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ふるさと納税 吉野町 猩々 純米大吟醸 無濾過生原酒 720ml
■お礼品詳細 ・提供事業者:株式会社モンキ商店 ・提供元:吉野町■お申し込み・配送・その他 ・発送時期:お申込み後、順次発送 ・申込受付期間:通年可能 ・配達外のエリア:離島、北海道、沖縄県 ・寄付証明書の送付時期目安:申込完了日から1週間程度2025/02/27
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猩々(しょうじょう)純米吟醸吟のさと50%磨き無濾過生原酒 720mL北村酒造(奈良県吉野町)
華やかな香りが僅かながら漂っております。 酒色は淡い色合いです。口中では爽やかでシャープな酸が米の旨味と共に広がる爽やかで中口の飲み応えのあるお酒に仕上がりました。 現時点では少し硬さも残りますがこのお酒の腰の強さの証拠で時間と共にもう少し和らいでゆくと思います。 これからの時期にどのような食事とも相性が良さそうです 冷やまたは常温でお楽しみください。 原料米/吟のさと(奈良県吉野町龍門西谷地区産) 精米歩合/60% 日本酒度/--- アルコール分/17度 冷蔵庫で保管してください。「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ。」 今から200年前頃の天明8年(1788年)に初めて分家を許された末息子が、近くの造り酒屋から酒造株や酒造道具を買い取って酒を造ったのが始まりです。山の修験者たちは「吉野の霊酒」として珍重し、木こりたちは「鬼ごろし」と呼んで愛飲していたのです。 「猩々」とは想像上の生き物で謡曲にこんな物語が残っているという霊夢を見たので、そのとおりにすると本当によく酒が売れた。その店に毎日大酒を飲んで平気な顔で帰る客がいるので名前をきくと、海中に住む猩々だという。高風はこの猩々から親孝行ぶりをほめられ、万代まで「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ」大きな酒壺を贈られた・・・。 この由来どおり流行や時代に媚びることなく、酒造りの基本を大切にして、いつまでもおいしい酒を造り続けていきたいのがこの酒蔵の考えです。 吉野杉の育つ清澄な大気の中で、階(きざはし)状の酒蔵にて時間を掛けて醸したモロミを酒袋によって上槽(搾る)したお酒を火入れ・濾過・加水など何の手を一切加えずそのまま瓶詰めしました。2024/10/09
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【W】猩々 純米酒 1.8L 6本(1ケース) 【中村酒造】 宅配140サイズ
6本ののいち生まれの純米酒。 復刻 猩々 (しょうじょう)野々市市が中心となって進める『北国街道にぎわい創出プロジェクト』の一環として、石川県立大学の協力を得て、本町にて昭和まで酒蔵を営んでいた喜多家の家付き酵母を使用し純米酒に仕上げました。味わいは穏やかで食事に合う飲み易いお酒です。アルコール分 : 14度味のタイプ : やや辛口原料米 : 五百万石(石川県産)精米歩合 : こうじ米55%、掛米60%JANコード : 49656770236762024/03/19
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【W】猩々 純米酒 1.8L 6本(1ケース) 【中村酒造】 宅配140サイズ 【石川の酒】
6本アルコール分 : 14度 味のタイプ : やや辛口 原料米 : 五百万石(石川県産) 精米歩合 : こうじ米55%、掛米60%ののいち生まれの純米酒。 復刻 猩々 (しょうじょう) 野々市市が中心となって進める『北国街道にぎわい創出プロジェクト』の一環として、石川県立大学の協力を得て、本町にて昭和まで酒蔵を営んでいた喜多家の家付き酵母を使用し純米酒に仕上げました。 味わいは穏やかで食事に合う飲み易いお酒です。 アルコール分 : 14度 味のタイプ : やや辛口 原料米 : 五百万石(石川県産) 精米歩合 : こうじ米55%、掛米60% -
【W】猩々 純米酒 720ml 6本 (1ケース)【中村酒造】
6本ののいち生まれの純米酒。 復刻 猩々 (しょうじょう)野々市市が中心となって進める『北国街道にぎわい創出プロジェクト』の一環として、石川県立大学の協力を得て、本町にて昭和まで酒蔵を営んでいた喜多家の家付き酵母を使用し純米酒に仕上げました。味わいは穏やかで食事に合う飲み易いお酒です。アルコール分 : 14度<br>味のタイプ : やや辛口<br>原料米 : 五百万石(石川県産)<br>精米歩合 : こうじ米55%、掛米60%<br>JANコード : 4965677023676<br>2024/03/19
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【W】猩々 純米酒 720ml6本 (1ケース) 【中村酒造】【石川の酒】
6本アルコール分 : 14度 味のタイプ : やや辛口 原料米 : 五百万石(石川県産) 精米歩合 : こうじ米55%、掛米60%ののいち生まれの純米酒。 復刻 猩々 (しょうじょう) 野々市市が中心となって進める『北国街道にぎわい創出プロジェクト』の一環として、石川県立大学の協力を得て、本町にて昭和まで酒蔵を営んでいた喜多家の家付き酵母を使用し純米酒に仕上げました。 味わいは穏やかで食事に合う飲み易いお酒です。 -
猩々(しょうじょう)純米 「善童鬼(ぜんどうき)」無濾過生原酒 1800mL北村酒造(奈良県吉野町)
北陸産五百万石米を60%になるまで丹念に精米し、吉野杉の育つ静澄な大気の酒蔵で時間を掛けて丁寧に醸しました。 酒袋にて上槽した原酒に一切の手を加える事無くそのままに瓶詰めした限定出荷のお酒になります。 ほんのりと果実系とヨーグルト系の混ぜ合わさったような香りがあります。 やさしい口当たりとやわらかい米の旨味が特徴です。 「善童鬼(ぜんどうき)」とは・・・・・・・ 役の行者(えんのぎょうじゃ)に仕えた鬼「前鬼(ぜんき)」の別名。 参考データ 原料米/福井県県産五百万石 精米歩合/60% 日本酒度/ 酸度/ アルコール分/17,0以上18,0未満 入荷迄少し日数が掛かる場合がございます。 冷蔵庫で保管してください「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ。」 今から200年前頃の天明8年(1788年)に初めて分家を許された末息子が、近くの造り酒屋から酒造株や酒造道具を買い取って酒を造ったのが始まりです。山の修験者たちは「吉野の霊酒」として珍重し、木こりたちは「鬼ごろし」と呼んで愛飲していたのです。 「猩々」とは想像上の生き物で謡曲にこんな物語が残っているという霊夢を見たので、そのとおりにすると本当によく酒が売れた。その店に毎日大酒を飲んで平気な顔で帰る客がいるので名前をきくと、海中に住む猩々だという。高風はこの猩々から親孝行ぶりをほめられ、万代まで「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ」大きな酒壺を贈られた・・・。 この由来どおり流行や時代に媚びることなく、酒造りの基本を大切にして、いつまでもおいしい酒を造り続けていきたいのがこの酒蔵の考えです。 吉野杉の育つ清澄な大気の中で、階(きざはし)状の酒蔵にて時間を掛けて醸したモロミを酒袋によって上槽(搾る)したお酒を火入れ・濾過・加水など何の手を一切加えずそのまま瓶詰めしました。2024/02/08
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ふるさと納税 猩々 純米樽詰 1800ml《北村酒造株式会社》 奈良県吉野町
■ 容量 (1)商品銘柄:純米樽詰 1800ml (2)醸造元名称:北村酒造株式会社 (3)原材料名:米、米こうじ (4)原料米:国産米 100% (5)内容量:1800ml (6)アルコール度数:16度 (7)精米歩合:70% (8)特定名称分類:純米酒2023/10/05
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猩々(しょうじょう)純米大吟醸 「後鬼」(ごき)火入れ原酒 1800mL北村酒造(奈良県吉野町)
福井県産五百万石を50%になるまで精米して時間をかけて丁寧に醸しました。 後鬼(ごき)とは、役の行者(えんのぎょうじゃ)に遣えた夫婦の鬼の名前。 後鬼は苗字の「五鬼助」として吉野の地に名を残しています。 参考データ 原材料/米・米麹 原料米/ 福井五百万石 精米歩合/50% 日本酒度/+3 酸度/1.4 アルコール分/16度 令和2年12月詰め口の平成30BY酒です。 冷暗所で保管してください。「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ。」 今から200年前頃の天明8年(1788年)に初めて分家を許された末息子が、近くの造り酒屋から酒造株や酒造道具を買い取って酒を造ったのが始まりです。山の修験者たちは「吉野の霊酒」として珍重し、木こりたちは「鬼ごろし」と呼んで愛飲していたのです。 「猩々」とは想像上の生き物で謡曲にこんな物語が残っているという霊夢を見たので、そのとおりにすると本当によく酒が売れた。その店に毎日大酒を飲んで平気な顔で帰る客がいるので名前をきくと、海中に住む猩々だという。高風はこの猩々から親孝行ぶりをほめられ、万代まで「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ」大きな酒壺を贈られた・・・。 この由来どおり流行や時代に媚びることなく、酒造りの基本を大切にして、いつまでもおいしい酒を造り続けていきたいのがこの酒蔵の考えです。 吉野杉の育つ清澄な大気の中で、階(きざはし)状の酒蔵にて時間を掛けて醸したモロミを酒袋によって上槽(搾る)したお酒を火入れ・濾過・加水など何の手を一切加えずそのまま瓶詰めしました。2023/09/21
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猩々(しょうじょう)純米大吟醸 「後鬼」(ごき)無濾過生原酒 1800mL北村酒造(奈良県吉野町)
福井県産五百万石を50%になるまで精米して時間をかけて丁寧に醸しました。 後鬼(ごき)とは、役の行者(えんのぎょうじゃ)に遣えた夫婦の鬼の名前。 後鬼は苗字の「五鬼助」として吉野の地に名を残しています。 原材料/米・米麹 原料米/ 福井五百万石 精米歩合/50% 日本酒度/+3 酸度/1.4 アルコール分/16度 詰め口年月 平成28年の 平成27BY酒です。 冷蔵庫で保管してください。「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ。」 今から200年前頃の天明8年(1788年)に初めて分家を許された末息子が、近くの造り酒屋から酒造株や酒造道具を買い取って酒を造ったのが始まりです。山の修験者たちは「吉野の霊酒」として珍重し、木こりたちは「鬼ごろし」と呼んで愛飲していたのです。 「猩々」とは想像上の生き物で謡曲にこんな物語が残っているという霊夢を見たので、そのとおりにすると本当によく酒が売れた。その店に毎日大酒を飲んで平気な顔で帰る客がいるので名前をきくと、海中に住む猩々だという。高風はこの猩々から親孝行ぶりをほめられ、万代まで「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ」大きな酒壺を贈られた・・・。 この由来どおり流行や時代に媚びることなく、酒造りの基本を大切にして、いつまでもおいしい酒を造り続けていきたいのがこの酒蔵の考えです。 吉野杉の育つ清澄な大気の中で、階(きざはし)状の酒蔵にて時間を掛けて醸したモロミを酒袋によって上槽(搾る)したお酒を火入れ・濾過・加水など何の手を一切加えずそのまま瓶詰めしました。2023/09/21
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猩々(しょうじょう)純米 「妙童鬼(みょうどうき)」無濾過生原酒 1800mL北村酒造(奈良県吉野町)
吉野杉の育つ静澄な大気の中の蔵元で丁寧に醸した純米酒に何の手を加えることも無くそのまま瓶詰めした限定出荷商品です。 ほんのりとメロンのような甘い香りがあります。 やわらかな米の旨味とバランスの良い酒質が特徴、食事との相性も抜群です。 妙童鬼とは・・・・・ 役の行者に仕えた鬼「後鬼」の別名です。 原材料/米(国産)・米麹(国産米) 原料米/奈良県産きぬひかり 精米歩合/68% 日本酒度/ 酸度/ アルコール分/17度> 冷蔵庫で保管してください。「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ。」 今から200年前頃の天明8年(1788年)に初めて分家を許された末息子が、近くの造り酒屋から酒造株や酒造道具を買い取って酒を造ったのが始まりです。山の修験者たちは「吉野の霊酒」として珍重し、木こりたちは「鬼ごろし」と呼んで愛飲していたのです。 「猩々」とは想像上の生き物で謡曲にこんな物語が残っているという霊夢を見たので、そのとおりにすると本当によく酒が売れた。その店に毎日大酒を飲んで平気な顔で帰る客がいるので名前をきくと、海中に住む猩々だという。高風はこの猩々から親孝行ぶりをほめられ、万代まで「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ」大きな酒壺を贈られた・・・。 この由来どおり流行や時代に媚びることなく、酒造りの基本を大切にして、いつまでもおいしい酒を造り続けていきたいのがこの酒蔵の考えです。 吉野杉の育つ清澄な大気の中で、階(きざはし)状の酒蔵にて時間を掛けて醸したモロミを酒袋によって上槽(搾る)したお酒を火入れ・濾過・加水など何の手を一切加えずそのまま瓶詰めしました。2023/09/21
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猩々(しょうじょう)純米大吟醸 「後鬼」(ごき)無濾過生原酒 720mL北村酒造(奈良県吉野町)
福井県産五百万石を50%になるまで精米して時間をかけて丁寧に醸しました。 後鬼(ごき)とは、役の行者(えんのぎょうじゃ)に遣えた夫婦の鬼の名前。 後鬼は苗字の「五鬼助」として吉野の地に名を残しています。 原材料/米・米麹 原料米/ 福井五百万石 精米歩合/50% 日本酒度/+3 酸度/1.4 アルコール分/16度 平成26年3月詰め口の平成25BY酒です。 冷蔵庫で保管してください「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ。」 今から200年前頃の天明8年(1788年)に初めて分家を許された末息子が、近くの造り酒屋から酒造株や酒造道具を買い取って酒を造ったのが始まりです。山の修験者たちは「吉野の霊酒」として珍重し、木こりたちは「鬼ごろし」と呼んで愛飲していたのです。 「猩々」とは想像上の生き物で謡曲にこんな物語が残っているという霊夢を見たので、そのとおりにすると本当によく酒が売れた。その店に毎日大酒を飲んで平気な顔で帰る客がいるので名前をきくと、海中に住む猩々だという。高風はこの猩々から親孝行ぶりをほめられ、万代まで「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ」大きな酒壺を贈られた・・・。 この由来どおり流行や時代に媚びることなく、酒造りの基本を大切にして、いつまでもおいしい酒を造り続けていきたいのがこの酒蔵の考えです。 吉野杉の育つ清澄な大気の中で、階(きざはし)状の酒蔵にて時間を掛けて醸したモロミを酒袋によって上槽(搾る)したお酒を火入れ・濾過・加水など何の手を一切加えずそのまま瓶詰めしました。2023/09/21
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猩々(しょうじょう)純米 「善童鬼」(ぜんどうき)無濾過生原酒 720mL北村酒造(奈良県吉野町)父の日 日本酒 ギフト
北陸産五百万石米を60%になるまで丹念に精米し、吉野杉の育つ静澄な大気の酒蔵で時間を掛けて丁寧に醸しました。 酒袋にて上槽した原酒に一切の手を加える事無くそのままに瓶詰めした限定出荷のお酒になります。 ほんのりと果実系とヨーグルト系の混ぜ合わさったような香りがあります。 やさしい口当たりとやわらかい米の旨味が特徴です。 「善童鬼(ぜんどうき)」とは・・・・・・・ 役の行者(えんのぎょうじゃ)に仕えた鬼「前鬼(ぜんき)」の別名。 参考データ 原料米/福井県県産五百万石 精米歩合/60% 日本酒度/ 酸度/ アルコール分/17,0以上18,0未満 冷蔵庫で保管してください「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ。」 今から200年前頃の天明8年(1788年)に初めて分家を許された末息子が、近くの造り酒屋から酒造株や酒造道具を買い取って酒を造ったのが始まりです。山の修験者たちは「吉野の霊酒」として珍重し、木こりたちは「鬼ごろし」と呼んで愛飲していたのです。 「猩々」とは想像上の生き物で謡曲にこんな物語が残っているという霊夢を見たので、そのとおりにすると本当によく酒が売れた。その店に毎日大酒を飲んで平気な顔で帰る客がいるので名前をきくと、海中に住む猩々だという。高風はこの猩々から親孝行ぶりをほめられ、万代まで「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ」大きな酒壺を贈られた・・・。 この由来どおり流行や時代に媚びることなく、酒造りの基本を大切にして、いつまでもおいしい酒を造り続けていきたいのがこの酒蔵の考えです。 吉野杉の育つ清澄な大気の中で、階(きざはし)状の酒蔵にて時間を掛けて醸したモロミを酒袋によって上槽(搾る)したお酒を火入れ・濾過・加水など何の手を一切加えずそのまま瓶詰めしました。2023/09/21
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ふるさと納税 吉野町 猩々 純米大吟醸 720ml
■お礼品詳細 ・提供事業者:北村酒造株式会社 ・提供元:吉野町■お申し込み・配送・その他 ・発送時期:お申込み後、順次発送 (お届け時間帯指定可) ・申込受付期間:通年可能 ・配達外のエリア: ・寄付証明書の送付時期目安:申込完了日から1週間程度※お届け時間帯指定はご注文後、お支払い手続きに進み、「寄付情報の入力」画面にて行うことができます。2023/05/24
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ふるさと納税 吉野町 猩々 純米樽詰 1800ml
■お礼品詳細 ・提供事業者:北村酒造株式会社 ・提供元:吉野町■お申し込み・配送・その他 ・発送時期:お申込み後、順次発送 (お届け時間帯指定可) ・申込受付期間:通年可能 ・配達外のエリア: ・寄付証明書の送付時期目安:申込完了日から1週間程度※お届け時間帯指定はご注文後、お支払い手続きに進み、「寄付情報の入力」画面にて行うことができます。2023/05/24
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北村酒造 猩々 純米大吟醸 火入れ【化粧箱入り】720ml(クール便で発送)
長年の経験と持てる技術のすべてを注ぎこみ、 230年の歴史と伝統のある蔵で醸し出された大吟醸は、 上品な香りと滑らかな旨味を感じて頂ける爽やかなお酒です。 原料米:兵庫県産山田錦 アルコール分:17度 精米歩合:37% 純米大吟醸2023/04/14
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日榮 純米酒 猩々 1800ミリ
純米酒 -
中村酒造 日榮 猩々(しょうじょう)純米酒 1800ミリ
「猩々」は喜多家を代表する銘柄で、地元に親しまれたお酒です。 「猩々」とは、能楽の演目に出てくる人々に幸福を与える縁起の良いお酒の好きな妖精のことです。 野々市で収穫された酒米「五百万石」と地元野々市の清く豊かな水、石川県立大学が培養した喜多家の酵母菌を用い 醸造に取り組むという、まさにオール野々市の「産官学連携事業」として復刻が実現しました。 また、酵母には昭和初期まで酒造りを行っていた「喜多家」の家付き酵母を使用し、純米酒として仕上げました。 天然の酵母を使用し、オール地元産で醸した地酒。 すっきりとした中にもふくらみのある旨味、飲用温度は幅広く楽しめ、やや辛口タイプに仕上がっています。 毎晩の晩酌に楽しんで頂きたい1本となりました。 容量 1800ミリ アルコール 14度 原材料 米・米麹 日本酒度 +3 酸度 1.4 アミノ酸度 1.9 精米歩合 麹米55%・掛米60%2023/02/14
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中村酒造 日榮 猩々(しょうじょう)純米酒 720ミリ
「猩々」は喜多家を代表する銘柄で、地元に親しまれたお酒です。 「猩々」とは、能楽の演目に出てくる人々に幸福を与える縁起の良いお酒の好きな妖精のことです。 野々市で収穫された酒米「五百万石」と地元野々市の清く豊かな水、石川県立大学が培養した喜多家の酵母菌を用い 醸造に取り組むという、まさにオール野々市の「産官学連携事業」として復刻が実現しました。 また、酵母には昭和初期まで酒造りを行っていた「喜多家」の家付き酵母を使用し、純米酒として仕上げました。 天然の酵母を使用し、オール地元産で醸した地酒。 すっきりとした中にもふくらみのある旨味、飲用温度は幅広く楽しめ、やや辛口タイプに仕上がっています。 毎晩の晩酌に楽しんで頂きたい1本となりました。 容量 720ミリ アルコール 14度 原材料 米・米麹 日本酒度 +3 酸度 1.4 アミノ酸度 1.9 精米歩合 麹米55%・掛米60%2023/02/14
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【箱入り】猩々(しょうじょう)純米大吟醸 「前鬼」(ぜんき)無濾過生原酒 720mL北村酒造(奈良県吉野町)
兵庫県産山田錦米を50%になるまで磨き込み、時間を掛けて丁寧に仕込みました。 前鬼(ぜんき)とは、役の行者(えんのぎょうじゃ)に遣えた夫婦の鬼の名前。前鬼が地名として残っております。 原材料/米・米麹 原料米/ 兵庫山田錦 精米歩合/50% アルコール分/16度冷蔵庫で保管してください 簡易カートン入りですが発送には宅配箱(ダンボール)別途有償が必要になります。 但し720mlの合計本数が7本以上12本まではリサイクル段ボール箱を使用させていただきますので宅配箱代金は必要ございません。「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ。」 今から200年前頃の天明8年(1788年)に初めて分家を許された末息子が、近くの造り酒屋から酒造株や酒造道具を買い取って酒を造ったのが始まりです。山の修験者たちは「吉野の霊酒」として珍重し、木こりたちは「鬼ごろし」と呼んで愛飲していたのです。 「猩々」とは想像上の生き物で謡曲にこんな物語が残っているという霊夢を見たので、そのとおりにすると本当によく酒が売れた。その店に毎日大酒を飲んで平気な顔で帰る客がいるので名前をきくと、海中に住む猩々だという。高風はこの猩々から親孝行ぶりをほめられ、万代まで「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ」大きな酒壺を贈られた・・・。 この由来どおり流行や時代に媚びることなく、酒造りの基本を大切にして、いつまでもおいしい酒を造り続けていきたいのがこの酒蔵の考えです。 吉野杉の育つ清澄な大気の中で、階(きざはし)状の酒蔵にて時間を掛けて醸したモロミを酒袋によって上槽(搾る)したお酒を火入れ・濾過・加水など何の手を一切加えずそのまま瓶詰めしました。2023/01/10