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街を歩いていると漂ってくる炭火の香ばしい匂い…。あぁこれは焼き鳥の香りですね。甘辛いタレが熱された炭に落ちて、煙と一緒にジューと音を立てる様子を見てしまったら、今日の晩酌のお供は焼き鳥以外考えられません!!合わせるお酒はビールもいいけれど、ワインと焼き鳥のペアリングもまたいい感じになりそうな予感。ということで、今回は香ばしいタレの焼き鳥にぴったりなワインを教えてもらいましょう!

深みを増した気品あるローヌで/ 葡萄畑ココスさん


ローヌ川のほとりに位置するリラックの赤ワインを紹介いただきました。コンクリートタンクで18ヶ月熟成させてからリリースされる深みを増したローヌワイン。グルナッシュを主体にシラーとサンソーがブレンドされています。生産者のシャトー・ド・モンフォーコンは、リラックに建つモンフォーコン城の城主パンス伯爵の息子ロドルフがオーナーのシャトー。エチケットに描かれているのは、文豪ヴィクトル・ユゴーがこのシャトーで描いた水彩画だそうです。見た目も味わいにも気品を感じる1本ですが、比較的楽しみやすいお値段なので、カジュアルな焼き鳥にもぴったりですね。

ローヌのピュアな果実味が◎/ 有賀の末っ子さん


有賀の末っ子さんのおすすめもローヌの赤ワイン。こちらもグルナッシュが主体の1本です。生産者のドメーヌ・デ・エスカラヴェイユは農薬や除草剤を一切使わない自然派な造り手。華やかなアロマとピュアな果実味が魅力の1本で、渋みもまろやかということで、さっぱりとタンパクな鶏肉に合いそうですね♪

ドイツのピノ・ノワールをどうぞ/ Zekkyさん


ドイツの赤ワインに革命をもたらしたと言われるマイヤー・ネーケルのピノ・ノワールを紹介いただきました。赤ワイン産地の北限と言われるアール地方で、太陽熱を蓄える性質の土壌で育ったピノ・ノワール。Zekkyさんのコメントを読むだけでも焼き鳥にぴったりなイメージが湧きますね。今やブルゴーニュにも引けを取らないと言われているドイツのピノ・ノワールなので、まだ試したことがないという方もぜひこの機会にどうぞ。

甘辛いタレにマッチするオレンジワイン/ 石関華子さん


スペインのカスティーリャ=ラ・マンチャでつくられる自然派のオレンジワインを紹介いただきました。スペインの白ワイン品種として最も多い生産量を誇るアイレン種を使用しています。香りに紅茶や白胡椒のようなニュアンスがあり、ジューシーな果実味と余韻にはオレンジピールのようなほろ苦さがあるという1本。焼き鳥とオレンジワインの組み合わせ、試してみたいですね!

赤ワインとオレンジワインのおすすめがありました!なかでもローヌ地方のグルナッシュ主体のワインはタレの焼き鳥と比較的相性が良いのかもしれません。今回はタレの焼き鳥をピックアップしましたが、塩で楽しむ焼き鳥とのペアリングも今後の相談させていただこうと思います。「焼き鳥は塩派」という方も楽しみに待っていてくださいね。

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