商品一覧
List of products本ページにはプロモーションが含まれます
-
2024/04/16
-
2024/04/16
-
まんさくの花 杜氏選抜 純米吟醸原酒 1800ml 日本酒 日の丸醸造 秋田県
杜氏が選んだお薦めの搾りたて原酒を、自ら監修のもとに瓶詰めを行い、手書きのラベルで発売する人気商品です。(なお、このシリーズを発売開始した当時は杜氏制度を取っていましたが、現在の当社は杜氏制度は取っていません。製造責任者という広義の意味で杜氏という言葉を使用継続しています。)純米大吟醸並みの長期低温発酵で醸しました。穏やかな香りと後味にほのかな苦渋感がある、食中酒タイプです。爽やかですっきりとした飲み口ですが、後味に僅かな苦渋感もあります。この絶妙なバランスが、普段の様々な料理をしっかりと引き立てます。*画像は以前の物を使用しています。*クール便推奨。*画像は昨年のものを使用しています。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/04/15
-
日本酒 秋田県 まんさくの花 超限定 低温瓶囲い 純米大吟醸原酒 1.8L
「金二商事株式会社」正規取扱店です。しっかりとした品質管理のもと商品を出荷しております。【蔵元】秋田県横手市 日の丸醸造【日本酒度】-2【酸度】1.6【アルコール度】16度【原料米】山田錦・秋田酒こまち【精米歩合】45%【保管方法】直射日光を避け冷暗所に保存してください。【配送】常温配送(夏季はクール便推奨)≪2本未満のご注文≫ご注文本数が2本未満の場合は、破損防止のため配送用BOXを使用いたします。1.8Lを含む場合(税込) 1本:188円、2本:283円900ml以下の小瓶(税込) 1本:157円、2本:220円※木箱・甕入りなど規格外の場合はこの限りではございません。2024/04/08
-
2024/04/08
-
まんさくの花 巡米シリーズ 星あかり70 1800ml
《お米を巡る純米シリーズR1BY第一弾は星あかり!》「星あかり」は東北地方で開発された酒造好適米なのですが、かなり希少で広く出回っておりません。「星あかり」は1988年に東北地方の振興を目的として東北電力の研究開発センターが中心となって開発したお米です。母が食用米の「初星(はつぼし)」で父が酒造好適米の「美山錦」で、人工交配によって育成・開発が進められました。「星あかり」は1996年に「K-101」の名前で公表され、試験栽培、試験醸造を重ねた後、1998年に現在の「星あかり」として商標登録されました。「星あかり」という名前は親株の「初星」と東北電力を連想する「あかり」から名付けられました。お米の特徴としましては、美山錦に似ているのですが、酒造りとなるとなかなか造り手泣かせなのだそうです。まず、お米がとても固いので精米に時間が掛かります。また、吸水の管理も難しく、なかなか吸わないかと思いきや、一旦吸い出すとどんどん吸ってしまうんです。ですから、限定吸水で吸水率をキッチリ管理していくことが必須となります。その結果、使い手が増えず、一部の契約農家さんのみが栽培する希少米になってしまいました。ですが、手を掛ければ掛けた分だけキッチリ応えてくれるお米で、父親の美山錦に似たシャープでキレの良いお酒に仕上がります。お酒香味を決める要素は色々あります。その中の1つは原料であるお米。お米以外の要素は変更せず、お米のみを変更することで、お米によるお酒の違いを表現したシリーズ。それが「巡米シリーズ(じゅんまいシリーズ)」です。他の要素というのは、精米歩合・酵母・仕込規模・火入れ・貯蔵・仕込時期のことです。酵母は秋田酵母のNo12。秋田酵母のNo12はイソアミル系でバナナ系の軽快なタイプの酵母です。精米歩合は70%。まんさくさんで70%は高めです。まんさくファンならピンと来られたのではないでしょうか。このシリーズ、元々は55%の純米吟醸でした。それが70%にシフトチェンジ。ここにまんさくさんのチャレンジがあるのです。精米歩合が70%となったことで特定名称上は吟醸を名乗ることが出来ません。それでも、吟醸に勝るとも劣らない酒質を実現出来るという自信!これが平成最後、30BYから始まった純米規格の「巡米シリーズ」です。R1BYのシリーズは星あかり→雄町→朝日→美郷錦→愛山→百田→秋田酒こまち→亀の尾→山田錦の順です。星あかり・朝日・百田が新たに加わりました。1BYの第一弾、星あかり。シャープさが特徴の星あかりを第一弾に抜擢。まずはシンプルに星あかりのシャープな味わいをお楽しみ下さい。その上で、このお酒が更に成長するとどのように味わいが変わるか。数本お買い求め頂き、経過を見るというのも楽しみ方の1つだと思います。頒布会形式は取っておりませんが、毎回のご注文雄町しています!2024/04/05
-
まんさくの花 巡米シリーズ 星あかり70 720ml
《お米を巡る純米シリーズR1BY第一弾は星あかり!》「星あかり」は東北地方で開発された酒造好適米なのですが、かなり希少で広く出回っておりません。「星あかり」は1988年に東北地方の振興を目的として東北電力の研究開発センターが中心となって開発したお米です。母が食用米の「初星(はつぼし)」で父が酒造好適米の「美山錦」で、人工交配によって育成・開発が進められました。「星あかり」は1996年に「K-101」の名前で公表され、試験栽培、試験醸造を重ねた後、1998年に現在の「星あかり」として商標登録されました。「星あかり」という名前は親株の「初星」と東北電力を連想する「あかり」から名付けられました。お米の特徴としましては、美山錦に似ているのですが、酒造りとなるとなかなか造り手泣かせなのだそうです。まず、お米がとても固いので精米に時間が掛かります。また、吸水の管理も難しく、なかなか吸わないかと思いきや、一旦吸い出すとどんどん吸ってしまうんです。ですから、限定吸水で吸水率をキッチリ管理していくことが必須となります。その結果、使い手が増えず、一部の契約農家さんのみが栽培する希少米になってしまいました。ですが、手を掛ければ掛けた分だけキッチリ応えてくれるお米で、父親の美山錦に似たシャープでキレの良いお酒に仕上がります。お酒香味を決める要素は色々あります。その中の1つは原料であるお米。お米以外の要素は変更せず、お米のみを変更することで、お米によるお酒の違いを表現したシリーズ。それが「巡米シリーズ(じゅんまいシリーズ)」です。他の要素というのは、精米歩合・酵母・仕込規模・火入れ・貯蔵・仕込時期のことです。酵母は秋田酵母のNo12。秋田酵母のNo12はイソアミル系でバナナ系の軽快なタイプの酵母です。精米歩合は70%。まんさくさんで70%は高めです。まんさくファンならピンと来られたのではないでしょうか。このシリーズ、元々は55%の純米吟醸でした。それが70%にシフトチェンジ。ここにまんさくさんのチャレンジがあるのです。精米歩合が70%となったことで特定名称上は吟醸を名乗ることが出来ません。それでも、吟醸に勝るとも劣らない酒質を実現出来るという自信!これが平成最後、30BYから始まった純米規格の「巡米シリーズ」です。R1BYのシリーズは星あかり→雄町→朝日→美郷錦→愛山→百田→秋田酒こまち→亀の尾→山田錦の順です。星あかり・朝日・百田が新たに加わりました。1BYの第一弾、星あかり。シャープさが特徴の星あかりを第一弾に抜擢。まずはシンプルに星あかりのシャープな味わいをお楽しみ下さい。その上で、このお酒が更に成長するとどのように味わいが変わるか。数本お買い求め頂き、経過を見るというのも楽しみ方の1つだと思います。頒布会形式は取っておりませんが、毎回のご注文雄町しています!2024/04/05
-
2024/03/29
-
まんさくの花 巡米 亀の尾 70 1800ml 日本酒 日の丸醸造 秋田県
まんさくの花の巡米シリーズが2019年7月から精米歩合70%の巡米酒としてリニューアルしました!明治から大正にかけ、食米としても酒米としても広く全国に普及した亀の尾。一時期生産する農家がいなくなって姿を消し、幻の米と呼ばれていましたが、最近ではその酒造適性に注目が集まり、再び 亀の尾のお酒に挑戦する酒蔵が増えてきました。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/28
-
まんさくの花 巡米吟醸 山田錦 55 720ml 日本酒 日の丸醸造 秋田県
山田錦を55%精米し、醸した日本酒。華やかな香りとふくよかな甘み、そして上品な酸味が味わいに輪郭を与えており、バランスが絶妙です。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/28
-
2024/03/28
-
2024/03/28
-
まんさくの花 かち割り 吟醸原酒 720ml 日本酒 日の丸醸造 秋田県
ロックで愉しむ「まんさくの花 かち割りまんさく」は今年も濃口ですが美味しい味わいで、飲みごたえ十分、暑い夏でも爽やかに仕上がっています!穏やかで上品な吟醸香と上質な旨味をもち、アルコールの高さを感じさせないフレッシュな仕上がりです。ロックで飲むと口から全身に清涼感が広がります。アルコール度数は18度。ロックで旨い原酒をコンセプトに、氷が溶けても味崩れしないのが特徴です。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/28
-
日本酒 まんさくの花 愛山 亀の尾 プレミアムエディション 巡米吟醸セット 1800ml×2本 秋田県 プレゼント
2本 / 日本酒セットまんさくの花 プレミアムエディション 巡米吟醸 愛山、亀の尾 !希少米の為1800本の超限定!愛山の柔らかさとほのかな酸が絶妙でいて複雑な味わいを醸し出しています。東北のお酒の贈り物として、お奨めです!2024/03/23
-
2024/03/23
-
まんさくの花 吟醸原酒 かち割りまんさく 秋田県 日の丸醸造 1800ml
まんさくの花吟醸原酒 かち割りまんさく秋田県 日の丸醸造ロックでも美味しい濃口・高アルコールの吟醸原酒。アルコール度を高くするとかなり端麗辛口になる傾向がありますが、まんさくの花らしくお米の甘味もしっかり感じられる辛口に仕上げています。■使用米 秋田酒こまち / ぎんさん 55-60%精米■日本酒度 +3.5■酸度 1.8■酵母 協会901号■アルコール度 18度2024/03/23
-
日本酒 秋田県 まんさくの花 巡米 亀の尾70 720ml
「金二商事株式会社」正規取扱店です。しっかりとした品質管理のもと商品を出荷しております。【蔵元】秋田県横手市 日の丸醸造【日本酒度】+1.5【酸度】1.7【アルコール度】16.2度【原料米】秋田県産亀の尾【精米歩合】麹米55%/掛米70%【保管方法】直射日光を避け冷暗所に保存してください。【配送】常温配送(夏季はクール便推奨)≪2本未満のご注文≫ご注文本数が2本未満の場合は、破損防止のため配送用BOXを使用いたします。1.8Lを含む場合(税込) 1本:188円、2本:283円900ml以下の小瓶(税込) 1本:157円、2本:220円※木箱・甕入りなど規格外の場合はこの限りではございません。2024/03/23
-
まんさくの花 巡米 山田錦 70 720ml 日本酒 日の丸醸造 秋田県
山田錦で醸しました。1936年に登場して以来、今なお酒米の王様として君臨し続ける、全国生産量第一位の酒米です。 造られる酒の良さもさることながら、酒造適性の高さが秀逸で、吸水性、消化性、麹造りの適正どれをとっても抜群の扱いやすさを誇ります。非常に透明感のある美しい日本酒を醸すことができる酒米で、今後も酒米の王様であり続けるのでしょう。米の特徴を愉しむ精米歩合70%の純米酒シリーズ日の丸醸造で発売している商品はほぼすべてが精米歩合60%以下ですが、巡米酒はあえて70%の低精白にすることで、お米の味わいや特徴を最大限出すことに挑戦いたしました。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/23
-
まんさくの花 巡米 秋田酒こまち 70 720ml 日本酒 日の丸醸造 秋田県
まんさくの花の巡米シリーズが2019年7月から精米歩合70%の巡米酒としてリニューアルしました!秋田を代表し、全国でも広く流通する酒米で、県が数多くのオリジナル酒米の開発を行った中で最も成功した酒米である、秋田酒こまちで醸しました。育てやすく、醸造適正も非常に高いため雑味が非常に出にくく綺麗なお酒ができるお米です。※食米の「あきたこまち」とは異なるお米です。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/23
-
まんさくの花 亀の尾70 純米一度火入れ原酒 1.8L【秋田県横手市 日の丸醸造】
■ 商品説明 ■ 秋田県横手市 日の丸醸造 まんさくの花の「巡酒シリーズ」は使用する酒米以外は全て同一条件(精米歩合、酵母、仕込み規模、火入れ、貯蔵方法、仕込み時期)で製造し、酒米の違いを飲み比べて楽しんでいただくシリーズです。 昨年までは55%に磨いた純米吟醸で造られておりましたが、今年から70%精米の純米酒に変更となりました。 理由は2つ 1、醸造技術の向上により70%精米でも純米吟醸に勝るとも劣らない酒質の実現が可能になったと判断したこと。 2、増税を控え、よりお求めやすい価格で提供したかったこと。 雄町、美郷錦、愛山、秋田酒こまち、亀の尾、山田錦の順番で来年の5月まで二ヶ月ごとに発売されます。 一度に揃えて飲み比べをするのは難しいですが、二ヶ月に一度のお楽しみにしていただければと思います。 酵母は全て秋田酵母NO.12に統一しました。 酢酸イソアミル(バナナ系の香り)寄りで軽やかなタイプの酵母です。 種麹はお米の特性に合わせて使い分けています。 麹米の精米歩合はそれぞれ違い、45%から55%と幅があります。 価格はお米の価格がそれぞれ違うので1.8Lで2400円から2550円となっています。 <蔵元のコメント> 吟醸香をはっきりと感じる。後口に複雑な酸味を持ち、シリーズで最も重厚感がある。 <亀の尾とは> 「亀の尾」の誕生は明治26年(1893年)。 山形県の篤農家・阿部亀治氏により発見育成された。現在よく知られているブランド品種のルーツで、「ひとめぼれ」も「あきたこまち」も「つや姫」も、亀の尾がなかったら生まれていない。今や世界中の日本食ファンに支持されている「コシヒカリ」も同じだ。 味の良さから大正時代に広く栽培された亀の尾だったが、農薬や化学肥料を使用する現代的な農法に合わず、栽培も難しいため徐々に姿を消していった。 そんな中、この品種に目をつけたのが新潟県長岡市の「久須美酒造」だ。 1980年にはすでに幻となっていた亀の尾の種籾を探し出して復活させ、日本酒「亀の翁」を完成させた。 これをモチーフに描かれた漫画「夏子の酒」をきっかけに、亀の尾で日本酒を造る酒蔵が増えていった。商品代金の合計が税別16667円以上で送料無料! ただし1.8L 6本のご注文は税別16667円以下でも送料無料です。2024/03/15