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乾風 純米吟醸 山田錦 1800ml 日本酒 北川本家 京都府
京都の老舗蔵元が、地元にこだわった純米吟醸。京都府産の山田錦を55%まで磨き、協会9号酵母と、京都府で育種された酵母京の琴 を使用して醸しました。伏見の軟水による仕込みのため、口当たりは柔らかく滑らかで、程よい米の旨みを感じます。柔らかなふくらみのある味わいです。醤油系のお料理と相性が良く、ぬる燗でも美味しくいただけます。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/04/10
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2022/08/21
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2022/07/29
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2022/01/14
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2022/01/14
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乾風 純米吟醸 五百万石 375ml 日本酒 北川本家 京都府
やわらかく落ち着きのある、なめらかな味わいです。一杯目より二杯目を旨く感じていただけるように意識して造っています。お酒単独だけではなく、料理と合わせてお楽しみください。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2022/01/14
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2021/12/07
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2021/11/30
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乾風(あなぜ)山田錦 純米吟醸 1.8L(1800ml)
内容量:1800ml 生産地:京都府 アルコール度数:16度 保存方法:冷暗所で振動がない所 -
2021/10/10
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乾風(あなぜ) 純米吟醸酒 1800ml【京都府・伏見】(株)北川本家 1.8L 【京都の酒 日本酒 清酒 京都の地酒】
・アルコール度数:16〜17度・原料米:京都府産山田錦100%・精米歩合:55%・日本酒度:+5・酸度:1.5※この商品は出荷まで3〜4日かかる場合があります。ご了承ください。北川本家の酒一覧はここをクリック京都のお酒すべてはここをクリック創業350年。 技術は歴史の積み重ね 清酒 富翁 北川本家 創業は江戸時代の初期、酒株制度が起こった明暦3年(1657)以前と伝えられます。 宇治川の沿岸で船宿を営んでいた鮒屋四郎兵衛が酒を製造し、「鮒屋の酒」という銘柄で、伏見の代表的な清酒として、三十石舟に積まれ大坂(大阪)へ運ばれ、さらに江戸へ送られて東人(あずまびと)の舌をとらえたといわれています。 明治43年(1910)、10代北川三右衛門が、中国の四書五経の中より「富此翁」の表現をみつけ、酒銘を「富翁」としました。 「富此翁」の「富」は貧富を表すのではなく、精神的な富をさし「心の豊かな人は、晩年になって幸せになる」という意味です。 酒どころ京都・伏見で酒造り一筋に350年以上。「富翁」には、飲む人の心まで豊かになるような酒をつくりたい、そんな思いが込められています。 贈答品としても喜ばれる 京都のお酒♪ 【京都・伏見】北川本家 乾風(あなぜ) 純米吟醸酒 1.8L詰 山田錦100%使用。 -
乾風(あなぜ) 純米酒1800ml【京都 伏見】1.8L(株)北川本家 【京都の酒 日本酒 清酒 京都の地酒】
・アルコール度数:15度・原料米:福井県産五百万石・精米歩合:58%・日本酒度:+3.5・酸度:1.4※この商品は出荷まで3〜4日かかる場合があります。ご了承ください。北川本家の酒一覧はここをクリック京都のお酒すべてはここをクリック創業350年。 技術は歴史の積み重ね 清酒 富翁 北川本家 創業は江戸時代の初期、酒株制度が起こった明暦3年(1657)以前と伝えられます。 宇治川の沿岸で船宿を営んでいた鮒屋四郎兵衛が酒を製造し、「鮒屋の酒」という銘柄で、伏見の代表的な清酒として、三十石舟に積まれ大坂(大阪)へ運ばれ、さらに江戸へ送られて東人(あずまびと)の舌をとらえたといわれています。 明治43年(1910)、10代北川三右衛門が、中国の四書五経の中より「富此翁」の表現をみつけ、酒銘を「富翁」としました。 「富此翁」の「富」は貧富を表すのではなく、精神的な富をさし「心の豊かな人は、晩年になって幸せになる」という意味です。 酒どころ京都・伏見で酒造り一筋に350年以上。「富翁」には、飲む人の心まで豊かになるような酒をつくりたい、そんな思いが込められています。 贈答品としても喜ばれる 京都のお酒♪ 【京都・伏見】北川本家 乾風(あなぜ) 純米酒 1.8L詰