富翁 純米吟醸 ひやおろし

トミオキナ ジュンマイギンジョウ ヒヤオロシ / 北川本家

生産地: 京都

生産者: 北川本家

詳細

厳しい寒さの中で仕込まれた 純米吟醸酒は、京都の暑い夏を 涼しい蔵の中で越え、 秋になる頃には熟成の極みを迎えます。 実りの秋、食欲の秋に ふさわしいお酒です。 原材料名:米(国産)、米こうじ(国内産米) 精米歩合:58% アルコール度数:15度 日本酒度:+3.0 1800mlはこちら→ クリック。 北川本家の酒一覧はここをクリック 京都のお酒すべてはここをクリック創業350年。 技術は歴史の積み重ね 清酒 富翁 北川本家 創業は江戸時代の初期、酒株制度が起こった明暦3年(1657)以前と伝えられます。 宇治川の沿岸で船宿を営んでいた鮒屋四郎兵衛が酒を製造し、「鮒屋の酒」という銘柄で、伏見の代表的な清酒として、三十石舟に積まれ大坂(大阪)へ運ばれ、さらに江戸へ送られて東人(あずまびと)の舌をとらえたといわれています。 明治43年(1910)、10代北川三右衛門が、中国の四書五経の中より「富此翁」の表現をみつけ、酒銘を「富翁」としました。 「富此翁」の「富」は貧富を表すのではなく、精神的な富をさし「心の豊かな人は、晩年になって幸せになる」という意味です。 酒どころ京都・伏見で酒造り一筋に350年以上。「富翁」には、飲む人の心まで豊かになるような酒をつくりたい、そんな思いが込められています。 贈答品としても喜ばれる 京都のお酒♪ 京都府・伏見 北川本家 【秋季限定酒】 富翁 純米吟醸 ひやおろし 720ml詰 厳しい寒さの中で仕込まれた 純米吟醸酒は、京都の暑い夏を 涼しい蔵の中で越え、 秋になる頃には熟成の極みを迎えます。 実りの秋、食欲の秋に ふさわしいお酒です。 |出典: e酒どっと呑む。

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