商品一覧
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まんさくの花 純米吟醸 1.8L 取寄せ 太 日本酒 清酒 1800ml 一升瓶 秋田 日の丸醸造
◇醸造元◇ 秋田県横手市の日の丸醸造は「呑み手も、造り手も、みんな愉しく」をスローガンに、多種多様な酒米や酵母で小仕込みの酒造りをしています。「低温瓶貯蔵」と「一度火入れ原酒」は蔵の代名詞とも言える手法で、優しくきれいな酒質が特徴的です。 ◇特徴・味わい◇ 定番商品の純米吟醸酒。穏やかな香りとやさしい口あたり、ふわりとした甘みやふくよかな米の旨みを感じられます。飲み飽きしない味わいで、冷〜常温〜燗までお好みの温度帯でお楽しみいただける食中酒タイプ。安定感のある一品です。 ■純米吟醸■ □原料米:国産米 □精米歩合:50% □アルコール分:15度 ※実店舗と共有在庫のため、品切れの場合がございます。 ※醸造年度や数値は、画像と差異があることもございます。2021/10/07
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日本酒 限定 まんさくの花 純米吟醸 原酒 亀ラベル2017 1800ml
【1個口の同梱可能数量】350ml、500ml、2Lの缶・ペットボトル・紙パックは1ケースまで。750mlの瓶は6本まで。1.8Lの瓶は3本まで。※送料無料商品との同梱は全て不可『まんさくの花』ファンに捧げる超目玉商品。亀の尾仕込みは生産量が少ない為、手書きの亀ラベルで限定販売しています。亀の尾特有の上質の甘みと酸味の絶妙なバランスは、まんさくの花ならではの逸品です。蔵人入魂の一本を是非心行くまでお楽しみください。■産地:秋田県■蔵元:日の出醸造株式会社■味わい:辛口■アルコール度数:16度■原料米:秋田県産・亀の尾100%■精米歩合:55%■日本酒度:+2.0■酸度:1.4■仕込水:奥羽山脈栗駒山系伏流井戸水2021/10/07
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日本酒 秋田県 まんさくの花 吟丸 純米吟醸 1.8L
「金二商事株式会社」正規取扱店です。しっかりとした品質管理のもと商品を出荷しております。【蔵元】秋田県横手市 日の丸醸造【日本酒度】+4【酸度】1.4【アルコール度】16度【原料米】あきた酒こまち【精米歩合】55%【保管方法】直射日光を避け冷暗所に保存してください。【配送】常温配達(夏季はクール便推奨)≪2本未満のご注文≫ご注文本数が2本未満の場合は、破損防止のため配送用BOXを使用いたします。1.8Lを含む場合(税込) 1本:188円、2本:283円900ml以下の小瓶(税込) 1本:157円、2本:220円※木箱・甕入りなど規格外の場合はこの限りではございません。2021/10/07
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日本酒 純米吟醸 まんさくの花 吟丸 1800ml 秋田県 地酒
秋田県の酒米「吟の精」と「秋田流花酵母(AK-1)」を使用して醸した純米吟醸酒です。お米の旨みとほどよい酸味を持つこのお酒は、「まんさくの花 純米吟醸」よりさらに食中酒として最適な一本となっております。2021/10/07
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2021/10/07
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まんさくの花 純米吟醸 720ml 取寄せ 太 日本酒/清酒 四合瓶 秋田 日の丸醸造
◇多種多様な酒米や酵母での酒造りに、純米・小仕込で挑戦し続ける日の丸醸造。その魅力を伝えるべく、出来るだけそのままの状態で届けるための「低温瓶貯蔵」と「一度火入れ原酒」は、蔵元の代名詞とも言える努力の形です。秋田県横手の地が生み出す清冽な水と米が、綺麗で優しい酒質の源となっています。 ◇定番商品の純米吟醸酒。穏やかな香りと、きれいな味わいが特徴です。すっきりした中に米の上品な甘みが感じられ、バランスの良い一品。合わせる料理を選ばず、お好みの温度帯で楽しめます。 ■原料米:秋田県産酒造好適米 ■精米歩合:50% ■アルコール度:15% ※お取り寄せのため3〜5営業日ほどお時間を頂いております。 ※醸造年度等は、画像と差異があることもございます。2021/10/07
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日の丸醸造 純米吟醸 まんさくの花 1.8L
厳寒期に時間をかけ丁寧に醸し、さらに長期に瓶貯蔵で低温熟成させた、ほのかな香りと米の旨みがひろがる、やさしい味わいが特徴です。常温、冷や、ぬる燗が最適です。 ■酒造 日の丸醸造 ■容量 1.8L ■原材料 米・米麹 ■精米歩合 50% ■日本酒度 +3.0 ■酸度 1.3 ■アミノ酸度 1.1 ■アルコール度 15度以上16度未満 ■原料米 秋田産美山錦100% ■使用酵母 協会9号 ■発送方法 常温2021/09/06
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【箱入】まんさくの花 純米吟醸50 1800ml
《もはや純米大吟醸と言っても良い、ハイクオリティーな純米吟醸!》「別格大吟醸」や「純米大吟醸 山田錦45」でご説明しましたが、「まんさくの花」は幾重にも手間隙を掛けてお酒を造られています。・低温でじっくり発酵させたもろみを槽(ふね)で搾り搾られたお酒はすぐに瓶詰め。・瓶詰めされたお酒をパストライザー、パストクーラーで瓶燗急冷。・低温冷蔵庫で約2年熟成。これらは、大吟醸だから、という訳では決してありません。今回御紹介している純米吟醸でも同じです。特に、低温冷蔵庫での熟成はレギュラーの純米吟醸としては特筆すべき点では無いかと思います。原料米は地元秋田県産の酒造好適米(主に美山錦・秋田酒こまち)で、精米歩合は50%。この時点で本来は大吟醸が名乗れます。名乗られてはいませんが、手間隙は大吟醸と同じだけ掛けられています。「別格大吟醸」の説明でこのお酒を飲めば「まんさくの花」が分かる!とオススメしましたが、高額で気軽に飲めないというのも確か。気軽に「まんさくの花」を楽しむなら純米吟醸が良いのではないでしょうか。程良く香りがあって、サラッとした軽快な口当たり。口に含むと広がる旨味。「まんさくの花」の特徴がきちんと表現されたお酒に仕上がっています。香りは大吟醸や純米大吟醸に比べると穏やかですので、常温やお燗でもお楽しみ頂けます。もはや純米大吟醸と言っても良い、ハイクオリティーな純米吟醸をよろしくお願い致します。2021/09/06
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まんさくの花 純米吟醸 一度火入れ原酒 愛亀ラベル 1800ml
《ラベル通りのキャッチーな愛亀♪》「まんさくの花」の魅力。小仕込みで丁寧に醸されることによる、お米の旨味を美しく表現した味わい。それと、多彩な商品ラインナップではないでしょうか。ラベルをご覧下さい。何とも可愛らしい亀じゃないですか。キャッチーで、一目見たら何かくすぐられません?亀の甲羅の模様が「米」の字で、1画目がハートなんです♪これが愛亀ラベル。愛くるしい亀だから愛亀ラベル、ではありません。愛山と亀の尾で愛亀ラベルです。「まんさくの花」で長く取り組まれているお米の1つが亀の尾。その亀の尾と愛山を組み合わせることで誕生したのが「愛亀」です。愛山と亀の尾。どちらもファンの多いお米です。そんな人気のお米が1つのお酒になるのですから地酒ファンにとってはたまらないお酒です♪どちらも人気のお米ですが、タイプは全く違います。まず、愛山は酒造好適米ですが、亀の尾は一般米です。愛山はよく水を吸いますが、亀の尾はガッチガチ。愛山の方がぽっちゃりで、亀の尾はシャープ。ほぼ対極と言っても良いと思います。そんな相反する2つのお米が1つのお酒になるのですから日本酒は面白い!味わいの特徴は、愛山のぽっちゃり感がキュッとまとまっていて飲みやすい。亀の尾って地味なんですけど、ホント良い仕事をしています。愛山の愛らしさをより一層チャーミングにしてくれている気がしてなりません。さあ、皆様、愛くるしい亀を見たら絶対飲んでみて下さい!2021/09/06
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まんさくの花 純米吟醸55 吟丸 1800ml
《「まんさくの花」を代表する定番商品の1つ!それが吟丸!》「まんさくの花」のイメージカラーと言えば山吹色。定番商品には山吹色の商品が幾つかあります。その中でも特に「まんさくの花」を代表する商品が「吟丸」です。「吟丸」に使用されているお米は吟の精。秋田県を代表する酒造好適米の1つです。秋田県では元々、美山錦が酒米奨励品種でした。しかし、当時は吟醸酒にはあまり適さないということで、秋田県オリジナルの吟醸酒に適した酒造好適米の開発を望む声が高まりました。こうして平成2年にお父さん「秋系53」とお母さん「合川1号」を交配して誕生したのが「秋田酒50号」です。「秋田酒50号」は平成4年に秋田県の酒米奨励品種に採用。そして、平成5年に「吟の精」の名前で品種登録されました。吟の精は美山錦より大粒。粗蛋白はやや多め。心白は少なく、形状は点状で小さめ。精米特性は美山錦よりかなり優れています。また、浸漬時にお米が割れにくく、扱いやすいというメリットもあります。以上が吟の精の特長です。「吟丸」の良さはとにかく飲みやすいこと。香りは穏やか。スーッとキレイに入って来て、甘味とお米の旨味が広がります。冷酒、常温、お燗、どの温度帯でもこのお酒の良さは感じて頂けますので、飲食店様の定番メニューには特にオススメです。「まんさくの花」の看板商品の1つ「吟丸」長く愛されているのには理由があります!是非飲んで頂きたいお酒です。2021/09/06
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日の丸醸造 純米吟醸 まんさくの花 720ml
厳寒期に時間をかけ丁寧に醸し、さらに長期に瓶貯蔵で丁寧に熟成させた、ほのかな香りと米の旨みが広がる、やさしい味わいが特徴です。 内容量/720ml 原材料名/米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合/50% アルコール分/15度 日本酒度/+3 製造者/日の丸醸造株式会社 秋田県横手市増田町増田字七日町114-2 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしております。2021/09/06
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日の丸醸造 純米吟醸 まんさくの花 720ml
1年以上低温でビン熟成を行い、やさしい口当たりとふくよかな米の旨味が味わえます。穏やかな香りで、上品な甘味が口に広がり、飲み飽きないお酒に仕上がりました。冷から燗まで、幅広く楽しめます。 ■酒造:日の丸醸造(秋田県横手市増田町増田七日町114-2) ■容量:720ml ■原材料:米(国産)・米麹(国産米) ■精米歩合:45〜50% ■使用酵母:自社酵母 ■日本酒度:+2.0 ■酸度:1.2 ■アルコール度:15〜16度 ■原料米:美山錦、秋田酒こまち ■発送方法 常温2021/09/06
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【箱入】まんさくの花 純米吟醸50 720ml
《もはや純米大吟醸と言っても良い、ハイクオリティーな純米吟醸!》「別格大吟醸」や「純米大吟醸 山田錦45」でご説明しましたが、「まんさくの花」は幾重にも手間隙を掛けてお酒を造られています。・低温でじっくり発酵させたもろみを槽(ふね)で搾り搾られたお酒はすぐに瓶詰め。・瓶詰めされたお酒をパストライザー、パストクーラーで瓶燗急冷。・低温冷蔵庫で約2年熟成。これらは、大吟醸だから、という訳では決してありません。今回御紹介している純米吟醸でも同じです。特に、低温冷蔵庫での熟成はレギュラーの純米吟醸としては特筆すべき点では無いかと思います。原料米は地元秋田県産の酒造好適米(主に美山錦・秋田酒こまち)で、精米歩合は50%。この時点で本来は大吟醸が名乗れます。名乗られてはいませんが、手間隙は大吟醸と同じだけ掛けられています。「別格大吟醸」の説明でこのお酒を飲めば「まんさくの花」が分かる!とオススメしましたが、高額で気軽に飲めないというのも確か。気軽に「まんさくの花」を楽しむなら純米吟醸が良いのではないでしょうか。程良く香りがあって、サラッとした軽快な口当たり。口に含むと広がる旨味。「まんさくの花」の特徴がきちんと表現されたお酒に仕上がっています。香りは大吟醸や純米大吟醸に比べると穏やかですので、常温やお燗でもお楽しみ頂けます。もはや純米大吟醸と言っても良い、ハイクオリティーな純米吟醸をよろしくお願い致します。2021/09/06
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まんさくの花 純米吟醸55 吟丸 720ml
《「まんさくの花」を代表する定番商品の1つ!それが吟丸!》「まんさくの花」のイメージカラーと言えば山吹色。定番商品には山吹色の商品が幾つかあります。その中でも特に「まんさくの花」を代表する商品が「吟丸」です。「吟丸」に使用されているお米は吟の精。秋田県を代表する酒造好適米の1つです。秋田県では元々、美山錦が酒米奨励品種でした。しかし、当時は吟醸酒にはあまり適さないということで、秋田県オリジナルの吟醸酒に適した酒造好適米の開発を望む声が高まりました。こうして平成2年にお父さん「秋系53」とお母さん「合川1号」を交配して誕生したのが「秋田酒50号」です。「秋田酒50号」は平成4年に秋田県の酒米奨励品種に採用。そして、平成5年に「吟の精」の名前で品種登録されました。吟の精は美山錦より大粒。粗蛋白はやや多め。心白は少なく、形状は点状で小さめ。精米特性は美山錦よりかなり優れています。また、浸漬時にお米が割れにくく、扱いやすいというメリットもあります。以上が吟の精の特長です。「吟丸」の良さはとにかく飲みやすいこと。香りは穏やか。スーッとキレイに入って来て、甘味とお米の旨味が広がります。冷酒、常温、お燗、どの温度帯でもこのお酒の良さは感じて頂けますので、飲食店様の定番メニューには特にオススメです。「まんさくの花」の看板商品の1つ「吟丸」長く愛されているのには理由があります!是非飲んで頂きたいお酒です。製品仕様商品名まんさくの花 純米吟醸55 吟丸 720mlお酒の種類日本酒内容量720ml原材料秋田県産吟の精スペック純米吟醸アルコール16度保存方法静かな冷暗所製造元日の丸醸造(秋田県横手市増田町七日町114-2)2021/09/06