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義左衛門 純米吟醸 720ml 【若戎酒造:三重県伊賀】 地酒 日本酒
三重県を代表する純米吟醸。十数種類の酵母を使用して醸された純米吟醸を杜氏がブレンド。程よい香りとさっぱりとした味わい。お食事の邪魔をせず、一層美味しい食卓にしてくれるお酒です。総生産量の70%以上が吟醸クラスのお酒と言う、三重を代表する吟醸蔵。クセの無い味わいの看板銘柄『義左衛門』。どっしりとした特有の旨みを持つ育てモト製法の『真秀(まほ)』。三重県ではどこでも買える程の人気の銘柄ですが、本当にこだわった少量生産の限定品も数多く存在しています。当店ではそんな希少価値の高い逸品も数多く取り揃え皆様に御案内させて頂きます。【商品スペック】精米歩合:60%原料米:五百万石日本酒度:―酸度:―アルコール度数:15〜16度※画像は1800mlです。2021/10/07
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日本酒 純米吟醸 若戎 義左衛門 180ml
像業者の名前をとった若戎の看板商品です。その仕込みに使われる酵母は約10種類。それぞれの酵母の資質に合わせた造りで一本一本醸し、絞られたその個性溢れる「義左衛門」を1つにまとめて『純米吟醸 義左衛門』を完成させます。【商品紹介】酒造/若戎酒造株式会社(三重県伊賀市)品名/若戎 義左衛門 純米吟醸日本酒度/+1.1酸度/2.0アミノ酸/1.2精米歩合/60%アルコール濃度/15%内容量/180ml2021/10/07
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義左衛門 純米吟醸 1800ml 若戎酒造 三重県 伊賀市 義左衛門 日本酒 地酒 正規価格で買える店
商品詳細 三重県を代表する蔵元の銘酒! 産地 三重県 蔵元 若戎酒造 原材料 米・米麹 容量 1800ml アルコール度 15〜16度 種類 純米吟醸 ・蔵の紹介 重藤酒造場さん(若戎酒造)は、三重県名賀郡青山町にて嘉永6年(1853)の創業。 この地は俳聖・松尾芭蕉の生誕の地でもあります。 酒名は屋号が戎屋(えびすや)だったことと、芭蕉の「年は人にとらせていつも若戎」の句に由来します。 関西の軽井沢とも呼ばれる標高800mの青山高原の伏流水(軟水)を仕込み水に使用しふくらみのある喉ごしの良い酒となります。 ・「若戎酒造」さんの純米吟醸『義左衛門』! 三重県の緑深く、空気の澄んだ自然豊かな青山町で作られました。 その場所を連想させるかのような、きれいで、爽やかで、旨味もある・・ そんなお酒です。 このお酒は私のお気に入りのお酒のひとつです。 さすがに十数種類の酵母を使っているためか?なんともいえない、独特な爽やかな香り!とさっぱりとしながら味わい深い!美酒を醸しだしていますねぇ。 「書いていても、嗅ぎたくなる (例えが嗅ぐなんて言葉がキレイではないですが・・・。そんなくらい!!) なんともいえないアノ香り(吟醸香ですね。)・・・♪」 しかも、お食事と一緒に冷やしてお召し上がりいただくと 一層お互いを引き立ててくれますよ! 特に女性の方にも白ワインを飲む感覚で口にしていただきたいお酒です。■・「若戎酒造」さんの純米吟醸『義左衛門』 三重県の緑深く、空気の澄んだ自然豊かな青山町で作られました。 その場所を連想させるかのような、きれいで、爽やかで、旨味もある・・ そんなお酒です。 このお酒は店長のお気に入りのお酒のひとつです。 さすがに十数種類の酵母を使っているためか?なんともいえない、独特な爽やかな香り!とさっぱりとしながら味わい深い!美酒を醸しだしていますねぇ。 「書いていても、嗅ぎたくなる(例えが嗅ぐなんて言葉がキレイではないですが・・・。そんなくらい!!)なんともいえないアノ香り(吟醸香ですね。)・・・♪」 しかも、お食事と一緒に冷やしてお召し上がりいただくと一層お互いを引き立ててくれます。 特に女性の方にも白ワインを飲む感覚で口にしていただきたいお酒です。 ■蔵元紹介 若戎酒造は、三重県名賀郡青山町にて嘉永6年(1853)の創業。 この地は俳聖・松尾芭蕉の生誕の地でもあります。 酒名は屋号が戎屋(えびすや)だったことと、芭蕉の「年は人にとらせていつも若戎」の句に由来します。 関西の軽井沢とも呼ばれる標高800mの青山高原の伏流水(軟水)を仕込み水に使用しふくらみのある喉ごしの良い酒となります。 ■ 商品仕様 製品名【義左衛門 純米吟醸】 ・特定名称:純米酒 ・精米歩合:60% ・原材料名:米(国産)、米こうじ(国産米) ・アルコール:15度 ・容量:1800ml ・メーカー:若戎酒造