商品一覧
List of products本ページにはプロモーションが含まれます
-
富翁 山田錦 純米酒 とみおう 720ml 清酒 日本酒 京都 伏見 北川本家
食事がすすむ純米酒酒造好適米「山田錦」を100%使用の純米酒。程よい酸味が食欲を刺激し、食中酒として最適です。冷や、または人肌燗から上燗でお召し上がり下さい。2023/12/08
-
富翁 純米酒 山田錦 720ml
容量:720ml×1本 -
日本酒 富翁 純米酒 山田錦 北川本家 720ml 1本
容量/入数:720ml×1本メーカー名:北川本家Alc度数 : 14度精米歩合度 : 68%使用米 : 山田錦100%都道府県 : 京都府備考 :2021/10/07
-
富翁 山田錦 純米酒720ml【京都 伏見】(株)北川本家 【京都の酒 日本酒 清酒 京都の地酒】
酒造好適米「山田錦」を100%使用の純米酒。程よい酸味が食欲を刺激し、食中酒として最適です。冷や、または人肌燗から上燗でお召し上がり下さい。原材料名: 米・米こうじ(国内産米100%使用)原料米: 山田錦100%精米歩合:58%アルコール度数:14度日本酒度:+4.0酸度:1.4※この商品は出荷まで3〜4日かかる場合があります。ご了承ください。北川本家の酒一覧はここをクリック京都のお酒すべてはここをクリック創業350年。 技術は歴史の積み重ね 清酒 富翁 北川本家 創業は江戸時代の初期、酒株制度が起こった明暦3年(1657)以前と伝えられます。 宇治川の沿岸で船宿を営んでいた鮒屋四郎兵衛が酒を製造し、「鮒屋の酒」という銘柄で、伏見の代表的な清酒として、三十石舟に積まれ大坂(大阪)へ運ばれ、さらに江戸へ送られて東人(あずまびと)の舌をとらえたといわれています。 明治43年(1910)、10代北川三右衛門が、中国の四書五経の中より「富此翁」の表現をみつけ、酒銘を「富翁」としました。 「富此翁」の「富」は貧富を表すのではなく、精神的な富をさし「心の豊かな人は、晩年になって幸せになる」という意味です。 酒どころ京都・伏見で酒造り一筋に350年以上。「富翁」には、飲む人の心まで豊かになるような酒をつくりたい、そんな思いが込められています。 贈答品としても喜ばれる 京都のお酒♪ 京都府・伏見 北川本家 富翁 山田錦 純米酒 720ml詰 「山田錦純米酒」 兵庫県産酒造好適米山田錦100%使用し、 京都の名水「伏水(ふしみず)」と米だけで醸した純米酒。 芳醇辛口ですっきりとした味が特徴。 冷して良し、ぬるめの燗でもおいしく味わえます。