田光

タビカ / 早川酒造

生産地: 三重

生産者: 早川酒造

詳細

■商品詳細 特定名称 純米吟醸酒 精米歩合 50% 原料 米・米麹(岡山県産雄町) 日本酒度 -  酸度 - 容量 720ml アルコール 15度  商品の説明 その生を濾過火入れしたお酒がこちらになります。 生のフレッシュさをほのかに残しながら火入れにてスッキリした感が増し飲んでいて心地の良いお酒。 ★【袋搾り】★ ・大量生産では決して出すことの出来ないこのお酒の味は、全ての工程を手作業で行う事によって出されます。 米は手で洗い 酒は袋で搾る 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる 箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方。 早川酒造さんから出されるお酒の全てはこの方法でのお酒です。 手間隙を掛け、丁寧に出来上がったお酒。 数量限定販売 この機会にどうぞ。 蔵元紹介  三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。【ほのかな香りと酸のある極旨な田光】 毎年11月から3月にかけて発売され大人気の「田光 純米吟醸 雄町 無濾過生 中取り」 その生を濾過火入れしたお酒がこちらになります。 生のフレッシュさをほのかに残しながら火入れにてスッキリした感が増し飲んでいて心地の良いお酒。 【袋搾り】 大量生産では決して出すことの出来ないこのお酒の味は、全ての工程を手作業で行う事によって出されます。 米は手で洗い 酒は袋で搾る 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる 箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方。 早川酒造さんから出されるお酒の全てはこの方法でのお酒です。 「荒走り・中取り・責め」といったお酒の搾りの段階を一切分けずに全てブレンドしてあるお酒の為に、 荒走り部分のもろみが薄っすらと絡んでいます。 そのもろみの部分の旨味も凝縮されていると言った印象です。 |出典: 福田屋酒店

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