 正規品 白ワイン 辛口 750ml Pierre Morey Batard Montrachet Grand Cru
2019年 / 750mlInformation 商 品 名name Pierre Morey Batard Montrachet Grand Cru 2019 蔵 元wine maker ピエール・モレ / Pierre Morey 産 地terroir フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cotes de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet 格 付 けclass A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru ヴィンテージvintage 2019年 品 種cepage シャルドネ100% 種 類 / 味わいtype/taste 白white / 辛口dry 容 量net volume 750ml 輸 入import 正規輸入代理店 ラック・コーポレーション 情 報information ドメーヌが所有する区画はバタールの最上部、ル・モンラッシェの真下。バタールとしては比較的浅い土壌で、すぐ下に石灰岩の母岩が横たわっています。 きわめて力強く、粘着性のあるリッチな味わいだが、同時にミネラルも強く感じられます。熟成のポテンシャルは極めて高く、20年以上かけて徐々に進化するでしょう。ドメーヌとネゴスの両方を運営する造り手のワインは、ドメーヌを主、ネゴスを従ととらえられがちですが、ピエール・モレの場合はそれにはあたりません。ネゴスのワインはあくまでドメーヌのラインナップの補完にあり、ブドウが購入したものである以外はドメーヌ同様のケアがとられています。例えば村名ムルソー同士をブラインドで試飲したとしても、そのブドウが栽培された区画による違いはともかく、品質的な優劣を感じることはありません。 ピエール・モレはムルソーの造り手ですが、一族がムルソーにやってきたのはフランス革命まっただ中の1793年のことです。モレと名のつく他のドメ ーヌ同様、もともとはシャサーニュ・モンラッシェの出身だといいます。ピエールの父、オーギュストは1935年にドメーヌ・デ・コント・ラフォンのメタイエ(収穫の一部を受け取る小作人)のひとりとなり、1971年から ピエールがそれを引き継ぐようになりました。 ラフォンはムルソーの1級畑や特級モンラッシェなど素晴らしい畑をもっていましたが、オーナーはつねに他の仕事をもち、畑作業は小作人に任せていたのです。ところがドミニク・ラフォンがラフォン家で初めての栽培醸造家になると、折半耕作の契約期間を延長せず、ラフォン家のすべての畑を自ら耕作することを宣言。1986年から1991年にかけてピエール・モレイは多くの畑を失ってしまいました。 しかしながら、ピエール・モレイの手腕に感銘を受けていたピュリニー・モンラッシェの大ドメーヌであるルフレーヴは、引退が決まっているそれまでの醸造長のジャン・ヴィロに代わって、ピエールを招聘。こうして彼は1988年以降、ルフレーヴの醸造長として働く一方、自身の小さなドメーヌを運営し、さらに1992年にはネゴス・ブランドとして「モ レイ・ブラン」を設立。二足のわらじならぬ三足のわらじを履くことになります。 ルフレーヴの醸造長に就いてから20年後の2008年、ドメーヌ・ピエール・モレとモレ・ブランの仕事に集中するためルフレーヴから離れ、娘の アンヌを共同経営者に迎えて、父娘で11haの畑を耕作。同時にモレ・ブランを経営しています。ルフレーヴがそうであるように、ドメーヌ・ピエール・モレでも1991年から畑をビオロジックやビオディナミで栽培し、1997年にはすべての畑を ビオディナミ農法に転換しました。 アペラシオンはドメーヌもネゴスもムルソーを中心にコート・ド・ボーヌと白と赤に集中しています。ドメーヌ所有の特級畑はバタール・モンラッシェのみですが、ネゴスのほうにはモンラッシェにコルトン・シャルルマーニュ、赤のコルトンもあります。 またドメーヌのラインナップには、珍しいムルソーの赤、レ・デュロがあり、表土の厚い土壌からすこぶるパワフルな赤ワインを生み出します。 ピエール・モレのワインはテロワールにきわめて忠実に仕上げられ、ムルソー1級ペリエールはその硬質なミネラル感を前面に押し出し、バター ル・モンラッシェはリッチさと力強さが表現されています。 ※インポーター様資料より2024/06/26
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2020 バタール モンラッシェ グラン クリュ ヴァンサン エ ソフィー モレ 正規品 白ワイン 辛口 750ml Vincent et Sophie Morey Batard-Montrachet Grand Cru
2020年 / 750ml【商品名】 Vincent et Sophie Morey Batard Montrachet Grand Cru 2020【蔵元】ヴァンサン・エ・ソフィー ・モレ / Vincent et Sophie Morey【生産地】フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cote de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet【格付】A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru【ヴィンテージ】2020年【種類 / 味わい】白white / 辛口dry【品種】シャルドネ100%【容量】750ml【輸入】正規輸入代理店 ラック・コーポレーション2024/06/18
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2020 バタール モンラッシェ グラン クリュ ヴァンサン エ ソフィー モレ 正規品 白ワイン 辛口 750ml Vincent et Sophie Morey Batard-Montrachet Grand Cru
2020年 / 750mlフランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cote de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru シャルドネ 白ワイン 正規輸入代理店2024/06/18
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2020 バタール モンラッシェ グラン クリュ ヴァンサン エ ソフィー モレ 正規品 白ワイン 辛口 750ml Vincent et Sophie Morey Batard-Montrachet Grand Cru
2020年 / 750mlInformation 商 品 名name Vincent et Sophie Morey Batard Montrachet Grand Cru 2020 蔵 元wine maker ヴァンサン・エ・ソフィー ・モレ / Vincent et Sophie Morey 産 地terroir フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cote de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet 格 付 けclass A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru ヴィンテージvintage 2020年 品 種cepage シャルドネ100% 種 類 / 味わいtype/taste 白white / 辛口dry 容 量net volume 750ml 輸 入import 正規輸入代理店 ラック・コーポレーションシャサーニュ・モンラッシェの銘醸家として、その名を知られたベルナール・モレイも引退。2006年を最後のヴィンテージとし、所有畑はふたりの息子、ヴァンサンとトマに分け与えられました。その長男ヴァンサンが、サントネイ出身の妻ソフィーとともに運営するドメーヌが、ヴァンサン・エ・ソフィー・モレイです。往年のベルナール・モレイを彷彿させるそのワインに、心をときめかすファンも多くいることでしょう。 ブドウ畑は双方の実家から継承し、総面積は20haとかなりの規模。全量元詰めとはせず、一部はネゴシアンに桶売りしています。白はシャサーニュ・モンラッシェ中心、赤はサントネイ中心のラインナップとなり、ドメーヌの至宝である特級バタール・モンラッシェやピュリニー・モンラッシェ1級トリュフィエールも所有(弟のトマときれいに等分したため、それぞれ0.1ha、0.25haと小さくなりました)。サントーバン1級シャルモワ(白)、マランジュ1級フュシエール(赤)にも畑を持っています。 ちなみにシャサーニュの1級アンブラゼはもともとモレイ家が大地主なうえ、ソフィーの実家であるメナジェ・ベラン家も畑を有するため、このクリマの総面積5.19haのうち、4分の3に相当する3.79haをヴァンサンとソフィーが耕作しています 。 醸造法は父ベルナール譲り。圧搾後の果汁をデブルバージュの後、小樽発酵。 新樽率は40%前後と比較的高い値ですが、それに対して熟成期間は10ヶ月と短めで、2週間に一度バトナージュを行います。ヴァンサン・モレイの造る白ワインはリッチでパワフルなスタイルが特徴。赤ワインは無除梗の全房醸造。50%新樽を用いて14ヶ月熟成させますが、たっぷりした果実味が前面に押し出され、タンニンも十分に溶け込み柔らかい印象です。 面白いのはバタール・モンラッシェで前述のように弟のトマと畑を等分しましたが、ヴァンサンは斜面下部、トマは斜面上部を取得。畑の上下で差が生じないよう、ブドウの圧搾は一緒に行い、果汁を半分づつ分けて各自別々に醸造。兄弟仲がよい証と言えるでしょう。 ※インポーター様資料より 、2024/06/18
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Leflaive Batard Montrachet バタール・モンラッシェ ルフレーヴ 白ワイン グランクリュ ブルゴーニュ
ワインボトル Alcohol content: 12.5 percent_by_volume Varietal designation: シャルドネ Total eaches: 12024/05/22
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2020 バタール モンラッシェ グラン クリュ ジョセフ コラン 正規品 白ワイン 750ml Joseph Colin Batard Montrachet Grand Cru
2020年 / 750mlInformation 商 品 名name Joseph Colin Batard Montrachet Grand Cru 2020 蔵 元wine maker ジョセフ・コラン / Joseph Colin 産 地terroir フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cote de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet 格 付 けclass A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru ヴィンテージvintage 2020年 品 種cepage シャルドネ100% 種 類 / 味わいtype/taste 白white / 辛口dry 容 量net volume 750ml 輸 入import 正規輸入代理店 ラック・コーポレーションマルク・コランの次男、ジョゼフが独立しスタートさせたドメーヌ。母ミシェルの実家はサン・トーバンの作り手、父マルクの実家はシャサーニュ・モンラッシェの作り手というワイナリー一家で、19歳だった1993年から仕事を始めました。長男ピエール・イヴは1996年からドメーヌに参加し、三男のダミアンは1999年、そして長女カロリーヌは2005年から参加と、兄妹揃ってワイン造りをすることに。長男ピエール・イヴは2005年に独立。現在では高い人気を誇るドメーヌとなっています。 ジョゼフも2017年、独立しドメーヌ・ジョゼフ・コランを立ち上げました。ドメーヌ・ジョゼフ・コランでは主に実家から受け継いだ6.5ヘクタールの畑で仕事をし、サン・トーバン、シャサーニュ、ピュリニーのヴィラージュ、1級、特級を合わせた19のアペラシオンのワインを造っています。 ビオディナミを意識し、畑には除草剤や化学肥料は使用しません。 シャトニエールとサンティエ・デュ・クルーの急斜面の畑は土壌の浸食を避けるため、手作業で草刈りをし、ブドウの病気対策もビオを尊重し行っています。収穫は完全に手摘みで、それぞれの畑のブドウが理想的な果熟とバランスになるタイミングまで、3週間かかることもあるのです。 赤ワインは75%除梗。圧搾はなし。発酵は土着酵母によって行われるため、キュヴェゾンの間(約20日)、手をかけるのは最小限。ワインは重力を利用して樽に移し、新樽率は15〜20%。 樽熟成は12か月間。月齢カレンダーのフルーツの日と満月の日に重力を利用して澱引きを行いワインは2か月休ませ瓶詰し、濾過はしません。 白ワインは、収穫後全てプレスにか、デブルバージュ、低温浸漬などせず、土着酵母の発酵が始まったらすぐに樽に移します。樽熟成は12か月間。バトナージュはしません。ウイヤージュと樽の清浄を2週間に1回。12か月後、新月とフルーツの日、花の日を選びワインを澱引きをし、清澄。2か月タンクで休ませてから瓶詰め。濾過はしません。 ジョゼフのワインははっきりとした果実味の中に酸とミネラルのコントラストが感じられるのが特徴。25年以上にも渡る経験と知識が反映されています。 ※インポーター様資料より2024/05/14
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2020 バタール モンラッシェ グラン クリュ ジョセフ コラン 正規品 白ワイン 750ml Joseph Colin Batard Montrachet Grand Cru
2020年 / 750ml【商品名】 Joseph Colin Batard Montrachet Grand Cru 2020【蔵元】ジョセフ・コラン / Joseph Colin【生産地】フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cote de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet【格付】A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru【ヴィンテージ】2020年【種類 / 味わい】白white / 辛口dry【品種】シャルドネ100%【容量】750ml【輸入】正規輸入代理店 ラック・コーポレーション2024/05/13
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2020 バタール モンラッシェ グラン クリュ ラ ブリュノ コラン 正規品 白ワイン 750ml Bruno Colin Batard Montrachet Grand Cru
2020年 / 750ml【商品名】Bruno Colin Batard Montrachet Grand Cru 2020【蔵元】ブリュノ・コラン / Bruno Colin【生産地】フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cote de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet【格付】A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru【ヴィンテージ】2020年【種類 / 味わい】白white / 辛口dry【品種】シャルドネ100%【容量】750ml【輸入】正規輸入代理店 ラック・コーポレーション2024/05/11
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2020 バタール モンラッシェ グラン クリュ ラ ブリュノ コラン 正規品 白ワイン 750ml Bruno Colin Batard Montrachet Grand Cru
2020年 / 750mlInformation 商 品 名name Bruno Colin Batard Montrachet Grand Cru 2020 蔵 元wine maker ブリュノ・コラン / Bruno Colin 産 地terroir フランス/France>ブルゴーニュ地方/Bourgogne>コート・ド・ボーヌ地区/Cote de Beaune>ピュリニー・モンラッシェ/Puligny Montrachet 格 付 けclass A.O.C バタール・モンラッシェ グラン・クリュ / Batard Montrachet Grand Cru ヴィンテージvintage 2020年 品 種cepage シャルドネ100% 種 類 / 味わいtype/taste 白white / 辛口dry 容 量net volume 750ml 輸 入import 正規輸入代理店 ラック・コーポレーションドメーヌ・ミシェル・コラン・ドレジェのミシェル・コランが2003年に引退し、ふたりの息子、フィリップとブリュノはそれぞれ独立。 次男のブリュノは当初、父ミシェルの自宅敷地内にある旧醸造施設でワイン造りをしていいましたが、2006年以降は祖父の自宅カーヴを使用するようになり、スペースが増えた結果、1年を越える18ヶ月の樽熟成が可能となりました。 ブリュノが所有するブドウ畑は計8haほどで、兄フィリップと同じく地元のシャサーニュ・モンラッシェのほか、ピュリニー・モンラッシェやサントーバン、サンネイ、マランジュなどコート・ド・ボーヌ南部のアペラシオンに広がっています。ただし、シャサーニュの1級畑だけでもブランショ・ドゥシュ、ブードリオット、ショーメ、シュヌヴォット、マルトロワ、モルジョ、アン・レミリィ、ヴェルジェと8つも所有し、兄よりも俄然シャサーニュにフォーカスしたドメーヌといえるでしょう。 白ワインの醸造法は兄や父と同じく、発酵のきっかけを温度管理の容易なステンレスタンクで始め、発酵が中盤となったところで樽に移すというもの。新樽率は村名で20%、1級で20〜30です。赤は収穫したブドウを100%除梗し、キュヴェゾンは12〜15日ほど。ピジャージュは行わず、ルモンタージュのみで抽出して12ヶ月間の樽熟成。その後、さらにステンレスタンクで6ヶ月寝かせてから瓶詰めします。 ブリュノのワインはミネラル感の強いフィリップのものよりむしろ果実味重視。より若いうちからとっつきやすく、長く寝かせる余裕のない家庭やレストランで重宝するワインを造っています。 ※インポーター様資料より2024/05/11