商品一覧
List of products本ページにはプロモーションが含まれます
-
ハロウィン 2024 ギフト 仙禽 ( せんきん ) 線香花火 1.8L / 栃木県 せんきん 要冷蔵 日本酒
仙禽(せんきん)より季節限定酒「線香花火」が登場です!!【 ハロウィン 贈り物 ギフト プレゼント 】2024/05/18
-
仙禽 クラシック雄町 せんきん 1800ml
商品説明 名称 仙禽 クラシック雄町※ラベルの年度は異なる場合がございます。 原材料名精米歩合 原料米:雄町麹:40% 掛:50% 内容量アルコール度数 1800ml15% 保存方法 到着後要冷蔵 製造者 栃木県(株)せんきん2024/05/18
-
仙禽 クラシック雄町 せんきん 720ml
商品説明 名称 仙禽 クラシック雄町※ラベルの年度は異なる場合がございます。 原材料名精米歩合 原料米:雄町麹:40% 掛:50% 内容量アルコール度数 720ml15% 保存方法 到着後要冷蔵 製造者 栃木県(株)せんきん2024/05/18
-
【限定数量】仙禽 麗(うらら)2024 純米大吟醸 無濾過原酒 720ml せんきん ギフト 化粧箱入り チルド便 御中元
もぎたての果実のようなトロピカルなトップノート。穏やかで華やかすぎない吟醸香がほどよく香りを演出します。口に含めば香りのみずみずしさ同様にシンプルで程よい華やかさを放ちますが絹のように滑らかで粒子のように細やかな甘みと酸味の質感を感じることができます。芳醇な甘さと密かな酸味が口中に広がり、口中がリッチになり、優しくドライフィニッシュします。せんきんで最も美しい亀の尾です。精米歩合:40%使用米:栃木県さくら市産亀の尾(ドメーヌさくら・亀の尾)仕様:無濾過原酒(瓶囲い瓶火入れ)アルコール度数:15%(原酒)2024/05/11
-
日本酒 仙禽 仙禽 UA ナチュール・トリニティ 720ml− せんきん
仙禽の伝統的な技術とユナイテッドアローズのセンスが楽しめるコラボシリーズ。シリーズ初となる、オーガニック・ナチュールをベースにした一本です。米・米麹・水が三位一体となっている意味で「トリニティ」と名づけられました。今回は『酸』にフォーカスをあてて醸したとのこと。柑橘系の果物のような明確な酸と、上品な甘みのコンビネーションは軽やかで透明感があります。個性的でだけど飲みやすい!また、仙禽では10年ぶりに白麹を使ったこと、ナチュールではじめてアルコール度数が12%になったことも注目です。銘柄名:仙禽 UA ナチュール・トリニティ特定名称:純米規格仕様:超古代製法・酵母無添加・蔵付酵母・木桶仕込・生モト酒母・無濾過・原酒・火入・白麹醸造元:株式会社せんきん生産地:栃木県さくら市原料:米・米麹使用米:ドメーヌ・さくら 亀ノ尾精米歩合:90%使用酵母:蔵付酵母ALC度数:12度酸度:非公開日本酒度:非公開容量:720ml保存方法:冷暗所で保存配送方法:6〜9月はクール便推奨2024/05/11
-
【仙禽】Hope!Assemblage Miracle 720ml/せんきん
能登半島地震への支援酒としてリリースされた今回のHOPE!〜今、私たちに必要なのは手を取り合い、合わさること〜・亀ノ尾を使用したお酒・山田錦を使用したお酒・雄町を使用したお酒三つのお酒をアッサンブラージュ(ブレンド)し、「Hope! 希望」という願いを込めて販売されることとなりました。**************************************************容量 720ml製造元 せんきん(栃木県)特定名称 非公開生/火入れ 火入れ酒(加熱処理有り)保存 静かな冷暗所■甘辛:フルーティ■原料米:ドメーヌさくら亀ノ尾・ドメーヌさくら山田錦・ドメーヌさくら雄町■精米歩合:75%■アルコール度数:14度※株式会社せんきんは「Hope!」の売上金の一部を「石川県(日本赤十字社石川県支部 及び 石川県共同募金会)」「石川県酒造組合連合会」へ寄付されております。2024/05/11
-
仙禽 オーガニック・ナチュール <X:sparkling> 720ml
《満を持して登場!仙禽の柱「ナチュール」のスパークリング!》まだ「オーガニック・ナチュール」ににごりも貴醸酒もなかった頃の話です。蔵から今後のナチュールの展開についてのお知らせが届き、そこでにごりや貴醸酒も展開していくことを知りました。そしてその展開していく予定の中には「スパークリング」もありました。その後まもなくして、にごり、貴醸酒が発売されましたが、待てど暮らせどスパークリングの案内が来ることはありませんでした。スパークリングが発売されないまま、次のにごりや貴醸酒が発売されたので、スパークリングはきっと予定にはあったけど取りやめになったのだと思っていました。そして結局スパークリングの案内が来ることなく約3年が経過。存在を忘れかけていた時、遂にスパークリングの案内が来たのです!!その案内を読んで驚きました。この3年間試行錯誤を繰り返してきたというならまだ想定の範囲内。実際は、最初のお知らせをする以前から試行錯誤を繰り返していたようで、ベストなガス圧を生み出し、納得のいく酸味と甘味のバランスにこだわった結果、当商品が商品化するまでに費やした歳月はなんと6年!蔵としても念願の「ナチュール スパークリング」の発売であった事が窺えます。そんな蔵の念願のお酒、早速頂きたいと思います。まず開栓に気を付けてください。私の場合、冷蔵庫でしっかりと冷やしていたにも関わらず、スクリューキャップをパキッと開けた途端、お酒の上面が勢いよく競り上がってきました。急いでキャップを閉めて事なきを得たのですが、思っていた以上に元気の良いお酒のようです。その後はゆっくりと開けて閉めてを繰り返して無事に開栓成功。お酒を注ぐ前から存在をアピールするように、瓶の中でシュワシュワと音を奏でているのが印象的でした。このスパークリングの炭酸は、炭酸ガスを注入しているのではなく「瓶内二次醗酵」に由来するものです。「瓶内二次醗酵」とは発酵途中にもろみを搾ってお酒を瓶詰めし、発酵の続きを瓶の中で行わせるという手法。発酵によって瓶の中で炭酸ガスが発生し、ガス圧の高いお酒が出来上がるのですが、当商品のガス圧の高さは思っている以上でした。口に含むと口の中は泡ブクと爽やかに甘酸っぱいお酒に満たされます。蔵がこだわった酸味と甘味は見事に融合してまるで新鮮ないちごを食しているような気持ちになりました。ただ甘酸っぱいだけでは終わらず、飲み込んだ後はドライな味わいに変化します。喉越しもよく後味も良いので、何杯でもお代わりをしたくなりました♪せんきんが長年の試行錯誤の末に造り上げたナチュールスパークリング!是非ご賞味ください!《「仙禽」の超自然派生もと!その名も「オーガニック・ナチュール」》薄井専務は「ナチュール」について次のように話されています。酵母に頼った酒造りが蔓延する昨今、似たような酒質、模倣的な酒質が良いものとされることに疑問を抱いてきました。日本酒の未来は生もとが担っているというスローガンのもと、当蔵ではこのナチュールこそが、唯一無二の蔵の個性を反映させるものだと確信しています生もと、山廃を止めて生もと?これだけでは何が何だか分かりません。ナチュールは普通の生もとではありません。完全無添加の超自然派生もとです!酒母を仕込む際に乳酸を添加しないのが生もと造りですが、更に酵母も添加せず、蔵付き酵母で仕込まれるのが超自然派生もと。「ナチュール」のコンセプトはこれだけではありません。目指したのは古式生もと。精米機が無く、米を磨く技術が無かった頃に使用されていた米は現在の精米歩合で言うと約90%以上。分かりやすく例えると、普段私たちが食べている白米とほぼ同じです。しかも使用されていたのは酒造好適米では無く古代米。精米技術が発達していない為、米粒が大きい上に酒造好適米のように溶けない。こうなると米を擂り潰す(すりつぶす)しかありません。これが生もと造りの工程の1つ、もと擂りです。(ちなみに、もと擂りは別名が山卸しで、酒母造りの工程の中でこの山卸しの作業を廃止したのが山廃造りです。)「仙禽」ではこれらをオーガニック化した亀ノ尾で再現。麹米・掛米共に精米歩合は90%以上の米で仕込まれた酒母は出来上がるまでに約40日以上も掛かったそうです。40日以上と言ってもピンと来ない方もいらっしゃると思います。現在主流の乳酸、酵母を添加する速醸の酒母が出来上がるまでに約15日掛かりますので、それと比べますと約3倍。3倍です!!かなり手間隙が掛かっていることがお分かり頂けるのではないでしょうか。しかも、タンクではありません。木桶です。昔はタンクなんてありませんでしたから。これでもか!という程昔の酒造りを忠実に再現されたのが「ナチュール」です。《ナチュールはオーガニック米を使用!》※以前に蔵から届いた案内から引用します。原料米の亀ノ尾をオーガニック化し、よりナチュラルさを追求しました。本来、すべての農産物はオーガニックでした。そうでない農法が取り入れられたことにより、オーガニックが特別な物になってしまいました。オーガニックを特別な物にしないように、私たちは古代米である亀ノ尾を、出来る限りオーガニック化していく計画を立てています。それが完全無添加の超自然派「生もと」に結びつく物と考えているからです。2024/05/02
-
仙禽 クラシック亀の尾 せんきん 1800ml
商品説明 名称 仙禽 クラシック亀の尾 原材料名精米歩合 原料米: 亀の尾麹:40% 掛:50% 内容量アルコール度数 1800ml15% 保存方法 要冷蔵 製造者 栃木県(株)せんきん2024/04/11
-
仙禽 クラシック亀の尾 せんきん 720ml
商品説明 名称 仙禽 クラシック亀の尾 原材料名精米歩合 原料米: 亀の尾麹:40% 掛:50% 内容量アルコール度数 720ml15% 保存方法 要冷蔵 製造者 栃木県(株)せんきん2024/04/11
-
仙禽 オーガニック・ナチュール 火入れと生の飲み比べセット 720ml×2本
2本 / 日本酒セット《オーガニック・ナチュールを火入れと生で飲み比べ♪》 日本酒は、もろみから搾った後の加熱処理の有無で「火入れ酒」と「生酒」に分かれます。 「火入れ酒」は、加熱処理をした酒の事で、日本酒は通常、酒を搾って貯蔵する前や、瓶に酒を詰めて出荷する前、もしくはその両方で加熱処理が行われます。加熱処理をすることで発酵しようとする酵母の働きを止め、日本酒の味わいの変化を極力抑えることが出来ます。また、日本酒の味わいに劣化を及ぼす菌に対しての、抑制効果もあります。 「生酒」は搾ってから出荷をするまでの間で、一度も加熱処理を行わないお酒です。加熱処理を行わないので味の変化が早くなる等のリスクがある一方で、何も手を付けられていない日本酒本来の味わいやフレッシュ感が味わえるメリットがあります。 人によって火入れ酒が好きであったり生酒が好きであったり、もちろん両方ともが好きな方もいます。 この度、仙禽の「オーガニック・ナチュール」の火入れ酒バージョン、生酒バージョンが佐野屋に入荷しました。このページでは、その両方の味の違いを飲み比べていただきたく、2本をまとめて購入できるセットをご用意致しました。 是非、当セットをご購入いただき、「オーガニック・ナチュール」の火入れ酒、生酒の味の違いを感じてください。 《「仙禽」の超自然派生もと!その名も「ナチュール」》 薄井専務は「ナチュール」について次のように話されています。 酵母に頼った酒造りが蔓延する昨今、似たような酒質、模倣的な酒質が良いものとされることに疑問を抱いてきました。日本酒の未来は生もとが担っているというスローガンのもと、当蔵ではこのナチュールこそが、唯一無二の蔵の個性を反映させるものだと確信しています 生もと、山廃を止めて生もと?これだけでは何が何だか分かりません。ナチュールは普通の生もとではありません。完全無添加の超自然派生もとです!酒母を仕込む際に乳酸を添加しないのが生もと造りですが、更に酵母も添加せず、蔵付き酵母で仕込まれるのが超自然派生もと。「ナチュール」のコンセプトはこれだけではありません。目指したのは古式生もと。精米機が無く、米を磨く技術が無かった頃に使用されていた米は現在の精米歩合で言うと約90%以上。分かりやすく例えると、普段私たちが食べている白米とほぼ同じです。しかも使用されていたのは酒造好適米では無く古代米。精米技術が発達していない為、米粒が大きい上に酒造好適米のように溶けない。こうなると米を擂り潰す(すりつぶす)しかありません。これが生もと造りの工程の1つ、もと擂りです。(ちなみに、もと擂りは別名が山卸しで、酒母造りの工程の中でこの山卸しの作業を廃止したのが山廃造りです。) 「仙禽」ではこれらをオーガニック化した亀ノ尾で再現。麹米・掛米共に精米歩合は90%以上の米で仕込まれた酒母は出来上がるまでに約40日以上も掛かったそうです。40日以上と言ってもピンと来ない方もいらっしゃると思います。現在主流の乳酸、酵母を添加する速醸の酒母が出来上がるまでに約15日掛かりますので、それと比べますと約3倍。3倍です!!かなり手間隙が掛かっていることがお分かり頂けるのではないでしょうか。しかも、タンクではありません。木桶です。昔はタンクなんてありませんでしたから。これでもか!という程昔の酒造りを忠実に再現されたのが「ナチュール」です。 《ナチュールはオーガニック米を使用!》※以前に蔵から届いた案内から引用します。 原料米の亀ノ尾をオーガニック化し、よりナチュラルさを追求しました。本来、すべての農産物はオーガニックでした。そうでない農法が取り入れられたことにより、オーガニックが特別な物になってしまいました。オーガニックを特別な物にしないように、私たちは古代米である亀ノ尾を、出来る限りオーガニック化していく計画を立てています。それが完全無添加の超自然派「生もと」に結びつく物と考えているからです。 《ナチュールは次のステージへ!!》 2018BYまでのナチュールはタンクごとに分けて、連番シリーズ物として販売していました。(それぞれに1(アン)、2(ドゥ)、3(トロワ)…と商品名に付いていました。) そのシリーズは完結となり、ナチュールは定番商品として販売される全く新しいナチュールに進化しました! 「昔の生もと造りを忠実に再現する」というコンセプトはそのままに、新たに導入した新木桶で、より有機的に亀ノ尾のポテンシャルを引き出し、圧倒的に洗礼された生もとを造る。 あらゆる視点から「無農薬米」「生もと」そして「酵母を添加しない蔵付き酵母」と向き合い、長い時間をかけて準備してきた、せんきんさんの日本酒に対する答えの一つが「ナチュール」です。2024/04/10
-
仙禽 オーガニック・ナチュール 2024 火入れ 720ml
《フェミナリーズ世界ワインコンクール2022にて金賞受賞!》フェミナリーズ世界ワインコンクールとは女性ソムリエ、女性醸造家、女性ワインジャーナリスト、女性シェフなど、世界の女性ワイン専門家がブラインドで厳正審査をする、国際酒類コンペです。日本酒の輸出拡大に伴い2020年から「日本酒部門」が増設されました。2022年4月6日から8日、フランスのパリ東部ヴァンセンヌの森「パルク・フローラル・ド・パリ」にて「第16回フェミナリーズ世界ワインコンクール」が開催され、審査の結果、純米酒部門において「仙禽 オーガニック・ナチュール」が金賞を受賞しました。 《「仙禽」の超自然派生もと!その名も「ナチュール」》 薄井専務は「ナチュール」について次のように話されています。 酵母に頼った酒造りが蔓延する昨今、似たような酒質、模倣的な酒質が良いものとされることに疑問を抱いてきました。日本酒の未来は生もとが担っているというスローガンのもと、当蔵ではこのナチュールこそが、唯一無二の蔵の個性を反映させるものだと確信しています 生もと、山廃を止めて生もと?これだけでは何が何だか分かりません。ナチュールは普通の生もとではありません。完全無添加の超自然派生もとです!酒母を仕込む際に乳酸を添加しないのが生もと造りですが、更に酵母も添加せず、蔵付き酵母で仕込まれるのが超自然派生もと。「ナチュール」のコンセプトはこれだけではありません。目指したのは古式生もと。精米機が無く、米を磨く技術が無かった頃に使用されていた米は現在の精米歩合で言うと約90%以上。分かりやすく例えると、普段私たちが食べている白米とほぼ同じです。しかも使用されていたのは酒造好適米では無く古代米。精米技術が発達していない為、米粒が大きい上に酒造好適米のように溶けない。こうなると米を擂り潰す(すりつぶす)しかありません。これが生もと造りの工程の1つ、もと擂りです。(ちなみに、もと擂りは別名が山卸しで、酒母造りの工程の中でこの山卸しの作業を廃止したのが山廃造りです。) 「仙禽」ではこれらをオーガニック化した亀ノ尾で再現。麹米・掛米共に精米歩合は90%以上の米で仕込まれた酒母は出来上がるまでに約40日以上も掛かったそうです。40日以上と言ってもピンと来ない方もいらっしゃると思います。現在主流の乳酸、酵母を添加する速醸の酒母が出来上がるまでに約15日掛かりますので、それと比べますと約3倍。3倍です!!かなり手間隙が掛かっていることがお分かり頂けるのではないでしょうか。しかも、タンクではありません。木桶です。昔はタンクなんてありませんでしたから。これでもか!という程昔の酒造りを忠実に再現されたのが「ナチュール」です。 《ナチュールはオーガニック米を使用!》※以前に蔵から届いた案内から引用します。 原料米の亀ノ尾をオーガニック化し、よりナチュラルさを追求しました。本来、すべての農産物はオーガニックでした。そうでない農法が取り入れられたことにより、オーガニックが特別な物になってしまいました。オーガニックを特別な物にしないように、私たちは古代米である亀ノ尾を、出来る限りオーガニック化していく計画を立てています。それが完全無添加の超自然派「生もと」に結びつく物と考えているからです。 《ナチュールは次のステージへ!!》 30BYまでのナチュールはタンクごとに分けて、連番シリーズ物として販売していました。(それぞれに1(アン)、2(ドゥ)、3(トロワ)…と商品名に付いていました。) そのシリーズは完結となり、ナチュールは定番商品として販売される全く新しいナチュールに進化します! 「昔の生もと造りを忠実に再現する」というコンセプトはそのままに、新たに導入した新木桶で、より有機的に亀ノ尾のポテンシャルを引き出し、圧倒的に洗礼された生もとを造る。 あらゆる視点から「無農薬米」「生もと」そして「酵母を添加しない蔵付き酵母」と向き合い、長い時間をかけて準備してきた、せんきんさんの日本酒に対する答えの一つが「ナチュール」です。2024/04/10
-
仙禽 オーガニック・ナチュール 720ml
商品管理番号:dw769バナナや白桃を思わせる果実香、スムースでストレスの無い飲み口。あまりにも自然な液体は体の中に自然に馴染み、超自然な造りはまったくストレスの無い味わいになりました。[栃木県]せんきん原材料名:オーガニック米(国産)・オーガニック米こうじ(国産米)原料米:亀の尾(栃木県さくら市産) 100%精米歩合:90%アルコール度数:14度(原酒)仕様:オーガニック純米酒、超古代製法・酵母無添加(蔵付き酵母)・木桶仕込み・生もと酒母・火入れ要冷蔵クール便を推奨致します※実店舗と在庫を共有しているため、在庫切れの場合は何卒ご了承くださいませ。2024/04/10
-
ハロウィン 2024 ギフト 日本酒 飲み比べ 仙禽 線香花火 + 仙禽 クラシック亀の尾 1.8L 2本セット / 栃木県 せんきん 要冷蔵
2本 / 日本酒セット【 ハロウィン 贈り物 ギフト プレゼント 】2024/04/08
-
ハロウィン 2024 ギフト 仙禽 ( せんきん ) ナチュール ドゥ 無ろ過原酒 1.8L / 栃木県 せんきん 要冷蔵 日本酒
仙禽よりナチュールシリーズ第二弾「ナチュール ドゥ」入荷!!完全無添加の超自然派「生もと」です!【 ハロウィン 贈り物 ギフト プレゼント 】2024/04/08
-
2024/04/08
-
ハロウィン 2024 ギフト 仙禽 ( せんきん ) UAコレクション UAもみじ 720ml / 栃木県 せんきん 要冷蔵 日本酒
【 ハロウィン 贈り物 ギフト プレゼント 】2024/04/08
-
日本酒 仙禽 ナチュール deux(ドゥ) 720ml− せんきん
ナチュールは、天然蔵付き酵母しか使っていない完全無添加の「超自然派生モト」です。往年の古代生モトを忠実に再現すべく、原料米の亀ノ尾を精米機も使わず、膨大な労力のかかるモト擂りを採用しました。前作より、さらに酸味が美しくなり、均整とのとれたプロポーションとなりました。蔵元が「ナチュールシリーズの優等生」と語っているとおり、このシリーズの指標となりうる美味さです。鶴を意味する仙禽にふさわしく、ラベルは折り鶴をイメージ。cinqで完成する鶴に、このシリーズにかける蔵元の意気込みを感じ取ってください。商品名:仙禽 ナチュール duex特定名称:普通酒仕様:超古代製法:酵母無添加・木桶仕込・生モト酒母・無濾過原酒製造元:株式会社せんきん生産地:栃木県さくら市原料:米・米麹使用米:ドメーヌ・さくら亀ノ尾精米歩合:麹米、掛米ともに90%ALC度数:14度酸度:非公開日本酒度:非公開容量:720ml配送方法:6〜9月はクール便推奨2024/04/08
-
【在庫限りの衝撃価格!】 仙禽 せんきん モダン仙禽 無垢 無ろ過原酒 23年5月製造 1800ml ■要冷蔵
華やかな香り、ジューシーな味わいを持つまさしく仙禽の味わい。無垢は香りよく、メリハリがありながら綺麗な酒質そしてさわやかなリンゴ酸をまとっています。良く冷やしてどうぞ。登録日:20231011バレンタインデー ホワイトデー 母の日 父の日 お中元 御中元 敬老の日 ハロウィン お歳暮 御歳暮 クリスマス 年越し 年末 誕生日 御祝 ギフト 父の日ギフト プレゼント ちゃがたパーク 2024 2025 2026 日本酒2024/04/05
-
仙禽 せんきん オーガニック ナチュール 2023 23年6月製造 720ml ■要冷蔵
生酛、天然酵母、木桶仕込み。ナチュール。それは、「自然派」を超えるもの。いにしえの技法により復活した超自然派日本酒は、米・米麹・水のみの完全無添加で創られる。酵母を添加せず、天然蔵付き酵母で醸される月日は、古代米「亀ノ尾」のエネルギーを十二分に引き出し、無限の生命力を秘めた幻の世界を創造する。精米機も酒造好適米も存在しなかった、遥か昔の酒造りの再現へ。すべてのものづくりを「ボーダレス」へ。時を超え、ジャンルをも超える、日本酒の新しい未来がここにある。登録日:20231013バレンタインデー ホワイトデー 母の日 父の日 お中元 御中元 敬老の日 ハロウィン お歳暮 御歳暮 クリスマス 年越し 年末 誕生日 御祝 ギフト 父の日ギフト プレゼント ちゃがたパーク 2024 2025 2026 日本酒2024/04/05
-
仙禽 オーガニック・ナチュール 2023 無濾過生原酒 720ml
こちらの商品は限定の無濾過生原酒です。 《「仙禽」の超自然派生もと!その名も「ナチュール」》 薄井専務は「ナチュール」について次のように話されています。 酵母に頼った酒造りが蔓延する昨今、似たような酒質、模倣的な酒質が良いものとされることに疑問を抱いてきました。日本酒の未来は生もとが担っているというスローガンのもと、当蔵ではこのナチュールこそが、唯一無二の蔵の個性を反映させるものだと確信しています 生もと、山廃を止めて生もと?これだけでは何が何だか分かりません。ナチュールは普通の生もとではありません。完全無添加の超自然派生もとです!酒母を仕込む際に乳酸を添加しないのが生もと造りですが、更に酵母も添加せず、蔵付き酵母で仕込まれるのが超自然派生もと。「ナチュール」のコンセプトはこれだけではありません。目指したのは古式生もと。精米機が無く、米を磨く技術が無かった頃に使用されていた米は現在の精米歩合で言うと約90%以上。分かりやすく例えると、普段私たちが食べている白米とほぼ同じです。しかも使用されていたのは酒造好適米では無く古代米。精米技術が発達していない為、米粒が大きい上に酒造好適米のように溶けない。こうなると米を擂り潰す(すりつぶす)しかありません。これが生もと造りの工程の1つ、もと擂りです。(ちなみに、もと擂りは別名が山卸しで、酒母造りの工程の中でこの山卸しの作業を廃止したのが山廃造りです。) 「仙禽」ではこれらをオーガニック化した亀ノ尾で再現。麹米・掛米共に精米歩合は90%以上の米で仕込まれた酒母は出来上がるまでに約40日以上も掛かったそうです。40日以上と言ってもピンと来ない方もいらっしゃると思います。現在主流の乳酸、酵母を添加する速醸の酒母が出来上がるまでに約15日掛かりますので、それと比べますと約3倍。3倍です!!かなり手間隙が掛かっていることがお分かり頂けるのではないでしょうか。しかも、タンクではありません。木桶です。昔はタンクなんてありませんでしたから。これでもか!という程昔の酒造りを忠実に再現されたのが「ナチュール」です。 《ナチュールはオーガニック米を使用!》※以前に蔵から届いた案内から引用します。 原料米の亀ノ尾をオーガニック化し、よりナチュラルさを追求しました。本来、すべての農産物はオーガニックでした。そうでない農法が取り入れられたことにより、オーガニックが特別な物になってしまいました。オーガニックを特別な物にしないように、私たちは古代米である亀ノ尾を、出来る限りオーガニック化していく計画を立てています。それが完全無添加の超自然派「生もと」に結びつく物と考えているからです。 《ナチュールは次のステージへ!!》 30BYまでのナチュールはタンクごとに分けて、連番シリーズ物として販売していました。(それぞれに1(アン)、2(ドゥ)、3(トロワ)…と商品名に付いていました。) そのシリーズは完結となり、ナチュールは定番商品として販売される全く新しいナチュールに進化します! 「昔の生もと造りを忠実に再現する」というコンセプトはそのままに、新たに導入した新木桶で、より有機的に亀ノ尾のポテンシャルを引き出し、圧倒的に洗礼された生もとを造る。 あらゆる視点から「無農薬米」「生もと」そして「酵母を添加しない蔵付き酵母」と向き合い、長い時間をかけて準備してきた、せんきんさんの日本酒に対する答えの一つが「ナチュール」です。2024/04/03