商品一覧
List of products本ページにはプロモーションが含まれます
-
田光 特別純米 神の穂 無濾過生酒 1800ml ※クール便指定 早川酒造 三重県菰野町 地酒 日本酒 正規価格
■商品詳細 特定名称 特別純米酒 精米歩合 55% 原料 米・米麹(三重県菰野町産 神の穂) 日本酒度 - 酸度 - 容量 1800ml アルコール 15度 商品の説明 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【地元 菰野町産 神の穂】 早川酒造さんのある地元 菰野町にて栽培された三重県菰野町産『神の穂』 初代神の穂を栽培されたのが『諸岡稲造さん』 菰野町田光地区では神の穂造りの重鎮とされていた人物です。 本当にお米を愛し『自分は育てた米は子供みたいなもんやでなぁ、その米で出来た酒やで旨いに決まっとる。 みんなにも案内しとくでな!』と毎年当店までお買い上げに来ていただいていました。 現在はご家族・ご親戚の方が稲造さんの米造りを引き継がれ栽培されています。 酵母には三重県酵母『MK-1』を使用し完全県内産の田光が完成しました。 バナナの様な香り、スッキリとした旨味がある今回の田光。 数量限定販売 この機会にどうぞ。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。■鈴鹿山麓の麓、三重県菰野町にある早川酒造。 風光明美、豊かな自然に恵まれた三重県菰野町。冬期は雪が降り積もり気温も低く県内の中では酒造りに最も適した地域に蔵を構えます。 仕込み水は地元 釈迦ヶ岳から流れてくる天然の水のみを使用。 使用米も地元契約農家が造る「神の穂」、田光の代表的菜お酒でもある「雄町」等で仕込まれる。 ■酒造りの工程は全て手仕込み。 醪(もろみ)を袋に入れそれを積み上げ重みのみで搾られる「槽搾り=ふねしぼり」、醪の重さだけで搾られる「袋搾り」の2通りのみ。 機械化された現代でもこの形は一切変えることなく真摯に酒造りに向き合う。 「田光・早春の旨さはここにある!」当店はそう考えます。 ■【田光 純米吟醸 きたしずく 瓶火入れ】■ 雄町の系統を親に持つ北海道産酒米 きたしずく を使用した純米吟醸。 雄町や神の穂に比べるとスッキリとした印象。洋ナシや若いメロンの爽やかな香り。 まろやかに感じる旨味もあり美味しいお酒です!数量限定の為お早めにどうぞ! -
田光 特別純米 神の穂 無濾過生酒 720ml ※クール便指定 早川酒造 三重県菰野町 地酒 日本酒 正規価格
■商品詳細 特定名称 特別純米酒 精米歩合 55% 原料 米・米麹(三重県菰野町産 神の穂) 日本酒度 - 酸度 - 容量 720ml アルコール 15度 商品の説明 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【地元 菰野町産 神の穂】 早川酒造さんのある地元 菰野町にて栽培された三重県菰野町産『神の穂』 初代神の穂を栽培されたのが『諸岡稲造さん』 菰野町田光地区では神の穂造りの重鎮とされていた人物です。 本当にお米を愛し『自分は育てた米は子供みたいなもんやでなぁ、その米で出来た酒やで旨いに決まっとる。 みんなにも案内しとくでな!』と毎年当店までお買い上げに来ていただいていました。 現在はご家族・ご親戚の方が稲造さんの米造りを引き継がれ栽培されています。 酵母には三重県酵母『MK-1』を使用し完全県内産の田光が完成しました。 バナナの様な香り、スッキリとした旨味がある今回の田光。 数量限定販売 この機会にどうぞ。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。■鈴鹿山麓の麓、三重県菰野町にある早川酒造。 風光明美、豊かな自然に恵まれた三重県菰野町。冬期は雪が降り積もり気温も低く県内の中では酒造りに最も適した地域に蔵を構えます。 仕込み水は地元 釈迦ヶ岳から流れてくる天然の水のみを使用。 使用米も地元契約農家が造る「神の穂」、田光の代表的菜お酒でもある「雄町」等で仕込まれる。 ■酒造りの工程は全て手仕込み。 醪(もろみ)を袋に入れそれを積み上げ重みのみで搾られる「槽搾り=ふねしぼり」、醪の重さだけで搾られる「袋搾り」の2通りのみ。 機械化された現代でもこの形は一切変えることなく真摯に酒造りに向き合う。 「田光・早春の旨さはここにある!」当店はそう考えます。 ■【田光 純米吟醸 きたしずく 瓶火入れ】■ 雄町の系統を親に持つ北海道産酒米 きたしずく を使用した純米吟醸。 雄町や神の穂に比べるとスッキリとした印象。洋ナシや若いメロンの爽やかな香り。 まろやかに感じる旨味もあり美味しいお酒です!数量限定の為お早めにどうぞ! -
田光 たびか 純米吟醸無濾過生原酒 備前雄町 720ml 早川酒造 三重県菰野町 日本酒 クール便指定
商品詳細品名純米吟醸酒内容量(ml)720本数1アルコール度数17精米歩合(%)50味わいやや辛口飲用温度冷や / 常温原材料米 米こうじ原料米備前雄町原産地三重保存方法要冷蔵製造者・蔵元早川酒造【三重県菰野町】【三重のモンスター地酒ブランド】 『田光(たびか)』としてはダントツの一番人気がこれ!! 酒米『備前雄町』を使用した純米吟醸です。 『雄町』ならではの濃厚な味わいをフレッシュな新酒でお愉しみ下さい! 搾られたままの無濾過生原酒をもっとも純度の 高い中取り部分のみを瓶詰めしました。 『田光(たびか』ブレイクのキッカケとなった超限定酒です! 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元 『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 そして、2009年。 『一般米で美味しい酒を造る。』を目標にしてきた早川酒造が酒米『備前雄町』を使用して醸した酒『田光(たびか)』をリリース。 その味わいで関東を中心とした地酒通の間で話題となります。 『田光(たびか)』の爆発的なヒットを受け、翌年から原料米に『五百万石』や『美山錦』等の酒造好適米を使用し、メインブランド『早春』も今まで以上にパワーアップ。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。!2023/12/31
-
田光 雄町 純米吟醸 中取り 無濾過生原酒 1.8L【一升瓶6本・小瓶12本(小瓶2本で一升瓶1本に換算)を超えるご注文は2個口以上となり送料別途追加】
◆ 配送方法 : 10月〜3月は常温便発送◆ 原材料 : 米 ・ 米麹◆ 原料米 : 備前雄町◆ 酵母 : 自社保有酵母ブレンド◆ 精米歩合 : 50%◆ 日本酒度 : 非公開◆ 酸度 : 非公開◆ アルコール度数 : 16度◆ 備考 : 要冷蔵(10月〜3月はクール便推奨!、4月〜9月はクール便発送!)吟醸香をあまり目立たせない造りの 「早春」 ブランドとは異なり、優しく心地よいほのかな吟醸香が上品に漂います。舌先にまろやかに広がるしっかりした甘味と旨味、キレの良い喉越しがご堪能戴けます。しぼりたてながら比較的骨太の酒質ですので飲み応えも十分ご満足戴ける実に旨い酒です!!2023/12/27
-
田光 雄町純米吟醸 無濾過 中取り 720ml ※クール便指定 早川酒造 三重県菰野町 地酒 日本酒 純米吟醸酒 正規価格
■商品詳細 特定名称 純米吟醸酒 精米歩合 50% 原料 米・米麹(雄町) 日本酒度 - 酸度 - 容量 720ml アルコール 16度 商品の説明 早川酒造を全国区に押し上げた怪物級のお酒。 年に1度だけ限定数量のみ出荷されるこのお酒はあるお酒の会のブラインドテイスティング(ラベルを隠して利き酒をする)にて全国の名だたる有名銘柄の地酒達を抑え『一番美味い!』と言われた酒だそうです。 酒米 雄町特有の『濃醇でまるみと、爽やかな口当たり、フルーツの様な香り』に加え、袋絞りならではのシルキーでクリーミーな感覚を兼ね備えています。日本酒初心者からコアなファンまで満足できる一本です。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。父・母・息子の3人です。そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。大量生産による機械の導入はしません。【米は手で洗い 酒は袋で搾る】社長さん曰く『この方針は今後も変わる事はありません』との事酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。田光 純米吟醸 雄町 無濾過 中取り生 <蔵元の紹介> 早春・田光 醸造元 早川酒造 〜米は手で洗い 酒は袋で搾る 小さな酒蔵だからこそ お届け出来る酒もある〜 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 早川酒造さんの酒造りのは昔ながらの手作業にあります。 米は手で洗い 酒は袋で搾る 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる 箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、 大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、 早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。 蔵元より 鈴鹿おろしの寒風と清らかな地下水に助けられ真面目で丁寧な酒造りをモットーに 少量生産ではありますが精魂込めた酒を造る蔵でございます。 小さな酒蔵だからこそお届け出来る酒もあると自負しております。 早川の酒造りは鈴鹿山脈の夜明けとともに始まり、 作り手の想いを込めて醸されます。 鈴鹿山脈を渡る風 清冽な川の流れ、 菰野の地の豊かな自然。 より良い仕込み水を求めこの地に酒蔵を移し今日まで菰野の地酒「早春」として精進してまいりました。 地酒へのこだわり 昔ながらの木槽搾りで製造過程の間一滴の水道水も使用しない酒造りをしています。 清酒には仕込む白米の量の約10倍の水が必要となり、 造り方や品質に影響を及ぼす為 水道水より厳しい条件が求められます。 鈴鹿山脈の霊峰釈迦ヶ岳の雪解け水は長い歳月をかけ 花崗岩に磨かれ地上に湧き出し、 早春の蔵元で美味しい酒となり皆様の元へ届けられるのです。 <お酒の説明> 田光 純米吟醸 雄町 無濾過中取り生 早川酒造を全国区に押し上げた怪物級のお酒。 年に1度だけ限定数量のみ出荷されるこのお酒はあるお酒の会のブラインドテイスティング(ラベルを隠して利き酒をする) にて全国の名だたる有名銘柄の地酒達を抑え 『一番美味い!』と言われた酒だそうです。 味わい 酒米 雄町特有の『濃醇でまるみと、爽やか な口当たり、フルーツの様な香り』に加え、 袋絞りならではのシルキーでクリーミーな感覚 を兼ね備えています。 日本酒初心者からコアなファンまで満足でき る一本です。 その他の 【田光シリーズ】 はこちら -
田光 雄町 純米大吟醸 日本酒 1800ml 専用箱付 早川酒造醸 三重県菰野 【クール便指定】
『田光』ブランドの最高峰の雄町を使用した純米大吟醸。 人気の酒米『雄町』で醸すお酒だけで競われる『雄町サミット』で優等賞受賞。 香り華やかで甘やかな純米大吟醸ではなく、 自社保有の9号酵母を使い雄町の味わいを柔らかく出し、 穏やかな香りとそれを包み込む酸味の調和を目指しました。 【商品詳細】 田光 たびか 雄町 純米大吟醸 ■精米歩合:40% ■原料米:岡山県産 雄町 ■日本酒度:- ■酸度:- ■アルコール度数:15度 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元 『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 そして、2009年。 『一般米で美味しい酒を造る。』を目標にしてきた早川酒造が酒米『備前雄町』を使用して醸した酒『田光(たびか)』をリリース。 その味わいで関東を中心とした地酒通の間で話題となります。 『田光(たびか)』の爆発的なヒットを受け、翌年から原料米に『五百万石』や『美山錦』等の酒造好適米を使用し、メインブランド『早春』も今まで以上にパワーアップ。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。!2023/12/15
-
田光 雄町 純米大吟醸 日本酒 720ml 専用箱付 早川酒造醸 三重県菰野 【クール便指定】
『田光』ブランドの最高峰の雄町を使用した純米大吟醸。 人気の酒米『雄町』で醸すお酒だけで競われる『雄町サミット』で優等賞受賞。 香り華やかで甘やかな純米大吟醸ではなく、 自社保有の9号酵母を使い雄町の味わいを柔らかく出し、 穏やかな香りとそれを包み込む酸味の調和を目指しました。 【商品詳細】 田光 たびか 雄町 純米大吟醸 ■精米歩合:40% ■原料米:岡山県産 雄町 ■日本酒度:- ■酸度:- ■アルコール度数:15度 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元 『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 そして、2009年。 『一般米で美味しい酒を造る。』を目標にしてきた早川酒造が酒米『備前雄町』を使用して醸した酒『田光(たびか)』をリリース。 その味わいで関東を中心とした地酒通の間で話題となります。 『田光(たびか)』の爆発的なヒットを受け、翌年から原料米に『五百万石』や『美山錦』等の酒造好適米を使用し、メインブランド『早春』も今まで以上にパワーアップ。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。!2023/12/15
-
田光 純米大吟醸 雄町 岡山県産 1800ml 専用ギフト箱入り 早川酒造 三重県菰野町 地酒 日本酒 正規価格
■商品詳細 特定名称 純米大吟醸 精米歩合 40% 原料 米・米麹(岡山県産雄町) 日本酒度 - 酸度 - 容量 1800ml アルコール 15度 商品の説明 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【雄町サミットにて優等賞受賞!】 全国新酒品評会に出品した田光の最高峰。 「早川酒造と言えば雄町!」が代名詞。 現在主流の華やかな大吟醸では無く、雄町米特有の柔らかな味わい、穏やかな香りの調和の融合を目指したお酒です。 今期は「雄町サミット」にて優等賞を受賞されました。 ちょっとお高いですが、田光ファンには延髄の一本です! 数量限定販売 この機会にどうぞ。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。【小さいからこそのこだわり】 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【雄町サミットにて優等賞受賞!】 全国新酒品評会に出品した田光の最高峰。 「早川酒造と言えば雄町!」が代名詞。 現在主流の華やかな大吟醸では無く、雄町米特有の柔らかな味わい、穏やかな香りの調和の融合を目指したお酒です。 今期は「雄町サミット」にて優等賞を受賞されました。 ちょっとお高いですが、田光ファンには延髄の一本です! 数量限定販売 この機会にどうぞ。 -
田光 干支ボトル 辰 2024 神の穂 純米吟醸無濾過瓶火入れ 箱無し 720ml 早川酒造醸 三重県菰野
毎年年末年始の風物詩! 干支プリントボトルの『田光』が今年も入荷しました! 今回は「辰 Tatsu」です! 新年の祝の席にぴったりな一本! 肝心の中身ですが・・・ そこは人気の『田光』です! 今年は地元産の酒米『神の穂』を使用した純米吟醸を使用。 『田光』ブランドの中でも個人的に一推しなラインナップ♪ 心地よい柑橘系の香りと優しい口当たり。 『神の穂』ならではの柔らかですっきりとしたフルーティーな味わい。 軽快でライトな味わいなのでお料理を選ばずお愉しみ頂けます! 見た目も中身も超おすすめな『田光 干支ボトル』を是非! ※数量限定出荷の為、品切れの際は御容赦下さい。 【詳細情報】 ■原料米:神の穂(地元 菰野町 田光産) ■ 精米歩合:55% ■ 日本酒度:非公開 ■ 酸度:非公開 ■ アルコール度数:15度 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元 『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 そして、2009年。 『一般米で美味しい酒を造る。』を目標にしてきた早川酒造が酒米『備前雄町』を使用して醸した酒『田光(たびか)』をリリース。 その味わいで関東を中心とした地酒通の間で話題となります。 『田光(たびか)』の爆発的なヒットを受け、翌年から原料米に『五百万石』や『美山錦』等の酒造好適米を使用し、メインブランド『早春』も今まで以上にパワーアップ。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。!2023/12/09
-
田光 たびか 純米吟醸 神の穂 無濾過生原酒 2023年11月 1800ml 1税込価格
田光 たびか 初しぼり 純米吟醸 神の穂 無濾過生原酒 2023年11月1800ml 1税込価格協会9号とMK3酵母のブレンドで、しぼりたてのフレッシュ感と辛口でジューシーな味わいで旨みを感じます。食中にはピッタリ2023/11/27
-
田光 たびか 純米吟醸 干支ボトル 令和辰年(たつ) 720ml 早川酒造 三重県 菰野町 地酒 日本酒 純米酒 ギフト 誕生日 辰年生まれの人へのプレゼント 年男 年女 田光 早春 正規特約 販売店
■商品詳細 特定名称 純米吟醸 精米歩合 55% 原料 米・米麹(神の穂100%) 日本酒度 - 酸度 - 容量 720ml アルコール 15度 商品の説明 【縁起物の限定ボトル】 毎年人気の限定ボトル 今回はたつ年の【辰】 黒のボトルに【2024 NEW SAKE ”DORAGON゛】と【辰】の文字、ボトル全体に「龍」の尾っぽをあしらいラベリング。 もちろん中身のお酒も自信の物。 早川酒造のある菰野町産の『神の穂』を使用のスッキリ飲みやすい純米吟醸 辰年生まれの方や今年お生まれのお子様への贈り物、誕生日のプレゼントにも喜ばれる1本です。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。■鈴鹿山麓の麓、三重県菰野町にある早川酒造。 風光明美、豊かな自然に恵まれた三重県菰野町。冬期は雪が降り積もり気温も低く県内の中では酒造りに最も適した地域に蔵を構えます。 仕込み水は地元 釈迦ヶ岳から流れてくる天然の水のみを使用。 使用米も地元契約農家が造る「神の穂」、田光の代表的菜お酒でもある「雄町」等で仕込まれる。 ■酒造りの工程は全て手仕込み。 醪(もろみ)を袋に入れそれを積み上げ重みのみで搾られる「槽搾り=ふねしぼり」、醪の重さだけで搾られる「袋搾り」の2通りのみ。 機械化された現代でもこの形は一切変えることなく真摯に酒造りに向き合う。 「田光・早春の旨さはここにある!」当店はそう考えます。 ■【縁起物の限定ボトル】 毎年人気の限定ボトル! 今回はたつ年の【辰】 黒のボトルに【2023 NEW SAKE ”DORAGON゛】と【辰】の文字、ボトル全体に「龍」の尾っぽをあしらいラベリング。 もちろん中身のお酒も自信の物。 早川酒造がある菰野産の『神の穂』を使用のスッキリ飲みやすい純米吟醸 辰年生まれの方や誕生日のプレゼントにも喜ばれる1本です。 -
田光 豊穣 槽搾り 日本酒 720ml 早川酒造醸 三重県菰野 ※クール便指定
60%まで磨き醸されたお酒をブレンドして造られるのが『田光 豊穣』 香りと酸味、旨味がより深く調和された『豊穣』の名を冠するお酒。 今回は山田錦75%、雄町25%の比率でベストな味わいを造り、ひと夏の熟成の後に出荷されました。 グラスから香る薫りはとても穏やかな生クリームや和梨を想わす落ち着きを持った印象。 華やかさを抑えたボリューム感のある酸の効いた芳醇な味わい。 ふくよかな味わいですがキレ良く、さっぱりとしたあと味に仕上がっています。 食事を楽しみながらゆったりとお楽しみ頂きたい一本です。 【商品詳細】 田光 たびか 豊穣 槽搾り ■精米歩合:60% ■原料米:山田錦・雄町 ■日本酒度:- ■酸度:- ■使用酵母:自社保有9号系酵母 ■アルコール度数:15度 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元 『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、 地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、 そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド 『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、 自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 そして、2009年。 『一般米で美味しい酒を造る。』を目標にしてきた早川酒造が 酒米『備前雄町』を使用して醸した酒『田光(たびか)』をリリース。 その味わいで関東を中心とした地酒通の間で話題となります。 『田光(たびか)』の爆発的なヒットを受け、翌年から原料米に 『五百万石』や『美山錦』等の酒造好適米を使用し、メインブランド 『早春』も今まで以上にパワーアップ。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。!2023/09/23
-
田光 たびか 喜雨 純米 八反錦 生詰 1800ml
生詰 要冷蔵 お届けは、【クール便】となります。 原料米 広島県産 八反錦 -
2023/08/29
-
田光 純米吟醸 雄町 瓶火入れ 720ml クール推奨 一回火入れ 日本酒 清酒 四合瓶 三重 早川酒造 たびか
◇醸造元◇ 1915年創業の早川酒造は、三重県北中部に位置する菰野町の純米酒蔵です。大切に育てられたお米と豊富な水資源を用い、丁寧な手作業・時間をかけた低温発酵・優しさを引き出す槽搾り、という造りをしています。「安心して飲める 人を感じる酒造り」を目指しています。 酒造好適米100%使用の「田光」は2009年からのブランドで、川から入った水が田圃で蒸発し光って見える事にインスピレーションを受けて誕生しました。 ◇特徴・味わい◇ 岡山県産雄町を全量使用した一回火入れ純米吟醸酒。華のある香りを爽やかに感じられ、やわらかな口あたりです。米由来の奥行きのある旨みがやさしく広がり、お好みの温度帯でお楽しみいただける風味となっています。 ■純米吟醸 雄町■ □原料米:雄町 □精米歩合:50% □アルコール分:15度 ※実店舗と共有在庫のため、品切れの場合がございます。 ※醸造年度や数値は、画像と差異があることもございます。2023/08/18
-
たびか 田光 喜雨 KIU三重の酒 早川酒造 菰野町 八反錦 精米60% 袋しぼり 1800m 税込1本価格
喜雨とは土用の頃に日照りが続いたのちに降る恵みの雨の意味八反錦らしい米の旨みと香り、キレがあり 食中酒に最適の美味しい田光です。果実様の華やかな香りとふくよかな酸味たびか 田光 三重の酒 早川酒造 菰野町 合名会社早川酒造 三重県三重郡菰野町大字小島468 059-396-2088 早川酒造勢州三重県の北勢部、 山郷「菰野」に唯一の酒蔵。 花崗岩に磨かれ湧き出る釈迦ヶ岳の雪解け水を使い、 若き作り手「早川俊人」さんが作る「田光・早春」は菰野の風土、 気候を生かした酒です。 厚みとバランスが、素晴らしい旨い地酒です。2023/07/20
-
田光 喜雨 槽搾り 瓶火入 1800ml 日本酒 早川酒造醸 三重県菰野 【クール便指定】
広島県産の酒米『八反錦』で醸す「田光 喜雨」。 喜雨とは、長い日照りが続いた時に降る恵みの雨のことを言います。 梅雨の時期に降る雨は湿度が高く、ジメジメしていて、嫌な感覚ではありますが 木や作物にとっては、この時期の雨が秋の豊穣に繋がる大切な恵みの雨となります。 秋の豊穣を願う言葉から名付けました。 果実味溢れる華やかな香りと、ふくよかな酸味とスッキリとした甘みで 渋みが広がっていき、後味はスッキリとキレています。 秋の豊穣を願うお酒を是非ともお愉しみください! 【詳細】 原料米 : 八反錦 精米歩合 : 60% アルコール分 : 15% 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元 『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 そして、2009年。 『一般米で美味しい酒を造る。』を目標にしてきた早川酒造が酒米『備前雄町』を使用して醸した酒『田光(たびか)』をリリース。 その味わいで関東を中心とした地酒通の間で話題となります。 『田光(たびか)』の爆発的なヒットを受け、翌年から原料米に『五百万石』や『美山錦』等の酒造好適米を使用し、メインブランド『早春』も今まで以上にパワーアップ。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。!2023/07/16
-
田光 喜雨 槽搾り 瓶火入 1800ml 日本酒 早川酒造醸 三重県菰野 【クール便指定】
広島県産の酒米『八反錦』で醸す「田光 喜雨」。喜雨とは、長い日照りが続いた時に降る恵みの雨のことを言います。梅雨の時期に降る雨は湿度が高く、ジメジメしていて、嫌な感覚ではありますが木や作物にとっては、この時期の雨が秋の豊穣に繋がる大切な恵みの雨となります。秋の豊穣を願う言葉から名付けました。果実味溢れる華やかな香りと、ふくよかな酸味とスッキリとした甘みで渋みが広がっていき、後味はスッキリとキレています。秋の豊穣を願うお酒を是非ともお愉しみください!【詳細】原料米 : 八反錦精米歩合 : 60%アルコール分 : 15%2023/07/16
-
田光 喜雨 槽搾り 瓶火入 720ml 日本酒 早川酒造醸 三重県菰野 【クール便指定】
広島県産の酒米『八反錦』で醸す「田光 喜雨」。喜雨とは、長い日照りが続いた時に降る恵みの雨のことを言います。梅雨の時期に降る雨は湿度が高く、ジメジメしていて、嫌な感覚ではありますが木や作物にとっては、この時期の雨が秋の豊穣に繋がる大切な恵みの雨となります。秋の豊穣を願う言葉から名付けました。果実味溢れる華やかな香りと、ふくよかな酸味とスッキリとした甘みで渋みが広がっていき、後味はスッキリとキレています。秋の豊穣を願うお酒を是非ともお愉しみください!【詳細】原料米 : 八反錦精米歩合 : 60%アルコール分 : 15%2023/07/16
-
田光 喜雨 槽搾り 瓶火入 720ml 日本酒 早川酒造醸 三重県菰野 【クール便指定】
広島県産の酒米『八反錦』で醸す「田光 喜雨」。 喜雨とは、長い日照りが続いた時に降る恵みの雨のことを言います。 梅雨の時期に降る雨は湿度が高く、ジメジメしていて、嫌な感覚ではありますが 木や作物にとっては、この時期の雨が秋の豊穣に繋がる大切な恵みの雨となります。 秋の豊穣を願う言葉から名付けました。 果実味溢れる華やかな香りと、ふくよかな酸味とスッキリとした甘みで 渋みが広がっていき、後味はスッキリとキレています。 秋の豊穣を願うお酒を是非ともお愉しみください! 【詳細】 原料米 : 八反錦 精米歩合 : 60% アルコール分 : 15% 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元 『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 そして、2009年。 『一般米で美味しい酒を造る。』を目標にしてきた早川酒造が酒米『備前雄町』を使用して醸した酒『田光(たびか)』をリリース。 その味わいで関東を中心とした地酒通の間で話題となります。 『田光(たびか)』の爆発的なヒットを受け、翌年から原料米に『五百万石』や『美山錦』等の酒造好適米を使用し、メインブランド『早春』も今まで以上にパワーアップ。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。!2023/07/16