田光

タビカ / 早川酒造

生産地: 三重

生産者: 早川酒造

詳細

■商品詳細 特定名称 特別純米酒(火入れ) 精米歩合 55% 原料 米・米麹(三重県菰野町産 神の穂) 日本酒度 -  酸度 - 容量 720ml アルコール 15度  商品の説明 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【地元 菰野町産 神の穂】 早川酒造さんのある地元 菰野町にて栽培された三重県菰野町産『神の穂』 初代神の穂を栽培されたのが『諸岡稲造さん』 菰野町田光地区では神の穂造りの重鎮とされていた人物です。 本当にお米を愛し『自分は育てた米は子供みたいなもんやでなぁ、その米で出来た酒やで旨いに決まっとる。 みんなにも案内しとくでな!』と毎年当店までお買い上げに来ていただいていました。 現在はご家族・ご親戚の方が稲造さんの米造りを引き継がれ栽培されています。 本来は生で発売される予定でしたが今回は全て瓶火入れ処理をしてあります。<br> 自家製酵母にて醸された特別純米酒はしっかりとした旨味とキレ特徴。 非常に美味しいお酒となっております。 数量限定販売 この機会にどうぞ。 蔵元紹介  三重郡菰野町唯一の酒蔵 早川酒造さん。 早川酒蔵さんの特徴は『少人数』であること。 お酒を仕込み出荷されるまでの作業を3人でされています。 父・母・息子の3人です。 そして、お酒を作る工程はほとんどが手作業。 大量生産による機械の導入はしません。 【米は手で洗い 酒は袋で搾る】 社長さん曰く 『この方針は今後も変わる事はありません』との事 酒を搾る時はモロミを袋に詰め、槽(ふね)と呼ばれる箱のようなものにモロミの入った酒袋を何重にも積み重ねていきます。 その袋の重みで自然にふな口から流れ出てくるものが早春のお酒となります。 これが槽搾りと言うお酒の搾り方です。 この酒造り(槽搾り)は非常に手間ひまが掛かる為、大吟醸や品評会出品酒で行う蔵が多いのですが、早川酒造さんでは全てのお酒をこの方法で酒造りをしています。【小さいからこそのこだわり】 酒蔵は父・母・息子のたった3人だけで150石の酒を醸す 早川酒造。 酒の名は 蔵の傍を流れる【田光川】から命名されました。 早川酒造 早川俊人氏が山形の有名蔵で酒造りを学び、 その時に飲んだ【純米吟醸 雄町】に感銘を受け、後に蔵に戻り新たなブランド【田光】を立ち上げました。 関東一円で【田光 純米吟醸 雄町】は瞬く間に知れ渡り、その酒は飲兵衛をも魅了。 田光のみならず、早川酒造の代表銘柄【早春】は発売されればすぐ完売になるという。 【地元 菰野町産 神の穂】 早川酒造さんのある地元 菰野町にて栽培された三重県菰野町産『神の穂』 初代神の穂を栽培されたのが『諸岡稲造さん』 菰野町田光地区では神の穂造りの重鎮とされていた人物です。 本当にお米を愛し『自分は育てた米は子供みたいなもんやでなぁ、その米で出来た酒やで旨いに決まっとる。 みんなにも案内しとくでな!』と毎年当店までお買い上げに来ていただいていました。 現在はご家族・ご親戚の方が稲造さんの米造りを引き継がれ栽培されています。 この貴重で大切の育て上げられた今回のお酒 本来は生で発売される予定でしたが今回は全て瓶火入れ処理をしてあります。 自家製酵母にて醸された特別純米酒はしっかりとした旨味とキレ特徴。 非常に美味しいお酒となっております。 数量限定販売 この機会にどうぞ。 |出典: 福田屋酒店

商品一覧

List of products

169件

本ページにはプロモーションが含まれます

田光をもっと探す

Find more of this sake

早川酒造の日本酒

sakes related the maker

三重の日本酒

sakes related the area

カテゴリから探す

search from category