酔鯨

スイゲイ / 酔鯨酒造

生産地: 高知

生産者: 酔鯨酒造

詳細

 ■ 商品説明 ■ 高知県高知市 酔鯨酒造 通常の「純米吟醸 吟麗」は熊本酵母のKA-1を使用しますが、吟麗summerは酸度が高く、スッキリとした味わいを実現する熊本酵母のKA-4を使用。 精米歩合は50%まで磨き、しっかり造った麹とともに低温でじっくりと醸されています。 夏にピッタリの、酸度が高くキレの良い味わい。 さらりさらりと杯がすすみ、あと口に感じられる軽やかなビター感も夏野菜との相性抜群です。 ■飲み頃温度:5℃(雪冷え) ■相性の良い料理の風味:あっさり系 ■お酒に合う味付け:醤油味 ■おすすめの一品:サザエの壺焼き ■お酒と合う意外な一品:川エビの唐揚げ など 酔鯨酒造について 土佐の高知は、四国山地の連峰を背に、黒潮おどる太平洋に面する豪快な酒の国です。 緑と海と太陽と、豊かな自然に恵まれた南国土佐は、維新の英傑・坂本龍馬をはじめ幾多の偉人を育ててまいりました。 中でも、酒をこよなく愛し、自ら『鯨海酔侯』と名乗った幕末の土佐藩主、山内豊信(容堂)公は、様々な酒に関する詩を残しています。 表紙の「酒は固より欠くべからず。吾言わず、之を温む」もその一つ。中でも「昨は橋南に飲み、今日は橋北に酔う、酒あり飲むべし 吾、酔うべし」と謳った詩は有名。 容堂公の見事な鯨飲ぶりは、外出の際、赤ひょうたんを腰からはなしたことはなかったと伝えられ、紫紺の紐に銀口のついた頼山陽の逸品『赤ひょうたん』は今日も尚、山内家に残されております。 土佐清酒「酔鯨」は、この容堂公の雅号「鯨海酔侯」に因んで命名されております。 太平洋の大海原を悠々と泳ぐ海の王者、巨鯨のように、おおらかに飲み干していただきたく、日本酒好きの皆様に心を込めてお届けいたします商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。 |出典: 酒専門店 知多繁 楽天市場店

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