本日の相談はこちらです!


9月5日は #国際チャリティー・デー だそうです。2012年に国連が「慈善活動やボランティア活動の重要性を世界に向けて発信すること」を目的に、ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサの没日にちなんで制定したそうです。みなさんはチャリティー活動に積極的に参加していますか?
チャリティー活動…と聞くと、なんだか大ごとのような気がしますが、微力ながらも何かしら社会貢献ができればいいなぁと思っている方は多いはず!ただ、大きなアクションを起こすのはなかなか難しいですよね。もっと簡単に、そして自分の好きなことを通じてチャリティーに参加できれば素敵です!
今回は、飲んだり購入したりすることで、社会貢献ができるワインについて教えてもらいました。

売り上げの一部が高齢者施設の支えに/ 銀座ワイナックスさん


ご紹介いただいたのは、ドイツ・フランケン地方ならではの「ボックスボイテル瓶」の発祥のワイナリーとしても知られるビュルガーシュピタルのワイン。ドイツのワイナリーで最大規模を誇り、多くの一級畑を所有しているビュルガーシュピタルは、銀座ワイナックスさんのコメントにもあったように、貧困救済を目的とした養護施設から生まれた醸造所です。今も身寄りのないお年寄りを保護する施設や高齢者用住宅を運営し、ワインの一部をその運営費にあてています。
こちらのワインはミュラー・トゥルガウ種を使用したもので、華やかなアロマが魅力の辛口白ワイン。フランケンワイン生産者協会の品評会で金賞を受賞した1本です。金賞の実力を味わってみたいですね!グリーンサラダなど、さっぱりとした食事に合うようです。

飲むことでアール地方の復興に/ 葡萄畑ココスさん


葡萄畑ココスさんがご紹介してくれたのもドイツワインです。2021年7月に甚大な洪水の被害にあったアール地方の1本。アール地方は世界で最北に位置するワイン生産地のひとつと言われており、厳しい環境の中から世界的に評価の高い高品質な赤ワインを生み出しています。特にピノ・ノワールが多く栽培されており、今回ご紹介いただいたクロイツベルクはアール地方のエレガントなピノ・ノワールの特徴をとてもよく表している生産者だそう。クロイツベルクも洪水により大きな被害を受けた生産者の一つで、このワインは、瓶に入った状態でなんとか被害を免れたワインです。
葡萄畑ココスさんのブログでは、クロイツベルクの魅力をより詳しく紹介されていますので、そちらもチェックしてみてくださいね。なお、ブログ中に記載されている輸入元によるチャリティーキャンペーンは終了していますが、アール地方のワインを飲むことが復興支援につながることは今も変わりありません。世界が注目するアール地方のピノ・ノワールをぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか?

動物愛護団体に寄付される1本も/ 葡萄畑ココスさん


こちらは、1本につき22円分が動物愛護団体に寄付されるというワイン。そしてとても温かいストーリーのもと誕生したワインです。そのストーリーとは、ドイツのブドウ生産者の「助けて!」という1本の電話から始まります。コロナウィルスの影響で、2020年に収穫するブドウが行き場をなくして困っているという生産者の電話を受けた輸入元のヘレンベルガー・ホーフの山野社長が、すべてのブドウを買い取ることを決断。そうして生まれたのが「猫のようにみんなに愛されるワインであってほしい」という思いでつくられたこの『ミケ リースリング 2020 ザンクト ニコラウス』です。
リースリング100%、ほぼ辛口といっていい味わいの中にほんのりと甘味を感じる親しみやすいワイン。心温まるワイン誕生の物語を詳しく知りたい方は、葡萄畑ココスさんの商品紹介ページをのぞいてみてくださいね。

障がい者アート協会に寄付できる美しい1本/ 石関華子さん


息をのむような迫力と鮮やかさ。印象的なボトルの『ロジャーグラート・カバ・コンパルティール・HANABI』を紹介いただきました。売り上げ金の一部が障がい者アート協会に寄付されるという1本。「一つひとつの願いや感謝が魂の結晶となっている様子をイメージして描かれた」というボトルは、山下重人氏がデザインしたものです。
石関華子さんが作品に負けないぐらい高品質なカヴァだとコメントしてくれたように、シャンパンと同じ瓶内二次発酵を採用し、30か月間という贅沢な熟成期間を経ている上質なスパークリングワイン。豊かな果実味とシルキーで滑らかな泡だちが魅力のエレガントな1本です。こちらもぜひ味わってみたいワインですね。

まずは私たちが楽しむこと。そして結果それがチャリティー活動につながればとても素敵ですよね。今回ご紹介いただいたワインも率直に飲んでみたいと思えるものばかりだったのではないでしょうか?この機会に、ピックアップされたワインをおうち飲みワインのリストに入れてみてはいかがでしょうか。回答者のみなさま、ありがとうございました!

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