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みなさんはオレンジワインを飲んだことがありますか?オレンジワインは、白ブドウを使って赤ワインのようにつくった新しいカテゴリーのワイン。赤ワインや白ワインではペアリングが難しいと言われていた辛い韓国料理や香辛料たっぷりのインド料理にも合わせやすいと言われる、フードフレンドリーなワインです。なのですが、オレンジワイン特有のクセがある側面もあります。Twitterのアンケートで、41%の人がオレンジワインをまだ飲んだことがないと答えられたように、最初はちょっとチャレンジしにくいワインかもしれませんね。ということで、初心者におすすめのオレンジワインを教えてもらいました!

米国で一番売れているオレンジワイン/ アンディ松原さん


アメリカのワイン事情に精通されているアンディ松原さんから、米国で売れ筋No1の『スキンズ』を紹介いただきました。生産者はフィールド レコーディングス。果皮と果汁を一緒に漬け込むスキンコンタクトを通常よりも長く行うことにより、旨味が詰まった1本に仕上がっているそうです。アンディ松原さんからも、白ワインにコクと旨味を足した味わい、とコメントをいただいています。飲みやすそうな印象の1本ですね!

普段の和食にも合いますよ/ サクラさん


サクラさんからは日本ワインのオレンジワインを紹介いただきました!『甲州 オランジュ・グリ』は甲州種の果皮に由来する心地よい渋みと旨味を楽しめるやや辛口の1本。生産者は山梨県笛吹市にある本坊酒造マルス山梨ワイナリーです。いつもの和食に合わせやすいことや、比較的手に取りやすい価格なのも、試しやすいポイントですね。

クセが少なく柔らかい旨味のある1本/ 石関華子さん


石関華子さんからも甲州種を使った日本ワインを紹介いただきました。生産者は、山梨県勝沼にある家族経営の小さなワイナリー、マルサン葡萄酒。インパクトのあるエチケットは、マルサン葡萄酒の家紋だそうですよ。ワイナリーの特徴として、甲州種らしい果皮の味を感じる昔ながらの味わいを大切にしているそうです。石関さんのコメントにも「柔らかい旨味を感じる」とあったので、地味深い1本であることが想像できますね。優しいオレンジワイン、エントリーの1本として良さそうです。

オレンジワインらしさも楽しめる/ 葡萄畑ココスさん


オレンジワインらしさを感じつつ、クセが穏やかな1本ということで、オーストラリアのオレンジワインをピックアップしてくれました。ピノ・グリ100%のオレンジワイン。熟したアプリコットのような香りと、オレンジの皮のような少しの苦味、ほのかにねっとりとした丸い口当たりが楽しめるワインだそう。このワインに使われているブドウの畑は、「オレンジ地区」にあるそうです。オレンジ地区のブドウを使ったオレンジワイン、ちょっとした小ネタを語れそうなワインですね。

強烈におすすめするブルガリアの1本/ FRANさん


以前、こちらのインタビュー記事でもご紹介いただいたブルガリアのオレンジワイン。オレンジワイン特有のエグ味が感じられにくく、それでいてオレンジワインらしさもしっかりと楽しめる1本だそうです。開栓から数時間置いてから楽しむのがおすすめだそう。驚くほど味わいがまろやかになって魅力が増すそうです。開栓した直後と、数時間おいてからの味わいの違いを楽しんでみるのもいいですね。世界市場では注目されながらも、日本ではまだ見かけることが少ないブルガリアワイン。このオレンジワインでブルガリアワインの世界を体験してみるのもいいかもしれません!

誰かからのおすすめがないとなかなかチャレンジしにくい新しいカテゴリーのワイン、オレンジワイン。ぜひピックアップいただいたワインを参考にしてみてくださいね。フードフレンドリーなワインなので、晩酌ワインの選択肢が広がるかもしれません。

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