商品一覧
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2024/03/29
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まんさくの花 巡米 亀の尾 70 1800ml 日本酒 日の丸醸造 秋田県
まんさくの花の巡米シリーズが2019年7月から精米歩合70%の巡米酒としてリニューアルしました!明治から大正にかけ、食米としても酒米としても広く全国に普及した亀の尾。一時期生産する農家がいなくなって姿を消し、幻の米と呼ばれていましたが、最近ではその酒造適性に注目が集まり、再び 亀の尾のお酒に挑戦する酒蔵が増えてきました。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/28
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まんさくの花 巡米吟醸 山田錦 55 720ml 日本酒 日の丸醸造 秋田県
山田錦を55%精米し、醸した日本酒。華やかな香りとふくよかな甘み、そして上品な酸味が味わいに輪郭を与えており、バランスが絶妙です。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/28
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2024/03/28
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2024/03/23
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まんさくの花 吟醸原酒 かち割りまんさく 秋田県 日の丸醸造 1800ml
まんさくの花吟醸原酒 かち割りまんさく秋田県 日の丸醸造ロックでも美味しい濃口・高アルコールの吟醸原酒。アルコール度を高くするとかなり端麗辛口になる傾向がありますが、まんさくの花らしくお米の甘味もしっかり感じられる辛口に仕上げています。■使用米 秋田酒こまち / ぎんさん 55-60%精米■日本酒度 +3.5■酸度 1.8■酵母 協会901号■アルコール度 18度2024/03/23
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まんさくの花 巡米 山田錦 70 720ml 日本酒 日の丸醸造 秋田県
山田錦で醸しました。1936年に登場して以来、今なお酒米の王様として君臨し続ける、全国生産量第一位の酒米です。 造られる酒の良さもさることながら、酒造適性の高さが秀逸で、吸水性、消化性、麹造りの適正どれをとっても抜群の扱いやすさを誇ります。非常に透明感のある美しい日本酒を醸すことができる酒米で、今後も酒米の王様であり続けるのでしょう。米の特徴を愉しむ精米歩合70%の純米酒シリーズ日の丸醸造で発売している商品はほぼすべてが精米歩合60%以下ですが、巡米酒はあえて70%の低精白にすることで、お米の味わいや特徴を最大限出すことに挑戦いたしました。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/23
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まんさくの花 巡米 秋田酒こまち 70 720ml 日本酒 日の丸醸造 秋田県
まんさくの花の巡米シリーズが2019年7月から精米歩合70%の巡米酒としてリニューアルしました!秋田を代表し、全国でも広く流通する酒米で、県が数多くのオリジナル酒米の開発を行った中で最も成功した酒米である、秋田酒こまちで醸しました。育てやすく、醸造適正も非常に高いため雑味が非常に出にくく綺麗なお酒ができるお米です。※食米の「あきたこまち」とは異なるお米です。*クール便推奨。*画像はイメージです。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2024/03/23
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まんさくの花 純米大吟醸生原酒 愛山酒
《愛山の旨さが美しく表現されてる!まんさくの愛山!》愛山(あいやま)は希少な酒造好適米。地酒ファンを魅了する米です。愛山の魅力は、ぽっちゃりとした米本来の甘味。愛って入っているだけでなんだか柔らかいイメージがありますよね。愛山って響きだけで美味しそうに感じてしまうのは気のせいでしょうか(笑)米の世界も交配の歴史。愛山の系譜を辿っていくと、母系、父系共に雄町という米が入っています。雄町は野性味溢れるドッシリとした旨味が特徴で、熱烈なファンの多い米の1つ。愛山には雄町の特徴がしっかりと受け継がれています。愛山の人気はその辺りにも由来しているのかも知れません。濃い雄町の特徴を父系母系の双方から受け継いでいて、コアなファンが多い米と聞けばかなり濃いイメージを持たれるのではないでしょうか?しかし、実際にはドッシリというよりはぽっちゃりで、柔らかい酒に仕上がることが多いです。ですから、初めての方も安心して飲んでみて下さい。「まんさくの花」の良さは米の旨味がしっかり感じられながらも優しくキレイに仕上がっている所にあります。愛山の甘味が美しく表現されています。それでいて飲んでいてウキウキするような軽快な飲み口。自信を持ってオススメ出来る酒です。コアな愛山ファンはもちろん、愛山って何?って思われた方も気軽にお試し下さい。2024/02/08
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2023/12/17
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まんさくの花 生もと純米吟醸 一度火入れ原酒 生もと亀ラベル
《まんさくの花の技術力の結晶!生もとの亀ラベル!》「まんさくの花」の魅力。小仕込みで丁寧に醸されることによる、米の旨味を美しく表現した味わい。それと忘れてはいけないのが、パストライザーによるフレッシュ感を損なわない火入れと巨大な冷蔵庫による瓶貯蔵。瓶貯蔵によってキレイに熟成し、味わいの美しさが更に際立ちます。まんさくファンから絶大な人気を誇る「亀ラベル」中でも生もとの亀ラベルはレア中のレア!特約店への案内もかなり限定されています。理由は、他の亀ラベルに比べて手間と時間が掛かっていて、本数が少ないから。他の亀ラベルとの決定的な違いは製法です。亀ラベルのデザインを手掛けられたのは蔵元の佐藤譲治さん。亀の甲羅の模様が「米」となっていて、亀の尾を表しています。ところが、「生もとの亀ラベル」の甲羅の模様は「もと(酉へんに元)」しかも、亀の上にはウサギの姿が。これは、この酒が生もと造りで仕込まれた酒であることを表しています。日本酒の元となる酒母の仕込み方に「速醸仕込み」と「生もと仕込み」があります。「速醸仕込み」は「まんさくの花」はもとより、現代の酒造りの主流で、名前の通り、早く出来上がる製法です。それに対し、「生もとしこみ」はとても手間と時間が掛かる製法です。そのことをウサギと亀に例えてラベルに表現されたのです。「まんさくの花」で長く取り組まれている米の1つが亀の尾。日の丸醸造では亀の尾は今や限定品の主力です。亀の尾の魅力は、造り立ての固さ、若さが日を追う毎にどんどん成長し、見違えるように膨らみのある酒に成長する所。とにかく出来立て勝負の酒というよりは味わいがどんどん豊かになって来る大器晩成型の酒です。この米の特徴を生かしたのが、生もと仕込みと瓶貯蔵。生もと仕込みによって亀の尾の美味さを十分に引き出し、冷蔵庫で1年間瓶貯蔵されたことによって円みのある味わいを表現しています。ちなみに、秋田流生もとというのは、秋田県で主に行われている生もと仕込みの製法です。通常の生もと仕込みでは半切りで米をすり潰すのに対し、秋田流は酒母タンクに米を直接入れ、擂砕機ですり潰します。しっかりとした飲み応えがありながら、決して重くない。冷酒もおすすめですが、冷や(常温)やお燗も是非お試し頂きたいです。温度を上げた時の亀の尾の美味さ、たまりません!「まんさくの花」の大人気シリーズ「亀ラベル」中でも最も手間暇が掛かっている「生もと」は絶対に飲んで頂きたい。「まんさくの花」の技術の全てが注ぎ込まれた素晴らしい酒です!2023/12/08
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まんさくの花 巡米シリーズ 百田(ひゃくでん)70
《米を巡る純米シリーズR1BY秋田県の新星!百田!》米の系統を見ていると、まるで血のスポーツ、競馬の競走馬の血統のように見えて来ます。まあ、人間では考えられないような近親の交配が行われているのですが。これまでにも数々の品種改良を繰り返し、より良い米を生み出して来ました。今回は秋田県の酒造りの歴史に名を刻む、オリジナルの酒造好適米「百田(ひゃくでん)」をご紹介致します。百田を語る上で欠かすことが出来ないのが酒米の王者、山田錦。その人気、実績は絶大で、長年日本酒界のトップに君臨し続けています。秋田県の多くの酒蔵でも山田錦は使用されているのですが、気候条件が合わないこともあり、秋田県では栽培されていません。全て県外産です。そこで、秋田県では山田錦の特徴を受け継ぎ、尚且つ、秋田県でも栽培出来る米の開発に取り組みました。その結果、誕生したのが秋田酒121号こと百田です。百田の母は秋系酒718号で、秋系酒718号の母は山田錦、父は福島県の酒造好適米、夢の香(ゆめのかおり)一方、父系は秋田県の酒造好適米、美郷錦で、美郷錦の母は山田錦、父は美山錦。このように、百田はお祖母さんが共に山田錦ということで、山田錦の血を色濃く受け継いだ米なのです。酒香味を決める要素は色々あります。その中の1つは原料である米。米以外の要素は変更せず、米のみを変更することで、米による酒の違いを表現したシリーズ。それが「巡米シリーズ(じゅんまいシリーズ)」です。他の要素というのは、精米歩合・酵母・仕込規模・火入れ・貯蔵・仕込時期のことです。酵母は秋田酵母のNo12。秋田酵母のNo12はイソアミル系でバナナ系の軽快なタイプの酵母です。精米歩合は70%。まんさくで70%は高めです。まんさくファンならピンと来られたのではないでしょうか。このシリーズ、元々は55%の純米吟醸でした。それが70%にシフトチェンジ。ここにまんさくのチャレンジがあるのです。精米歩合が70%となったことで特定名称上は吟醸を名乗ることが出来ません。それでも、吟醸に勝るとも劣らない酒質を実現出来るという自信!これが平成最後、30BYから始まった純米規格の「巡米シリーズ」です。R1BYのシリーズは星あかり→雄町→朝日→美郷錦→愛山→百田→秋田酒こまち→亀の尾→山田錦の順です。星あかり・朝日・百田が新たに加わりました。ふっくらとした旨味、伸びのある味わいが特長の百田。まずはシンプルに百田の味わいをお楽しみ下さい。その上で、他の米の酒と飲み比べてみたり、複数本お買い求め頂き、経過を見るというのも楽しみ方の1つだと思います。頒布会形式は取っておりませんが、毎回のご注文雄町しています!2023/12/08
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日本酒 まんさくの花 純米大吟醸一度火入れ原酒 亀ラベルGOLD 720ml 箱無し 秋田県 限定酒
まんさくの花でも人気の「亀ラベル」から今だけ!亀の金箔付き!特別企画実施中!本商品を買うともれなく金箔(亀×3枚+金粉0.02g)がついてきます。本数限定の為売り切れの際はご容赦ください。※箱無し商品の為、ギフト包装の際はカートン代のみ加算となります。2023/11/27
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まんさくの花 杜氏選抜 純米吟醸原酒 720ml 日本酒 日の丸醸造 秋田県
『まんさくの花 杜氏選抜』シリーズは、杜氏(製造責任者)が選んだお薦めの搾りたて原酒を、自ら監修のもとに瓶詰めを行い、手書きのラベルで発売する日の丸醸造の人気商品です。このお酒は純米大吟醸並みの長期低温発酵で醸しました。透明感のある酒質で、味の一番奥側にお米の旨味がほんの少し顔を出します。飲みやすさと飲みごたえの両方を兼ね備え、コストパフォーマンスに優れる1本です。*画像は以前の物を使用しています。*クール便推奨。*画像は昨年のものを使用しています。*画像内の製造年月は撮影当時のものとなります。*サイズ表記に関しては商品名からご判断下さい。2023/10/18
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日本酒 純米吟醸一度火入れ原酒 まんさくの花 杜氏選抜ピンクラベル 秋の市 720ml 秋田県 限定品
特約店限定5400本のこだわり酒!まんさくの花 杜氏選抜シリーズは、杜氏(製造席に社)が選んだお薦めの搾りたて原酒を、自ら監修のもとに瓶詰めを行い、手書きのラベルで発売する人気商品です。このお酒は純米大吟醸並みの長期低温発酵で醸しました。透明感のある酒質で、味の一番奥側にお米の旨味がほんの少し顔を出します。飲みやすさと飲みごたえの両方を兼ね備え、コストパフォーマンスに優れる1本です。※商品写真のラベル詳細は年度ごとに変更されます。2023/09/26
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日本酒 送料無料 まんさくの花 巡米吟醸シリーズ飲み比べ 6本 1800ml 秋田県 地酒
6本 / 日本酒セット送料無料!(沖縄・離島など特別地区への発送には送料500円がかかります。)尚、こちらの商品はギフト包装は対応しておりませんので、ご了承下さい。 数量限定。※送料は注文承諾メールにて変更になります。まんさくの花 プレミアムエディション 巡米吟醸シリーズ!雄町、美郷錦、秋田酒こまちの3種×2本で飲み比べ送料無料セットにしました!2023/08/31
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御中元 日本酒 純米大吟醸一度火入れ原酒 まんさくの花 金賞受賞酒 720ml 秋田県 プレゼント
令和3年全国新酒鑑評会にて金賞受賞!兵庫県産の山田錦を38%まで精米し、伝統の技法にこだわって醸しています。父の日や御中元、御歳暮などの贈り物にもお奨めです!2023/08/31
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日本酒 まんさくの花 純米生原酒 責めどり 1800ml 秋田県 限定
小仕込みで丁寧に醸した純米吟醸を、伝統の槽(ふね)で搾るタイミング別に取り分けた「荒・中・責」シリーズの荒ばしりです。全く同じお酒の呑み比べが出来る、唯一無二の人気シリーズです。圧をかけて袋が薄くなったら積み替えを行い、さらに圧をかけていきます。この工程を責めどりと呼びます。アルコールが高くてしっかりとした辛口のお酒が搾られるのですが、ほぼ出回ることがありません。※こちらの商品、「5月〜9月」までは「クール便指定商品」となります。クール便代(350円)が別途必要になります、ご了承下さいませ。注文承諾メールにて金額が訂正となりますのでご確認下さい。2023/08/31
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日本酒 純米吟醸一度火入れ原酒 まんさくの花 MK−Y 1800ml 秋田県 地酒
特約店限定1500本のこだわり酒!白麹仕込み、甘みを帯びた酸味が特徴のMKシリーズ!MK-YはMansakuKouboProjectYの略称で、まんさくの花とは全く異なる味わいに挑戦したお酒です。焼酎用の麹である白麹を配合し、蔵の建物から採取した酵母を培養して醸しました。掛米には当社オリジナルの原料である「日の丸」を使用しています。透明感のある酸味の奥に複雑な旨味を持ちます。冷やして飲むと特に美味しくいただけます。2023/08/31