商品一覧
List of products本ページにはプロモーションが含まれます
-
猩々 純米吟醸 伍鬼上 生原酒 720ml(クール便で発送)
兵庫県産 山田錦 を60%まで精白し、吉野杉の育つ静澄な大気の中で階(きざばし)状の酒蔵にて時間をかけ醸しました。 搾ったままのお酒を味わっていただきたいので,濾過も加水も火入れもせず,そのまま1本1本手詰めにより瓶詰めしました。 原料米:兵庫県産・山田錦100% 精米歩合:60% 山田錦米 吉野の地酒2022/03/31
-
猩々 吉野 (しょうじょう よしの) 1.8L
猩々 吉野2022/03/31
-
猩々 吉野 (しょうじょう よしの) 720ml
猩々 吉野2022/03/31
-
2021/10/24
-
猩々(しょうじょう)百千萬 (ももちよろず)古酒原酒 1800mL北村酒造(奈良県吉野町)
百千萬は数種類の特定名称酒に普通酒をブレンドし十数年間蔵内にて熟成させたお酒です。 ほんのりと香ばしい熟成香が漂っています。 柔らかい口当たりで口中に優しく広がり喉越しの収まりも良い。 熟成による味の幅と厚みがあり、辛くもなく甘くもなく中口の味わいのお酒に仕上がりました。 冷やして、またはロックで冴えわたり、特にぬる燗ではふくよかな旨味が広がります。 原材料/米(国産) 米麹(国産米) 醸造アルコール アルコール分/18度 冷暗所で保管してください。「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ。」 今から200年前頃の天明8年(1788年)に初めて分家を許された末息子が、近くの造り酒屋から酒造株や酒造道具を買い取って酒を造ったのが始まりです。山の修験者たちは「吉野の霊酒」として珍重し、木こりたちは「鬼ごろし」と呼んで愛飲していたのです。 「猩々」とは想像上の生き物で謡曲にこんな物語が残っているという霊夢を見たので、そのとおりにすると本当によく酒が売れた。その店に毎日大酒を飲んで平気な顔で帰る客がいるので名前をきくと、海中に住む猩々だという。高風はこの猩々から親孝行ぶりをほめられ、万代まで「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ」大きな酒壺を贈られた・・・。 この由来どおり流行や時代に媚びることなく、酒造りの基本を大切にして、いつまでもおいしい酒を造り続けていきたいのがこの酒蔵の考えです。 吉野杉の育つ清澄な大気の中で、階(きざはし)状の酒蔵にて時間を掛けて醸したモロミを酒袋によって上槽(搾る)したお酒を火入れ・濾過・加水など何の手を一切加えずそのまま瓶詰めしました。2021/09/06
-
猩々(しょうじょう)純米大吟醸 「 小角 (おずぬ) 」無濾過生原酒 720mL北村酒造(奈良県吉野町)
酒袋にて上槽した原酒に一切の手を加える事無くそのままに瓶詰めした限定出荷のお酒になります。 岡山産雄町米を50%になるまで丹念に精米し時間を掛けて丁寧に醸しました。 小角(おずぬ)とは、役の行者(えんのぎょうじゃ)の名前。大和の国の山岳で修行し、夫婦の鬼「前鬼」と「後鬼」を従え多くの山々を開山、山岳家教史に大きな足跡を残しました。 原材料/米・米麹 原料米/岡山雄町 精米歩合/50% 日本酒度/+6 酸度/1.4 アルコール分/17.0以上18.0未満 冷蔵庫で保管してください「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ。」 今から200年前頃の天明8年(1788年)に初めて分家を許された末息子が、近くの造り酒屋から酒造株や酒造道具を買い取って酒を造ったのが始まりです。山の修験者たちは「吉野の霊酒」として珍重し、木こりたちは「鬼ごろし」と呼んで愛飲していたのです。 「猩々」とは想像上の生き物で謡曲にこんな物語が残っているという霊夢を見たので、そのとおりにすると本当によく酒が売れた。その店に毎日大酒を飲んで平気な顔で帰る客がいるので名前をきくと、海中に住む猩々だという。高風はこの猩々から親孝行ぶりをほめられ、万代まで「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ」大きな酒壺を贈られた・・・。 この由来どおり流行や時代に媚びることなく、酒造りの基本を大切にして、いつまでもおいしい酒を造り続けていきたいのがこの酒蔵の考えです。 吉野杉の育つ清澄な大気の中で、階(きざはし)状の酒蔵にて時間を掛けて醸したモロミを酒袋によって上槽(搾る)したお酒を火入れ・濾過・加水など何の手を一切加えずそのまま瓶詰めしました。2021/09/06
-
猩々(しょうじょう)純米 「妙童鬼(みょうどうき)」無濾過生原酒 720mL北村酒造(奈良県吉野町)
吉野杉の育つ静澄な大気の中の蔵元で丁寧に醸した純米酒に何の手を加えることも無くそのまま瓶詰めした限定出荷商品です。 ほんのりとメロンのような甘い香りがあります。 やわらかな米の旨味とバランスの良い酒質が特徴、食事との相性も抜群です。 妙童鬼とは・・・・・ 役の行者に仕えた鬼「後鬼」の別名です。 参考データ 原材料/米(国産)・米麹(国産米) 原料米/奈良県産きぬひかり 精米歩合/68% 日本酒度/+4 酸度/2.1 アルコール分/16度> 冷蔵庫で保管してください。「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ。」 今から200年前頃の天明8年(1788年)に初めて分家を許された末息子が、近くの造り酒屋から酒造株や酒造道具を買い取って酒を造ったのが始まりです。山の修験者たちは「吉野の霊酒」として珍重し、木こりたちは「鬼ごろし」と呼んで愛飲していたのです。 「猩々」とは想像上の生き物で謡曲にこんな物語が残っているという霊夢を見たので、そのとおりにすると本当によく酒が売れた。その店に毎日大酒を飲んで平気な顔で帰る客がいるので名前をきくと、海中に住む猩々だという。高風はこの猩々から親孝行ぶりをほめられ、万代まで「酌めども尽きず、呑めども変わらぬ」大きな酒壺を贈られた・・・。 この由来どおり流行や時代に媚びることなく、酒造りの基本を大切にして、いつまでもおいしい酒を造り続けていきたいのがこの酒蔵の考えです。 吉野杉の育つ清澄な大気の中で、階(きざはし)状の酒蔵にて時間を掛けて醸したモロミを酒袋によって上槽(搾る)したお酒を火入れ・濾過・加水など何の手を一切加えずそのまま瓶詰めしました。2021/09/06