聚楽第

ジュラクダイ / 佐々木酒造

生産地: 京都

生産者: 佐々木酒造

詳細

京都酵母「京の琴」に音楽振動を届けるとともに、酒造りの杜氏も音楽を感じながら一丸となって作り上げた聚楽第ブランドの純米吟醸 京都市交響楽団・京の酒蔵・京都で生まれた京都酵母 それぞれが交差し新しい味わいが生み出されました。 ■佐々木酒造について 洛中伝承 西陣に芽吹き、伝承する京の酒 秀吉が天下に威勢を示した聚楽第跡。 千利休が茶の湯に用いたと伝わる 銀明水で仕込んだ 稀代の名酒「聚楽第」。 川端康成が 「この酒の風味こそ京都の味」と好んだ 京の酒「古都」。 それぞれに洛中の年輪を刻み、 技と味を伝承した 京都・洛中・佐々木酒造。 ■京都酵母 -京の琴-について 地方独立行政法人京都市産業技術研究所が開発した京都オリジナルの清酒酵母。 現在5種類が開発されており聚楽第 京乃響には、カプロン酸エチルという青リンゴのような香りを多くつくるのが特徴の-京の琴-が使用されています ■京都市交響楽団について 京都市交響楽団(京響)は、市民文化の形成、青少年の情操を高めるために、古都京都の新しい文化創造の担い手として1956年4月に、日本で唯一の自治体直営のオーケストラとして創立された。 2023年4月から第14代常任指揮者に沖澤のどかが就任。さらに2024年4月からは首席客演指揮者にヤン・ヴィレム・デ・フリーントが就任。 京響は今、新たなステージへ向けて、名実ともに文化芸術都市・京都にふさわしい「世界に誇れるオーケストラ」として更なる前進を図っている。 加振楽曲:京都市交響楽団(指揮:沖澤 のどか) 原材料:米、米麹 酵母:京の琴 甘辛度:辛口 アルコール度数:17度 内容量:720ml 製造元:佐々木酒造株式会社 保存:涼しい環境 暗所 Matured by ONKYO オンキヨー株式会社 「1946年創業以来、当社は音を扱う専門メーカーとして測定器だけの評価に頼らず、感覚量を技術に落とし込むといったオーディオ設計を行ってまいりました。 “物理的な正しさで再生純度を高め、音楽表現力を引き出すオーディオ設計を食品に応用し、音楽がもつ自然の力を使って素材のポテンシャルを最大限に引き出す”をテーマに音楽振動が酵母に与える影響について、東京農業大学とともに研究解明を進めております。加振による酵母の影響を定量的に解析し、さらなる味への追求、効率性の向上を目指しております。 加振器による “加振酒” ~お酒を震わせて新しい味に挑戦~ 当社の加振器技術によって、醸造発酵中に楽曲を聞かせることで、音楽の調べがダイレクトに届けられ、醸されたお酒です。味の変化はもちろんのこと、想いの詰まったオリジナルの一本を作り上げました。 |出典: ONKYO DIRECT

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