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日本酒 石鎚 特別純米 冷やおろし 槽搾り 720ml − 石鎚酒造
初秋の旬の幸とともに楽しむ食中純米酒。小量の仕込みで仕込んだ吟醸造りのお酒で、爽やかな吟醸香とほどよい酸味をまとった辛口純米酒に仕上がっています。洗米は13kgずつの手洗い、製麹は7〜10kg盛りの箱麹で行うなど、丁寧な工程を作業を踏むことで木目の細かい辛口の酒となりました。【銘柄名】石鎚 冷やおろし【特定名称】特別純米酒【仕様】槽搾り 生詰【製造元】石鎚酒造【生産地】愛媛県西条市【原料】米・米麹【使用米】麹:備前雄町 掛:松山三井【精米歩合】麹:55% 掛:60%【ALC度数】16〜17度【酸度】1.5【日本酒度】+5.5【内容量】720ml【配送方法】クール便推奨(6月から9月)2024/03/23
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石鎚 晩酌セット 1800ml×2本 日本酒 石鎚酒造 純米大吟醸 純米吟醸 緑ラベル 飲み比べ
2本 / 日本酒セット晩酌に飲みたいお酒、愛媛県 石鎚酒造の石鎚2本セットです。 石鎚酒造は「食中に活きる酒造り」を目指し、平成11年から蔵元杜氏として家族一丸で全量槽搾り、使用酵母は自家培養酵母など、高品質でまじめな酒造り。全国利き水大会で2年連続全国一位となった名水「うちぬき」を使用します。近年国内外の評価が高まる注目の蔵です。 セット内容:石鎚 純米大吟醸 1800ml×1本、石鎚 純米吟醸 緑ラベル 1800ml×1本 石鎚 純米大吟醸:アルコール17度。ほどよい吟醸香と優しい米の旨み、調和した酸がお酒に落ち着きを与えて、優雅な味わいを楽しめます。 石鎚 純米吟醸 緑ラベル:アルコール16度。9号系酵母の持ち味を生かした、穏やかでありながら凛とした気品さえ感じられる香りが特徴。 1杯、2杯とゆったりと盃を重ねるごとにだんだんと旨くなってゆく。 石鎚 正規取扱店がお届けします。お手元へ届くまで徹底した品質管理にて責任をもって当店から直接発送いたします。 -
【季節商品】石鎚 純米吟醸 プリンセスミチコ 720ml 愛媛県 石鎚酒造
英国が上皇后美智子様に贈られたバラ「プリンセスミチコ」。そのバラの花から酵母を分解、培養することに東京農大が1966年に成功しました。特徴は、華やかな果実香があり、味幅の有るやわらかな味わいが調和した純米吟醸です。【お酒の成分】〔日本酒度〕 ±0 〔酸度〕1.3〔使用酵母〕 東京農業大学バラ酵母PM-1 〔醸造年度〕 令和 5BY〔アルコール分〕 16度2024/03/19
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石鎚 純米吟醸 プリンセスミチコ 1800ml
《皇室縁のバラ、プリンセスミチコから誕生したお酒!》「プリンセスミチコ」という品種のバラをご存知でしょうか?「プリンセスミチコ」は1966年、現在の上皇后様、当時の皇太子妃美智子様にイギリスのディクソン社から献呈されました。濃い緑の葉と赤みを帯びた濃いオレンジ色のコントラストがとても美しいバラです。他にも「エンプレスミチコ」や「プリンセスアイコ」等、皇室に縁のある品種は色々あります。さて、今回ご紹介する「石鎚」のお酒の商品名が「プリンセスミチコ」と名付けられた理由。それは、このお酒に「プリンセスミチコ」から分離・培養された花酵母が使用されているからです。お酒の細かい製法は割愛しますが、どんなお酒であってもアルコール発酵に欠かせないのが酵母。その酵母を花から分離培養したのが花酵母です。(ちなみに、花酵母はあくまでもそれぞれの花から分離培養された酵母だというだけで、お酒から花の香りがする訳ではありません。)この「プリンセスミチコ」の花酵母を用いてお酒を造る「プリンセスミチコプロジェクト」が2019年に発足されました。プロジェクトに参加したのはいずれも「東京農業大学経営者大賞」の受賞歴がある、日本を代表する蔵元。北から順に「南部美人」「出羽桜」「一ノ蔵」「秘幻」「蓬莱泉」「石鎚」「東洋美人」の7蔵。初年度はこのプロジェクトのクラウドファンディングの支援者への返礼品限定として仕込まれました。そして、2020年、創業100周年を迎える「石鎚酒造」は記念商品として、「純米吟醸のプリンセスミチコ」をリリースすることに。オーバーな表現かとは思いますが、我々が普段から愛でている花からお酒が出来るって何だか夢がありません?どんな味がするんだろう?どんな香りがするんだろう?って、気になりません?気になった方は是非、飲んでみて下さい。2024/03/02
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石鎚 純米吟醸 雄町50 720ml
《第11回雄町サミットにて優等賞受賞!》岡山県発祥の酒米「雄町」で醸した日本酒のみが全国から集結する国内最大のイベント「雄町サミット」が2019年7月30日(火)に東京・飯田橋のホテルグランドパレスにて開催。今年で11回目の当コンクールには全国より215点が出品されました。その結果、吟醸酒の部において「石鎚 純米吟醸 雄町50」が優等賞に選ばれました。 「石鎚酒造」で主に使用されているお米は「緑ラベル」を中心に使用されている松山三井、山田錦、そして雄町です。雄町はもちろん岡山県産の備前雄町。備前雄町を50%まで精米し、出品酒クラスのお酒と同様の小さなタンクで仕込みを行い、酵母やもろみに無理をさせずにゆっくりと丁寧に醸されたのが「純米吟醸の雄町50」です。どのお酒も少人数で丁寧に醸されているのが「石鎚」の最大の魅力。一口飲めば完成度の高さにきっと驚かれることと思います。穏やかな吟醸香と酸味と旨味が絶妙に調和した、どこか人肌の温もりを感じさせてくれるような「ホッ」とする優しい味わい。時に優しく、時に力強さや充実した旨味が感じられ、まるで大吟醸かと間違うような完成度の高さ。純米吟醸なのですが、大吟醸と同様の丁寧な仕込みを行った造り手にまるでもろみが応えてくれたかのような出来栄え。名水の町、西条の湧き水「うちぬき」の魅力と、備前雄町の持ち味、そして「石鎚」の技術力がこの1本に溶け込んでいます。2024/03/02
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石鎚 純米吟醸 プリンセスミチコ 720ml
《皇室縁のバラ、プリンセスミチコから誕生したお酒!》「プリンセスミチコ」という品種のバラをご存知でしょうか?「プリンセスミチコ」は1966年、現在の上皇后様、当時の皇太子妃美智子様にイギリスのディクソン社から献呈されました。濃い緑の葉と赤みを帯びた濃いオレンジ色のコントラストがとても美しいバラです。他にも「エンプレスミチコ」や「プリンセスアイコ」等、皇室に縁のある品種は色々あります。さて、今回ご紹介する「石鎚」のお酒の商品名が「プリンセスミチコ」と名付けられた理由。それは、このお酒に「プリンセスミチコ」から分離・培養された花酵母が使用されているからです。お酒の細かい製法は割愛しますが、どんなお酒であってもアルコール発酵に欠かせないのが酵母。その酵母を花から分離培養したのが花酵母です。(ちなみに、花酵母はあくまでもそれぞれの花から分離培養された酵母だというだけで、お酒から花の香りがする訳ではありません。)この「プリンセスミチコ」の花酵母を用いてお酒を造る「プリンセスミチコプロジェクト」が2019年に発足されました。プロジェクトに参加したのはいずれも「東京農業大学経営者大賞」の受賞歴がある、日本を代表する蔵元。北から順に「南部美人」「出羽桜」「一ノ蔵」「秘幻」「蓬莱泉」「石鎚」「東洋美人」の7蔵。初年度はこのプロジェクトのクラウドファンディングの支援者への返礼品限定として仕込まれました。そして、2020年、創業100周年を迎える「石鎚酒造」は記念商品として、「純米吟醸のプリンセスミチコ」をリリースすることに。オーバーな表現かとは思いますが、我々が普段から愛でている花からお酒が出来るって何だか夢がありません?どんな味がするんだろう?どんな香りがするんだろう?って、気になりません?気になった方は是非、飲んでみて下さい。2024/03/02
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石鎚 純米吟醸 愛山50 720ml
《石鎚はクオリティが違う!愛山の魅力がギッシリ!》「石鎚」の魅力。それは小仕込みときめ細やかな手作業による洗練された美しさ。それと、香りは派手過ぎず、品が良く、どのお酒もお米の旨味が感じられる食中酒であること。どんなお米を使用されてもそれぞれの特徴を生かした美酒に仕上げられる。これが「石鎚」です。さて、今回使用されたお米は「愛山(あいやま)」とてもファンの多いお米の1つです。愛山は兵庫県の一部の地域でのみでしか栽培されていない稀少なお米であまり多く出回っておりません。「石鎚酒造」では、創業100周年を機に、新しいことにチャレンジしようということで愛山での酒造りが始まりました。愛山の魅力は何と言っても愛らしいぽっちゃり感。酒米の王者、山田錦とはまた違った魅力のあるお米です。「愛山の純米吟醸」は派手ではありませんが、品が良くて華やかな香り。すっきりとキレイなスタートから、愛山らしいボリューム感がグッと押し寄せます。その後の余韻も美しく、満足度は高いのに流れるように飲むことが出来ます。このお酒は出来ればワイングラスで楽しんで頂きたいです。美しさが際立ちます!大人気必至の限定品ということで頑張って仕入れましたが、お買い求めはお急ぎ下さい。2024/02/06
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石鎚 手造り純米 初 うぶ 1800ml 日本酒 石鎚酒造 愛媛県
石鎚からの初便りのお酒として、令和5BYの石鎚としての、初挑戦、初しぼり、初出荷、初々しい酒…そんな思いを込め臨みました。蔵の思いが入った奥深い味わいの石鎚です。澄んだメロンのような吟醸香と、松山三井のさばけの良さが調和した食中酒です。今年の『初』は爽やかなキレの良い純米に仕上がりました。奥に秘めた味わいをご堪能下さい。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/01/15
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石鎚 手造り純米 初 うぶ 720ml 日本酒 石鎚酒造 愛媛県
石鎚からの初便りのお酒として、令和5BYの石鎚としての、初挑戦、初しぼり、初出荷、初々しい酒…そんな思いを込め臨みました。蔵の思いが入った奥深い味わいの石鎚です。澄んだメロンのような吟醸香と、松山三井のさばけの良さが調和した食中酒です。今年の『初』は爽やかなキレの良い純米に仕上がりました。奥に秘めた味わいをご堪能下さい。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/01/15
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石鎚 手造り純米 初(うぶ) 1800ml
愛媛県の石鎚から新年の初荷「初(うぶ)」を入荷致しました。「初」という名前は、今季最初の石鎚の酒造り、初搾り、初出荷、初々しい酒であることに加え、「お客様の為に美味しい酒を造る」という初心を持って造られたことに由来しています。そして、何とこのお酒、酒米を全量手洗いされたということです。お米との対話を大切にし、向き合われたことで、蔵の思いがこのお酒にはギッシリ詰まっているように感じます。自己主張せず、あくまで控えめで落ち着いた香りと、ピュアできれいな酒質。水都西条の誇る「うちぬき」由来の良質な仕込み水の良さをベースに、ほのかな甘味と酸味が静かに溶け込んでいるような、一見すれば物静かで清楚な大和撫子を思わせるお酒です。続けて2杯、3杯と飲み進めていくと、徐々にお米の持つ旨味や香りが広がり始めます。気が付けば結構な量を飲んでいたのですが飲み疲れるような感覚が無く、心地良い酔いに浸ることができました。食中純米酒を標榜する石鎚のお酒ですので、合わせたい肴は多岐に渡りますが、ここは愛媛の食ということで、ゆるキャラ「バリィさん」で知名度急上昇となった、西条市のお隣今治市の焼き鳥と一緒に頂きたいところ!串打ちをせずに鉄板で焼く、全国でも珍しいスタイルの「今治の焼き鳥」は、今や愛媛を代表するB級グルメ。地元愛媛でなければ合わせることが難しい組み合わせですが、普通の焼き鳥と一緒に合わせても相性バツグンであることを確認しています。今年の石鎚も、あらゆる晩酌の席で活躍してくれる名脇役として重宝するお酒です。2024/01/13
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石鎚 手造り純米 初(うぶ) 720ml
愛媛県の石鎚から新年の初荷「初(うぶ)」を入荷致しました。「初」という名前は、今季最初の石鎚の酒造り、初搾り、初出荷、初々しい酒であることに加え、「お客様の為に美味しい酒を造る」という初心を持って造られたことに由来しています。そして、何とこのお酒、酒米を全量手洗いされたということです。お米との対話を大切にし、向き合われたことで、蔵の思いがこのお酒にはギッシリ詰まっているように感じます。自己主張せず、あくまで控えめで落ち着いた香りと、ピュアできれいな酒質。水都西条の誇る「うちぬき」由来の良質な仕込み水の良さをベースに、ほのかな甘味と酸味が静かに溶け込んでいるような、一見すれば物静かで清楚な大和撫子を思わせるお酒です。続けて2杯、3杯と飲み進めていくと、徐々にお米の持つ旨味や香りが広がり始めます。気が付けば結構な量を飲んでいたのですが飲み疲れるような感覚が無く、心地良い酔いに浸ることができました。食中純米酒を標榜する石鎚のお酒ですので、合わせたい肴は多岐に渡りますが、ここは愛媛の食ということで、ゆるキャラ「バリィさん」で知名度急上昇となった、西条市のお隣今治市の焼き鳥と一緒に頂きたいところ!串打ちをせずに鉄板で焼く、全国でも珍しいスタイルの「今治の焼き鳥」は、今や愛媛を代表するB級グルメ。地元愛媛でなければ合わせることが難しい組み合わせですが、普通の焼き鳥と一緒に合わせても相性バツグンであることを確認しています。今年の石鎚も、あらゆる晩酌の席で活躍してくれる名脇役として重宝するお酒です。2024/01/13
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石鎚 純米大吟醸 さくらひめ 720ml 【箱入り】【愛媛の地酒】【西条市】
愛媛さくらひめシリーズ 「愛媛さくらひめシリーズ」は、愛媛県オリジナル品種の花「さくらひめ」から分離された 酒蔵用花酵母の「愛媛さくらひめ酵母」を用いたお酒です。 米・水などの原料も県内産に徹底的にこだわった、「オール愛媛」で醸す新世代の日本酒です。 「愛媛の、愛媛による、愛媛のための」日本酒プロジェクトとして、2023年3月に22の蔵元から一斉に発売し、愛媛県内をはじめ全国や海外に愛媛の地酒の魅力を伝えていきます。 石鎚 純米大吟醸さくらひめ 愛媛県オリジナル品種の花から生まれた清酒用花酵母「愛媛さくらひめ酵母Type1 Tropical」を使用して醸した純米大吟醸酒です。 果実を感じさせる華やかな香りと、適度な甘さと爽快な酸味が調和しているのが特徴となっています。 このお酒のある空間が華やぐよう、可憐に咲く「さくらひめ」の花をイメージしたデザインです。 石鎚酒造がお届けする新世代の愛媛の日本酒のテロワールをお楽しみください。 テイスティングコメント(えひめ香る地酒プロジェクトHPより参照) かすかにココナッツを思わせる香が立ち、含むとマンゴー、パイナップルのような豊潤な香気に満たされます。南国調の華やかな印象がめぐる中にも、ふくよかな米由来の旨味が息づく豊かな味わいです。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数16度 酸 度1.3 日本酒度 精米歩合44% 使用米愛媛県産しずく媛 蔵出荷年月令和6年1月 化粧箱あり 産地・蔵元 愛媛県西条市・石鎚酒造 ☆★☆★☆★☆★石鎚酒造★☆★☆★☆★☆西日本最高峰「石鎚山(いしづちさん)」のふもと、名水の町として知られる愛媛県西条市にあります。仕込み水に、この石鎚山系の清らかな水を使用しており、酒造りに適した気候・風土の中で“量より質を”大切にした酒造りをされています。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★昔ながらの「槽しぼり」とは?★☆★ もろみから清酒を搾る工程において、酒槽(さかふね)と呼ばれる、1960年代の機械化とともに衰退した旧式の圧搾機を使用することにより、昔ながらの製法を復活させたものです。槽しぼりは、桶(おけ)状の酒槽にもろみを詰めた酒袋を積み重ねて、重石を置き、染み出る酒を集める製法です。手間ひまがかかり大量生産に不向きなことから、1960年代にエアポンプで搾る自動圧搾機が開発され、全国で普及しました。石鎚酒造も機械搾りを導入していましたが、『強制的にもろみを搾る機械より、ゆっくり搾る槽しぼりの方が柔らかい味に仕上がる』という判断から、あえて効率の悪い槽型圧搾機を導入し、伝統的製法を復活させました。槽型は機械搾りに比べ、圧搾時間がほぼ倍の24時間かかりますが、よりきめが細かく、まろやかな味わいのお酒になります。 -
【箱入】石鎚 純米大吟醸 ∫ INTEGRAL(インテグラル) ギフト包装無料 720ml
《細やかな手仕事によって完璧に磨き上げられた極上の一滴!》「石鎚酒造」は1920年(大正9年)、愛媛県西条市氷見に創業された酒蔵です。西条市は、西日本で最も高い石鎚山の麓に位置し、「全国おいしい水の鑑評会」で日本一に輝いたこともある名水の町として有名です。「石鎚酒造」では、この水を生かし、少数精鋭によるきめ細やかな手仕事によって酒を醸されています。出来上がる酒は透明感に満ち溢れ、美しさの中に米の旨味が光る食中酒です。さて、今回ご紹介するのは「石鎚」の手仕事の極み!極上の米を極上の技術で酒に仕上げた究極の1本!その名も「石鎚 純米大吟醸 ∫ INTEGRAL(インテグラル)」インテグラルには様々な意味がありますが、本商品では、「不可欠の・完全に揃った」という意味で名付けられています。酒米のダイヤモンドと称され、地酒ファンを中心に大人気の酒米、「愛山(あいやま)」愛山を33%にまで磨き上げ、「石鎚酒造」の技術と酒造りへの情熱を注ぎ込み誕生したのが「インテグラル」です。華やか系酵母由来の一瞬で脳内を駆け巡るような鮮烈さと優しさを併せ持つ香り。水の美味しさが最大限に生きた柔らかみと透明感。愛山の優しい甘味がふっくらと広がる。いつまでも感じていたい余韻。全てが最高峰!華やか系の酒ではありますが、料理と共に生きる酒「石鎚」派手では無く、奥ゆかしさのある香りと味わいは料理と合わせることで最高の一瞬を演出してくれます。最高の水・最高の米を細やかな手仕事によって完璧に磨き上げられた極上の一滴!「石鎚 純米大吟醸 ∫ INTEGRAL(インテグラル)」自信を持っておすすめいたします!2024/01/10
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【R5BY新酒】石鎚 手造り純米 初(うぶ) 1800ml 【愛媛の地酒】【西条市】
愛媛県産松山三井を全量使用した、しぼりたて感覚の香味豊かな純米酒「初(うぶ)」です。 令和5年度醸造の石鎚としての初挑戦、初しぼり、初出荷、初々しい酒。 蔵の思いが込められた、奥深い味わいの石鎚です。 澄んだメロンのような吟醸香、松山三井のさばけの良さが調和した、爽やかなキレの良い純米酒です。 奥に秘めた味わいを感じてみて下さい。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数16度 酸 度1.3 日本酒度+4.0 精米歩合60% 使用米愛媛県産松山三井 蔵出荷年月令和6年1月 化粧箱なし 産地・蔵元愛媛県西条市・石鎚酒造 ★☆★☆★☆★石鎚酒造★☆★☆★☆★☆西日本最高峰「石鎚山(いしづちさん)」のふもと、名水の町として知られる愛媛県西条市にあります。仕込み水に、この石鎚山系の清らかな水を使用しており、酒造りに適した気候・風土の中で“量より質を”大切にした酒造りをされています。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ -
2023/12/05
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2023/12/05
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2023/12/04
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2023/12/04
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石鎚 純米吟醸 雄町50 720ml 【愛媛の地酒】【西条市】
「石鎚」美酒の称号 国内外の女性審査員81人による日本酒の新たな品評会、「第1回美酒コンクール」にてリッチ&ウマミ部門の金賞を受賞!! 岡山県産の雄町を100%使用。 穏やかな香りに、奥深い雄町米の味幅あるしなやかな旨味としっかりとした酸味が調和した、食中に活きる酒を表現しました。 今回はラベルもリニューアルし、愛媛県のシンボルでもあり、酒名にも冠しております西日本最高峰の「石鎚山」をモチーフとした木版画にて、これまでの石鎚酒造の商品にはない新しく爽やかなイメージのラベルデザインになっています。 東京・彦坂木版画工房の彦坂有紀さん、もりといずみさんご夫婦によるものです。 幻の酒米「雄町(おまち)」 「オマチスト」。雄町の酒を愛する人のことをこう呼ぶようになってきました。雄町は現存する最古の酒造好適米で、昨今の日本酒ブームの中で、山田錦と人気を二分する酒米。その丸みのあるボディと余韻の長さ、複雑な味の要素に定評があります。しかし、オクテ(晩生種)で、背丈が高いために倒れやすく、病害虫にも弱いという難点もあるため、栽培地区は限られ、雄町の全生産の約9割が岡山県産です。 農家・酒蔵・杜氏泣かせの雄町ですが、それでも人気酒米であり続け、味の高みへ挑戦を続ける酒造家や愛好家たちの心を引きつけてやまないのは「雄町」の持つポテンシャルの高さあってこそ。今後ますます目が離せない注目米です。 商 品 情 報 原材料名 米、米麹 度数16度〜16.9度 酸 度1.3 日本酒度+4 精米歩合50% 使用米岡山県産雄町 蔵出荷年月令和5年11月 化粧箱なし 産地・蔵元愛媛県西条市・石鎚酒造 ☆★☆★☆★☆★石鎚酒造★☆★☆★☆★☆★西日本最高峰「石鎚山(いしづちさん)」のふもと、名水の町として知られる愛媛県西条市にあります。仕込み水に、この石鎚山系の清らかな水を使用しており、酒造りに適した気候・風土の中で“量より質を”大切にした酒造りをされています。★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★