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日の丸醸造 純米吟醸 まんさくの花 1.8L
厳寒期に時間をかけ丁寧に醸し、さらに長期に瓶貯蔵で低温熟成させた、ほのかな香りと米の旨みがひろがる、やさしい味わいが特徴です。常温、冷や、ぬる燗が最適です。 ■酒造 日の丸醸造 ■容量 1.8L ■原材料 米・米麹 ■精米歩合 50% ■日本酒度 +3.0 ■酸度 1.3 ■アミノ酸度 1.1 ■アルコール度 15度以上16度未満 ■原料米 秋田産美山錦100% ■使用酵母 協会9号 ■発送方法 常温2021/09/06
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【ブラックフライデー!先着クーポン】日本酒 まんさくの花 純米吟醸 1800ml 1.8L 秋田県
パッケージや商品リニューアルによる新旧指定不可。 ラベルのデザインが掲載の画像と異なる場合がございます。 画像違いの交換はお受けいたしかねます。 【1個口の同梱可能数量】 350ml、500mlの缶は2ケースまで。500ml、2Lのペットボトルは1ケースまで。 750mlの瓶は12本まで。1.8Lの瓶は6本まで。 ※送料無料商品との同梱は全て不可 ●まんさくの花 昭和56年にNHKの朝の連続ドラマ「まんさくの花」が横手市を舞台に 放映されたのを機会に誕生した、日の丸醸造の代表銘柄です。 穏やかですが美しい上立ち香を持つ、すっきり綺麗な味わいの純米吟醸です。 甘すぎず、辛すぎず、バランスの良いお酒です。口に含んだ瞬間、 ほのかな香りとともに心地よい酸味とお米の味が広がります。 ■アルコール度:15% ■日本酒度:+1 ■酸 度:1.2 ■主な使用米:美山錦 ■精米歩合:50% ■醸造元:日の丸醸造株式会社 ■住所:秋田県横手市増田町増田字七日町114-22021/09/06
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BF期間\全品★エントリーでP7倍/ 日本酒 まんさくの花 純米吟醸 1800ml 1.8L 秋田県
パッケージや商品リニューアルによる新旧指定不可。 ラベルのデザインが掲載の画像と異なる場合がございます。 画像違いの交換はお受けいたしかねます。 【1個口の同梱可能数量】 350ml、500mlの缶は2ケースまで。500ml、2Lのペットボトルは1ケースまで。 750mlの瓶は12本まで。1.8Lの瓶は6本まで。 ※送料無料商品との同梱は全て不可 ●まんさくの花 昭和56年にNHKの朝の連続ドラマ「まんさくの花」が横手市を舞台に 放映されたのを機会に誕生した、日の丸醸造の代表銘柄です。 穏やかですが美しい上立ち香を持つ、すっきり綺麗な味わいの純米吟醸です。 甘すぎず、辛すぎず、バランスの良いお酒です。 口に含んだ瞬間、ほのかな香りとともに 心地よい酸味とお米の味が広がります。 ■アルコール度:1% ■日本酒度:+1 ■酸 度:1.2 ■主な使用米:美山錦 ■精米歩合:50% ■醸造元:日の丸醸造株式会社 ■住所:秋田県横手市増田町増田字七日町114-2 -
日の丸醸造 純米吟醸 まんさくの花 720ml
厳寒期に時間をかけ丁寧に醸し、さらに長期に瓶貯蔵で丁寧に熟成させた、ほのかな香りと米の旨みが広がる、やさしい味わいが特徴です。 内容量/720ml 原材料名/米(国産)、米麹(国産米) 精米歩合/50% アルコール分/15度 日本酒度/+3 製造者/日の丸醸造株式会社 秋田県横手市増田町増田字七日町114-2 ※未成年者への酒類の販売は固くお断りしております。2021/09/06
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日の丸醸造 純米吟醸 まんさくの花 720ml
1年以上低温でビン熟成を行い、やさしい口当たりとふくよかな米の旨味が味わえます。穏やかな香りで、上品な甘味が口に広がり、飲み飽きないお酒に仕上がりました。冷から燗まで、幅広く楽しめます。 ■酒造:日の丸醸造(秋田県横手市増田町増田七日町114-2) ■容量:720ml ■原材料:米(国産)・米麹(国産米) ■精米歩合:45〜50% ■使用酵母:自社酵母 ■日本酒度:+2.0 ■酸度:1.2 ■アルコール度:15〜16度 ■原料米:美山錦、秋田酒こまち ■発送方法 常温2021/09/06
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【箱入】まんさくの花 純米吟醸50
《もはや純米大吟醸と言っても良い、ハイクオリティーな純米吟醸!》「別格大吟醸」や「純米大吟醸 山田錦45」でご説明しましたが、「まんさくの花」は幾重にも手間隙を掛けて酒を造られています。・低温でじっくり発酵させたもろみを槽(ふね)で搾り搾られた酒はすぐに瓶詰め。・瓶詰めされた酒をパストライザー、パストクーラーで瓶燗急冷。・低温冷蔵庫で約2年熟成。これらは、大吟醸だから、という訳では決してありません。今回御紹介している純米吟醸でも同じです。特に、低温冷蔵庫での熟成はレギュラーの純米吟醸としては特筆すべき点では無いかと思います。原料米は地元秋田県産の酒造好適米(主に美山錦・秋田酒こまち)で、精米歩合は50%。この時点で本来は大吟醸が名乗れます。名乗られてはいませんが、手間隙は大吟醸と同じだけ掛けられています。「別格大吟醸」の説明でこの酒を飲めば「まんさくの花」が分かる!とオススメしましたが、高額で気軽に飲めないというのも確か。気軽に「まんさくの花」を楽しむなら純米吟醸が良いのではないでしょうか。程良く香りがあって、サラッとした軽快な口当たり。口に含むと広がる旨味。「まんさくの花」の特徴がきちんと表現された酒に仕上がっています。香りは大吟醸や純米大吟醸に比べると穏やかですので、常温やお燗でもお楽しみ頂けます。もはや純米大吟醸と言っても良い、ハイクオリティーな純米吟醸をよろしくお願い致します。2021/09/06
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まんさくの花 純米吟醸55 吟丸
《「まんさくの花」を代表する定番商品の1つ!それが吟丸!》「まんさくの花」のイメージカラーと言えば山吹色。定番商品には山吹色の商品が幾つかあります。その中でも特に「まんさくの花」を代表する商品が「吟丸」です。「吟丸」に使用されている米は吟の精。秋田県を代表する酒造好適米の1つです。秋田県では元々、美山錦が酒米奨励品種でした。しかし、当時は吟醸酒にはあまり適さないということで、秋田県オリジナルの吟醸酒に適した酒造好適米の開発を望む声が高まりました。こうして平成2年にお父さん「秋系53」とお母さん「合川1号」を交配して誕生したのが「秋田酒50号」です。「秋田酒50号」は平成4年に秋田県の酒米奨励品種に採用。そして、平成5年に「吟の精」の名前で品種登録されました。吟の精は美山錦より大粒。粗蛋白はやや多め。心白は少なく、形状は点状で小さめ。精米特性は美山錦よりかなり優れています。また、浸漬時に米が割れにくく、扱いやすいというメリットもあります。以上が吟の精の特長です。「吟丸」の良さはとにかく飲みやすいこと。香りは穏やか。スーッとキレイに入って来て、甘味と米の旨味が広がります。冷酒、常温、お燗、どの温度帯でもこの酒の良さは感じて頂けますので、飲食店様の定番メニューには特にオススメです。「まんさくの花」の看板商品の1つ「吟丸」長く愛されているのには理由があります!是非飲んで頂きたい酒です。2021/09/06