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石鎚 純米吟醸 山田錦50 1800ml (日本酒 石鎚酒造 いしづち)
■品名:石鎚 純米吟醸 山田錦50 1800ml■蔵元:石鎚酒造(愛媛県)■タイプ:純米吟醸(日本酒度:+1.5 酸度:1.6)■原材料:米、米麹■精米歩合:50%(兵庫県産山田錦)■使用酵母:自家培養酵母■アルコール:16度■保管方法:直射日光を避け、冷暗所保存■配送方法:常温便(夏季クール便推奨)■化粧箱:なし****************************************ギフト対応(のし包装・ラッピング)は箱入り商品のみです。ギフトのご利用には化粧箱をご購入下さい。****************************************●実店舗がありますので、在庫ありの表示の場合でも品切れの場合がございます。欠品、在庫不足などありましたら、折り返しご連絡させていただきます。2024/04/08
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日本酒 石鎚 純米吟醸 備前雄町50% 袋吊りしずく酒 斗瓶取り(とびんどり) 1800ml
通常商品の「純米吟醸 備前雄町50%」をしずく酒として特別に瓶詰めしました。このお酒は、全国でも限られた特約店にしか流通しない希少な銘柄です。吸水が早い雄町の性質にあわせ、12Kgずつ丁寧に手洗いすることから始まり、丹念な手作業で仕上げました。穏やかな香りに、奥深い雄町米の味幅のあるしなやかな旨味と、しっかりとした酸味が調和しており、食中でこそ活きる味わいです。銘柄名:石鎚 純米吟醸 備前雄町50% 袋吊りしずく酒 斗瓶取り特定名称:純米吟醸酒仕様:雫酒、斗瓶取り、火入れ醸造元:石鎚酒造生産地:愛媛県西条市原料:米・米麹原料米:岡山県産 雄町精米歩合:50%使用酵母:自家培養酵母ALC度数:16度酸度:1.4日本酒度:+4.5容量:1800ml配送方法:クール便推奨(6月から9月)2024/03/29
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日本酒 石鎚 純米大吟醸 槽搾り(ふねしぼり) 1800ml−石鎚酒造
ほどよい吟香とやさしい米の旨みがあります。酸味もよく調和していいて着きのある酒質です。雑味の無さ、きめの細かさ、切れ味の良さ、とどれをとっても満足のいく仕上がり。石鎚酒造さんが理想とする「食中で生きる酒。3杯目に一番おいしい酒」とはどんなものかが解る一本。銘柄名:石鎚 純米大吟醸 槽搾り特定名称:純米大吟醸酒仕様:火入醸造元:石鎚酒造生産地:愛媛県西条市原料:米・米麹使用米:麹米・兵庫県産山田錦、掛米・松山三井精米歩合:麹米 40%・掛米 50%ALC度数:17〜18度酸度:1.6日本酒度:+6.5内容量:1800ml保存方法:冷暗所で保存配送方法:6〜9月はクール便推奨2024/03/29
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石鎚 限定大吟醸 斗瓶取り 金賞受賞酒 720ml 箱付 日本酒 石鎚酒造 愛媛県
兵庫県産山田錦35%を使用。優雅な吟醸香とソフトで膨らみのある味わいは神秘的。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/28
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石鎚 特別純米 ひやおろし 720ml 日本酒 石鎚酒造 愛媛県
小仕込みタンクにて30日以上かけ、手寧に醸造しました。さまざまな酒肴とともに楽しんでいただけるようにと、香り穏やかで酸味のしっかりとした米の旨味のある辛口純米に仕上げました。冷からぬる燗と幅広くお愉しみいただけます。是非、季節の食材と一緒にお召し上がりください。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/28
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2024/03/23
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2024/03/23
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日本酒 石鎚 特別純米 冷やおろし 槽搾り 720ml − 石鎚酒造
初秋の旬の幸とともに楽しむ食中純米酒。小量の仕込みで仕込んだ吟醸造りのお酒で、爽やかな吟醸香とほどよい酸味をまとった辛口純米酒に仕上がっています。洗米は13kgずつの手洗い、製麹は7〜10kg盛りの箱麹で行うなど、丁寧な工程を作業を踏むことで木目の細かい辛口の酒となりました。【銘柄名】石鎚 冷やおろし【特定名称】特別純米酒【仕様】槽搾り 生詰【製造元】石鎚酒造【生産地】愛媛県西条市【原料】米・米麹【使用米】麹:備前雄町 掛:松山三井【精米歩合】麹:55% 掛:60%【ALC度数】16〜17度【酸度】1.5【日本酒度】+5.5【内容量】720ml【配送方法】クール便推奨(6月から9月)2024/03/23
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石鎚 晩酌セット 1800ml×2本 日本酒 石鎚酒造 純米大吟醸 純米吟醸 緑ラベル 飲み比べ
2本 / 日本酒セット晩酌に飲みたいお酒、愛媛県 石鎚酒造の石鎚2本セットです。 石鎚酒造は「食中に活きる酒造り」を目指し、平成11年から蔵元杜氏として家族一丸で全量槽搾り、使用酵母は自家培養酵母など、高品質でまじめな酒造り。全国利き水大会で2年連続全国一位となった名水「うちぬき」を使用します。近年国内外の評価が高まる注目の蔵です。 セット内容:石鎚 純米大吟醸 1800ml×1本、石鎚 純米吟醸 緑ラベル 1800ml×1本 石鎚 純米大吟醸:アルコール17度。ほどよい吟醸香と優しい米の旨み、調和した酸がお酒に落ち着きを与えて、優雅な味わいを楽しめます。 石鎚 純米吟醸 緑ラベル:アルコール16度。9号系酵母の持ち味を生かした、穏やかでありながら凛とした気品さえ感じられる香りが特徴。 1杯、2杯とゆったりと盃を重ねるごとにだんだんと旨くなってゆく。 石鎚 正規取扱店がお届けします。お手元へ届くまで徹底した品質管理にて責任をもって当店から直接発送いたします。 -
【季節商品】石鎚 純米吟醸 プリンセスミチコ 720ml 愛媛県 石鎚酒造
英国が上皇后美智子様に贈られたバラ「プリンセスミチコ」。そのバラの花から酵母を分解、培養することに東京農大が1966年に成功しました。特徴は、華やかな果実香があり、味幅の有るやわらかな味わいが調和した純米吟醸です。【お酒の成分】〔日本酒度〕 ±0 〔酸度〕1.3〔使用酵母〕 東京農業大学バラ酵母PM-1 〔醸造年度〕 令和 5BY〔アルコール分〕 16度2024/03/19
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石鎚 純米吟醸 雄町50
《第11回雄町サミットにて優等賞受賞!》岡山県発祥の酒米「雄町」で醸した日本酒のみが全国から集結する国内最大のイベント「雄町サミット」が2019年7月30日(火)に東京・飯田橋のホテルグランドパレスにて開催。今年で11回目の当コンクールには全国より215点が出品されました。その結果、吟醸酒の部において「石鎚 純米吟醸 雄町50」が優等賞に選ばれました。 「石鎚酒造」で主に使用されている米は「緑ラベル」を中心に使用されている松山三井、山田錦、そして雄町です。雄町はもちろん岡山県産の備前雄町。備前雄町を50%まで精米し、出品酒クラスのお酒と同様の小さなタンクで仕込みを行い、酵母やもろみに無理をさせずにゆっくりと丁寧に醸されたのが「純米吟醸の雄町50」です。どのお酒も少人数で丁寧に醸されているのが「石鎚」の最大の魅力。一口飲めば完成度の高さにきっと驚かれることと思います。穏やかな吟醸香と酸味と旨味が絶妙に調和した、どこか人肌の温もりを感じさせてくれるような「ホッ」とする優しい味わい。時に優しく、時に力強さや充実した旨味が感じられ、まるで大吟醸かと間違うような完成度の高さ。純米吟醸なのですが、大吟醸と同様の丁寧な仕込みを行った造り手にまるでもろみが応えてくれたかのような出来栄え。名水の町、西条の湧き水「うちぬき」の魅力と、備前雄町の持ち味、そして「石鎚」の技術力がこの1本に溶け込んでいます。2024/03/02
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石鎚 純米吟醸 プリンセスミチコ
《皇室縁のバラ、プリンセスミチコから誕生したお酒!》「プリンセスミチコ」という品種のバラをご存知でしょうか?「プリンセスミチコ」は1966年、現在の上皇后様、当時の皇太子妃美智子様にイギリスのディクソン社から献呈されました。濃い緑の葉と赤みを帯びた濃いオレンジ色のコントラストがとても美しいバラです。他にも「エンプレスミチコ」や「プリンセスアイコ」等、皇室に縁のある品種は色々あります。さて、今回ご紹介する「石鎚」のお酒の商品名が「プリンセスミチコ」と名付けられた理由。それは、このお酒に「プリンセスミチコ」から分離・培養された花酵母が使用されているからです。お酒の細かい製法は割愛しますが、どんなお酒であってもアルコール発酵に欠かせないのが酵母。その酵母を花から分離培養したのが花酵母です。(ちなみに、花酵母はあくまでもそれぞれの花から分離培養された酵母だというだけで、お酒から花の香りがする訳ではありません。)この「プリンセスミチコ」の花酵母を用いてお酒を造る「プリンセスミチコプロジェクト」が2019年に発足されました。プロジェクトに参加したのはいずれも「東京農業大学経営者大賞」の受賞歴がある、日本を代表する蔵元。北から順に「南部美人」「出羽桜」「一ノ蔵」「秘幻」「蓬莱泉」「石鎚」「東洋美人」の7蔵。初年度はこのプロジェクトのクラウドファンディングの支援者への返礼品限定として仕込まれました。そして、2020年、創業100周年を迎える「石鎚酒造」は記念商品として、「純米吟醸のプリンセスミチコ」をリリースすることに。オーバーな表現かとは思いますが、我々が普段から愛でている花からお酒が出来るって何だか夢がありません?どんな味がするんだろう?どんな香りがするんだろう?って、気になりません?気になった方は是非、飲んでみて下さい。2024/03/02
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石鎚 手造り純米 初 うぶ 1800ml 日本酒 石鎚酒造 愛媛県
石鎚からの初便りのお酒として、令和5BYの石鎚としての、初挑戦、初しぼり、初出荷、初々しい酒…そんな思いを込め臨みました。蔵の思いが入った奥深い味わいの石鎚です。澄んだメロンのような吟醸香と、松山三井のさばけの良さが調和した食中酒です。今年の『初』は爽やかなキレの良い純米に仕上がりました。奥に秘めた味わいをご堪能下さい。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/01/15
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石鎚 手造り純米 初 うぶ 720ml 日本酒 石鎚酒造 愛媛県
石鎚からの初便りのお酒として、令和5BYの石鎚としての、初挑戦、初しぼり、初出荷、初々しい酒…そんな思いを込め臨みました。蔵の思いが入った奥深い味わいの石鎚です。澄んだメロンのような吟醸香と、松山三井のさばけの良さが調和した食中酒です。今年の『初』は爽やかなキレの良い純米に仕上がりました。奥に秘めた味わいをご堪能下さい。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/01/15
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石鎚 純米大吟醸 さくらひめ 720ml 【箱入り】【愛媛の地酒】【西条市】
愛媛さくらひめシリーズ 「愛媛さくらひめシリーズ」は、愛媛県オリジナル品種の花「さくらひめ」から分離された 酒蔵用花酵母の「愛媛さくらひめ酵母」を用いたお酒です。 米・水などの原料も県内産に徹底的にこだわった、「オール愛媛」で醸す新世代の日本酒です。 「愛媛の、愛媛による、愛媛のための」日本酒プロジェクトとして、2023年3月に22の蔵元から一斉に発売し、愛媛県内をはじめ全国や海外に愛媛の地酒の魅力を伝えていきます。 石鎚 純米大吟醸さくらひめ 愛媛県オリジナル品種の花から生まれた清酒用花酵母「愛媛さくらひめ酵母Type1 Tropical」を使用して醸した純米大吟醸酒です。 果実を感じさせる華やかな香りと、適度な甘さと爽快な酸味が調和しているのが特徴となっています。 このお酒のある空間が華やぐよう、可憐に咲く「さくらひめ」の花をイメージしたデザインです。 石鎚酒造がお届けする新世代の愛媛の日本酒のテロワールをお楽しみください。 テイスティングコメント(えひめ香る地酒プロジェクトHPより参照) かすかにココナッツを思わせる香が立ち、含むとマンゴー、パイナップルのような豊潤な香気に満たされます。南国調の華やかな印象がめぐる中にも、ふくよかな米由来の旨味が息づく豊かな味わいです。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数16度 酸 度1.3 日本酒度 精米歩合44% 使用米愛媛県産しずく媛 蔵出荷年月令和6年10月 化粧箱あり 産地・蔵元 愛媛県西条市・石鎚酒造 ☆★☆★☆★☆★石鎚酒造★☆★☆★☆★☆西日本最高峰「石鎚山(いしづちさん)」のふもと、名水の町として知られる愛媛県西条市にあります。仕込み水に、この石鎚山系の清らかな水を使用しており、酒造りに適した気候・風土の中で“量より質を”大切にした酒造りをされています。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★昔ながらの「槽しぼり」とは?★☆★ もろみから清酒を搾る工程において、酒槽(さかふね)と呼ばれる、1960年代の機械化とともに衰退した旧式の圧搾機を使用することにより、昔ながらの製法を復活させたものです。槽しぼりは、桶(おけ)状の酒槽にもろみを詰めた酒袋を積み重ねて、重石を置き、染み出る酒を集める製法です。手間ひまがかかり大量生産に不向きなことから、1960年代にエアポンプで搾る自動圧搾機が開発され、全国で普及しました。石鎚酒造も機械搾りを導入していましたが、『強制的にもろみを搾る機械より、ゆっくり搾る槽しぼりの方が柔らかい味に仕上がる』という判断から、あえて効率の悪い槽型圧搾機を導入し、伝統的製法を復活させました。槽型は機械搾りに比べ、圧搾時間がほぼ倍の24時間かかりますが、よりきめが細かく、まろやかな味わいのお酒になります。 -
2023/12/05
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2023/12/05
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2023/12/04
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2023/12/04