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洌 純米吟醸 雄町 720ml 日本酒 小鳩総本店 山形県
55%精米した雄町を山形酵母で醸しました。熟した果実を思わせる旨味とともに、洌らしい軽快な香り、辛口のキレが調和した仕上がりとなっています。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2021/11/22
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燗酒 純米 日本酒 辛口 洌（れつ）1800ml（限定流通酒 山形県 小嶋総本店）
山形らしい本当バランスが良い純米酒です。熱燗 ぬる燗 常温 それぞれに楽しめます。口あたり抜群のやや辛口のお燗専用純米です日本酒度+4 アルコール 16度 酸度 1.4アミノ酸度 1.4 酵母 山形酵母寒い時期限定です。是非どうぞ2021/11/11
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洌 純米大吟醸 720ml 日本酒 小嶋総本店 山形県
山田錦50%精米を使用。旨味ののった飲み応えと相反する辛口のキレを感じます。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2021/10/26
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洌（れつ） 純米吟醸 雄町 1800ml
洌（れつ） 純米吟醸 雄町 1800ml -
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洌 純米 1800ml 日本酒 小嶋総本店 山形県
山形県産米を使用。柔らかな旨みと質感、ほのかに香る爽やかな含み香。燗酒にすると旨みが豊かに、香りも奥深く広がります。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2021/10/25
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洌 純米吟醸 雄町 夏生 720ml 日本酒 小嶋総本店 山形県
雄町米由来の奥深い味わいと、吾妻山から流れ出すミネラル分を含んだ雪解け水による上品な口当たり、夏酒らしいフレッシュなキレの良さがバランス良くまとまった一本です。 食中酒として、よく冷やしてお楽しみください。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2021/10/25
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小嶋総本店 洌（れつ） 純米大吟醸 1.8L
アルコール分16度以上17度未満 精米歩合40% 酸度 1.4 アミノ酸 1.1 日本酒度 +9 -
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小嶋総本店 洌 純米吟醸 雄町 1800ml 季節限定品
山形県 容量:1800ml アルコール度数:16% -
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小嶋総本店 洌 純米 無濾過生原酒 1800ml 限定品
山形県 容量:1800ml アルコール度数:16% -
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洌 純米大吟醸 1800ml （日本酒 小嶋総本店 山形県 れつ）
洌とは、まるで澄み切った真冬の小川のような、芯の強さと透明感を表します。旨みののった飲み応えと、相反する辛口のキレこそが洌の真骨頂。キリッと冷やせばすっきり辛口、常温近くではハリのある旨みがハッキリと顔をだします。 ■蔵元：小嶋総本店（山形県）■タイプ：純米大吟醸■原料米：米、米麹■精米歩合 ：50％（山田錦）■アルコール：16度■日本酒度：+9■酸度：1.4■保管方法：冷暗所で保存（冷蔵保存推奨）■配送：常温便（夏季クール便推奨）■化粧箱：なし****************************************ギフト対応（のし包装・ラッピング）は箱入り商品のみです。ギフトのご利用には化粧箱をご購入下さい。****************************************●写真はイメージです。写真内のグラスや装飾品類は商品に含まれません。●実店舗がありますので、在庫ありの表示の場合でも品切れの場合がございます。欠品、在庫不足などありましたら、折り返しご連絡させていただきます。2021/10/07
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日本酒 辛口 純米酒 洌 れつ 1800ml 特約店限定 山形県 小嶋総本店
辛口純米の火入れです酒度+9酸度 非公開精米55アルコール度数16度容量 1800ml洌の名前の如く、清く冷たいイメージ芳醇な旨みとキレの辛口純米です。口当たりよい限定の純米を是非どうぞ小嶋総本店 山形県米沢市 東光 の名で知られる小嶋総本店は、慶長2年（1597年）創業の米沢藩上杉家御用酒屋であり、江戸時代頻繁に禁酒令が出された中でも、酒造りを許されていた数少ない造り酒屋のひとつといわれております。2021/10/07
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洌 純米 720ml 日本酒 小嶋総本店 山形県
山形県産米を使用。柔らかな旨みと質感、ほのかに香る爽やかな含み香。燗酒にすると旨みが豊かに、香りも奥深く広がります。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2021/10/07
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洌 純米大吟醸
《「世界が憧れる日本酒78」にて高得点を獲得！》2017年2月、書籍「世界が憧れる日本酒78」にて、「洌 純米大吟醸」が90点以上の高得点を獲得した日本酒として紹介されています。 《「小嶋総本店」のもう1つのブランド「洌(れつ)」》「小嶋総本店」には「東光」以外にも「洌」というブランドがあります。「東光」は酒販店以外にも広く流通しているブランド。「洌」は2000年に立ち上げられた酒販店の中でも特約店限定のブランドで、現会長の23代「小嶋彌左衛門(こじまやざえもん)」さんが地酒専門店を回り、意見を聞いた上で酒質を設計し、誕生しました。「東光」は親しみやすい香りや甘味を基調としたお酒なのに対し、「洌」は香りは抑え、キレを重視したお酒。どちらにも共通しているのは、お料理に寄り添える食中酒を意識したお酒だということです。では、「洌」について更にご説明します。「洌」のラベルにはこう書かれています。洌・清くつめたきこと2015年10月に24代蔵元に就任された「小嶋健市郎(こじまけんいちろう)」さんの話によると、「洌」は清らかな真冬の小川に手を浸けた時のような張り詰めた質感をイメージして名付けられたそうです。凛としたドライなイメージを持たせながら、程良い熟成感で旨味の生きたお酒に仕上げられています。《「洌 純米大吟醸」》さて、「洌」のトップバッターを務める「純米大吟醸」。原料米は山田錦の50%精米。酵母はKAと16-1と呼ばれる2種類の山形酵母をブレンドして使用。この16-1という山形酵母が香りは控え目で、味とキレを出してくれます。そして、「洌」はすぐに出荷されません。熟成させ、味が乗るのを待ってからようやくリリース。とても手間を掛けられたお酒なのです。では、蔵で試飲した時の感想をお伝えします。香りは確かに控え目です。口に含むとほのかにリンゴ系の爽やかな香りが。香りと共に甘味と旨味がじんわり口に広がります。そして、これが「洌」なんでしょう。純米大吟醸なのになかなかのキレです！どちらかと言うと余韻を楽しむというよりは、味の膨らみとキレを味わうタイプ。日本酒度は+9.0ということですが、私は数値程の辛さは感じませんでした。それよりも、甘味、旨味、酸、切れのバランスがとても良く、お料理を合わせるのが楽しみでワクワクするお酒です。キリッと飲まれたい方は冷酒がオススメ。味の乗った旨さを楽しみたい方には常温かぬるめのお燗もオススメ。冷蔵庫から出して、前半の冷えた状態では軽めの前菜を楽しみ、徐々に温度が上がってからはメインディッシュと共に、なんて楽しみ方も良いと思います。どちらかと言うとこれまでの佐野屋には無かったタイプのお酒。「東光」とはまた違った「洌」の旨さ、キレを是非お楽しみ下さい。2021/09/06
