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田光 神の穂 特別純米酒 袋搾り 無濾過 瓶火入れ 720ml【一升瓶6本・小瓶12本(小瓶2本で一升瓶1本に換算)を超えるご注文は送料別途追加】
◆ 配送方法 : 年間通して常温発送◆ 原材料 : 米 ・ 米麹◆ 原料米 : 神の穂◆ 酵母 : 三重酵母 MK−1◆ 精米歩合 : 55%◆ 日本酒度 : 非公開◆ 酸度 : 非公開◆ アルコール度 : 15度◆ 備考 : 冷暗所にて保管(冷蔵推奨!)三重県で開発された地元産の酒造好適米 “神の穂” を使用し三重酵母にて醸されたオール三重の限定酒です。生酒のまま瓶に詰め一回だけ火入れ処理をしたお酒になります。穏やかで優しい香りがほのかに漂います。シャープでキリッとした舌触りがご堪能いただけます。食中酒としてお楽しみいただける美酒です。冷酒〜熱燗までお好みの温度帯でご堪能ください!!!!2024/04/26
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【限定流通酒】田光 純米酒 槽搾り 瓶火入れ 1800ml早川酒造 三重県菰野町 地酒 日本酒 純米酒 田光 早春 正規特約 販売店
■商品詳細 特定名称 純米酒 精米歩合 60% 原料 米・米麹(国産酒造好適米100%) 日本酒度 - 酸度 - 容量 1800ml アルコール 15度 商品の説明 早川酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【火入れ田光のニュータイプ】 このお酒は、早川酒造さんのある三重県三重郡菰野町で契約農家さんが栽培している【神の穂】で醸した純米酒です。 酵母にも三重県酵母を使用しこの田光に関してもオール三重県です! 1回火入れタイプで、常温・燗でのんでも円やかな酸味がひろがる濃醇な旨味のあるお酒です。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。【小さいからこそのこだわり】 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【火入れ田光のニュータイプ】 このお酒は、早川酒造さんのある三重県三重郡菰野町で契約農家さんが栽培している【神の穂】で醸した純米酒です。 酵母にも三重県酵母を使用しこの田光に関してもオール三重県です! 1回火入れタイプ。 穏やかな香りで常温・燗で飲んでも円やかな酸味がひろがる濃醇な旨味のあるお酒です。 -
田光 初搾り 純米吟醸 神の穂 無濾過生酒 1800ml 【早川酒造醸:三重県菰野】 【※クール便指定】
近年大人気の三重のモンスター地酒『田光』。今期の初搾りは毎年恒例の酒米『神の穂』バージョンで登場!優しく爽やかなメロンを想わす華やかな香り。さっぱりとした酸を持った柔らかな味わい。少量手造りの蔵元だからこそできるこだわり。年々レベルアップする親子杜氏の酒を是非この機会にお試し下さい。小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元『早川酒造』の蔵元はこう語ります。鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。【商品スペック】精米歩合:55%原料米:神の穂日本酒度:−酸度:−アルコール度数:16度2024/04/08
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田光 干支ボトル 辰 2024 神の穂 純米吟醸無濾過瓶火入れ 箱付 720ml 【早川酒造醸:三重県菰野】
毎年年末年始の風物詩!干支プリントボトルの『田光』が今年も入荷しました!今回は「辰 Tatsu」です!新年の祝の席にぴったりな一本!肝心の中身ですが・・・そこは人気の『田光』です!今年は地元産の酒米『神の穂』を使用した純米吟醸を使用。『田光』ブランドの中でも個人的に一推しなラインナップ♪心地よい柑橘系の香りと優しい口当たり。『神の穂』ならではの柔らかですっきりとしたフルーティーな味わい。軽快でライトな味わいなのでお料理を選ばずお愉しみ頂けます!見た目も中身も超おすすめな『田光 干支ボトル』を是非!専用簡易箱をお付けしてお届け致します。※数量限定出荷の為、品切れの際は御容赦下さい。【詳細情報】■原料米:神の穂(地元 菰野町 田光産)■ 精米歩合:55%■ 日本酒度:非公開■ 酸度:非公開■ アルコール度数:15度2024/04/08
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田光 純米吟醸 山田錦 無濾過生 720ml 【早川酒造醸:三重県菰野】 地酒 日本酒 【※クール便指定】
『田光』雄町と並ぶツートップ!酒米『山田錦』ヴァージョン!『田光(たびか)』の純米吟醸ラインナップとなる酒米『山田錦』。『雄町』とは異なるすっきりとコクのある味わいをお愉しみ下さい!米は手洗い 酒は袋で搾る。小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元『早川酒造』の蔵元はこう語ります。鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。【商品スペック】精米歩合:50%原料米:山田錦日本酒度:−酸度:−アルコール度数:17度2024/04/08
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田光 特別純米酒 神の穂 火入れ 720ml 日本酒 早川酒造醸 三重県菰野 【クール便指定】
三重県の酒米「神の穂」で醸す純米酒。今回は瓶火入れバージョンで入荷しました!無濾過生原酒が人気の『田光』ブランドですがこのお酒は火入れが超おすすめ!爽やかでフレッシュな印象の無濾過生原酒バージョンとは異なりとても穏やかでバランスの良い仕上がりになっています。「神の穂」特有の柔らかな甘み。和梨を想わす瑞々しくフルーティーな甘み。滑らかな口当たりでさらりとした飲み口を演出しています。ふわりとした余韻を持ちつつもキレの良い味わい。丁寧に造られたことが良くわかるクリアな仕上がり。冷蔵庫から出して少し常温に戻りかけたくらいの温度で素材の味わいを味わえるお料理と一緒にお愉しみ頂くのがおすすめです!2024/04/08
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【限定流通酒】田光 純米酒 槽搾り 瓶火入れ 720ml早川酒造 三重県菰野町 地酒 日本酒 純米酒 田光 早春 正規特約 販売店
■商品詳細 特定名称 純米酒 精米歩合 60% 原料 米・米麹(国産酒造好適米100%) 日本酒度 - 酸度 - 容量 720ml アルコール 15度 商品の説明 早川酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【火入れ田光のニュータイプ】 このお酒は、早川酒造さんのある三重県三重郡菰野町で契約農家さんが栽培している【神の穂】で醸した純米酒です。 酵母にも三重県酵母を使用しこの田光に関してもオール三重県です! 1回火入れタイプで、常温・燗でのんでも円やかな酸味がひろがる濃醇な旨味のあるお酒です。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。【小さいからこそのこだわり】 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【火入れ田光のニュータイプ】 このお酒は、早川酒造さんのある三重県三重郡菰野町で契約農家さんが栽培している【神の穂】で醸した純米酒です。 酵母にも三重県酵母を使用しこの田光に関してもオール三重県です! 1回火入れタイプ。 穏やかな香りで常温・燗で飲んでも円やかな酸味がひろがる濃醇な旨味のあるお酒です。 -
田光 たびか 特別純米酒 雄町 おりがらみ生 720ml 【早川酒造醸:三重県菰野】【クール便指定】 地酒 日本酒 通販
三重の次世代人気ブランド「田光」!人気の酒米「雄町」で造る夏のしぼりたて生酒が初登場!うっすらと濁った清涼感のある仕上がり。マスカットを想わす爽やかな香りと味わいで爽快な一本に仕上がっています。雄町ならではのジューシーな旨味をフレッシュにお愉しみ頂けます!レアもの夏酒を是非、お早めにお試し下さいね!!米は手洗い 酒は袋で搾る。小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元『早川酒造』の蔵元はこう語ります。鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。【商品スペック】精米歩合:60%原料米:雄町日本酒度:−酸度:−アルコール度数:15度2024/03/28
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【お一人様2本限り】 田光 たびか 特別純米酒中取り 雄山錦 一回火入れ 720ml 【早川酒造醸:三重県菰野】 地酒 日本酒 【※クール便指定】
今期も無濾過生原酒で超人気だった『田光 雄山錦』!今回は『火入れ』で登場!落ち着いた旨みをお愉しみ下さい!年々、人気上昇で、もはや入手困難な酒に。今年もさらにレベルアップしました!『田光』らしい、クリーミーで芳醇な味わいをお愉しみ下さい!今回、杜氏 早川俊人氏がこだわったのは『火入れ』。実際に無濾過生原酒と火入れのお酒を飲み比べてみると・・・・やっぱり明らかに華やかさと味わいが違うんです。火入れをすると香りや味わいが曇るという印象がありますが今回の飲み比べでビックリ!火入れの方が華やかで落ち着きのある薫りと味わいなんです!!お取引当初、早川酒造さんのお酒は火入れが好きだったんですがやっぱり、良いですね!いや、あの頃より更にレベルアップした旨さを感じます。無濾過生原酒が流行っている今日この頃ですが、是非、一度お試し下さい。是非、宜しくお願い致します!!※数量が少ない為、大変申し訳ございませんが御一人様2本限りでお願い致します。【商品スペック】精米歩合:55%原料米:雄山錦日本酒度:+3酸度:1.6アルコール度数:16度2024/03/28
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田光 特別純米 赤磐雄町 おりがらみ生 1800ml ※クール便指定 早川酒造 三重県菰野町 地酒 日本酒 にごり にごり酒 クリーミー 正規価格
■商品詳細 特定名称 純米吟醸 精米歩合 55% 原料 米・米麹(赤磐雄町) 日本酒度 - 酸度 - 容量 1800ml アルコール 16度 商品の説明 【赤磐雄町使用のおりがらみ生】 備前雄町の中でも最高級品として知られる赤磐雄町 そのお米を使用し、春限定の特別純米おりがらみ生として発売。 バナナや洋ナシの様香りではありますが穏やか スッキリとした旨味で軽やかな印象があります 良く冷やして食前に軽く、食中酒であればサッパリとした食材との相性が良さそうです。 元々おりがらみが好きな当店店長お墨付きの一本です! 数量限定販売 この機会にどうぞ。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。【小さいからこそのこだわり】 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【赤磐雄町使用のおりがらみ生】 備前雄町の中でも最高級品として知られる赤磐雄町 そのお米を使用し、春限定の特別純米おりがらみ生として発売。 バナナや洋ナシの様香りではありますが穏やか スッキリとした旨味で軽やかな印象があります 良く冷やして食前に軽く、食中酒であればサッパリとした食材との相性が良さそうです。 元々おりがらみが好きな当店店長お墨付きの一本です! 数量限定販売 この機会にどうぞ。 -
田光 特別純米 赤磐雄町 おりがらみ生 720ml ※クール便指定 早川酒造 三重県菰野町 地酒 日本酒 にごり にごり酒 クリーミー 正規価格
■商品詳細 特定名称 純米吟醸 精米歩合 55% 原料 米・米麹(赤磐雄町) 日本酒度 - 酸度 - 容量 1800ml アルコール 16度 商品の説明 【赤磐雄町使用のおりがらみ生】 備前雄町の中でも最高級品として知られる赤磐雄町 そのお米を使用し、春限定の特別純米おりがらみ生として発売。 バナナや洋ナシの様香りではありますが穏やか スッキリとした旨味で軽やかな印象があります 良く冷やして食前に軽く、食中酒であればサッパリとした食材との相性が良さそうです。 元々おりがらみが好きな当店店長お墨付きの一本です! 数量限定販売 この機会にどうぞ。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。【小さいからこそのこだわり】 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【赤磐雄町使用のおりがらみ生】 備前雄町の中でも最高級品として知られる赤磐雄町 そのお米を使用し、春限定の特別純米おりがらみ生として発売。 バナナや洋ナシの様香りではありますが穏やか スッキリとした旨味で軽やかな印象があります 良く冷やして食前に軽く、食中酒であればサッパリとした食材との相性が良さそうです。 元々おりがらみが好きな当店店長お墨付きの一本です! 数量限定販売 この機会にどうぞ。 -
早春 純米酒 袋搾り 1800ml 早川酒造 三重県菰野町 地酒 日本酒 純米酒 田光 早春 正規特約 販売店
■商品詳細 特定名称 純米酒 精米歩合 60% 原料 米・米麹(一般米) 日本酒度 - 酸度 - 容量 1800ml アルコール 15度 商品の説明 一般飯米を使用して醸す【早春ブランド】 その早春の代表的なお酒がこの『純米酒 袋搾り』 搾りは田光を搾る工程と全く同じの袋搾りで丁寧に醸され搾ります。 目を見張るのはコスパの高さです。 精米歩合は65%の純米酒でこの出来でこの価格です。 冷やでスッキリ、お燗にして味が膨らむこのお酒は毎晩の晩酌酒にピッタリです。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。【早川酒造の地元銘柄】 田光たびか が代表銘柄の早川酒造さんですが、 地元 三重県ではこの早春そうしゅんが昔からの代表銘柄。 「田光より早春!」と言うお客様も多くいらっしゃるほど人気のお酒です。 【こだわりながらもコスパに優れたお酒】 田光との違いは「一般米(飯米)を使用した純米酒」であること。 また、製造方法は田光を搾る工程と全く同じの袋搾りで丁寧に醸され搾ります。 目を見張るのはコスパの高さです。 精米歩合は60%の純米酒でこの出来でこの価格。 冷やでスッキリ、お燗にして味が膨らむこのお酒は毎晩の晩酌酒にピッタリです。 -
たびか 三重の酒 田光 季節限定 豊穣 HOJYOU ひやおろし純米原酒2024年9月 三重県菰野町 早川酒造 1800ml 税込1本価格
田光 たびか 豊穣 HOJYOU ひやおろし純米原酒2024年9月合名会社早川酒造 三重県三重郡菰野町大字小島468 早川酒造勢州三重県の北勢部、 山郷「菰野」に唯一の酒蔵。 花崗岩に磨かれ湧き出る釈迦ヶ岳の雪解け水を使い、 若き作り手「早川俊人」さんが作る「田光・早春」は菰野の風土、 気候を生かした酒です。 厚みとバランスが、素晴らしい旨い地酒です。2024/03/23
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田光 たびか 純米酒 槽搾り 瓶火入 1800ml 日本酒 【早川酒造醸:三重県菰野】【※クール便指定】
『田光』の新定番!!。 待望の火入れヴァージョン最新作! 生原酒も美味しいのですが・・ 加水・火入れヴァージョンの『田光』が一番おすすめなんです! 火入れされ、味わいがとても落ち着いた滑らかな旨みを感じるます。 そして何より、酒質がバランス良く安定します! 和梨の様な穏やかな香りと神の穂ならではの柔らかな口当たり。 クセなく、バランスの良いフワリとしたお米の旨みを感じる一本です。 これは『食事』と一緒にお愉しみ頂きたい! 蔵元の意向により保管時は要冷蔵となりますが、お召し上がり頂く際は、少し温度を戻して。 また温めて頂いても美味しくお召し上がり頂けます! 『田光』『早春』の良いとこ取り!そんな感想! ニュータイプ『田光』と言った感じの味わいですね♪ 『田光』を飲んだことのある方も、まだ飲んだことのない方も是非、一度お試し頂ければ幸いです。 【商品スペック】 精米歩合:60% 原料米:- 日本酒度:− 酸度:− アルコール度数:15度 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元 『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 そして、2009年。 『一般米で美味しい酒を造る。』を目標にしてきた早川酒造が酒米『備前雄町』を使用して醸した酒『田光(たびか)』をリリース。 その味わいで関東を中心とした地酒通の間で話題となります。 『田光(たびか)』の爆発的なヒットを受け、翌年から原料米に『五百万石』や『美山錦』等の酒造好適米を使用し、メインブランド『早春』も今まで以上にパワーアップ。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。!2024/02/17
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田光 たびか 純米酒 槽搾り 瓶火入 720ml 日本酒 【早川酒造醸:三重県菰野】【※クール便指定】
『田光』の新定番!!。 待望の火入れヴァージョン最新作! 生原酒も美味しいのですが・・ 加水・火入れヴァージョンの『田光』が一番おすすめなんです! 火入れされ、味わいがとても落ち着いた滑らかな旨みを感じるます。 そして何より、酒質がバランス良く安定します! 和梨の様な穏やかな香りと神の穂ならではの柔らかな口当たり。 クセなく、バランスの良いフワリとしたお米の旨みを感じる一本です。 これは『食事』と一緒にお愉しみ頂きたい! 蔵元の意向により保管時は要冷蔵となりますが、お召し上がり頂く際は、少し温度を戻して。 また温めて頂いても美味しくお召し上がり頂けます! 『田光』『早春』の良いとこ取り!そんな感想! ニュータイプ『田光』と言った感じの味わいですね♪ 『田光』を飲んだことのある方も、まだ飲んだことのない方も是非、一度お試し頂ければ幸いです。 【商品スペック】 精米歩合:60% 原料米:- 日本酒度:− 酸度:− アルコール度数:15度 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元 『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 そして、2009年。 『一般米で美味しい酒を造る。』を目標にしてきた早川酒造が酒米『備前雄町』を使用して醸した酒『田光(たびか)』をリリース。 その味わいで関東を中心とした地酒通の間で話題となります。 『田光(たびか)』の爆発的なヒットを受け、翌年から原料米に『五百万石』や『美山錦』等の酒造好適米を使用し、メインブランド『早春』も今まで以上にパワーアップ。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。!2024/02/17
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田光 特別純米無濾過生 神の穂 720ml 早川酒造 三重県菰野 【クール便指定】
三重の米、三重の酵母、三重の水。 全てを三重で醸し上げた『田光』です! 今回は地元菰野町田光地区で栽培された、まさに『田光』の風土を味わうお酒になりました。 爽やかなバナナ、洋ナシの香り。 口中で柔らかな甘みを感じ、後味はしっかりとキレ、苦味と旨味のコントラストを余韻に感じます。 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。2024/02/03
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田光 純米吟醸 雄町 無濾過 生 720ml ※クール便指定 早川酒造 三重県菰野町 地酒 日本酒 純米吟醸酒 正規価格
■商品詳細 特定名称 純米吟醸酒 精米歩合 50% 原料 米・米麹(雄町) 日本酒度 - 酸度 - 容量 720ml アルコール 16度 商品の説明 早川酒造を全国区に押し上げた怪物級のお酒。 年に1度だけ限定数量のみ出荷されるこのお酒はあるお酒の会のブラインドテイスティング(ラベルを隠して利き酒をする)にて全国の名だたる有名銘柄の地酒達を抑え『一番美味い!』と言われた酒だそうです。 酒米 雄町特有の『濃醇でまるみと、爽やかな口当たり、フルーツの様な香り』に加え、袋絞りならではのシルキーでクリーミーな感覚を兼ね備えています。日本酒初心者からコアなファンまで満足できる一本です。 蔵元紹介 三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。父・母・息子の3人です。そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。大量生産による機械の導入はしません。【米は手で洗い 酒は袋で搾る】社長さん曰く『この方針は今後も変わる事はありません』との事酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。★≪田光 たびか 純米吟醸 雄町 無濾過生≫★ 「元祖 田光」と言われた雄町 無濾過中取り生 を踏襲しながら、早川酒造の新たな代表的な純米吟醸のお酒です ≪味わい≫ 酒米 雄町特有の『濃醇でまるみと、爽やかな口当たり、フルーツの様な香り』に加え、袋絞りならではのシルキーでクリーミーな感覚を兼ね備えています。 日本酒初心者からコアなファンまで満足できる一本です。 大量生産では決して出すことの出来ないこのお酒の味は、全ての工程を手作業で行う事によって出されます。 ・米は手で洗い 酒は袋で搾る 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方。 早川酒造さんから出されるお酒の全てはこの方法でのお酒です。 「荒走り・中取り・責め」と言ったお酒の搾りの段階の「荒走り・中取り」のみをブレンドしてあるお酒の為に、 荒走り部分のもろみが薄っすらと絡んでいます。 そのもろみの部分の旨味も凝縮されていると言った印象です。 ■ 商品仕様 製品名【田光 たびか 純米吟醸 雄町 無濾過生】 ・特定名称:純米吟醸酒 ・精米歩合:50% ・原材料名:雄町 ・アルコール:15度 ・容量:720ml メーカー 早川酒造 ⇒1800mlはコチラ -
田光 たびか 純米吟醸 神の穂 無濾過生原酒 2024年11月 1800ml 1税込価格
田光 たびか 初しぼり 純米吟醸 神の穂 無濾過生原酒 2024年11月1800ml 1税込価格協会9号とMK3酵母のブレンドで、しぼりたてのフレッシュ感と辛口でジューシーな味わいで旨みを感じます。食中にはピッタリ2023/11/27
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田光 豊穣 槽搾り 日本酒 720ml 早川酒造醸 三重県菰野 ※クール便指定
60%まで磨き醸されたお酒をブレンドして造られるのが『田光 豊穣』 香りと酸味、旨味がより深く調和された『豊穣』の名を冠するお酒。 今回は山田錦75%、雄町25%の比率でベストな味わいを造り、ひと夏の熟成の後に出荷されました。 グラスから香る薫りはとても穏やかな生クリームや和梨を想わす落ち着きを持った印象。 華やかさを抑えたボリューム感のある酸の効いた芳醇な味わい。 ふくよかな味わいですがキレ良く、さっぱりとしたあと味に仕上がっています。 食事を楽しみながらゆったりとお楽しみ頂きたい一本です。 【商品詳細】 田光 たびか 豊穣 槽搾り ■精米歩合:60% ■原料米:山田錦・雄町 ■日本酒度:- ■酸度:- ■使用酵母:自社保有9号系酵母 ■アルコール度数:15度 米は手洗い 酒は袋で搾る。 小さい蔵だからこそ お届けできる酒もある。 酒造りの全ての作業を家族3人で行う三重県菰野の小さな蔵元 『早川酒造』の蔵元はこう語ります。 鈴鹿山脈 釈迦ヶ嶽の麓でとても柔らかな味わいのお酒を醸しており、 地元以外には出回っていなかったメインブランド『早春』、 そして今や全国に広がりつつある特約店限定ブランド 『田光(たびか)』の2銘柄を中心に新たなチャレンジを続けています。 若き杜氏と熟練の杜氏の技の融合。 山形の有名地酒『上喜元』の酒田酒造で教えを受け、 自らの造りに反映する若き杜氏。 父である熟練の杜氏と共に『早春』の酒質向上に努めます。 そして、2009年。 『一般米で美味しい酒を造る。』を目標にしてきた早川酒造が 酒米『備前雄町』を使用して醸した酒『田光(たびか)』をリリース。 その味わいで関東を中心とした地酒通の間で話題となります。 『田光(たびか)』の爆発的なヒットを受け、翌年から原料米に 『五百万石』や『美山錦』等の酒造好適米を使用し、メインブランド 『早春』も今まで以上にパワーアップ。 毎年、進化を続ける三重県期待の蔵元のひとつです。!2023/09/23
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田光 たびか 喜雨 純米 八反錦 生詰 1800ml
生詰 要冷蔵 お届けは、【クール便】となります。 原料米 広島県産 八反錦